NISHIO Hirokazu
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対立しているものを分割する
1: AとBが一見対立している
2: Aの
解像度を高める
AがA1とA2に
分割
される
3: A2とBが対立していて、A1は対立に関係ない
「対立をどう解消するか」と考えるとき、その「対立」を無くそうとしてしまいがちだが、対立している要素を分割して解像度を上げた上で「どれとどれが対立してるの?」を再度問うと、対立に関与してない要素が見つかることがある
対立解消
対立
意味の分割
盲点カード
41
Tweet
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日記2023-12-17
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生のchatgptとomniのユースケースが違う
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×
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円であるという思い込み
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×
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エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
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コーディングを支える技術_著者公式ページ
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主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
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×
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polis体験レポート:テロの原因究明をするか
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polis体験レポート:同性婚を合法化すべきか
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盲点カード
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盲点
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×
kj法
×
kj法勉強会@ロフトワーク
×
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×
パスタロジック
×
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→
読者向けLinks
→
大きさがあるのでは?
×
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×
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×
盲点カード
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意見クラスタが1つ≠みんな同じ意見
→
同じものに属する違うもの
→
少し減って他が増える
×
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×
量と割合
×
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→
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→
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×
解像度の段階
×
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→
湖にコップ一杯の水を入れる
→
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×
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×
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×
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×
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→
これは何?(~2024-09-08)
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盲点
×
たとえ
×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
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×
shift:イノベーションの作法
×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
scrapboxにaiを住まわせる体験について
×
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×
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×
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→
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切り出し
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×
pvectorsearch
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×
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→
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→
triz
×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
捨てているものを思い出す
×
双対を考える
×
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×
名義尺度の扱い
×
探索範囲を狭める
×
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×
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×
オプションバリュー
×
絶対優位・比較優位
×
利用と探索のトレードオフ
×
データに置き換える
×
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×
二部グラフ
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
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×
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×
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×
間違いを許容する
×
周波数領域
×
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×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
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×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
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×
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×
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×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
既成概念
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
発想法
×
否定形の指示
×
既存のグループを跨ぐ関係性
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
グループ編成のバッドパターン
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根っこ
×
体験
×
感覚
×
主観
×
自分ごと
×
根差し
×
土の香りを残せ
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
概念化過程
×
シンボリックモデリング
×
基本5質問
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
具体的イメージ
×
身体感覚
×
ちゃんと主観
×
面白いのkj法
×
「面白い」の探検ネット
×
根っこがない
×
クリーンな質問
×
望ましくない妥協
×
keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
×
気づき
×
発想
×
渾沌をして語らしめる
×
民族大移動への反対
×
kj法が生まれたプロセス
×
グループ編成の失敗事例
×
寝かせる
×
権威勾配
×
歯車のたとえ
×
意思決定
×
生存者バイアス
×
西尾の我流に名前をつける
×
エンジニアの知的生産術
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
我流に名前をつける
×
共通言語
×
私的な言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
発表ストーリー構築法
×
こざね法
×
知的生産の技術
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
対立解消
×
360度の視角から
×
excel型kj法
×
守破離
×
地図
×
なぜ線が必要不可欠か
→
KJ法勉強会振り返り勉強会
→
抽象的回答と可用性バイアス
×
価値
×
インタラクション
×
相互作用
×
属性
×
帰属
×
性質
×
隻手の声
×
ミスコミュニケーションは両方に問題がある
×
盲点カード
→
インタラクションの属性
→
解像度を高める
×
切り口
×
fisher's_linear_discriminant_classification
→
解像度の高くなる切り口
→
タックマンモデル
×
storming
×
tuckmanのチーム開発モデル
×
bruce_tuckman
×
チーム
×
対立
×
目的
×
役割
×
リーダーシップ
×
不確実性
×
信頼
×
開かれたコミュニケーション
×
感情の表現
×
対立解決
→
タックマンモデルのstorming
→
考える
×
立川_智也
×
語の意味は語の使用
×
取っ手
×
思考
×
engelbart
×
概念
×
シンボル
×
操作
×
読書について
×
ショーペンハウアー
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
演題を考える
×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
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連想
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2-hopリンク
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kj法
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グループ編成
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×
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感じられた意味
×
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×
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対立
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hatena2010-06-11
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最速
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自己責任
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盲点カード
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ポリシー制約
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レールの上での競争
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レールを外れる
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レール
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階層組織
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世界コンピュータ
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多様性
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盲点カード
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両極端
×
歴史は循環する、しかし内容はより高次のものとなる
×
同じように見えても違う場合がある
×
過去に似たものがあった的思考
×
盲点カード
×
循環
×
サイクル
→
螺旋階段
→
シンボル
×
分割
×
意味の分割
→
シンボルの分割
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
直接照合
×
一部にマッチ
×
分節化
×
シンボルと意味の対応の図
×
意味の分割
→
直接照合→一部にマッチ→分節化
→
軸は一次元ではない
×
暗黙に1次元だと仮定している
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
全順序があるとは限らない
×
盲点カード
→
大小関係が存在しない
→
pvectorsearch
×
ベクトル検索
×
盲点カード
×
画像と文章のペアに価値がある
×
自分のscrapboxをベクトル検索して2hopリンクをたどる
×
質問を収集して改善する
×
個人の知識ネットワークの相互作用
×
他人のscrapboxもベクトル検索したい
×
社会的トリガー
×
みずからの目で見なければならない
→
pVectorSearch2023-04-29~05-31
→
解像度を高める
×
掘り下げる
×
上が抽象で下が具体の図
×
似ている→違いは?
→
「解像度を高める」と「掘り下げる」
→
論理的に正しい
×
感情的に反発を招く
×
sns
×
感情的
×
反発
×
論理的
×
反論
×
対立
×
正論
×
感情的反発
×
抱き合わせ
→
正論と感情的反発の抱き合わせ
→
境界
×
無数的特徴の模式図
×
盲点カード
→
境界は一つではない
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「Xである」と「Xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
対立
×
弁証法
×
ブレンストーミング
×
批判禁止
×
批判禁止にするのは批判で萎縮する人のため
×
心理的安全性
×
べき論
×
対人的振る舞い
×
対人葛藤
×
弁証法的発展
→
対立がないと弁証法的な発展もない
→
限界
×
限界まで使わなければ限界を知ることはできない
×
理解度
×
自信はないが成績は高い
×
満足な愚者より不満足なソクラテスの方が幸せの総量が多い
×
盲点カード
×
限界を知る
→
大きな石だけが水面から顔を出す
→
リゾーム
×
ツリー
×
ドゥルーズ
×
デカルト
×
形而上学
×
dag
×
基礎付け主義
×
公理
×
公理主義
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
整合説
×
盲点カード
→
ツリーとリゾーム
→
弁証法的発展
×
対立
×
議論
×
平行線
×
違う方向
×
進んでいる
×
新しい考え
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
議論が平行線のまま進んでいない
→
対立解消
→
対立が発生して解消されることで発展する
→
川喜田_二郎
×
トップダウン
×
分類
×
既存の構造
×
新しい構造
×
ボトムアップ
×
kj法
×
マインドマップ
×
盲点カード
→
トップダウンとボトムアップ
→
一次関数
×
二次関数
×
「解がない」が正解
×
一つとは限らない
×
非線形
×
盲点カード
→
解が一つとは限らない
→
エンジニアのための自分経営戦略
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
和で評価するとジェネラリストが選ばれる
×
属人性の排除には二種類ある
×
属人性
×
コンピュータグラフィクス、メディアアート、茶文化、そして、禅。
×
やる気のなくなるコメントの対処法
×
その技術を使わない方がいい
×
落合陽一の呪い
×
新概念の伝播
×
理解者になるためには
×
ものを作らない人は好き嫌いで定義され、好き嫌いは世界を狭くする
×
equality_v.s._equity
×
scrapboxベストプラクティス
×
ロジスティック回帰は回帰か分類か
×
nocodeと負の遺産
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
タユピンコ人のたとえ
×
限界費用逓増の法則が実感に合わない
×
svmで確率推定
×
「ちゃんとやれ」はミッドコアの思想
×
心理的安全な組織しか知らない人は、心理的安全性を理解するのが難しい
×
ワインに汚水を注ぐたとえ
×
盲点カード
×
わからないことに対する恐怖とその免疫
×
良いアイデアなら許可を求めるな
×
誰でもできるように、は過剰品質
×
positional_encoding
×
will/can/mustとアジャイル
×
無責任感
×
np.dot,_np.tensordot,_np.matmulの違い
×
「名前的型システムと構造的型システムの違い」加筆案
→
Translation Candidates
→
盲点カード
×
xがyを含むとしてもyをxと呼ぶ必要はない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズを盲点カードに追加するかどうか?
→
弁証法
×
保守と創造の対立と循環関係
×
三つ巴
×
絶対矛盾的自己同一
×
盲点カード
→
陰陽太極図
→
同じ
×
違う
×
集合
×
イコール
×
オーバーラップ
×
似ている
×
盲点カード
→
「同じ」と「違う」は両立する
→
境界
×
グラデーション
×
プログラマ・非プログラマという誤った二分法
×
有益・無益という誤った二分法
×
苦手を避ける
×
未分化
×
全か無かの思考
×
境界は明確か?
×
盲点カード
→
誤った二分法
→
弁証法
×
中庸
×
弦楽器のたとえ
×
大きさがあるのでは?
×
盲点カード
→
逆に進むがゴールは同じ
→
相互作用
×
誤った二者択一
×
誤った2
×
盲点カード
→
三番目の登場人物
→
無味乾燥
×
盲点カード
→
無味乾燥ページ
→
エンジニアの知的生産術_加筆案
×
エンジニアの知的生産術
×
(5.2.5.2)_nm法は対立関係に着目する
×
盲点カード
×
無関係
×
(5.2.4.6)_家族的類似性
×
エンジニアの知的生産術_p150~p168の加筆案
×
対立は近い関係
×
愛の反対は憎しみではなく無関心
×
家族的類似性
→
対立は一つだけではない
→
エンジニアの知的生産術
×
(5.2.5)_関係とは何だろう
×
類似
×
類似関係
×
対立関係
×
対立
×
包含関係
×
包含
×
時間関係
×
因果関係
×
話の流れ
×
接続関係
×
関係接続
×
連想接続
×
エンジニアの知的生産術_p150~p168の加筆案
×
関係とは何だろう
×
関係ってなんだろう
×
関係
×
エンジニアの知的生産術_加筆案
×
relevance
→
関係とは何だろう
→
綜合
×
triz
×
nm法
×
盲点カード
×
アイデアの干渉効果
×
dialectic_method
→
弁証法
→
メタファー
×
ジャンプをする前にはかがまなければならない
×
盲点カード
→
降りるために登らなければならない
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
文字の集まりとしての本
×
タロットカード
→
盲点トートバッグ?
→
観測
×
一般化
×
群盲象を撫でる
×
盲点カード
×
盲点
→
観測範囲の問題
→
組織と個人の包含関係
×
盲点カード
→
要素ではなく集合
→
弁証法
×
批判
×
信念
×
非寛容
×
弁証法的史観
×
空気を読む
×
対立構造
×
対立
×
反対意見は存在しない
→
空気を読むことと弁証法
→
お絵かき20141226
×
盲点カード
×
タロット
→
アイデアタロット
→
長文
×
分割
×
係り受け連続範囲
×
機械学習で長文付箋分割
×
長文の付箋への分割支援:良くない分割の例
×
herokuで自然言語処理
×
✅最長行をワンクリックで刻む
×
shift-reduce_アルゴリズム
×
係り受け解析
×
rake
×
長文コンテンツを自動で付箋に刻む機能
×
pregroup
→
長文の付箋への分割支援
→
情報のネットワーク
×
ネットワーク
×
事後的
×
書いてから事後的に関係に気づく
×
マインドマップ
×
連想
×
枝を伸ばす
×
書き出し
×
知識の表現形式
×
盲点カード
→
情報のネットワークは最初は木
→
虚
×
実
×
対立
×
誤った二項対立
×
即非の論理
→
虚実一体
→
盲点
×
盲点カード
→
消失点が一つである必要はない
→
盲点カード
×
まだ絵のない盲点カード
→
真偽不明なままでも有益な結論が引き出せる
→
効果がある
×
効果がない
×
効果
×
コスト感
×
pretrainの効果
×
盲点カード
→
効果の有無
→
正方形
×
分割
×
タイリング
→
ルジンの問題
→
資本家
×
労働者
×
対立構図
×
生産性向上
×
対立
×
思考の枠
→
思考の枠の更新
→
対立概念
×
古い枠組み
×
値渡し
×
参照渡し
×
過去の枠組み
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
枠組み
×
対立
×
思い込み
→
2つの選択肢が対立概念と誤解される
→
川喜田_二郎
×
創造性とは何か
×
保守
×
創造
×
対立
×
循環
×
絶対矛盾的自己同一
×
大企業病
×
ダブルループ学習
×
創造的破壊
→
保守と創造の対立と循環関係
→
ブーリアン
×
対立
×
不確実さ
×
有用
×
すべてのモデルは間違っている
×
モデルを疑う能力
→
対立とブーリアン
→
対立
×
隷従
×
会社と対立
×
会社に隷従
×
会社さんはいない
×
キャリア
→
対立でも隷従でもなく
→
両極端
×
極限
×
個物
×
西田_幾多郎
×
無限大
×
無限大の身体感覚
×
盲点カード
→
無の場所
→
葛藤
×
解消
×
対立
→
止揚
→
nm法
×
葛藤
×
アナロジー
×
エンジニアの知的生産術
×
盲点カード
→
別の世界で解決する
→
相容れない考え
×
観測不能
×
観測事実
×
解釈
×
相容れない
×
自分が重視していることを相手も重視しているはずだという思い込み
×
観測事実のズレ
×
情報共有
×
対立
→
相容れない考えの持ち主
→
同一視
×
盲点カード
→
イコールでないものを同一視し、差の拡大によって同一視できなくなる
→
積水の計
×
リーンスタートアップ
×
対立
→
積水の計とリーン
→
数理
×
盲点カード
×
真偽不明なままでも有益な結論が引き出せる
→
世界の名作数理パズル100
→
アイデアタロット
×
発想法タロット
×
盲点カード
×
タロット
×
コレポン
×
思考ツールとしてのタロット
×
triz
→
盲点カード作成のきっかけ
→
盲点カード
×
螺旋階段
×
たとえ
→
らせん階段のたとえ
→
2015
×
盲点カード
×
triz
×
イノベーション
→
発想法タロット
→
無の場所
×
盲点カード
→
対称性
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:36:35 PM
[Edit]