NISHIO Hirokazu
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自分の意見を言葉にすることができない人の言語化支援
from
日記2023-06-08
自分の意見を言葉にすることができない人の言語化支援
「意見を付箋に書いてみよう」で書くことができない人がたくさんいる
LLMが「あなたの意見はこうですか?」
はい、いいえ、大体合ってるけど少し違和感がある
「
違和感
」にフォーカスするのが大事
「その違和感はどのようなもの?」と掘り下げる
エンジニアの知的生産術
p.200
(6.2.5) まだ言葉になっていないもの
違和感にフォーカス
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違和感
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言語化の連鎖
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エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
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エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
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(0)_はじめに
×
(0.1)_この本の目的
×
(0.1.1)_知的生産とは何か
×
(0.1.2)_この本を読むメリット
×
(0.2)_プログラミングはどうやって学ぶか
×
(0.2.1)_まずは具体的に情報収集する
×
(0.2.2)_抽象化してモデルを作る
×
(0.2.3)_実践して検証する
×
(0.3)_この本の流れ
×
(0.4)_謝辞
×
(1)_新しいことを学ぶには
×
(1.1)_学びのサイクル
×
(1.1.1)_情報収集
×
(1.1.2)_モデル化・抽象化
×
(1.1.3)_実践・検証
×
(1.2)_サイクルを回す原動力:やる気
×
(1.2.1)_生徒としての学びと大学からの学びの違い
×
(1.2.1.1)_教科書が与えられる
×
(1.2.1.2)_学ぶ時間はどれくらいあるか?
×
(1.2.1.3)_学ぶお金は誰が出すのか?
×
(1.2.1.4)_逆風
×
(1.2.2)_やる気を維持するには?
×
(1.2.2.1)_ゴールは明確に
×
(1.2.2.2)_チュートリアルはゴールを近くする
×
(column)_smart_criteria
×
(1.2.3)_大学に入りなおすべき?
×
(1.2.3.1)_もっと気軽な方法
×
(1.2.4)_良い参考書を見つけるコツ
×
(1.2.5)_紙の参考書を選ぶコツ
×
(1.2.5.1)_大学の講義の参考図書に選定されている
×
(1.2.5.2)_正誤表が充実している
×
(1.2.5.3)_改訂されている・ロングセラーである
×
(1.3)_情報収集の3つの方法
×
(1.3.1)_知りたいところから
×
(1.3.1.1)_遅延評価的勉強法
×
(1.3.1.2)_「そんなの必要ないよ」yagni原則
×
(1.3.1.3)_matzのソースコードの読み方
×
(1.3.2)_知りたいところから学ぶための前提条件
×
(1.3.2.1)_目標が明確化されている
×
(1.3.2.2)_目標が達成可能である
×
(1.3.2.3)_大まかに全体像を把握している
×
(1.3.3)_大雑把に
×
見つける力は10年後も必要か?
×
(1.3.3.1)_1,000ページ以上ある資料も、目次はたった6ページ
×
(1.3.3.2)_ソースコードを段階的に読む
×
(1.3.3.3)_ドキュメントの大まかな構造
×
(1.3.3.4)_英語の論文の大まかな構造
×
(1.3.3.4)_民法の地図
×
(column)_民法マップの抜粋
×
(1.3.4)_片っ端から
×
(1.3.4.1)_写経というテクニック
×
(1.3.4.2)_数学
×
(1.3.4.3)_時間を区切ろう
×
(1.3.4.4)_写経は補助輪
×
(1.3.4.5)_再び写経を必要とするとき
×
(1.4)_抽象とは何か
×
(1.4.1)_抽象・abstract
×
(1.4.2)_モデル・模型
×
(1.4.3)_モジュール
×
(1.4.3.1)_相互作用を制限する
×
(1.4.3.2)_重要でない部分を隠す=重要な部分を抜き出す
×
(1.4.4)_モデル・ビュー・コントローラ
×
(1.4.5)_パターンの発見
×
(1.4.6)_デザインパターン
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(1.4.7)_なぜ抽象化が必要か?
×
(1.4.7.1)_パターンの発見による一般化
×
(1.5)_どうやって抽象化するか
×
(1.5.1)_比較して学ぶ
×
(1.5.1.1)_「同じ」と「違う」の間に注目
×
(1.5.1.2)_たとえ話
×
(1.5.1.3)_違いに注目
×
(1.5.2)_歴史から学ぶ
×
(1.5.3)_パターン本から学ぶ
×
(1.6)_検証
×
(1.6.1)_作って検証
×
(1.6.1.1)_解説も作ることの一種
×
(1.6.2)_試験で検証
×
(1.6.3)_検証の難しい分野
×
(1.7)_まとめ
×
(2)_やる気を出すには
×
(2.1)_やる気が出ない人の65%はタスクを1つに絞れていない
×
(2.1.1)_絞るためにまず全体像を把握しよう
×
(2.1.2)_getting_things_done:まずすべて集める
×
(2.1.3)_全部集めて、そのあとで処理をする
×
(2.1.4)_どうやってタスクを1つ選ぶのか
×
(2.1.4.1)_部屋の片付けと似ている
×
(2.1.4.2)_まず基地を作る
×
(2.1.4.3)_タスクが多すぎる
×
(2.2)_「優先順位付け」はそれ自体が難しいタスク
×
(2.2.1)_ソートの計算量
×
(column)_緊急性分解理論
×
(2.2.2)_1次元でないと大小比較ができない
×
(2.2.3)_不確定要素がある場合の大小関係は?
×
(2.2.3.1)_探索と利用のトレードオフ
×
(2.2.3.2)_不確かなときは楽観的に
×
(2.2.3.3)_リスクと価値と優先順位
×
(2.2.4)_重要事項を優先する
×
(2.2.4.1)_「通知された」は「緊急」ではない
×
(2.2.4.2)_価値観はボトムアップに言語化する
×
(column)_7つの習慣
×
(2.2.5)_優先順位を今決めようとしなくてよい
×
(2.3)_1つのタスクのやる気を出す
×
(2.3.1)_タスクが大きすぎる
×
(2.3.1.1)_執筆という大きなタスク
×
(2.3.2)_タイムボックス
×
(2.3.2.1)_集中力の限界
×
(2.3.2.2)_ポモドーロテクニック
×
(2.3.2.3)_見積り能力を鍛える
×
(2.3.2.4)_分単位で見積もるタスクシュート時間術
×
(column)_pdcaサイクル
×
(2.3.2.5)_計測し、退け、まとめる
×
(2.4)_まとめ
×
(3)_記憶を鍛えるには
×
(3.1)_記憶のしくみ
×
(3.1.1)_海馬
×
(3.1.2)_海馬を取り除かれた人
×
(3.1.3)_morrisの水迷路
×
(3.1.4)_記憶は1種類ではない
×
(3.2)_記憶と筋肉の共通点
×
(3.2.1)_信号を伝えるシナプス
×
(3.2.2)_シナプスの長期増強
×
(3.2.3)_まず消えやすい方法で作り、徐々に長持ちする方法に変える
×
(3.3)_繰り返し使うことによって強くなる
×
(column)_海馬では時間が圧縮される
×
(3.4)_アウトプットが記憶を鍛える
×
(3.4.1)_テストは記憶の手段
×
(3.4.2)_テストをしてからさらに学ぶ
×
(3.4.3)_自信はないが成績は高い
×
(3.4.4)_適応的ブースティング
×
(3.4.5)_テストの高速サイクル
×
(3.5)_知識を長持ちさせる間隔反復法
×
(3.5.1)_忘れてから復習する
×
(3.5.2)_ライトナーシステム
×
(3.5.3)_問題のやさしさ
×
(3.5.4)_知識を構造化する20のルール
×
(3.5.5)_anki
×
(3.5.6)_難易度の自動調節
×
(3.5.7)_教材は自分で作る
×
(column)_知識を構造化する残り15のルール
×
(3.5.7.1)_作る過程で理解が深まる
×
(3.5.7.2)_個人的な情報を利用できる
×
(3.5.7.3)_著作権と私的使用のための複製
×
(3.6)_まとめ
×
(4)_効率的に読むには
×
(4.1)_「読む」とは何か?
×
(4.1.1)_本を読むことの目的
×
(4.1.1.1)_娯楽はスコープ外
×
(4.1.1.2)_情報を得ることが目的か?
×
(4.1.1.3)_情報伝達の歴史
×
(4.1.1.4)_一次元の情報を脳内で組み立てる
×
(4.1.1.5)_本の内容だけが組み立てる材料ではない
×
(4.1.1.6)_「見つける」と「組み立てる」のグラデーション
×
(4.1.2)_「読む」の種類と速度
×
(4.2)_あなたの普段の読む速度は?
×
(4.2.1)_読む速度のピラミッド
×
(4.2.2)_ボトルネックはどこ?
×
(4.2.3)_速読の苦しみ
×
(4.2.3.1)_続けられるペースを把握する
×
(4.2.4)_読まない
×
(4.2.4.1)_読まずに知識を手に入れる
×
(4.3)_1ページ2秒以下の「見つける」読み方
×
(4.3.1)_whole_mind_system
×
(4.3.1.1)_❶準備
×
(4.3.1.2)_❷プレビュー
×
(4.3.1.3)_❸フォトリーディング
×
(4.3.1.4)_❹質問を作る
×
(4.3.1.5)_❺熟成させる
×
(4.3.1.6)_❻答えを探す
×
(4.3.1.7)_❼マインドマップを作る
×
(4.3.1.8)_❽高速リーディング
×
(4.3.1.9)_5日間トレーニング
×
(4.3.2)_フォーカス・リーディング
×
(4.3.2.1)_速度を計測しコントロールする
×
(4.3.3)_見出しなどへの注目
×
(column)_時間軸方向の読み方
×
(4.4)_1ページ3分以上の「組み立てる」読み方
×
(4.4.1)_哲学書の読み方
×
(4.4.1.1)_開いている本・閉じている本
×
(4.4.1.2)_外部参照が必要な本
×
(4.4.1.3)_登山型の本とハイキング型の本
×
(4.4.2)_1冊に40時間かけて読む
×
(4.4.2.1)_棚を見る
×
(4.4.2.2)_読書ノートに書きながら読む
×
(4.4.2.3)_わからないことを解消するために読む
×
(4.4.3)_数学書の読み方
×
(4.4.3.1)_わかるの定義
×
(4.4.3.2)_わかることは必要か?
×
(4.5)_読むというタスクの設計
×
(4.5.1)_理解は不確実タスク
×
(4.5.2)_読書は手段、目的は別
×
(4.5.2.1)_大雑把な地図の入手
×
(4.5.2.2)_結合を起こす
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
(4.5.3)_復習のための教材を作る
×
(4.5.3.1)_レバレッジメモを作る
×
(4.5.3.2)_incremental_reading
×
(4.5.3.3)_人に教える
×
(4.6)_まとめ
×
(5)_考えをまとめるには
×
(5.1)_情報が多すぎる?_少なすぎる?
×
(5.1.1)_書き出し法で情報量を確認
×
(5.1.1.1)_質を求めてはいけない
×
(5.1.1.2)_実践してみよう
×
(5.1.1.3)_100枚を目標にしよう
×
(5.1.1.4)_100枚目標のメリット
×
(5.1.1.5)_重複は気にしない
×
(5.2)_多すぎる情報をどうまとめるか
×
(5.2.1)_並べて一覧性を高くする
×
(column)_書き出し法の実例
×
(5.2.2)_並べる過程で思い付いたらすぐ記録
×
(5.2.3)_関係のありそうなものを近くに移動
×
(column)_ふせんのサイズ
×
(5.2.3.1)_kj法の流れ
×
(5.2.3.1-1)_exploration_before_starting_the_kj_method
×
(5.2.3.1-2)_group_organization
×
(5.2.3.1-3)_illustration_and_documentation
×
(5.2.3.1-4)_effect_of_changing_format
×
(5.2.4)_グループ編成には発想の転換が必要
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
(5.2.4.1)_グループ編成は客観的ではない
×
(5.2.4.2)_グループ編成は階層的分類ではない
×
(5.2.4.3)_既存の分類基準を使うデメリット
×
(column)_フレームワークによる効率化
×
(5.2.4.4)_事前に分類基準を作るデメリット
×
(5.2.4.5)_分類で負担を減らすメリット
×
(5.2.4.6)_家族的類似性
×
(5.2.5)_関係とは何だろう
×
(5.2.5.1)_類似だけが関係ではない
×
(5.2.5.1-2)_not_"related_pieces"_but_"pieces_likely_to_be_related"
×
(5.2.5.2)_nm法は対立関係に着目する
×
(5.2.5.2-2)_conflict_is_not_only_one
×
対立は一つだけではない
×
(5.2.5.3)_話題がつながる関係
×
(5.2.5.4)_group_organization_is_similar_to_method_extraction
×
(5.2.6)_束ねて表札を付け、圧縮していく
×
(5.2.6.1)_表札作りのメリット・デメリット
×
(5.2.6.2)_表札を作れるグループが良いグループ
×
(5.2.6.3)_ふせんが膨大なときの表札作り
×
付箋が膨大な時の表札作り加筆案
×
(5.2.6.4)_「考えがまとまらない」と「部屋が片付かない」は似ている
×
(column)_表札とふせんの色
×
(column)_知識の整合性
×
(5.2.7)_束ねたふせんをまた広げる
×
(5.2.8)_文章化してアウトプット
×
(5.3)_社会人向けチューニング
×
(5.3.1)_ステップの省略
×
(5.3.2)_中断可能な設計
×
(5.3.3)_a4書類の整理法
×
(5.4)_繰り返していくことが大事
×
(5.4.1)_kj法を繰り返す
×
(5.4.2)_繰り返しのトリガ
×
(5.4.3)_インクリメンタルな改善
×
(5.4.4)_過去の出力を再度グループ編成
×
(5.4.5)_電子化
×
(5.5)_まとめ
×
(6)_アイデアを思い付くには
×
(6.1)_「アイデアを思い付く」はあいまいで大きなタスク
×
(6.1.1)_アイデアを思い付く3つのフェーズ
×
(6.1.1.1)_耕すフェーズ
×
(6.1.1.2)_芽生えるフェーズ
×
(6.1.1.3)_育てるフェーズ
×
(6.1.2)_先人の発想法
×
(6.1.2.1)_youngのアイデアの作り方
×
(6.1.2.2)_川喜田二郎の発想法
×
(6.1.2.3)_otto_scharmerの変化のパターン
×
(6.1.2.4)_芽生えは管理できない
×
(6.2)_まずは情報を収集する
×
(6.2.1)_自分の中の探検
×
(6.2.2)_言語化を促す方法
×
(6.2.2.1)_質問によるトリガ
×
(6.2.2.2)_フレームワークのメリットとデメリット
×
(6.2.2.3)_創造は主観的
×
(6.2.3)_身体感覚
×
(6.2.3.1)_絵に描いてみる
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
(6.2.4.1)_nm法とアナロジー
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
(6.2.5)_まだ言葉になっていないもの
×
(6.2.5.1)_暗黙知:解決に近付いている感覚
×
(column)_二種類の暗黙知
×
(6.2.5.2)_違和感は重要な兆候
×
(6.2.5.3)_thinking_at_the_edge:まだ言葉にならないところ
×
(6.2.5.4)_辞書との照合
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
(6.2.5.6)_kj法も違和感に注目
×
(6.2.6)_言語化のまとめ
×
(6.3)_磨き上げる
×
(6.3.1)_最小限の実現可能な製品
×
(6.3.1.1)_誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
(6.3.1.2)_何を検証すべきかは目的によって異なる
×
(6.3.2)_u曲線を登る
×
(6.3.3)_他人の視点が大事
×
(6.3.4)_誰からでも学ぶことができる
×
(6.3.5)_タイムマシンを作れ
×
(column)_知識の分布図
×
(6.3.6)_再び耕す
×
(column)_書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
(6.4)_まとめ
×
(7)_何を学ぶかを決めるには
×
(7.1)_何を学ぶのが正しいか?
×
(7.1.1)_数学の正しさ
×
(7.1.2)_科学と数学の正しさの違い
×
(7.1.3)_意思決定の正しさ
×
(7.1.3.1)_繰り返す科学実験と一回性の意思決定
×
(7.1.3.2)_事後的に決まる有用性
×
(7.1.3.3)_過去を振り返って点をつなぐ
×
(7.2)_自分経営戦略
×
(7.2.1)_学びたい対象を探す探索戦略
×
(column)_選択肢の数が意思決定の質にもたらす影響
×
(7.2.1.1)_探索範囲を広くする
×
(7.2.2)_知識を利用して拡大再生産戦略
×
(7.2.3)_卓越を目指す差別化戦略
×
(7.2.3.1)_他人からの知識の獲得はコストが安い
×
(7.2.3.2)_他人から得た知識は価値が低い
×
(7.2.3.3)_卓越性の追求
×
(7.2.4)_かけ合わせによる差別化戦略
×
(7.2.4.1)_ふたこぶの知識
×
(7.2.4.2)_連続スペシャリスト
×
(7.2.4.3)_新入社員の戦略案
×
(7.2.5)_組織の境界をまたぐ知識の貿易商戦略
×
(7.3)_知識を創造する
→
エンジニアの知的生産術 全階層目次
→
納得
×
agreement
×
understanding
×
合意
×
理解
×
インタラクション
×
個々の内面での変化
×
既存の知識
×
価値観
×
疑問
×
違和感
×
心地よさ
×
安堵感
×
頭で理解
×
感情
×
自分の考え
×
fit
×
comfortable
×
「自主性」「自律性」「主体性」のニュアンスの違い
×
「自発的」「自主的」「主体的」のニュアンスの違い
×
aiニュアンス解説
→
「納得」のニュアンス
→
属人性の排除には二種類ある
×
dependency_to_a_specific_person
×
with_no_standardization
×
key_person_risk
×
bus_factor
×
dependent_on_individual
×
属人性の排除
×
ガラパゴス概念
×
トラックナンバー
×
job_security
×
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×
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自分に無限に仕事が降ってくる
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収束フェーズ
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どのようにして収束の支援ができるのか?
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kj法
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集団で収束をすることは困難なのかなぁ
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日記2023-09-06
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🌀交換様式d
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問題解決の過程での交換の重要性
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違和感にフォーカス
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aiによる赤リンクの延伸
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情報交換は交換
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知識交換の交換様式はaなのか
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新しい交換様式
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知識交換
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柄谷_行人
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交換様式
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相手を特定してから行われる互酬
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特定相手との会話は互酬
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AIの支援による気づきの事例
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言葉は意味のハンドル
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比喩
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たとえ話
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自分の思考を操作しやすくするハンドル
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身体感覚
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経験
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違和感
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まだ言葉になっていないもの
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言葉と具体的な経験が切断されている
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体験
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自分の体験を言葉で表現する訓練
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体験と言葉を結びつける
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仮の言語化
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時間をおいて見返
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ブラッシュアップ
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わからないものの言語化は難しい
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単語の意味は点ではなく分布
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断片的なキーワードの羅列
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まずは書き出してみる
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有用
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行動に有用
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仮の言葉
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サイボウズラボ勉強会
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自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
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pluralityとpolis勉強会
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plurality
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polis勉強会
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オモイカネプロジェクト
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worldcoin
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sam_altman
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world_id
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人間性の証明
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decentralized_identity
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分散型id
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ユニバーサル・ベーシック・インカム
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american_equity
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gdp
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moore's_law_for_everything
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aiを活用する企業
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労働ではなく資本に課税しよう
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資産課税
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ubi
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sybilrank
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trust_seeds
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ネットワーク効果
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paypay
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100億円あげちゃうキャンペーン
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aiへのアクセスを独占させないためのubi
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熟議支援システム
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openai
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democratic_inputs_to_ai
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意思決定
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少数の人間
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公共の利益
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多様な視点
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民主的プロセス
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概念実証
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チーム
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よりグローバルで、より野心的なプロセスの基礎
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polis
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世界観共有
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sfプロトタイピング
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発想する会社
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コラボレーション
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チームワーク
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ドラえもん
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付喪神
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プロトタイプは思考を活性化する
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プロトタイプ
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ブレインストーミング
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社会的な調和
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集団主義
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誰でも知っている
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常識的概念
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マイノリティ
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ガラパゴス概念
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無意識のバイアス
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改善サイクル
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アジャイル
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イテレーション
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徐々に改善
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lean_startup
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build-measure-learn_loop
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minimum_viable_product
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コミュニティ中心のai構築
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コミュニティai
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community-centered_ai
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日本文化ai
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retrieval-augmented_text_generation
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ベクトル検索
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g0v
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サイボウズ式
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reinforcement_learning_from_human_feedback
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human_in_the_loop
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people_in_the_loop
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違和感
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協調ゲーム
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connecting_the_dots
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正統的周辺参加
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周辺参加
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状況に埋め込まれた学習
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実践共同体
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オモイカネ勉強会
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同じベクトル
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違和感
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同一線上
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暗黙に1次元だと仮定している
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軸は一次元ではない
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大小関係が存在しない
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上には上がいる
→
納得感
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計画
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地に足がついてない
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違和感
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腹落ち
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押し付けられた
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暗黙知
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納得感のない計画
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未踏ジュニア質問箱
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目的意識
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実現可能
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役割分担
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違和感
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雑に始める
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mitoujr-mentoring-tips
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未踏ジュニアに落ちるプロジェクト
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エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト
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「転職しない=現状維持」ではない
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違和感
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speed_of_understanding
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日本語が得意すぎる
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llm
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まだ書かれていないもの
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まだ言語化されてない
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(6.2.5)_まだ言葉になっていないもの
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知識の応用
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応用
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すりあわせ
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書籍は既に抽象化産物
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u曲線モデル
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performing
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大部分のシステムには不十分なドキュメントしかない
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高速道路
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すでに書かれていること
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最前線
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森のたとえ
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thinking_at_the_edgeのエッジ
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社会実装
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まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
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違和感
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メタファー
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否定する前に
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膨らませ
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面白い
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伸びるに任せてから剪定
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違和感のあるメタファーは否定する前に膨らませた方が面白い
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違和感
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違和感を感じる
→
違和感を感じてもいい
→
違和感
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技術者
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気づきを無視
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無視
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判断
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気づくのは良いこと
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論理的
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フィーリングで取捨選択
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取捨選択
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事後的に価値観が言語化される
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気づいたうえで何を無視するか判断
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
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kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
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kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
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kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
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kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
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「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
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kj法のカードの配置に不正解はない
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kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
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重要なのは付箋ではない
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浮き草と樹木のたとえ
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kj法のグループ化を粘土にたとえる
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否定形の指示は理解しにくい
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ボトムアップのグループ化を中断可能にする
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付箋が膨大な時の表札作り加筆案
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情念とは
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先入観について
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動詞で説明する
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心の中のメーターのたとえ
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kj法は個人作業をしなければ力がつかない
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言の葉の影
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kj法_渾沌をして語らしめる
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「渾沌をして語らしめる」勉強会
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探検ネット(花火)勉強会
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成功は成功のもと
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kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
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川喜田二郎による関係の実例
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無明の霧
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川喜田二郎が一気に組み立てたラベル枚数は最大800枚
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六ラウンド累積kj法は1%もない
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わからないものの言語化は難しい
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ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
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川喜田二郎による情報粒度の実例
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kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
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折にふれて採集
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複数のグループに入りそうで戸惑う
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kj法の正しさについて
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考える花火誕生の流れ
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自転車のたとえ
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文章化しないのはもったいない
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「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
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得られた発想をどこまで批判しどこで終結させるのか
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
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歩く目線と飛行機の目線
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アンケート調査からのkj法が一番難しい
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結局すべて自分の主観では?
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クライアントのアウトプットが正解かわからない
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kj法という言葉は曖昧
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表札の使命
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一匹狼に価値がある
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対立するラベルは近くに置く
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言葉の連想的意味でつながる
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kj法勉強会@サイボウズ
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脇道のたとえ
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kj法の表札をいつ変更するのか
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kj法の表札をいつ変更するのか(作成プロセス)
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講義資料ショートバージョンを作る
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目的ではなく手段
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違和感
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(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
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やってみせ
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グループ編成は小チームから大チームへ
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抽象化しすぎるな
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一つの刺激に触発されたアイデア
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kj法の先にあるもの
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西尾の我流に名前をつける
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グループ編成のバッドパターン
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kj法勉強会振り返り勉強会
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集めた理由を後から書く
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「まとめる」と「まとまる」
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KJ法勉強会@ロフトワーク
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keichobotの文脈を整理したい
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keichobot
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情報の流通
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グループウェア
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書かれた情報
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うまく言葉にできないモヤモヤ
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個人に帰着すると改善できなくなる
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傾聴
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コーチング
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生身の人間
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戦略キャンバス
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クリーンランゲージ
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モヤモヤ
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フェルトセンス
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学習する組織
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組織の知識獲得
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モヤモヤは宝の山
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リソースシンボル
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違和感
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アハ体験
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体験過程
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制度化した言葉
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最初から完璧を目指さない
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市場が判断すること
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ティアマト
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言いよどみ
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ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
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歯車のたとえ
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直接照合
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まだ言語化されてないものを釣り上げるフック
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新結合
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思惟経済
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エルンスト・マッハ
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プラグマティズム
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チャレンジ
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反哲学入門
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「なる」と「作る」
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keichobotlog
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Keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
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ポランニー
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暗黙知の次元
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近づいている感覚
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エンジニアの知的生産術
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違和感
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発想法
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情念
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kj法_渾沌をして語らしめる
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正解がわからない
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正解に近づいている感覚
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フェルトセンス
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しっくりくる
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心の中のメーターのたとえ
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それは何のようですか?
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メタファー
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違和感
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感覚語
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2015-06-15
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心の中のメーターのたとえ
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メタファーを引き出す二択の問
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教養
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メルクマール
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違和感
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知識の交換
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フィンガーボール
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一日休養、一日教養
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学校でみんなで学んだこと
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主体的
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主体的な学びによって得られたもの
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良識ある人は、互いに楽しみを享受する
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教養という言葉の二通りの使われ方
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inboxを作らない
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違和感駆動
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unnamed_campとは何か
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タイトル不要性
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負荷がないところに能力の向上は見込めない
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負荷の高い行為
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知的作用を進める
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違和感
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自分でページを作るのは勇気が要る
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負荷の高い行為で知的作用を進める時、なぜ違和感が関係するのか?
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アトミック
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atomic
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違和感
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認知の解像度
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こざねレベルのアトミック性
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行レベルのアトミック性
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ページレベルのアトミック性
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箇条書き
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wiki
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引用
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ページレベルのアトミック性と行レベルのアトミック性がある
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unnamed_camp
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違和感
→
違和感駆動
→
違和感
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disharmony
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違
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和
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感
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expectation
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model
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discomfort
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uncomfortable_feeling
→
IWAKAN
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照合
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違和感
→
照合して違和感
→
違和感
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せっかく
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「せっかく」に負けるな
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エンジニア
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デザイン思考
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東京工業大学
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エンジニアリングデザインプロジェクト
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環境・社会理工学院
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齊藤_滋規
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坂本_啓
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竹田_陽子
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角_征典
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大内_孝子
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美大生と東工大生
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なにか違う
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違和感
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圧倒的当事者意識
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とにかく雑に作れ
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多様性のあるチーム
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多様性
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edp
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ユーザ理解
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エンジニアのためのデザイン思考入門
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久池井_淳
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目的
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不満の解消
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タテマエ
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不満
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問題解決
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目的の明確化
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やる気が出ない
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天邪鬼
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悪魔の代弁者
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言語化
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違和感
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目的を不満の解消だと仮定してみよう
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アイデア大全
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違和感
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問題解決大全
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分布の偏り
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固着
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ジャムの実験
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固着からの脱却
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方法的懐疑
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整合性
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局所最適
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思考の結節点20190419
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実学としての哲学
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実学としての形而上学
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実用
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哲学
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違和感
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メンタルモデル
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プラグマティズム
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学問のすすめでの学問の定義
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正しさの相対化
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意味の相対化
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実用哲学者
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エンジニアの知的生産術
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言語化されてないもの
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言語化
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言語化されたもの
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身体感覚
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経験
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違和感
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暗黙知
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語られつつある言葉
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たとえ話
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メタファー
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抽象概念
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言語化された時点で既に抽象化が始まっている
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地に足のついていない
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氷山モデル
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違和感
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棄却サンプリング
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エンジニアのためのデザイン思考入門
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なにか違う
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違和感と棄却サンプリング
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エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
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言語化を促す方法
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質問によるトリガ
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フレームワークのメリットとデメリット
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フレームワーク
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創造は主観的
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身体感覚
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絵に描いてみる
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たとえ話・メタファ・アナロジー
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たとえ話
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メタファ
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アナロジー
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nm法とアナロジー
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nm法
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clean_languageとsymbolic_modelling
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clean_language
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symbolic_modelling
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暗黙知
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解決に近付いている感覚
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二種類の暗黙知
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違和感
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thinking_at_the_edge
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辞書との照合
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公共の言葉
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私的な言葉
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言語化を促す方法
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spof
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リスクゼロ思考
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違和感
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SPOFをなくす
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違和感
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言語化
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炎上防止の違和感
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:31:02 PM
[Edit]