交差しているしていない
緑の部分にXとか書けばよかったね
図ではAとBが交差したりしなかったりしている
x \in A, x \in B
x = (A, B)
グラフ理論における辺のイメージ
もちろんxは3個以上の集合と同様の関係を持つこともできる
X自体も集合だと解釈すると、"交差している関係"\simによって
X\sim A, X \sim B
その場合 A \not\sim B
でも左の図だとA \sim B
交差しているしていないが両立不可能なもののように思うが、それほど厳密に両立不可能ではない
Xを要素であり大きさのない点であると考えるか、集合であり大きさがあると考えるかの違い
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