NISHIO Hirokazu
[Translate]
発見してリンクする
Scrapbox上でものを書く時
1: モヤっとこんな感じのことを書こうという気持ち
2:
過去に書いた文章
が見つかる
3: それに
リンク
して新しい「
まだ書かれてないこと
」を書く
2の「
過去に書いた関連記事
」の
発見支援
がないと、
過去に書いたことを忘れて何度も同じことを書いてしまう
ベクトル検索
は
過去に書いた関連記事の発見
を強化した
発見
関連したことを書いたことがある気がしても、自分の中に割とはっきりした形の文章がある場合は、探すことより書き出すことを優先する
書いてから似たものを比較することで「
似ている→違いは?
」によって
認知の解像度
が上がるからである
Tweet
Related Pages
認知の解像度
ベクトル検索
似ている→違いは?
→
認知の解像度の段階
×
認知の段階
×
認知の解像度
×
物事の認識の解像度
×
誤った2
×
抽象化は善ではない
×
中庸
×
軸は一本ではない
×
不確実性
×
分布
×
2属性のトレードオフ
×
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
点ではなく大きさがある
×
逆に進むがゴールは同じ
×
点だと思い込む
×
境界がない
×
点ではなく確率分布
×
分布を点だと思う間違い
×
同じものに属する違うもの
×
中割り
×
誤った二分法
×
2つの別のものではなくグラデーション
×
誤った二項対立
×
軸は一次元ではない
×
強弱軸は一本ではない
×
大小関係が存在しない
×
期待値が最頻値ではない
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
平均の比較
×
有意差と損益と分散
×
大きさがあるのでは?
×
一つ?二つ?
×
境界は明確か?
×
3つ目があるのでは?
×
無数にあるのでは?
×
軸が複数あるのでは?
×
分散があるのでは?
×
エフロンのダイス
×
確率共鳴
×
分散が異なるのでは?
×
分布形状が異なるのでは?
×
分布形状の認識
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
点と分散と分布形状
×
現実の解像度と認知の解像度
→
解像度の段階
→
事象空間
×
包含関係
×
ぼやけた境界
×
不明瞭な二分法
×
不明瞭な概念
×
概念の境界を定めることの有用性
×
概念の境界
×
境界の曖昧化
×
関係の質問
×
同一視
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
解像度の段階
×
二分法
×
一つの概念だと思っていたものが二つの概念
×
イコールだと思い込んでいた集合
×
狭義と広義
→
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
→
認知の解像度
×
共通インターフェイスの罠
×
共通化
×
dryと疎結合のトレードオフ
→
共通部分を共有する絵
→
か/が/가/카
×
意味の範囲が食い違う図
×
認知の解像度
×
scholarshipと奨学金
×
視点
×
見下していると対等が上から目線に感じる
×
正しいをrightとcorrectの2通りの意味で使う
×
韓国語
×
概念の境界
→
Aから見てBがXだが、Bから見てAもX
→
アーリーアダプター
×
人を動かす
×
曖昧化
×
バズワード
×
認知の解像度
×
狭義と広義
×
レイトマジョリティ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
入れ子の概念
×
概念の変遷
→
バズワードは解像度が低い
→
安心
×
リストアップ
×
不安
×
認知の解像度の例
×
認知の解像度
×
西尾家の認知の食い違い
→
全部持っていけば安心
→
認知の解像度
×
西尾家の認知の食い違い
→
認知の解像度の例
→
元の場所に戻す
×
認知の解像度の例
×
認知の解像度
×
西尾家の認知の食い違い
→
場所の解像度の違い
→
scrapboxの良さ
×
名詞形へのとらわれ
×
wikiは辞書ではない
×
ページタイトルは必要か
×
文章の形でアウトプットするというとらわれ
×
wiki
×
ブラケティング
×
scrapboxのリンクサジェストが便利
×
リンクの概念
×
リンク
×
タグ
×
ページタイトル
×
階層的分類
×
整理
×
周囲の文脈
×
ハッシュタグは単語の意味を知っている人しか読むことができない
×
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
×
腐らせる
×
知識の液状化
×
抽象概念
×
メタファー
×
発想法
×
酒は飲むべし
×
動詞を積極的にブラケティング
×
芋づる検索
×
scrapboxでの表記ゆれ発見事例
×
scrapbox情報整理術
×
倉下_忠憲
×
情報整理3.0
×
よく使う場所に置く
×
関連
×
近くに置く
×
主観的な関連
×
レコメンドエンジン
×
ホワイトリスト
×
ストップワード
×
未来へのリンク
×
有益
×
どこにも繋がっていないリンク
×
検索
×
何か見つかる
×
2018-11-29
×
未来の自分視点
×
scrapboxでのタグ付け
×
塩澤_一洋
×
死んだテキストを置く倉庫にしない
×
最終的に見つかれば良い
×
エンジニアの知的生産術
×
鶏と卵
×
scrapboxはノート
×
わからない単語
×
知的生産性の向上
×
scrapboxで抽象化が進む事例
→
Scrapboxの良さ(その2)
→
2ホップリンク
×
リンク
×
共起関係
×
scrapbox
×
リンクで接続
×
キーフレーズ
×
ブラケティング
→
2-hop link
→
言語モデルにできないこと
×
分節化
×
認知の解像度
×
ベクトルと複素数のたとえ
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
llm以降の世界観
→
日本語言語モデルについて考えたこと
→
コンソメ
×
ビーフコンソメ
×
チキンコンソメ
×
コンソメ味
×
ダシダ
×
コムタン
×
ビーフジャーキー
×
牛だし塩
×
認知の解像度
×
コンソメにチキンとビーフがある
→
牛
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
変化のメタファー
×
認知の解像度
×
市場
×
匿名の大勢が協力
→
大きな変化を非人格化しがち
→
連想
×
リンク
×
過去の連想の再利用
×
リンクサジェスト
×
あいまい検索
×
原始的連想
×
オーガニック連想
×
手繰る
×
xy問題
×
メタノート
×
赤リンク
×
有用な概念の当たり判定を拡大する
×
長いタイトルを刻む
×
長いタイトルを刻むページ
→
連想した順にリンクする
→
hnsw
×
Hierarchical Navigable Small World Graph
×
skip_list
×
スキップリスト
×
スキップグラフ
×
lsh
×
navigable_small_world
×
approximate_nearest_neighbor_search_small_world_approach
×
qdrant
×
pinecore
×
ベクトル検索
×
階層的
×
スモールワールド
→
Hierarchical Navigable Small World Graph
→
なめ敵会
×
なめら会議
×
鈴木健
×
ikkun
×
なめらかな社会とその実装
×
ぬかどこみたいなコミュニティ
×
ryoar
×
妄想による発展
×
sfプロトタイピング
×
sowawa
×
sur40
×
マークアップ率
×
障壁を取り除く=なめらか化
×
似ている→違いは?
×
pinterest
×
雑だが有益
×
雑
×
retroactive_funding
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
×
死んだテキスト
×
死んだ知財
×
知識はネットワークで保存される必要がある
×
memex
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
有用な概念の当たり判定を拡大する
×
物権法的主義
×
story_protocol
×
ルソー
×
人間不平等起源論
×
ノウアスフィアの開墾
×
radical_markets
×
molecule
×
lightning_labs
×
toshiya_tanaka
×
時間軸のマージ
×
自分などというものはない
×
核と膜の構造から脱する
×
制御という幻想
×
quic
×
tcp
×
udp
×
今はプログラミングが生まれて最初の1世紀
×
加速思想
×
断続平衡説
×
なめ敵
×
柄谷_行人
×
贈与の共同体
×
エコヴィレッジ
×
dedeal
×
メルカリ
×
decentralized
×
centralized
×
誰も強制されない
×
ネットワーク効果
×
内在的闘争と超出的闘争
×
超出的
×
暇と退屈の倫理学
×
ポスト稀少性時代
×
moore's_law_for_everything
×
solidity_house
×
濱田_太陽
×
desci_tokyo
×
chugai_innovation_day_2023
×
funding_the_commons
×
tkgshn
×
protocol_labs
×
innovation_commons:_the_origin_of_economic_growth
×
radicalxchange
×
glen_weyl
×
audrey_tang
×
vitalik_buterin
×
plurality
×
全体主義の起源
×
全体主義
×
ボーグ
×
radicalxchangeの”x”
×
交換様式
×
交換様式論
×
トランスクリティーク
×
認知の解像度
×
闘技民主主義
×
敵味方なくなると全体主義になる
×
闘技
×
民主主義には競争性が必要
×
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
×
習合
×
貨幣論
×
岩井_克人
×
マルクスその可能性の中心
×
探究(柄谷_行人)
×
貨幣の自成と自壊
×
安冨_歩
×
恐慌論
×
ハーバーマス
×
社会システム理論
×
オートポイエーシス
×
ノウアスフィアの開墾と交換様式論
×
nam
×
lets
×
ハンナ・アーレント
×
カール・シュミット
×
pluralityとなめ敵には家族的類似性を感じる
×
家族的類似性
×
バタイユ
×
コミュニオン
×
貨幣は0記号
×
polis
×
community_notes
×
水銀を飲んで不老不死
×
メカニズムデザイン
×
物神
×
モースの贈与論
×
ハウの精霊
×
ハウの呪力
×
情報は情報発信者に集まる
×
6次の隔たり
×
シグモイド関数
×
アローの定理
×
未踏
×
物価とは何か
×
ブログが解体されsnsとscrapboxになった
×
sui
×
aptos
×
libra
×
共創の前にまず独創
×
ブロードリスニング
×
孫正義
×
21世紀のイデオロギー
×
スピンアウト
×
良いものを移動させる
×
エンロン
×
sox
×
j-sox
×
未踏と日本版バイドール法
×
竹内_郁雄
×
前川_徹
×
産業活力再生特別措置法
×
日本版バイドール法
×
与謝野_馨
×
萩原_崇弘
×
未踏ソフトウェア創造事業
×
為末_大
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
非目的論的ないじくり回し
×
境界のなめらか化
×
あいまい化
×
ファジー集合
×
会社境界の曖昧化
×
キャンプファイヤー経営
×
東_浩紀
×
観光客の哲学
×
nostr
×
自分の成果物を自分で使え
×
オーナーシップ
×
辺境
×
反出生主義
×
スイスは自殺幇助が合法
×
最大多数の最大幸福
×
幸福の合理的追求
×
自由からの逃走
×
自由意志
×
自我
×
テセウスの船
×
還元主義
×
リベットの実験
×
世界公務員
×
量子力学的ロシアンルーレット
×
運が良い
×
人間原理
×
メタ認知
×
唯識思想
×
十牛図入門
×
worldcoin
×
ubi
×
worldcoinはガバナンストークン
×
decentralized_id
×
paypayは100億円あげちゃうキャンペーンで規模を拡大した
×
aiとの共生
×
同型性の宇宙:生命から政策まで
×
複雑系への適応として見る「なめ敵」とplurality
→
なめら会議2
→
openai_deep_research
×
ちゃんと読む
×
ベクトル検索
×
意味で検索
×
根無し草の知識
×
画面4分割にrectangle
×
人間が試さないといけない
×
机上の空論
×
現実に着地
×
地に足をつける
×
日記2025-02-10
×
日記2025-02-12
×
日記2024-11-03
×
日記2024-02-11
→
日記2025-02-11
→
ベクトル検索
×
「今書いている文章」で検索
×
scrapbox_chatgpt_connector
×
他人のscrapboxもベクトル検索したい
→
Scrapbox「で」検索
→
ブロードリスニング
×
全体最適
×
メガネ
×
メガネをかけても目が不要にはならない
×
多品種生産
×
大量生産
×
生産コスト
×
認知の解像度
×
規模の経済
→
解像度が高まるとピークが増える
→
投資機会
×
発見
×
投資
×
機会
×
脇道
×
世界の霧を晴らす
→
投資機会の発見
→
pol.is_2.0
×
初探_polis_2.0:邁向關鍵評論網絡
×
非エンジニアの目線
×
認知の解像度
×
掘り下げ
→
Pol.is 2.0の踏襲
→
認知の解像度
×
錯覚
×
認知バイアス
×
単純化
×
解像度が低い
×
複雑なものが一つに見えている
→
ボヤけて一つに見えているだけ
→
メタファー
×
すべてのメタファーは間違っている
×
思考のプロセス
×
解像度の低い描写
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
世界認識の解像力が低い
×
認知の解像度
×
解像度
×
解像力
→
解像度と解像力の違い
→
稲見_昌彦
×
他人と比較
×
土地勘
×
解像度
×
認知の解像度
×
かつてと異なる道具で解決できる
×
一発逆転
→
慌てるな、でも続けよう
→
シンボル空間
×
シンボル
×
分布が異なる
×
シンボルの分布
×
シンボルの密度
×
認知の解像度
×
か/が/가/카
→
違うシンボル空間ではシンボルの分布が異なる
→
ベクトル検索
×
西尾のベクトル検索
×
pVectorSearch2023-04-29~05-31
×
pvectorsearch2023-06-02
×
pvectorsearch2023-06-05
×
pvectorsearch2023-06-06
×
pvectorsearch2023-06-07
×
pvectorsearch2023-06-13
×
日記2023-06-15
×
pvectorsearch2023-06-20
×
pvecsearch
×
pVecSearch2024-03-22振り返り
×
2024-09-17ベクトル検索止まってる✅
×
2024-09ベクトル検索の改善
→
pVectorSearch
→
Aから見てBがXだが、Bから見てAもX
×
認知の解像度
×
コピ
×
画家と加賀
→
か/が/가/카
→
認知の解像度
×
解像度が低い
×
思考停止
×
箱に入れる
×
関係のありそうなもの
×
「この箱は何が入ってるのか」が語れない
×
雑に箱に入れる
×
creative_regress
×
段ボール箱
×
思考の結節点2022-05-25
×
ハンマーを持つとすべてが釘に見える
×
要はバランス
×
壺に全部突っ込む
×
壺の中に全部突っ込む
×
抽象的なことを言ってわかった気になる病
×
解像度の低い言葉
×
一つの箱にいれてしまう
→
壺に入れて混ぜてしまう
→
取り出すための整理
×
検索
×
発見
→
取り出す
→
アブダクション
×
仮説
×
発見
×
論理
→
アブダクション: 仮説と発見の論理
→
人間のバグ
×
認知の解像度
×
人の集団を均質と仮定
×
誤った擬人法
×
人の集団を一人と捉えるバグ
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
書き出し法
×
kj法
×
ボトムアップ
×
グループ編成
×
関係
×
物理的な近さ
×
scrapbox
×
連想
×
リンク
×
検索
×
連想接続
×
リンクを使って情報を構造化
×
連想雪崩
×
情報片のつながり
×
過去のこの日
×
アウトプットしたものにはit技術が適用できる
×
連想をストック
×
連想の軌跡
→
連想のストック
→
アイデア
×
ネットワーク財
×
リンク
×
鉄道
×
土地
×
地価
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
複数の視点に支えられた判断
→
アイデアはネットワーク財
→
認知の解像度
→
一つの箱にいれてしまう
気づく人
出版社で判断する人
未婚の女性は幸せで男性は不幸
Javaを知らない人がJavaScriptをJavaと略す
分辨率
→
ベクトル検索
×
qdrant
→
Minimal RAM you need to serve a million vectors
→
pVectorSearch
×
ベクトル検索
×
西尾のベクトル検索
×
pVectorSearch2023-04-29~05-31
×
pvectorsearch2023-06-02
×
pvectorsearch2023-06-05
×
qdrant
×
scrapbox_chatgpt_connector
×
埋め込みapi呼び出しの並列化
×
pvectorsearch2023-06-06
×
pvectorsearch2023-06-07
×
pvectorsearch2023-06-13
×
日記2023-06-15
×
非公開資料をベクトル検索対象にする
×
蔵書横断ベクトル検索
×
democratic_inputs_to_ai
×
omni
×
the_plurality_book
×
pvectorsearch2024-04-02
×
熟議
×
前提知識の共有
→
pVecSearch2024-03-22振り返り
→
似た物が昔にもあった型思考
×
同じこと
×
私には同じに見える
×
外野
×
成功の主要因はタイミング
×
認知の解像度
→
同じことを何度もやって失敗した的思考
→
認知の解像度
×
テーマに対して見当違いなことを言っているから無視されている
×
パーキングロット
×
マンスプレイニング
×
昔話
×
老人
×
老害
×
過去に似たものがあった的思考
→
昔話をする老人
→
知識の密度
×
分節化
×
興味がある
×
認知の解像度
×
すべての発言は自己紹介
→
知識の密度が低いと遠いものが近く見える
→
サピア=ウォーフの仮説
×
認知の解像度
×
現実の解像度と認知の解像度
×
解像力
→
現実の解像度
→
行きすぎた表現
×
不毛な水掛け論
×
水掛け論
×
おかしな一般化
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
観測範囲の問題
×
過去の悪い経験を一般化
×
凝集度
×
凝集度が低い概念を議論しても無益
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
家族的類似性
→
行きすぎた表現に反発を感じた人がまた別の行きすぎた表現をして不毛な水掛け論になる
→
オモイカネプロジェクト
×
オモイカネ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
omoikane_embed
×
AIと人間の知的な共同作業
×
aiによる赤リンクの延伸
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
非公開omniを使ってみての感想
×
ベクトル検索は切り出しの機会になる
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
Azure Cognitive Search: Outperforming vector search with hybrid retrieval and ranking capabilities
×
検索を組み合わせる
×
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
×
hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
aiノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とRAGの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
単一責任原則
×
死んだテキストを置く倉庫ではない
×
今考えていることを少しずつ違う方向から観察する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
物事をより詳細に観察
×
小さな収束ムーブとそこからの発散
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
対立は近い関係
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
上書きモード
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
中学生の職場体験でsfプロトタイピングをやってもらった事例
×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
苦痛の原因
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
aiが無限に思考を発展させてくるので休めない
×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
認知の解像度
×
韓国語
×
日本人
×
コピー
→
コピ
→
ブレンストーミング
×
質問が言語化を促す
×
思考の部品
×
認知の解像度
→
文章化しないのはもったいない
→
日記2023-12-06
×
2ホップリンク
×
ベクトル検索
×
隣接関係
×
親子関係
×
sentence-aware_contrastive_learning_for_open-domain_passage_retrieval
×
scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
×
ブラケティング
→
Scrapboxの2ホップリンクは行と行をつなぐリンク
→
日記2023-09-02
×
ベクトル検索
×
rag
×
肌感
×
aiによる赤リンクの延伸
×
西尾のベクトル検索
×
検索結果は編集をアフォードしない
×
編集をアフォード
×
書くのではなく削ることによる考えのアウトプット
×
retrieval-augmented_generation
×
目的に合わせて検索結果を要約する
×
説明のある検索
×
LLMによる知的生産性向上勉強会
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
結局必要なのは検索の精度向上
×
pVectorSearch2023-04-29~05-31
×
aiとの協働作業の実態とs字カーブ
→
ベクトル検索とRAGの肌感の違い
→
日記2023-11-01
×
omni
×
時々上がってくるページ
×
時々浮かび上がってくるページ
×
omniの仕様バグ
×
iterative_commenter
×
ねりねりの価値が緩やかに減ってる
×
recurrent_notes
×
繰り返し要約をかけていくことによるkj法的効果
×
乱読のセレンディピティ
×
イベント記事は瀕死
×
レバレッジメモ
×
要約は曖昧概念
×
再利用可能コンポーネントの抽出
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
日記2023-11-02
×
動的セマンティックウェブと考える花火
×
連想による発展
×
ベクトル検索
×
rag
×
妄想による発展
×
積極的ハルシネーション
×
本を読む
×
読むとは何か
×
知識のネットワーク
×
バックリンク
×
2-hopリンク
×
scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
×
mem.nhiro.org
×
要約の概念を詳細化する
→
omniに関する現時点での感想と思考の整理
→
ベクトル検索
×
bertの異方性
×
embedding
→
SimCSE
→
認知の解像度
×
語彙の解像度
→
中国語と日本語の解像度の違い
→
解像度を上げる
×
認知の解像度
×
似ている→違いは?
→
どうすれば解像度が上げられる?
→
rag
×
scrapboxのtoken/page
×
Scrapboxはアイデアの精製器
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
認知能力を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
知識の醸造器
→
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
→
aiによる赤リンクの延伸
×
蔵書横断ベクトル検索
×
書籍をscrapboxに入れる話
×
個別のループと集約したループ
×
知識の結合が新しいアイデアの源泉であり、そのアイデアがさらなる知識や新たな結合を生む
×
似ている→違いは?
×
いずれ見えなくなる
→
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
→
bm25
×
hierarchical_navigable_small_world
×
hnsw
×
リランク
×
azure_cognitive_search
×
rag
×
ベクトル検索
×
検索
→
Azure Cognitive Search: Outperforming vector search with hybrid retrieval and ranking capabilities
→
言語化しにくいものの言語化
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
認知能力を高める道具
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
言語化を促す方法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
tonemaker
→
ToneMaker2023-10-03
→
似た物が昔にもあった型思考
×
認知の解像度
×
玄人の助言と素人の感想
×
思考の結節点2019-07-25
→
認知の解像度と玄人・素人の感想・助言の価値
→
認知能力
×
解像度
×
望遠鏡で月を見ない人
×
思考の道具
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
omni
×
認知の解像度を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
→
認知能力を高める道具
→
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
retriever-reader
×
fusion_in_decoder
×
リランク
×
pksha
×
llm
×
ai王
×
クイズai
→
検索を組み合わせる
→
日記2023-09-29
×
ピラミッドを積み上げなくても良い
×
知識の積み上げが必要ないケース
×
地に足のついた
×
ピラミッド
×
軽く広がった網
×
側面
×
ベクトル検索
→
連想で口走られた言葉が浅く感じる
→
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「自発的」「自主的」「主体的」のニュアンスの違い
×
「自主性」「自律性」「主体性」のニュアンスの違い
→
LLMに似ているものの違いを言語化させる
→
minecraft
×
認知の解像度
×
リテラシー
×
世界から情報を読み取る能力
×
識字率
→
世界の濃度
→
空間アプリ
×
似ている→違いは?
×
重複禁止は破綻する
×
重複してもよい
×
検索と新規作成を一緒にやるui
×
notaのアレ
×
離れたものに類似性を見出す
×
アナロジーとイノベーション
×
遠いアナロジーは知的生産に有用
×
一見違うと見られているものに共通性を見出す
×
ウミガメのスープ
×
末端だけ見るのと濃いところだけ見るのは同じ
×
見る方向によって重なって見える
×
解像度が低い
×
もっとはっきりと観察して解像度を上げよう
→
「同じ」と「違う」が対称的でない
→
未知への旅:_結果の不確定性
×
すでに書かれた意味の断片
×
ベクトル検索
×
ページメモリ
→
AIの思考:断片の探索と進化のダイナミクス
→
曖昧検索
×
scrapboxのリンクサジェストが便利
×
探索
×
つながり
×
発見
×
構造化
×
チワワとドーベルマンを両方「犬」と呼ぶようなもの
→
リンクサジェストはお得なガチャ
→
サイボウズラボ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
pluralityとpolis勉強会
×
plurality
×
polis勉強会
×
オモイカネプロジェクト
×
worldcoin
×
sam_altman
×
world_id
×
人間性の証明
×
decentralized_identity
×
分散型id
×
ユニバーサル・ベーシック・インカム
×
american_equity
×
gdp
×
moore's_law_for_everything
×
aiを活用する企業
×
労働ではなく資本に課税しよう
×
資産課税
×
ubi
×
sybilrank
×
trust_seeds
×
ネットワーク効果
×
paypay
×
100億円あげちゃうキャンペーン
×
aiへのアクセスを独占させないためのubi
×
熟議支援システム
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
意思決定
×
少数の人間
×
公共の利益
×
多様な視点
×
民主的プロセス
×
概念実証
×
チーム
×
よりグローバルで、より野心的なプロセスの基礎
×
polis
×
世界観共有
×
sfプロトタイピング
×
発想する会社
×
コラボレーション
×
チームワーク
×
ドラえもん
×
付喪神
×
プロトタイプは思考を活性化する
×
プロトタイプ
×
ブレインストーミング
×
社会的な調和
×
集団主義
×
誰でも知っている
×
常識的概念
×
マイノリティ
×
ガラパゴス概念
×
無意識のバイアス
×
改善サイクル
×
アジャイル
×
イテレーション
×
徐々に改善
×
lean_startup
×
build-measure-learn_loop
×
minimum_viable_product
×
コミュニティ中心のai構築
×
コミュニティai
×
community-centered_ai
×
日本文化ai
×
retrieval-augmented_text_generation
×
ベクトル検索
×
g0v
×
サイボウズ式
×
reinforcement_learning_from_human_feedback
×
human_in_the_loop
×
people_in_the_loop
×
違和感
×
協調ゲーム
×
connecting_the_dots
×
正統的周辺参加
×
周辺参加
×
状況に埋め込まれた学習
×
実践共同体
→
オモイカネ勉強会
→
人間とaiが一緒に暮らす世界を作りたい
×
知的活動ができるai
×
知的な共同作業
×
aiの住んでるscrapbox
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
ベクトル検索
×
断片的情報
×
統合
×
収束ムーブ
×
納得
×
道具としてのai
×
aiは友達
×
aiとの交換日記
×
aiがチームメンバーとして活躍する未来
×
ターン制コミュニケーション
×
読書ノートモード
→
AIと人間の知的な共同作業
→
オモイカネ勉強会の準備
×
chatgpt
×
scrapbox
×
kozaneba
×
omoikane_embed
×
ベクトル検索
×
不用知
×
text_composter
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
梅棹_忠夫
×
カード型データベース
×
読者とのインタラクション
×
aiとのインタラクション
→
ChatGPTとScrapboxの効果的な連携とコンテンツの再利用
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
マイルストーン
×
解像度の差
×
未来に進める能力
×
進む先に壁があることは進まない理由にはならない
×
壁があるから進めない
×
立ち止まる
×
認知の解像度
×
穴のない壁
×
壁の穴
×
壁に近づかなければ壁の穴が見えない
×
壁が邪魔
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
制約
×
素晴らしいアイデア
×
世界が悪い
×
悪と対峙する自分
×
行動によって検証されないアイデアに価値はない
×
実行できないアイデアは素晴らしいアイデアではない
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
未来の解像度
×
未来
×
解像度
→
壁の解像度
→
2021-05-04の日記
×
scrapboxのprivate→public転送について
×
面白さ
×
発見
×
気づき
×
自発的
×
知的生産
×
puppeteer
×
heroku
×
todo.txt
×
headless_chrome
×
研究
×
mvp
×
ブログ2.0
×
豆論文化
×
2021年4月の倉下アウトプット
×
キャンプファイヤー
×
2019年6月のアイデアライン
×
ゲーテッドコミュニティ
×
ウォールドガーデンモデル
×
ゲーテッドコンテンツ
×
組織
×
衰退
×
排除
×
scrapbox
×
yujiosaka
×
1
×
2
×
承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する
×
はてなダイアリー
×
dotenv
×
envify
×
browserify
×
secure
×
httponly
×
requests
×
324
×
違いに気づく
→
複数のプロジェクト間のリンクを見つける
→
10年日記
×
ベクトル検索
×
植物的成長
→
時間をかけて積み重なっていく思考
→
ai
×
無意識
×
同一視
×
ジョージ主義
×
地代税
×
固定資産税
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
AIは無意識の同一視を解除してくれる
→
pVectorSearch
×
ベクトル検索
×
盲点カード
×
画像と文章のペアに価値がある
×
自分のscrapboxをベクトル検索して2hopリンクをたどる
×
質問を収集して改善する
×
個人の知識ネットワークの相互作用
×
他人のscrapboxもベクトル検索したい
×
社会的トリガー
×
みずからの目で見なければならない
→
pVectorSearch2023-04-29~05-31
→
集団的知性
×
scrapbox横断検索
×
個人
×
知識ストック
×
personal_knowledge_base
×
ベクトル検索
×
連想接続
×
似ている→違いは?
→
集団的知性としてのScrapbox横断検索
→
解像度を高める
×
掘り下げる
×
上が抽象で下が具体の図
×
似ている→違いは?
→
「解像度を高める」と「掘り下げる」
→
pvectorsearch2023-06-05
×
ベクトル検索
×
関連ページ
→
ベクトル検索で関連ページ
→
キーワード
×
ナレッジマップ
×
リンク
×
知識ネットワーク
→
キーワードを自分のナレッジマップにリンクさせる
→
タイパ
×
コストパフォーマンス
×
コスト
×
金銭的コスト
×
時間的コスト
×
認知の解像度
×
礼儀
×
礼儀2.0
→
タイムパフォーマンス
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
(1.5.1)_比較して学ぶ
×
似たものを比較する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「同じ」と「似ている」の違い
×
比較
×
新たな学び
×
気づき
×
学び
→
似たものを比較することで新たな学びがある
→
発想法
×
同質性
×
グループ分け
×
分類
×
要約
×
分析
×
まとめる
×
異質のデータの組み合わせ
×
まとまる
×
発見
×
異質なデータをまとめる
×
異質のデータを統合する方法
×
統合化
×
統合
×
kj法
×
構造づくり
×
エンジニアの知的生産術
×
集めて並べる
×
モデル化
×
考えて積む
→
KJ法が生まれたプロセス
→
認知の解像度
×
言葉は意味のハンドル
×
認知の解像度の例
→
センタープレス
→
embedding_api
×
埋め込みベクトル
×
ベクトル検索
×
chatgpt_api
×
新しい知識を生み出す能力を向上させるような知識
×
具体的な言語化
×
知識を生み出す能力
×
aiパネルディスカッション
→
自分のScrapboxをChatGPTにつないだ
→
優秀
×
解像度
×
人間観察
×
認知の解像度
×
人に雑なレッテルを貼る
→
優秀な人
→
埋め込みベクトル
×
ベクトル検索
×
gpt-index
→
LlamaIndex
→
リンク
×
検索
×
ユーザのニーズ
×
bing_aiに特定のscrapboxを参照させる
×
情報の再利用
→
リンクのない文章
→
言葉
×
抽象的
×
シンボル
×
具体的
×
感覚
×
リンク
×
意識的に切ったりつないだり
×
活版印刷
×
複製コスト
×
文字の複製コスト
×
主に文字によって伝達する
×
表現形式
×
デファクト化
×
文字によって思考する癖
×
非言語的思考の例
→
文字によって思考する癖
→
自分
×
コモディティ化
×
誰にでもできる
×
自分のもの
×
認知の解像度
×
aiに食われる
→
自分の一部がみんなのものになるとき残りの自分は何か?
→
つながる
×
つながり
×
リンク
×
価値
×
真理の整合説
→
つながることの価値
→
認知の解像度
×
同一視
×
記憶の経年劣化
→
記憶の経年劣化
→
国際音声記号
×
区別したい
×
認知の解像度
→
国際音声記号
→
ベクトル類似度検索
×
ベクトルの類似度
×
ベクトル検索
→
ScaNN
→
同じことの繰り返し
×
試行錯誤
×
pdcaサイクル
×
実験
×
知識を蓄積
×
認知の解像度
×
試行錯誤は見えにくい
→
「同じことの繰り返し」ではない
→
日記2022-11-18
×
眼差し
×
認知の解像度
×
眼差し・リテラシ・解像度
×
デッサン
×
思い込み
×
正しく見る
×
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
×
正見
→
読み取ることができないものは表現することができない。
→
眼差し
×
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
×
気づく目を持つ
×
リテラシー
×
認知の解像度
×
弁証法
×
相対化
→
眼差し・リテラシ・解像度
→
アーリーアダプター
×
良いものを移動させる
×
snsはなぜ栄枯盛衰するのか
×
眼差し
×
認知の解像度
×
デッサン
×
正見
×
写経
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
日記2022-11-17
×
日記2022-11-19
×
日記2022-08-10
×
日記2021-11-18
→
日記2022-11-18
→
stable_diffusion勉強会
×
imagic
×
aesthetic_gradients
×
日記2022-10-07
×
ブルーオーシャン戦略
×
フェアユース
×
デジタルミレニアム著作権法
×
集団極性化
×
新技術とパブリケーションバイアス
×
日記2022-10-17
×
novelaiで丸括弧を使っても無意味
×
dreambooth
×
embedding_optimization
×
imagic_2022-10-31
×
runwayのinpaint上手くいかなめ
×
clip
×
ldm
×
ddpm
×
stable_diffusion埋め込みテンソル編集
×
認知の解像度
→
画像生成AI勉強会(2022年10月ダイジェスト)
→
認知の解像度
×
他人の言葉との付き合い方
→
似たものが過去にあった気がする
→
大域的な事項を扱うと話の解像度が落ちる
×
大域的
×
認知の解像度
×
百人の具体は見てられない
×
管理
×
説明責任
→
管理と説明責任
→
検索
×
リンク
×
生身の人間
×
連想
×
連想のストック
×
リンク作成支援
→
検索からリンクへ
→
sf設定
×
生身の人間
×
認知の解像度
×
ベクトル量子化
×
ノイズ
×
シンボル
×
ノイジーチャンネル
→
ノイズとシンボル
→
認知の解像度
×
ビーフジャーキー
×
カップヌードル牛骨コムタン
→
自分の幸せに対する理解が深まると得やすくなる
→
1つの見方
×
仮の言語化
×
しっくりくる
×
認知の解像度
×
どちらに転んでも有益
×
問い直し
×
直接照合
×
ダブルループ学習
×
言語化
→
Re:言語化
→
教科書
×
active読書
×
理解
×
記号体系
×
(1.3.4.5)_再び写経を必要とするとき
×
流体静力学における浮体の安定条件
×
認知の解像度
×
読み飛ばし
×
目次読書
×
(6.2.4.1)_nm法とアナロジー
×
知識ネットワークの中を高速移動
×
フォーマットを変えることによる知的生産
→
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
→
プログラミング言語
×
観測範囲
×
認知の解像度
→
プログラミング言語なんて一つ覚えたら後は全部同じ
→
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
リスコフ置換原則
×
正義の暴力
×
認知の解像度
×
互いに相手が劣っていると思う
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
入れ子の集合
×
入れ子
→
入れ子の概念
→
「最近流行り?昔からあったよ」
×
認知の解像度
×
昔話
→
唐突な昔話
→
アトミック
×
atomic
×
違和感
×
認知の解像度
×
こざねレベルのアトミック性
×
行レベルのアトミック性
×
ページレベルのアトミック性
×
箇条書き
×
wiki
×
引用
→
ページレベルのアトミック性と行レベルのアトミック性がある
→
認知の解像度
×
密着位相
×
誤った二者択一
×
容器のメタファーと道のメタファー
→
XがYを含むとしてもYをXと呼ぶ必要はない
→
認知の解像度
×
サピア=ウォーフの仮説
×
数学
×
有用
→
数学が有用
→
対面対話のメタファー
×
発言に意図がある前提
×
分報
×
情報発信ガチャ
×
ハーズバーグの二要因理論
×
リスク恐怖症
×
認知の解像度
×
世間というのは、君じゃないか
×
家族の一体感
×
majority_judgement勉強会
×
ワクワクする意外性
×
人には個人差がある
×
クオリア
×
「面白い」とは何か?
×
「面白い」のkj法
×
人間のバグ
×
当たり前の結論
×
意外性
×
意外な結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
思考は流れに依存する
×
結論は思考プロセスの断面
→
思考の結節点2021-10-28
→
リンク
×
リンクのコスト
×
scrapboxのリンクサジェストが便利
→
URLがわからないとリンクできないシステム
→
u理論とところてん
×
オカルト
×
自己啓発
×
認知の解像度
→
大衆向け自己啓発本の作り方
→
認知の解像度
×
根拠のない自信
×
多数派が正しいという根拠のない妄想
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
→
企業の能力開発費の割合の国際比較
×
認知の解像度
→
解像度が国単位
→
ほげ言語のパラドックス
×
分節
×
認知の解像度
→
自分が区別しているところにだけ注目してしまう
→
事実と解釈
×
主観と客観
×
立川_智也
×
ちゃんと主観してない
×
偽の客観
×
referential_communication_and_category_acquisition
×
主観
×
客体化
×
心の客体化
×
原田_惇
×
暗黙に合意
×
大久保_康平
×
俯瞰
×
俯瞰視点の意見
×
解像度
×
認知の解像度
×
ちゃんと主観的
→
ちゃんと主観
→
主語が大きい
×
認知の解像度
×
現実の解像度
→
主語の大きさと現実の解像度
→
リンク
×
ページの集合
×
scrapbox統計2019
×
大きすぎるリンクの分割
×
privatebox
×
コンポスター
×
事後的に「良いリンク」に変える仕組み
→
大きすぎるリンクの問題
→
タグ
×
リンク
×
scrapbox
×
2-hop link
→
Scrapboxのアレ
→
リンク化
×
タグる
×
ブラケティング
×
リンク
×
おすすめ紹介ページを作る
×
消さないルールは強すぎる
×
業を授ける
→
Scrapboxで相互理解を深める
→
面白さ
×
発見
×
気づき
→
面白さは発見の大きさ
→
現実の解像度
×
認知の解像度
×
現実
×
認知
×
解像度
→
物事の認識の解像度
→
現実の解像度
×
認知の解像度
×
現実
×
認知
×
解像度
×
物事の認識の解像度
→
現実の解像度と認知の解像度
→
僕のatcoderの学び方(〜水色)
×
僕のatcoderの学び方(〜past上級)
×
abc187
×
past過去問練習202012
×
変形テクニックに名前をつける
×
頂点数18の制約
×
辺が10^5の制約
×
行列の半分
×
二項定理
×
足し算の順序の変更
×
辺が10^5ならダイクストラ使える
×
典型力
×
問題変換
×
問題分割
×
認知の解像度
×
概念のハンドル
×
atcoder失敗リスト
×
atcoderentrypoint
×
アルゴリズム実技検定
×
第五回_アルゴリズム実技検定
×
最小費用流に帰着
×
帰着訓練
→
僕のatcoderの学び方(〜青)
→
卑下
×
認知の解像度
×
何も持っていない→捨ててしまえ
→
何も持っていない→見えてないだけ
→
整理しない
×
リンクで説明
×
整理
×
リンク
×
scrapboxの哲学
×
容器のメタファーと道のメタファー
→
整理しない=リンクで説明
→
リンク
×
rake
×
対話的なキーワード生成
×
scrapboxキーフレーズサジェスト
→
リンクサジェスト
→
wiki
×
リンク
→
「リンクの先に内容がなくてガッカリ」現象
→
書きながら考え
×
発見
×
行動
×
書いて考える
→
書きながら考えて発見して行動する為のツール
→
リンク
×
死んだテキストの倉庫
×
機械生成scrapbox
×
書籍スキャンpdfをscrapboxに置く2019
×
bert
×
bertで区分け
→
リンク作成支援
→
キーワード
×
出現
×
リンク
×
検索
×
両極端の間に最適な状態がある
×
twitterをscrapboxにインポートする
→
キーワードのすべての出現をリンクにしてはいけない
→
アナロジー
×
認知の解像度
→
アナロジーと認知の解像度
→
年齢
×
抽象度
×
経験
×
圧縮
×
抽象化
×
認知の解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
年齢とともに抽象度が上がる
→
似ている
×
事実
×
主観的
×
解釈
×
違い
×
認知の解像度
×
連想
×
関連
×
解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
「似ている」は事実ではない
→
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
認知の解像度の1次元バージョン
→
カイゼンジャーニー
×
答えをコピーしても無益
×
似ている→違いは?
×
制約
×
制約を明確化
×
制約理論
×
差分を取る
→
学びの移転
→
行
×
リンク
×
文脈
×
ページタイトル
×
2-hopリンク
×
ページ
→
Scrapbox文中からのリンク
→
ハッシュタグ
×
分類
×
リンク
×
scrapboxdrinkup
×
分類してはいけない
×
scrapbox
×
階層的分類
×
階層
×
メタファー
×
リンクは道
×
芋づる検索
×
マインドマップ
→
Scrapboxとマインドマップ
→
発見
×
メタファー
×
課題の発見
×
言語化
×
課題の解決
×
発見という言葉が不適切かも
→
課題の発見というメタファー
→
時の試練
×
似ている→違いは?
×
包括性の獲得
×
書き出し法
×
繰り返しkj法
×
属人性の排除には二種類ある
×
scrapbox
×
アイデア
×
精製器
×
アイデアの精製器
→
Scrapboxはアイデアの精製器
→
想起
×
リンク
×
思い出されなければ意味が無い
×
乱読のセレンディピティ
×
乱読するプログラム
→
外部記憶
→
同じ
×
似ている
×
違い
×
考え方
×
似ている→違いは?
×
「同じ」と「違う」は両立する
×
同一視
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
「同じ」と「似ている」の違い
×
イコールだと思い込んでいた集合
×
他者の視点で盲点に気付く事例
×
他人
×
質問
×
盲点
×
インテグレーティブシンキング
×
インテグレーティブ・シンキング
→
同じ→違いは?
→
別ページ
×
リンク
×
ハッシュタグ
×
scrapbox
×
ラーメン
×
人物
×
要望
×
京都
→
はじめに
→
2017
×
西尾_泰和
×
情報伝達ネットワーク
×
経営
×
パラレルキャリア
×
eniac配線風景
×
似ている→違いは?
×
モジュラーとインテグラル
×
リーン・スタートアップ
×
構築・計測・学習のループ
×
講義ドラフト
→
ITと経営
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:41:41 PM
[Edit]