NISHIO Hirokazu[Translate]
切り分けず、一本化せず、ただリンクする
切り分けず、一本化せず、ただリンクする

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「切り分けず、一本化せず、ただリンクする」=チャネルの帯域で整理した3点の両端を殺し、中間だけを残す話でした:
切り分けず(帯域ゼロ=孤立を避ける)— ただの寄せ集めは全体が部分の和にすら届かない。
一本化せず(帯域無限=融合を避ける)— 内部状態を直接共有すると1個のネットワークに溶け、「複数の知性」でなくなる。差異が平均され消える。
ただリンクする(中間帯域)— 離散ボトルネックのある低帯域チャネル(言語・記号・Wiki・投票)。谷口忠大の集合的予測符号化(CPC)=別々のエージェントが「あたかも1つのベイズ推論」のように振る舞う。
核心は 「リンクは組み替え可能性を上げ、融合は下げる」(組み替え可能性)。超加法性の源泉は部分間の差異だから、融合=平均化は燃料をなくす。

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