NISHIO Hirokazu
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自己肯定感ではなく自己向上感
https://twitter.com/hatone/status/1264042745372372992?s=21
これはなんか、すごく
盲点
だった感があるけど、まだどう盲点だったのか言語化できてなぁ
自己肯定感
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学びのプロセス
×
名古屋大学
→
学び方のデザイン
→
学び方のデザイン
×
盲点
×
学び
×
学び方
×
2014
×
灘校土曜講座
×
灘校土曜講座2014質疑
×
正しさとは何か
×
先入観なく見ることは難しい
×
学びのハシゴモデルは正しいか?
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
灘校土曜講義での資本主義の話
×
資本家
×
ポスト資本主義社会
×
経験を抽象化して理解を育てる
×
経験と結びつかない知識は応用ができない
×
知っているだけでは価値がない
×
「わかった」は仮説
×
仮説は実験して検証しよう
×
暗算と筆算どちらが楽か
×
目隠し将棋
×
他人の意見を聞いて判断保留して書き留める
×
既存の枠組み
×
問題は理想と現実のギャップ
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
根無し草の知識
→
灘校土曜講座2014
→
日記2024-02-19
×
知的生産性の向上
×
「遅いデバイス」である人間
×
概念がより詳細化されるべき
×
人間が手放すべきこと
×
納得
×
学習
×
理解
→
そもそも人間の知的生産性を向上する必要はあるか?
→
自己肯定感
×
バザールとクラブ
×
バザール
×
多様性
×
交換の場
×
社会的な相互作用
×
共感
×
所属感
×
個人のアイデンティティ
×
絆
×
共有価値
×
外部のグループとの差異
×
共同体と個人のアイデンティティ
×
社会的相互作用と個人の自己認識
×
開かれた社交の場
×
親密なコミュニティ
×
緊密な関係
×
社会的サポート
×
閉じた親密なコミュニティ
×
バザールとクラブとコラボレーションのスペクトラム
→
自己肯定感とローティのバザールとクラブ
→
ケーキ作り
×
分業
×
成果に対する自分の寄与
×
自分がいなくても良いのでは?
×
冗長性
×
ものづくり
×
自己肯定感
×
食器を洗う
×
一時的なフラストレーションから離れる機会
×
明確な結果
×
達成感を感じやすい作業
×
直接的なフィードバック
×
自己肯定感を回復させる
→
ケーキ作りが趣味の会社員の話
→
インポスター症候群
×
根拠のない自信
×
過大評価
×
ダニング・クルーガー効果
×
過小評価
×
インポスター
×
impostor
×
詐欺師
×
ペテン師
×
詐欺師症候群
×
自己評価
×
過度に謙遜
×
同じ感覚分かるので、この言葉があるのはいいことだ
×
抑うつリアリズム
×
ポジティブ・イリュージョン
×
社会にとっての価値
×
自分にとっての価値
×
僕という存在の僕に取っての価値は当然ありとあらゆるものより高い
×
呪い
×
本音と建前
×
自己肯定感
×
上昇負荷
×
評価の下降負荷
×
他者の評価を受け止める
×
謙遜について
×
誤解を招くプロフィール記述
×
プロジェクトに関わったことにしたい人の話
→
インポスターシンドローム
→
蒸し返す
×
非線形
×
成長
×
蒸し返し
×
会話を蒸し返せる
×
scrapboxとblogの違い
×
scrapbox
×
blog
×
ブログが解体されsnsとscrapboxになった
×
scrapboxとブログ
×
なぜscrapbox?
×
尾鷲2024-01-23~24
×
真鶴2023-05-13
→
蒸し返すことで非線形に成長する
→
これは何?(~2024-09-08)
×
リンクを使って情報を構造化
×
社会的証明
×
盲点カード
×
盲点
×
たとえ
×
なぜscrapbox?
×
ブログが解体されsnsとscrapboxになった
×
公表されたものは引用できる
→
「西尾泰和のScrapbox」って何?
→
助長
×
孟子
×
公孫丑
×
苗
×
成長
×
成長は時間を要する
×
growing_phase
×
the_good_idea_grows_by_itself
×
jochou
→
育つのを助けようとして苗を引っ張り枯らしてしまう
→
トレードオフ
×
盲点
×
shift:イノベーションの作法
×
バイアス
×
思考の枠
×
盲点カード
×
バイアスブレイク
×
誤った二項対立
→
2属性のトレードオフ
→
日記2023-12-03
×
広義の自分
×
成長
×
自分の拡張
×
生きる=成長する
×
認知不協和
×
定年退職
×
濡れ落ち葉
×
拡張自分
×
人間は一時的キャッシュ
→
広義の自分の拡張による成長
→
自由時間
×
having_too_little_or_too_much_time_is_linked_to_lower_subjective_well-being
×
自己肯定感
×
暇害
→
自由時間が5時間を超えるとストレスになる
→
アイデアを隠す
×
さっさとやれ
×
依存を嫌うあまり孤立する
×
依存から自立へ
×
自己肯定感の回復
×
自己肯定感
×
投資判断の正解は時の試練によってしかわからない
×
学ぶことは有益である教
×
無償で無条件の承認
×
偉大な教師は生徒の心に火をつける
→
2018-02-04-2
→
自己肯定感
×
自分で自分を肯定する
×
自分への攻撃
×
自己否定
×
和らげる
×
無関心
→
自己否定を和らげる
→
他者の視点
×
盲点
×
他者
×
視点
×
他人の視点
×
他人
×
イコールではなく包含関係
×
イコールだと思い込んでいた集合
→
他者の視点で盲点に気付く事例
→
sam_altman
×
資産課税
×
ムーアの法則
×
みんなの資本主義
×
成長
×
包摂性
×
労働ではなく資本に課税しよう
×
aiを活用する企業
×
american_equity
×
american_equity_fund
×
ヘンリー・ジョージ
×
地価税
×
ネットワーク効果
×
固定資産税
×
ニューディール政策
×
株式の形で徴税
×
現金は弱い資本
→
Moore's Law for Everything
→
盲点
×
気づく人
→
盲点の発見
→
まだ絵のない盲点カード
×
盲点
×
罠
×
手段が有用かの検証の難しさと認識の偏り
→
「明らかに良いもの」の罠
→
考える
×
立川_智也
×
語の意味は語の使用
×
取っ手
×
思考
×
engelbart
×
概念
×
シンボル
×
操作
×
読書について
×
ショーペンハウアー
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
演題を考える
×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
×
連想
×
2-hopリンク
→
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
ストレス
×
成長
×
離職
→
良いストレス
→
バイアスの盲点
×
盲点
×
ホモサピエンスでない知性体
×
ホモサピエンスでない方たち
→
Cognitive sophistication does not attenuate the bias blind spot
→
盲点
×
誤った二分法
→
「サーバサイドとクライアントサイドのどっちで実行される?」は誤った二分法
→
見慣れないものへの攻撃
×
観測範囲の問題
×
自己
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
盲点
→
見慣れないものへの攻撃と観測範囲の問題:自己との強い関連性
→
真鶴2023-05-13
×
課題感
×
解ける課題
×
プロジェクト発生成長のプロセス
×
解く手段
×
技術
×
マッチング
×
ニーズシーズマッチング
×
現金というコモディティ
×
お金で買えないリソース
×
理解
×
熱意
×
言語化
×
ブレインストーミング
×
自信
×
自己肯定感
×
polis
×
匿名シードコメント
×
課題感と解ける課題
→
「課題感」と「解ける課題」は別物
→
植物のたとえ
×
植物のメタファー
×
成長
→
植物的成長
→
持つ者アピール
×
毒の沼
×
アピール
×
金持ちアピール
×
モテている
×
マウンティング
×
モテ
×
モテアピール
×
猛毒の池
×
メンタル
×
ダメージ
×
大勢にモテる必要はない
×
自己肯定感
×
精神的安定
×
権力
×
人望
×
孤独
×
ミドルクライシス
×
内面を評価されてる
×
持たざる者は幸いである
×
持つ者は不幸
×
貧しい人々は幸いである
×
ルカ
×
承認欲求
×
毒
→
持つ者アピールは毒の沼
→
普通
×
自己肯定感
×
芽を摘み取る
×
特別
×
こじらせ
×
自分は特別
×
見下し
×
理解されなさ
×
フィードバックループ
×
温室育ち
→
普通でない子のその後の経路
→
間違える
×
直視
×
自己理解
×
成長
×
自分の過ちを直視する
→
間違えることを直視する
→
権威
×
尻尾を振る
×
媚びない
×
自己肯定感
→
権威に媚びない若者と感情的になる人
→
訂正
×
マウンティング
×
めんどくさい人
×
コミュニティに入れたくない
×
機嫌
×
エアリプではなく一般論
×
有害メンタリティ
×
老害
×
老
×
自己肯定感
×
加齢
→
訂正をマウンティングと解釈する人
→
2014
×
エンジニアの学び方
×
why
×
掘り下げ
×
科学の限界
×
理学
×
how
×
予期
×
工学
×
盲点
×
実験
×
らせん階段のたとえ
×
howとwhy
→
なぜを掘り下げる&どうやって目標達成するか
→
メタファー空間でgpt4に発散と抽象化をさせてから具体化する
×
遊牧民
×
パラレルキャリア
×
多様な視点
×
成長
×
働き方の柔軟性
×
働き方の多様性
→
パラレルキャリアと遊牧民
→
法律
×
ルール
×
時と場合
×
想定外
×
幸せ
×
安全
×
上書き
×
自己肯定感
×
シリコンバレーの人の自己肯定感がすごすぎる訳
×
法律を破らなければならない
×
シリコンバレー
→
ルール上書きと自己肯定感
→
星_新一
×
優越感
×
馬鹿にする
×
自己肯定感
×
気づき
×
肯定
×
判断
→
優越感を得るためにAIを使う
→
成長への渇望
×
成長
×
危機感
×
自己否定
×
生きている価値
×
成長への欲求
×
成長の呪い
→
成長への渇望と自己否定
→
自信
×
根拠
×
自己肯定感
×
根拠のない感想
×
根拠のない自信
×
ヒューム的懐疑
×
実績
×
カルチャーフィット
×
自信過剰
×
期待値コントロール
→
自信に根拠なんかないのでは
→
楽
×
頑張ってる自分を自慢したい
×
ストイック
×
知的生産はストイックなものではない
×
ポモドーロテクニックの休憩は5分ではない
×
ブッダは苦行しろとは言ってない
×
自己肯定感
×
できない自分
×
虚勢
×
できた自分
×
自慢が自慢を生む
×
ただのアリバイ作りの頑張り
×
努力
×
自分は悪くない
×
免罪符
×
アリバイ
×
言い訳
×
儀式化
→
ストイックにしちゃう人たち
→
人は文明の部品
×
成長期
×
成長
×
劣化
×
コップに半分水がある
×
衰える
×
否定的な批評は容易
×
思考の結節点2022-03-11
→
衰えた人の衰えではなく残りに注目
→
自己肯定感
×
猿山の大将
×
温室
×
山は複数ある
→
強い人が見えて萎える
→
自己肯定感の低い人
×
普通
×
自己肯定感
→
普通と自己肯定感
→
学び方のデザイン
×
盲点
×
学び方
×
書いてから考えよう
×
断片的情報の構造化
×
実録kj法の流れ
×
kj法
×
情報構造化
×
断片的情報
×
kj法の実践
×
kj法の背景
×
多くの案から一つを選ぶ
×
pdcaサイクルとu曲線の関係
×
学び方とu曲線の関係
×
ブレインストーミング
×
kj法、nm法、gta
×
nm法
×
gta
×
読む技術
×
聞く技術
×
描く技術
×
グループウェア
→
京大サマーデザインスクール2014
→
2015-06-15
×
クリーンファシリテーション
×
クリーンランゲージ
×
問題を掘り下げてはいけない
×
proモデル
×
問題
×
盲点
×
心の問題を掘り下げるのは有害
×
シンボリックモデリング
×
metaphors_in_mind
×
基本5質問
×
メタファーを引き出す二択の問
×
メタファー
×
共感覚
×
オノマトペ
→
クリーン・ランゲージ入門
→
ドラッカー
×
成長
×
充実
×
自信
×
抜きん出る努力を避ける人たちを追い抜くことは難しくない
×
知識交換の必要条件
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
非営利組織の経営
×
自己開発
×
to_strive_for_excellence
×
satisfaction
×
self-respect
×
managing_the_non-profit_organization:_principles_and_practices
×
プロフェッショナルの原点
×
自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追求
×
卓越性から充実と自信が生まれる
→
卓越性の追求
→
努力
×
報酬
×
成功
×
成長
→
努力の報酬は成功ではなく成長
→
the_strength_of_weak_ties
×
弱い紐帯の強み
×
群衆の英知もしくは狂気
×
創造性は個人の才能ではなく群衆の英知
×
群衆の英知
×
「ネットワークを作る」ってどういうこと?
×
弱いつながりと希少性
×
会社を超えたつながり
×
成長
×
対外活動
×
こわくない、越境_-_小心者でも越境マンになれた理由_-
→
越境
→
フレームワークのメリットとデメリット
×
盲点
×
既存の固定化した思考の枠
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.2.2)_フレームワークのメリットとデメリット
×
既存の枠組み
×
固定化した思考
×
思考の固定化
×
思考の枠
×
固定化
×
枠
×
網羅的でないことに気付けない時
→
フレームワーク
→
無力感
×
自己肯定感
×
現在
×
現実
×
ビジョン
×
理想
×
最強組織の法則
×
ポリシー制約
×
無意識に選択肢から除外
×
変化を妨げる力を分解する
→
理想と現実と無力感
→
非営利組織の経営
×
非営利組織
×
成長
×
ビジョン
×
金銭的な報酬
×
成長機会
×
学び
×
非営利活動
×
ossプロジェクト
→
非営利組織のリーダーにとって人の成長を考えることは必須
→
対話
×
認知できていないこと
×
認知
×
盲点に気づく
×
keichobot
×
対話によって学びを得る
×
雑談
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
安定させるために足が3本必要
×
盲点
→
対話によって認知できていないことを認知する
→
スティーブ・ジョブズ
×
怒り
×
創造性
×
ブレインストーミング
×
委縮
×
心理的安全性
×
自己肯定感
→
ジョブズの怒りと創造性
→
観測
×
一般化
×
群盲象を撫でる
×
盲点カード
×
盲点
→
観測範囲の問題
→
観測範囲
×
劣ったものが評価されている
×
劣った
×
破壊的イノベーション
×
観測範囲の問題
×
盲点
×
老害
→
劣ったものが評価されているという気持ち
→
老害化
×
権威勾配
×
自尊心
×
自分の老害化を避けたい
×
殺す人間の世界は広がらない
×
自己肯定感
×
学びの扉
×
悲観的な勘違い
×
他人の人生を否定する人の人生は豊かにならない
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
→
技術的選択肢論争
→
成長
→
成長は自分のペースでしかできない
→
自己肯定感
×
自分の味方になる
→
自分で自分の味方になれるような自分でありたい
→
エゴサーチについて
×
社会的証明
×
メンタルヘルス
×
市場
×
自己肯定感
×
スルー
×
スルー力
→
社会的証明はメンタルヘルスの維持に有益
→
考えたことがなかった
×
scrapboxのメンタルモデル
×
リンクは容器ではない
×
容器のメタファーと道のメタファー
×
盲点
→
考えたことがなかった
→
思い込み
×
仮説力
×
検証力
×
検証
×
仮説はどうやって作る
×
アイデアはどうすれば生まれる
×
仮説
×
アイデア
×
根拠の乏しい思い込み
×
根拠のなさ
×
自己肯定感
×
根拠は後付け
×
根拠
×
メンタリング
→
思い込み激しい=仮説力
→
盲点
→
アプリ滞在時間が長いのが悪いケース
会社所有物を複業に使う
→
困った
×
困った子
×
困っている子
×
盲点
→
「困った子」は「困っている子」
→
多様性
×
気づく
×
多様性のコスト
×
盲点
→
自分が多様性の一部であることを自覚する
→
主語
×
不思議なコミュニケーション
×
コミュニケーションのコツ
×
盲点
→
顧客を主語にする
→
責任
×
盲点
→
誰が責任を取ってくれるのか
→
盲点
×
気づく
×
他人の視点
→
多くの視点を得ることで先入観を減らす
→
フレームワークのメリットとデメリット
×
フレームワーク
×
盲点
×
思考の枠
×
思考の固定化
×
固定化
×
フレームワークは空間配置を固定化する
×
20191122思考の結節点
→
フレームワークは固定化した思考の枠
→
スカラー
×
ジグソーパズル
×
スカラー的成長
×
ジグソーパズル的成長
×
ハマる
×
関係性
×
単体の属性ではなく関係の属性
×
成長
×
学習
→
スカラーではなくジグソーパズル
→
成長実感
→
1-on-1
→
盲点
×
盲点カード
→
消失点が一つである必要はない
→
ニーチェ
×
道徳の系譜学
×
自己肯定感
×
君主道徳と奴隷道徳
×
貧しき者こそ幸いなり
×
原罪
×
禁欲主義
×
現世否定主義
×
欲望の否定
→
ルサンチマン
→
教育に関心
×
成長
→
「教育に関心=成長は終わり」論
→
中山_心太
×
自己肯定感
×
希少
×
個人特異性
×
属人性
→
希少度の高いmust
→
ジョーク
×
自虐
×
ハングリーさ
×
向上心
×
怠惰
→
自虐はジョークではない
→
振り返り
×
成長
×
現時点では不完全
×
不完全
×
アジャイル
×
学習する組織
×
進歩思想
→
自分たちが成長する存在だと信じること
→
謙虚
×
傲慢
×
二項対立
×
対応バイアス
×
ダニング・クルーガー効果
×
卑下
×
自己肯定感
×
中庸
×
誤った二項対立
→
謙虚
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
網羅的
×
ボトムアップ
×
kj法
×
トップダウン
×
フレームワーク
×
空白の存在
×
可視化
×
網羅的でない
×
気付けない
×
トップダウンとボトムアップ
×
盲点
→
網羅的でないことに気付けない時
→
pycon
×
盲点
→
PyConJP
→
根拠のない自信
×
自己肯定感
×
自発性
×
中庸
×
学習性無力感
×
自発的行動
→
幼児的万能感
→
他者の視点で盲点に気付く事例
×
思いこみ
×
盲点
→
イコールだと思い込んでいた集合
→
レジリエンスの鍛え方
×
自己肯定感
×
リスク許容度
×
リスク
×
過剰なリスクテイク
×
リスク回避
×
弦楽器のたとえ
×
リスクテイク
×
多腕バンディット問題
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探索と利用のトレードオフ
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リスク許容度を上げる方法
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思い込み
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盲点
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一次元
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暗黙の仮定
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思い込みの枠
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シンギュラリティの暗黙の仮定
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一次元の思い込み
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盲点
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言語化
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結合
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経験
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エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
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エンジニアの知的生産術_プログラミングはどうやって学ぶか
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エンジニアの知的生産術 知的生産とは何か/この本を読むメリット
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アイデア
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クラウドソーシング
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視野狭窄
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盲点
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情報洪水
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クラウドストーミング
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同じ
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似ている
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違い
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考え方
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似ている→違いは?
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「同じ」と「違う」は両立する
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同一視
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kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
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「同じ」と「似ている」の違い
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イコールだと思い込んでいた集合
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他者の視点で盲点に気付く事例
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他人
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質問
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盲点
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インテグレーティブシンキング
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インテグレーティブ・シンキング
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同じ→違いは?
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自然現象
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評価
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依存
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自立
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自己肯定感
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勉強会
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知識獲得
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メモ20180204
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遅延評価
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自己肯定感
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コミュニケーションについて
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技術コミュニケーションの効率的プロトコル
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自己肯定感
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集中力
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プラセボ
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事後
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盲点
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プラグマティズム
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一回性
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真理論
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事後的
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正しいかが事後的にしか知りえない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
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11/23/2025, 4:42:38 PM
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