違和感の発展
「それは違うのでは?」となってからの発展の仕方
C1
「あれ?でもこれやあれとはうまく整合するな」
「今まで自分が思い込んでたのが間違っていたのか」
C2
「やはりこれやあれとも食い違う」
「この本の記述がおかしいのでは」
本の記述の誤りに気づく
このパターンは、コストがかかった割に得るものがないので大損
C3
一部は支持し、一部は対立している
対立の構図自体を飲み込む
一見
対立しているように思われたものが、実は
視点の違いに過ぎないと気づく
物事を観察する視点自体に進歩があるのでとても有益だが高コスト
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