NISHIO Hirokazu[Translate]
弁証法的成長
2025-12-18
1: 自分の最初の状態Aがあり
2: 対立するBが現れ
3: 止揚してCになる
このとき1→3でA→Cとなるところにだけ注目すると成長になる
成長が止まるのはBに対して、怒り拒絶無視が働くことによる
Bの供給元はいろいろある
書籍を読むこと
日常から離れて旅をすること
人と話すこと
若い間はBがそんなに希少ではない
若者に説教したがる中高年が有り余っているから受動的であっても勝手に供給される
2026-08-04 言葉足らずなので補足すると
若い間は受動的であってもBが供給される
だが歳をとると供給されなくなる
Bは成長のために必要なリソースなのに、希少なリソースになってしまう
この問題を解決する必要がある(たとえば積極的に自分が一番わからない人であるようなコミュニティに入るとか。抽象的には「コンフォートゾーンから出る」など)
2025年現在、AIがBの供給源として有用になった


"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

(C)NISHIO Hirokazu / Converted from [Scrapbox] at [Edit]