NISHIO Hirokazu
[Translate]
集団で収束をすることは困難なのかなぁ
from
日記2023-06-08
集団で収束をすることは困難なのかなぁ
今心に浮かんでること:
人間の集団に発散をさせることはできる
集団で
収束
をすることは困難なのかなぁ
収束を個々人に委ねる
「
AIが合意形成を支援する
」となった場合、
収束フェーズ
を支援することが大事そう
AIによって効率的に発散させても、人間が収束できなくては爆散してしまう
どのようにして収束の支援ができるのか?
収束フェーズを「なんとなく適当にやる」ではなく、メタ認知して進められる人は少ない
訓練を受けてないから
要するに
KJ法
的なことをやるスキルなわけだが…
Tweet
Related Pages
KJ法
日記2023-06-08
→
日記2024-06-07
×
日記2024-06-09
×
日記2024-02-29
×
日記2023-06-08
→
日記2024-06-08
→
bmot第4回の文字起こし
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
レール
×
連想の広がり
×
面白い話題
×
次々と生まれ
×
散歩
×
ハイキング
×
アナロジー
×
類推
×
異なる領域からのアイデア
×
タイムマシン
×
バックアップシステム
×
考えをまとめる
×
頭の中
×
付箋に書き出し
×
人と対話したり
×
手を動かす
×
過去の自分との対話
×
結婚相談所
×
人の感情
×
コミュニケーション
×
知的生産
×
発想の広がり
×
収束
×
他者との対話
×
脱線
×
講義の筋書き
×
新しい発想
×
寄り道
×
思わぬ学び
×
異なるもの同士の類推
×
一見関係のないもの
×
付箋
×
書き出し
×
自分の思考を客観視する
×
授業モード
×
盛り上がり
×
mot
×
知の創造
→
BMOT第4回AIまとめ
→
伏せカード
×
openaiの「democratic_inputs_to_ai」に応募した話
×
見慣れないものへの攻撃と観測範囲の問題:自己との強い関連性
×
民主主義を発展させるためのテクノロジー「plurality」
×
関さんのファシリテーション
×
日記2023-06-06
×
日記2023-06-08
×
日記2023-02-27
×
日記2022-06-07
→
日記2023-06-07
→
宇宙のラーメン通信
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
日記2023-09-15
×
日記2023-09-17
×
日記2023-06-08
×
日記2022-09-16
→
日記2023-09-16
→
問いを良くするシステム
×
いつでも速いフィードバックがもらえるシステム
×
新しいプロセスを良いものだと理解してもらう
×
aiのもたらす3つの利点
×
polisやってての感想と改善
×
日本語論文のアクセス困難さ
×
読み書き能力が高まると顔認識が苦手になる
×
日常生活に割けるリソースが少ない自覚
×
日記2023-06-08
×
日記2023-06-10
×
日記2023-03-01
×
日記2022-06-09
→
日記2023-06-09
→
日記2023-06-08
×
匿名を好むユーザ
×
心理的安全性
×
納得感
×
マッチョ・ウィンプ論争
→
表に出すことが憚られる意見が表明されないことで議論の結論に含まれなくて不満が残る問題
→
日記2023-06-08
×
民主的
×
納得感
×
一人一票
×
多数決
×
正統性
→
Q: AIが人間よりも賢くなったらAI自身がルールを決めたほうがよい?
→
日記2023-06-08
→
Q: 正解の無い議論をインターネット上で行うのは難しい?
シングルスレッドの場合、相手の意見を聞く前の意見を出せるのは一人だけ
→
日記2023-06-08
×
違和感
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5)_まだ言葉になっていないもの
×
違和感にフォーカス
→
自分の意見を言葉にすることができない人の言語化支援
→
デザイン思考
×
tim_brown
×
組織
×
イノベーション
×
組織変革
×
邦題が変
×
予期せぬ発見の探索プロセス
×
制約
×
既存ビジネスとの適合を考えると平凡になる
×
良いアイデアなら許可を求めるな
×
大企業病
×
セクショナリズム
×
デザイン思考の本質は思考の具体化
×
エンジニアの知的生産術_加筆案
×
綜合
×
インテグレーティブシンキング
×
リスク許容度
×
無駄
×
生産性
×
漸進主義という負のスパイラル
×
楽観主義
×
steve_jobs
×
ブレインストーミング
×
ポストイット
×
収束
→
デザイン思考が世界を変える
→
slack
×
議論
×
終り
×
終りを明示
×
発散と収束
×
収束
×
発散
×
デッドライン
×
忘却
→
明確な終わりのない議論
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:42:09 PM
[Edit]