NISHIO Hirokazu[Translate]
プロジェクトの曖昧な停滞
曖昧な停滞」という言葉はもともと人間のコミュニケーションにおける「明確な対立」の対義語として生まれた
が文字通りの意味の解釈をすると人間が一人のときにもプロジェクトが曖昧な停滞をすることがある
人間のコミュニケーションにおける曖昧な停滞と同様に「なんだかいやだ」「もやもや」「この方向に進むのは違和感がある」「正しい方向に進んでいる感覚がない」などが原因となって起こるのではないか
なので同様に「モヤモヤの言語化を支援すること」によって改善するのではないか
「プロジェクトの曖昧な停滞」の状態で「止まる」のではなく「形式的に今までと同じように続ける」を選んでしまう状況がある
何にも責任を持っていない個人の裁量での時間使用はその個人が曖昧な停滞状態になると自然に止まると思う
たとえば「定例会議」を設定すると、他人とのアポイントメントが自動的に発生するようになる
3人以上の場合「やめましょう」と言い出す側が少数派になるのでやりにくくなる
たとえば4ヶ月間の契約にしていて3ヶ月の時点で目的が解消された時、お金を払っている側からすると「すでに払済みの分、後1ヶ月なんか活動しろ」といいたくなるわけだが...
契約も「やめづらくする仕組み」として機能してしまうな


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