NISHIO Hirokazu
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眼差し・リテラシ・解像度
2019-09-15
この3つの関連に気づいた
眼差し
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
気づく目を持つ
リテラシー
認知の解像度
眼差しを得た後、「しかし大部分の人はその眼差しを持っていない」と認知することで1段階
弁証法
の階段を上がる。
眼差しがない
眼差しがある
「眼差しがない人が多数派」を理解する
自分には眼差しがある
眼差しがないと「眼差しがない」を理解できないから
その自分の眼差し(認知パターン)が一般的でないことを理解する
認知の
相対化
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認知の解像度
眼差し
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
読み取ることができないものは表現することができない。
弁証法
リテラシー
相対化
→
認知の解像度の段階
×
認知の段階
×
認知の解像度
×
物事の認識の解像度
×
誤った2
×
抽象化は善ではない
×
中庸
×
軸は一本ではない
×
不確実性
×
分布
×
2属性のトレードオフ
×
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
点ではなく大きさがある
×
逆に進むがゴールは同じ
×
点だと思い込む
×
境界がない
×
点ではなく確率分布
×
分布を点だと思う間違い
×
同じものに属する違うもの
×
中割り
×
誤った二分法
×
2つの別のものではなくグラデーション
×
誤った二項対立
×
軸は一次元ではない
×
強弱軸は一本ではない
×
大小関係が存在しない
×
期待値が最頻値ではない
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
平均の比較
×
有意差と損益と分散
×
大きさがあるのでは?
×
一つ?二つ?
×
境界は明確か?
×
3つ目があるのでは?
×
無数にあるのでは?
×
軸が複数あるのでは?
×
分散があるのでは?
×
エフロンのダイス
×
確率共鳴
×
分散が異なるのでは?
×
分布形状が異なるのでは?
×
分布形状の認識
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
点と分散と分布形状
×
現実の解像度と認知の解像度
→
解像度の段階
→
事象空間
×
包含関係
×
ぼやけた境界
×
不明瞭な二分法
×
不明瞭な概念
×
概念の境界を定めることの有用性
×
概念の境界
×
境界の曖昧化
×
関係の質問
×
同一視
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
解像度の段階
×
二分法
×
一つの概念だと思っていたものが二つの概念
×
イコールだと思い込んでいた集合
×
狭義と広義
→
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
→
認知の解像度
×
共通インターフェイスの罠
×
共通化
×
dryと疎結合のトレードオフ
→
共通部分を共有する絵
→
か/が/가/카
×
意味の範囲が食い違う図
×
認知の解像度
×
scholarshipと奨学金
×
視点
×
見下していると対等が上から目線に感じる
×
正しいをrightとcorrectの2通りの意味で使う
×
韓国語
×
概念の境界
→
Aから見てBがXだが、Bから見てAもX
→
アーリーアダプター
×
人を動かす
×
曖昧化
×
バズワード
×
認知の解像度
×
狭義と広義
×
レイトマジョリティ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
入れ子の概念
×
概念の変遷
→
バズワードは解像度が低い
→
安心
×
リストアップ
×
不安
×
認知の解像度の例
×
認知の解像度
×
西尾家の認知の食い違い
→
全部持っていけば安心
→
認知の解像度
×
西尾家の認知の食い違い
→
認知の解像度の例
→
元の場所に戻す
×
認知の解像度の例
×
認知の解像度
×
西尾家の認知の食い違い
→
場所の解像度の違い
→
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×
リンク
×
まだ書かれてないこと
×
過去に書いた関連記事
×
発見支援
×
過去に書いたことを忘れて何度も同じことを書いてしまう
×
ベクトル検索
×
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×
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×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
→
発見してリンクする
→
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無礼講
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メンツ
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意見の対立
×
厳しいフィードバック
×
ぬるま湯
×
風通しの良さ
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和
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同調圧力
×
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遠慮
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ストレスフル
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居心地が悪い
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×
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×
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×
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×
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×
blu3mo
×
ユージン・ジェンドリン
×
弁証法
×
似ているものの違いに注目
×
経験の側面
×
埋められる穴
×
正孔
×
電子と正孔
×
過去と現在の交差点
×
過去の自分
×
共同注意
→
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→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
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×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
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×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
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×
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×
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×
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→
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ryoar
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sowawa
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sur40
×
マークアップ率
×
障壁を取り除く=なめらか化
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似ている→違いは?
×
pinterest
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雑だが有益
×
雑
×
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×
成果が出た後で評価する方が容易
×
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
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×
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×
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×
memex
×
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×
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×
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×
時間軸のマージ
×
自分などというものはない
×
核と膜の構造から脱する
×
制御という幻想
×
quic
×
tcp
×
udp
×
今はプログラミングが生まれて最初の1世紀
×
加速思想
×
断続平衡説
×
なめ敵
×
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×
贈与の共同体
×
エコヴィレッジ
×
dedeal
×
メルカリ
×
decentralized
×
centralized
×
誰も強制されない
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ネットワーク効果
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超出的
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
大小関係が存在しない
×
次元の呪い
×
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×
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×
自分を自分の一部に使う
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
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×
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×
対称性
×
黄金比
×
陰陽太極図
×
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×
2015
×
螺旋階段
×
逆に進むがゴールは同じ
×
一つでも二つでもある
×
降りるために登らなければならない
×
別の世界で解決する
×
「同じ」と「違う」は両立する
→
盲点カード
→
ブロードリスニング
×
全体最適
×
メガネ
×
メガネをかけても目が不要にはならない
×
多品種生産
×
大量生産
×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
ヘーゲル
×
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→
コミュニケーションは一般意志の形成に有害
→
メタファー
×
すべてのメタファーは間違っている
×
思考のプロセス
×
解像度の低い描写
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
世界認識の解像力が低い
×
認知の解像度
×
解像度
×
解像力
→
解像度と解像力の違い
→
稲見_昌彦
×
他人と比較
×
土地勘
×
解像度
×
認知の解像度
×
かつてと異なる道具で解決できる
×
一発逆転
→
慌てるな、でも続けよう
→
シンボル空間
×
シンボル
×
分布が異なる
×
シンボルの分布
×
シンボルの密度
×
認知の解像度
×
か/が/가/카
→
違うシンボル空間ではシンボルの分布が異なる
→
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×
認知の解像度
×
コピ
×
画家と加賀
→
か/が/가/카
→
認知の解像度
×
解像度が低い
×
思考停止
×
箱に入れる
×
関係のありそうなもの
×
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×
雑に箱に入れる
×
creative_regress
×
段ボール箱
×
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×
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×
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×
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×
壺の中に全部突っ込む
×
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×
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×
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壺に入れて混ぜてしまう
→
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×
弁証法
×
スピノザ
×
神の延長
×
綜合
×
単一か複数か
×
一元論
×
二元論
×
ひげのたとえ
×
末端だけ見ると個別に見える
×
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×
同じ
×
異なる側面
×
同じものの異なる側面
×
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→
一つでも二つでもある
→
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×
認知の解像度
×
人の集団を均質と仮定
×
誤った擬人法
×
人の集団を一人と捉えるバグ
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
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×
リテラシー
×
情報生産
×
コンピテンス
×
audrey_tang
×
公共善
×
生涯学習
×
分極化
×
polis_2.0
×
公共財
×
知的生産
→
情報消費のリテラシーではなく、情報生産のコンピテンスが大事
→
認知の解像度
→
一つの箱にいれてしまう
気づく人
出版社で判断する人
未婚の女性は幸せで男性は不幸
Javaを知らない人がJavaScriptをJavaと略す
分辨率
→
絶対矛盾的自己同一
×
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×
aは非aであって、それによってa
×
自己変革
×
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×
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×
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×
圧縮表現
×
無の場所
×
個物
×
弁証法
×
現象即実在
×
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×
絶対無
→
絶対矛盾的自己同一の数学的アナロジー
→
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×
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×
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×
ノウハウ
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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×
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認知の解像度
×
テーマに対して見当違いなことを言っているから無視されている
×
パーキングロット
×
マンスプレイニング
×
昔話
×
老人
×
老害
×
過去に似たものがあった的思考
→
昔話をする老人
→
知識の密度
×
分節化
×
興味がある
×
認知の解像度
×
すべての発言は自己紹介
→
知識の密度が低いと遠いものが近く見える
→
正統性の根拠は複数ある
×
前例
×
継続による正統性
×
パフォーマンスによる正統性
×
プロセスによる正統性
×
公平さによる正統性
×
納得感
×
正しさの相対化
×
正統性
×
相対化
→
正統性の相対化
→
止揚
×
対立
×
アンチテーゼ
×
ゴルディアスの結び目
×
一刀両断
×
コンフリクト
×
衝突への恐怖
×
衝突
×
社会的葛藤
×
葛藤
×
対立解消図
×
対立解消
×
対立軸
×
対立概念
×
対立関係
×
誤った二項対立
×
ジンテーゼ
×
弁証法
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
→
葛藤
→
サピア=ウォーフの仮説
×
認知の解像度
×
現実の解像度と認知の解像度
×
解像力
→
現実の解像度
→
行きすぎた表現
×
不毛な水掛け論
×
水掛け論
×
おかしな一般化
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
観測範囲の問題
×
過去の悪い経験を一般化
×
凝集度
×
凝集度が低い概念を議論しても無益
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
家族的類似性
→
行きすぎた表現に反発を感じた人がまた別の行きすぎた表現をして不毛な水掛け論になる
→
オモイカネプロジェクト
×
オモイカネ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
omoikane_embed
×
aiと人間の知的な共同作業
×
aiによる赤リンクの延伸
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
非公開omniを使ってみての感想
×
ベクトル検索は切り出しの機会になる
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
azure_cognitive_search:_outperforming_vector_search_with_hybrid_retrieval_and_ranking_capabilities
×
検索を組み合わせる
×
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
×
hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
aiノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
単一責任原則
×
死んだテキストを置く倉庫ではない
×
今考えていることを少しずつ違う方向から観察する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
物事をより詳細に観察
×
小さな収束ムーブとそこからの発散
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
対立は近い関係
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
上書きモード
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
中学生の職場体験でsfプロトタイピングをやってもらった事例
×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
苦痛の原因
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
aiが無限に思考を発展させてくるので休めない
×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
強制的定時退社も裁量が低い状態
×
狗子仏性
×
隻手の声
×
弁証法
×
弁証法的発展
×
誤った二分法
×
軸は一本ではない
×
対立は一つだけではない
×
対立は近い関係
×
e/aとe/accは誤った二項対立
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
盲点カード
×
盲点カード候補
→
誤った二項対立
→
認知の解像度
×
韓国語
×
日本人
×
コピー
→
コピ
→
ブレンストーミング
×
質問が言語化を促す
×
思考の部品
×
認知の解像度
→
文章化しないのはもったいない
→
渾沌をして語らしめる
×
葛藤の弁証法
×
思想としてのkj法
×
創造的行為の三ヵ条
×
葛藤
×
自発性
×
モデルのなさ
×
切実性
×
概念化
×
自分ごと化
×
圧倒的当事者意識
×
kj法
×
弁証法的発展
×
弁証法
→
KJ法と弁証法的発展
→
mot知識創造経営とイノベーション
×
野中_郁次郎
×
ダイナミック
×
混沌
×
矛盾
×
二項対立を無化するような動的秩序
×
矛盾を実践的に止揚
×
弁証法
×
実践的三段論法
×
フロネシス
×
実践的理性
×
社会的相互作用
×
政治過程
×
政治的判断
×
steinberger,_1993
×
二項対立を無化
×
動的秩序
×
二項対立
→
戦略プロセスは弁証法的政治過程
→
認知の解像度
×
語彙の解像度
→
中国語と日本語の解像度の違い
→
解像度を上げる
×
認知の解像度
×
似ている→違いは?
→
どうすれば解像度が上げられる?
→
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
同一視
×
違いを無視
×
物事をより詳細に観察
×
同じ→違いは?
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
「同じ」と「似ている」の違い
→
似ている→違いは?
→
rag
×
scrapboxのtoken/page
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
認知能力を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
知識の醸造器
→
Scrapboxでの知識醸造をLLMに教える
→
言語化しにくいものの言語化
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
認知能力を高める道具
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
LLMに似ているものの違いを言語化させる
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
言語化を促す方法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
tonemaker
→
ToneMaker2023-10-03
→
似た物が昔にもあった型思考
×
認知の解像度
×
玄人の助言と素人の感想
×
思考の結節点2019-07-25
→
認知の解像度と玄人・素人の感想・助言の価値
→
認知能力
×
解像度
×
望遠鏡で月を見ない人
×
思考の道具
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
omni
×
認知の解像度を高める道具
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
→
認知能力を高める道具
→
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「自発的」「自主的」「主体的」のニュアンスの違い
×
「自主性」「自律性」「主体性」のニュアンスの違い
→
LLMに似ているものの違いを言語化させる
→
minecraft
×
認知の解像度
×
リテラシー
×
世界から情報を読み取る能力
×
識字率
→
世界の濃度
→
識字
×
リテラシー
×
自尊心
×
攻撃的に受け取る
×
過度の一般化
×
伝えるなら配慮が必要
×
伝える必要はない
×
状況の改善を目指してないなら配慮が必要な伝達をする必要はない
→
リテラシーが足りない
→
識字
×
リテラシー
→
識字率
→
村
×
ソリディティ村
×
民主主義
×
メイフラワー号
×
ピューリタン
×
社会契約
×
プリマス植民地
×
アレクシ・ド・トクヴィル
×
リテラシー
×
アーリーアダプター
×
小さなコミュニティ
×
合意形成
×
社会の仕組み
×
ゲーテッドコミュニティ
×
村社会2.0
×
落合_渉悟
×
鈴木_健
→
リテラシーの高い人の村
→
日記2023-03-19
×
未来はすでにまだらに存在している
×
アーリーアダプター集団の形成
×
リテラシーの霧
×
変化
×
リテラシー
×
まだらな未来が拡大しない
→
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
→
リテラシー
×
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
×
情報弱者
×
自覚
→
新しいリテラシー
→
マイルストーン
×
解像度の差
×
未来に進める能力
×
進む先に壁があることは進まない理由にはならない
×
壁があるから進めない
×
立ち止まる
×
認知の解像度
×
穴のない壁
×
壁の穴
×
壁に近づかなければ壁の穴が見えない
×
壁が邪魔
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
制約
×
素晴らしいアイデア
×
世界が悪い
×
悪と対峙する自分
×
行動によって検証されないアイデアに価値はない
×
実行できないアイデアは素晴らしいアイデアではない
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
未来の解像度
×
未来
×
解像度
→
壁の解像度
→
ai
×
無意識
×
同一視
×
ジョージ主義
×
地代税
×
固定資産税
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
AIは無意識の同一視を解除してくれる
→
マウンティング
×
一般化
×
過度の一般化
×
無能の兆候
×
相対化
×
熱意
→
年上マウンティング
→
経営者
×
報酬
×
ユーザー目線
×
できることの証明が先、報酬は後
×
目線
×
視点
×
眼差し
→
経営者目線
→
タイパ
×
コストパフォーマンス
×
コスト
×
金銭的コスト
×
時間的コスト
×
認知の解像度
×
礼儀
×
礼儀2.0
→
タイムパフォーマンス
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
(1.5.1)_比較して学ぶ
×
似たものを比較する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
「同じ」と「似ている」の違い
×
比較
×
新たな学び
×
気づき
×
学び
→
似たものを比較することで新たな学びがある
→
学習とはつなげるプロセス
×
種が根付いて新しい芽を出す
×
そもそも完成などない
×
つながると思ってなかったものがつながる
×
行動が変化
×
すでに知っていることを再現するだけ
×
川喜田二郎
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
葛藤の弁証法の技術化
×
考える花火
×
ネットづくり
×
体感認識
×
外在化
×
統合図解化
×
知的認識
×
弁証法的創造
×
行動を起こす
×
体が言葉を創るプロセス
×
言葉が体を創るプロセス
×
弁証法
×
一歩踏み出すと景色が変わる
×
源動力
×
モヤモヤ
×
ホワイトボード
→
思考の結節点2023-04-24
→
認知の解像度
×
言葉は意味のハンドル
×
認知の解像度の例
→
センタープレス
→
対立
×
弁証法
×
ブレンストーミング
×
批判禁止
×
批判禁止にするのは批判で萎縮する人のため
×
心理的安全性
×
べき論
×
対人的振る舞い
×
対人葛藤
×
弁証法的発展
→
対立がないと弁証法的な発展もない
→
優秀
×
解像度
×
人間観察
×
認知の解像度
×
人に雑なレッテルを貼る
→
優秀な人
→
自分
×
コモディティ化
×
誰にでもできる
×
自分のもの
×
認知の解像度
×
aiに食われる
→
自分の一部がみんなのものになるとき残りの自分は何か?
→
認知の解像度
×
同一視
×
記憶の経年劣化
→
記憶の経年劣化
→
国際音声記号
×
区別したい
×
認知の解像度
→
国際音声記号
→
観測範囲の問題
×
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
×
戦場の霧
×
リテラシー
×
霧
→
リテラシーの霧
→
老子道徳経_三十三章
×
知足
×
死するも亡びざる
×
老子道徳経
×
満足
×
弁証法
×
弁証法的発展
×
誤った二項対立
×
死後も滅びない思想
×
吾唯足知
×
賢者は不死身
×
業績だけが永続する
×
老子
×
道徳経
×
長寿
×
不老不死
×
死んでも滅びない
×
死して滅びず
×
死而不亡
×
不死
→
足るを知る
→
英語
×
認知
×
リテラシー
×
気づくことができない
→
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
→
弁証法
×
止揚
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
×
対立
×
解消
×
対立解消
×
テーゼ
×
アンチテーゼ
×
ジンテーゼ
×
変化のパターン
×
当たり前
×
気づくことができない
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
対立解消
→
川喜田_二郎
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
体験過程と意味の創造
×
パーティー学
×
紙キレ法
×
発想法
×
続・発想法
×
「知」の探検学
×
渾沌をして語らしめる
×
探検ネット
×
cut1
×
コンフォートゾーン
×
既成概念
×
あてはめ
×
弁証法
×
反対意見は存在しない
×
ワイガヤ
×
ともに働く
×
保守と創造の対立と循環関係
×
成功は成功のもと
×
発想法における「発想」は「おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる」
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
w型問題解決モデル
×
u理論
×
pdcaサイクル
×
oodaループ
×
すべてのモデルは間違っている
×
リーンスタートアップ
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
探検ネット(花火)勉強会
→
「渾沌をして語らしめる」勉強会
→
同じことの繰り返し
×
試行錯誤
×
pdcaサイクル
×
実験
×
知識を蓄積
×
認知の解像度
×
試行錯誤は見えにくい
→
「同じことの繰り返し」ではない
→
アーリーアダプター
×
良いものを移動させる
×
snsはなぜ栄枯盛衰するのか
×
眼差し
×
認知の解像度
×
デッサン
×
正見
×
写経
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
日記2022-11-17
×
日記2022-11-19
×
日記2022-08-10
×
日記2021-11-18
→
日記2022-11-18
→
stable_diffusion勉強会
×
imagic
×
aesthetic_gradients
×
日記2022-10-07
×
ブルーオーシャン戦略
×
フェアユース
×
デジタルミレニアム著作権法
×
集団極性化
×
新技術とパブリケーションバイアス
×
日記2022-10-17
×
novelaiで丸括弧を使っても無意味
×
dreambooth
×
embedding_optimization
×
imagic_2022-10-31
×
runwayのinpaint上手くいかなめ
×
clip
×
ldm
×
ddpm
×
stable_diffusion埋め込みテンソル編集
×
認知の解像度
→
画像生成AI勉強会(2022年10月ダイジェスト)
→
認知の解像度
×
他人の言葉との付き合い方
→
似たものが過去にあった気がする
→
大域的な事項を扱うと話の解像度が落ちる
×
大域的
×
認知の解像度
×
百人の具体は見てられない
×
管理
×
説明責任
→
管理と説明責任
→
sf設定
×
生身の人間
×
認知の解像度
×
ベクトル量子化
×
ノイズ
×
シンボル
×
ノイジーチャンネル
→
ノイズとシンボル
→
酒は飲むべし
×
川喜田二郎
×
名詞形へのとらわれ
×
名詞形より動詞形
×
形容詞
×
文は形容詞から腐る
×
動詞
×
具体的な行動に注目せよ
×
具体的
×
行動
×
眼差し
→
動詞で説明する
→
考える
×
立川_智也
×
矛盾
×
観測事実
×
説明
×
無矛盾結合
×
経営は矛盾のマネジメント
×
矛盾のマネジメント
×
両立不可能
×
両立する条件
×
弁証法
→
考える2
→
土の香り
×
浮き草と樹木のたとえ
×
弁証法
→
対立するラベルは近くに置く
→
認知の解像度
×
ビーフジャーキー
×
カップヌードル牛骨コムタン
→
自分の幸せに対する理解が深まると得やすくなる
→
1つの見方
×
仮の言語化
×
しっくりくる
×
認知の解像度
×
どちらに転んでも有益
×
問い直し
×
直接照合
×
ダブルループ学習
×
言語化
→
Re:言語化
→
教科書
×
active読書
×
理解
×
記号体系
×
(1.3.4.5)_再び写経を必要とするとき
×
流体静力学における浮体の安定条件
×
認知の解像度
×
読み飛ばし
×
目次読書
×
(6.2.4.1)_nm法とアナロジー
×
知識ネットワークの中を高速移動
×
フォーマットを変えることによる知的生産
→
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
→
プログラミング言語
×
観測範囲
×
認知の解像度
→
プログラミング言語なんて一つ覚えたら後は全部同じ
→
教養
×
自らをマネジメント
×
知識社会
×
リテラシー
×
専門知識
×
他の専門領域の意味性の知識
×
t型人材
×
マネジメント
→
知識社会における教養
→
体系的な知識
×
断片的な知識
×
断片的
×
体系的
×
断片
×
体系
×
弁証法
→
断片と体系
→
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
リスコフ置換原則
×
正義の暴力
×
認知の解像度
×
互いに相手が劣っていると思う
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
入れ子の集合
×
入れ子
→
入れ子の概念
→
「最近流行り?昔からあったよ」
×
認知の解像度
×
昔話
→
唐突な昔話
→
忠実
×
誤った二項対立
×
守破離
×
自然に破れる
×
弁証法
×
手段の儀式化
×
手法のビジネス化
×
一神教
→
オリジナル手法と忠実さ
→
アトミック
×
atomic
×
違和感
×
認知の解像度
×
こざねレベルのアトミック性
×
行レベルのアトミック性
×
ページレベルのアトミック性
×
箇条書き
×
wiki
×
引用
→
ページレベルのアトミック性と行レベルのアトミック性がある
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弁証法
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保守と創造の対立と循環関係
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三つ巴
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絶対矛盾的自己同一
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盲点カード
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陰陽太極図
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弁証法
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中庸
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弦楽器のたとえ
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大きさがあるのでは?
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盲点カード
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逆に進むがゴールは同じ
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認知の解像度
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密着位相
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誤った二者択一
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容器のメタファーと道のメタファー
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XがYを含むとしてもYをXと呼ぶ必要はない
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やること地獄
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タスク管理
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やるおわ
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倉下_忠憲
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相対化
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システム1
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システム2
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7つの習慣
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エンジニアの知的生産術
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知的生産術は自分で作らねばならない
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相対化が必要
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知的生産術
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失敗からのリカバリー
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「やること地獄」を終わらせるタスク管理「超」入門
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社内知識
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誤謬
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相対化
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不特定多数に流通してない知識
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大企業病
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パラレルワーク
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社内知識の価値の過大評価
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教養
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リテラシー
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教養とリテラシー
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空間配置
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一次元の文章
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川喜田_二郎
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知の探検学
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識字率
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リテラシー
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付箋の空間配置をみても理解できない
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認知の解像度
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サピア=ウォーフの仮説
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数学
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有用
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数学が有用
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クリーンスペース
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500冊の書籍の構造化実験
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kj法とクリーンスペースとマインドパレス
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クリーンスペース+kj法実験
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ディソシエイト
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相対化
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クリーンスペース実験
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弁証法
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アンチテーゼ
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対面対話のメタファー
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発言に意図がある前提
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分報
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情報発信ガチャ
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ハーズバーグの二要因理論
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リスク恐怖症
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認知の解像度
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世間というのは、君じゃないか
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家族の一体感
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majority_judgement勉強会
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ワクワクする意外性
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人には個人差がある
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クオリア
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「面白い」とは何か?
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「面白い」のkj法
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人間のバグ
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当たり前の結論
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意外性
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意外な結合
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ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
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ボトムアップでないと応用ができない
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思考は流れに依存する
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結論は思考プロセスの断面
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思考の結節点2021-10-28
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ヘーゲル
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力なき美意識
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知性
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精神
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絶対の分裂
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真理
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否定的なものを直視
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ヘーゲルの弁証法
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弁証法
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精神現象学
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「体験過程と意味の創造」勉強会1
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非論理的段階
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現象学
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phenomenology_as_non-logical_steps
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弁証法
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機能的パターン
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還元主義
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理解は創造
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精神現象学
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弁証法的現象学
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超越論的現象学
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解釈学的現象学
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シクスツェントミハリ
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チクセントミハイ
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守破離
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ニーチェ
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ディオニソス的
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デリダ
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フェルトセンス
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非論理的段階としての現象学
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u理論とところてん
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オカルト
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自己啓発
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認知の解像度
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大衆向け自己啓発本の作り方
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認知の解像度
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根拠のない自信
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多数派が正しいという根拠のない妄想
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二人が違うことを言う絵のシリーズ
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認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
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企業の能力開発費の割合の国際比較
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認知の解像度
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解像度が国単位
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ほげ言語のパラドックス
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分節
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認知の解像度
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自分が区別しているところにだけ注目してしまう
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事実と解釈
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主観と客観
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立川_智也
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ちゃんと主観してない
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偽の客観
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referential_communication_and_category_acquisition
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主観
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客体化
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心の客体化
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原田_惇
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暗黙に合意
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大久保_康平
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俯瞰
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俯瞰視点の意見
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解像度
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認知の解像度
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ちゃんと主観的
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ちゃんと主観
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主語が大きい
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認知の解像度
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現実の解像度
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主語の大きさと現実の解像度
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経験値
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世界の霧
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相対化
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沸き潰し
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相対化
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間違っている人がたくさんいる
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弁証法
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批判
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信念
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非寛容
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弁証法的史観
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空気を読む
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対立構造
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対立
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反対意見は存在しない
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空気を読むことと弁証法
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現実の解像度
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認知の解像度
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現実
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認知
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解像度
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物事の認識の解像度
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現実の解像度
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認知の解像度
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現実
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認知
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解像度
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物事の認識の解像度
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現実の解像度と認知の解像度
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僕のatcoderの学び方(〜水色)
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僕のatcoderの学び方(〜past上級)
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abc187
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past過去問練習202012
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変形テクニックに名前をつける
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頂点数18の制約
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辺が10^5の制約
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行列の半分
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二項定理
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足し算の順序の変更
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辺が10^5ならダイクストラ使える
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典型力
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問題変換
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問題分割
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認知の解像度
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概念のハンドル
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atcoder失敗リスト
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atcoderentrypoint
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アルゴリズム実技検定
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第五回_アルゴリズム実技検定
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最小費用流に帰着
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帰着訓練
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僕のatcoderの学び方(〜青)
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卑下
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認知の解像度
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何も持っていない→捨ててしまえ
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何も持っていない→見えてないだけ
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アナロジー
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認知の解像度
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アナロジーと認知の解像度
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年齢
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抽象度
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経験
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圧縮
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抽象化
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認知の解像度
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似た物が昔にもあった型思考
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年齢とともに抽象度が上がる
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似ている
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事実
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主観的
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解釈
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違い
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認知の解像度
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連想
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関連
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解像度
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似た物が昔にもあった型思考
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「似ている」は事実ではない
→
「似ている」は事実ではない
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認知の解像度
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認知の解像度の1次元バージョン
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ティール組織
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弁証法
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誤った二者択一
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過去の否定
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過去の否定ではなく選択
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正しさの相対化
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相対化
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4人が正しさを語る
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正しさの相対化
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事後
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予期せぬx
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予期せぬ成功
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意味
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次元の拡張
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体の拡大
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確率変数
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相対化
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個人的メタファー
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有益な知識
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一次元
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正しさ
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相対化
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一次元の思い込み
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正しさは一次元ではない
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利他
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互恵的
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利己
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利己主義
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相対思考
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相対化
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絶対思考
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ドメイン
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ドメイン抽象化
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ドメイン特化
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課題発掘
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課題解決
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現状不満
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現状満足
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20180330メモ
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相対化
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言葉の意味
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意味
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解釈
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メタ
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自己の相対化
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討論と対話
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弁証法的発達説
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弁証法
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主体と客体
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主体
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客体
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同化と調節
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同化
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調節
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均衡化と認知構造
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均衡化
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認知
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発生的認識論
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認識論
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ピアジェ
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:40:38 PM
[Edit]