NISHIO Hirokazu
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謙虚
謙虚
と
傲慢
いう
二項対立
は正しくないのではないか
自分の能力と外的要因を加えたものが成果
成果は観測できるが、自分の能力は観測できない
成果が悪い時に外的要因のせいにし、成果が良いときに自分の能力に帰着すると、自分の能力を過大評価することになる
対応バイアス
ダニング・クルーガー効果
これを傲慢と呼ぶことには違和感がないとする
これに対立するのは成果が悪いときに自分のせいにし、成果が良いときに外的要因のせいにすること
それは美徳ではない。
卑下
や、
自己肯定感
のなさや、ある種の精神病だ。
二項対立のどちらの端も良くない状態だ
正しいのは、
中庸
であって、自己を適切に評価することだ
誤った二項対立
Tweet
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自己肯定感
ダニング・クルーガー効果
誤った二項対立
謙虚に聞く力
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第5水準のリーダー
謙虚さとダニングクルーガー
中庸
→
認知の解像度の段階
×
認知の段階
×
認知の解像度
×
物事の認識の解像度
×
誤った2
×
抽象化は善ではない
×
中庸
×
軸は一本ではない
×
不確実性
×
分布
×
2属性のトレードオフ
×
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
点ではなく大きさがある
×
逆に進むがゴールは同じ
×
点だと思い込む
×
境界がない
×
点ではなく確率分布
×
分布を点だと思う間違い
×
同じものに属する違うもの
×
中割り
×
誤った二分法
×
2つの別のものではなくグラデーション
×
誤った二項対立
×
軸は一次元ではない
×
強弱軸は一本ではない
×
大小関係が存在しない
×
期待値が最頻値ではない
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
平均の比較
×
有意差と損益と分散
×
大きさがあるのでは?
×
一つ?二つ?
×
境界は明確か?
×
3つ目があるのでは?
×
無数にあるのでは?
×
軸が複数あるのでは?
×
分散があるのでは?
×
エフロンのダイス
×
確率共鳴
×
分散が異なるのでは?
×
分布形状が異なるのでは?
×
分布形状の認識
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
点と分散と分布形状
×
現実の解像度と認知の解像度
→
解像度の段階
→
解像度の段階
×
二分法
×
二者択一
×
二項対立
×
誤った二分法
×
誤った二者択一
×
誤った二項対立
×
第三の選択肢
×
なめらか化
×
動き
×
なめらか
→
中割り
→
安定した交易路は湧き出し
×
誤った二項対立
×
辺縁での湧き出しを中とするか外とするか
→
曖昧な対立の境界が動く
→
誤った二項対立
→
蹄鉄理論
付箋を使うコスト
→
対立
×
不毛な議論
×
参照の値渡し
×
フロー/ストックは誤った二分法
×
メンバーシップ型雇用かジョブ型雇用か、は誤った二分法
×
ワークアズライフ
×
0-originか1-originかは誤った二項対立
×
誤った二項対立
×
2属性のトレードオフ
×
古い二分法
×
古い二項対立
×
概念の変遷
→
過去の二項対立を引きずる
→
column
×
表計算ソフト
×
概念の変遷
×
参照の値渡し
×
誤った2
×
誤った二項対立
→
columnとrowは誤った二項対立
→
値渡し
×
参照渡し
×
参照の値渡し
×
誤った二項対立
×
ハイブリッド化
×
過去の二項対立を引きずる
×
columnとrowは誤った二項対立
×
概念の変遷
→
参照の値渡し
→
西田_幾多郎
×
二項対立
×
両極の同時成立
×
相即不離
×
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×
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×
誤った二項対立
×
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→
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ミクロに友敵
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マクロになめらか
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弁証法的発展
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乗り越えたものと乗り越えられたものの対立関係
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観察者
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観察スケール
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
観測スケールの違い
→
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→
対立境界
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二項対立
×
対立
×
境界
×
境界は一つではない
→
対立軸と対立境界
→
21世紀のイデオロギー
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×
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3つのイデオロギーの間に2つの対立軸がある
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誤った二項対立
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×
アルゴリズム的監視
→
自由と統制は誤った二項対立
→
plurality
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×
plurality本
×
21世紀のイデオロギー
×
3つのイデオロギー
×
単一の社会
×
全体
×
個人
×
誤った二項対立
×
強制的定時退社も裁量が低い状態
→
3つのイデオロギーの間に2つの対立軸がある
→
リスク許容度
×
大本営発表
×
楽観的
×
謝罪をしたくないので許可を求める
×
許可を求めるな謝罪せよ
×
許可
×
筋
×
ゼロリスク
×
自己肯定感
×
ゼロリスク志向
×
不安
×
公正
×
公正世界仮説
×
不安耐性20180813
×
大本営マネジメント
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negative_capability
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ネガティブ・ケイパビリティ
→
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×
self-made_man
×
ジェンダー規範
×
連帯欲求
×
勇敢さ
×
感情抑制
×
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×
拒否される恐怖
×
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×
弱さを見せられない文化
×
自己肯定感
×
競争の消耗
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男性学
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承認欲求
×
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承認欲求を刺激するシステム
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「エゴサ」という言葉の解像度を上げる
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新時代の道具,_chatgpt:14_の視点からその可能性を探る
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chatgpt
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一人の主観から大勢の主観へ
×
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chatgpt_api
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陳腐化
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
取っ手
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(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
発想法
×
方法論
×
名前
×
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
思考の結節点2023-02-23
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chatgptに「質問を繰り返す聞き手」の役割を演じさせる実験
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×
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scrapboxに住んでるエージェント
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自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
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×
エミュレータ
×
書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
仮想人格とのブレインストーミング
×
正しさと有用性は別物
×
異なる視点
×
盲点
×
気づく
×
すべてのデータはうそである
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
コントロールできることに力を注ぎ、コントロールできないことは気にしない
×
コストが下がれば構造が変化する
×
plurality
×
audrey_tang
×
シンギュラリティ
×
ブロードリスニング
×
熟議
×
熟議のための4つのステップ
×
polis
×
sentiment_gathering_platform
×
認知能力の限界
×
人間増強
×
情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
×
pluralityとpolis勉強会
×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
階層構造
×
中間管理職
×
間接民主制
×
代議士
×
デジタルネイティブ
×
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
×
デジタルネイティブは4年に1度のアップロード帯域で十分とは思わない
×
まだ言語化されていない知識
×
文明に対する貢献
×
既に言語化された知識
×
世界とaiのインターフェース
×
世界をセンシングしてaiに与える仕事
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
aiが読めない形での情報発信は価値が下がっていく
×
フォーク
×
正統性
×
投票
×
移動式投票
×
主観主義
×
panarchy
×
arxiv
×
査読
×
品質担保
×
情報共有の速度
×
オープンアクセス
×
有用性
×
大勢の主観
×
品質より速度
×
文明の乗り物
×
人間は一時的キャッシュ
×
accessism
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
負担層
×
フリーライド層
×
既存の二項対立と異なる対立軸
×
二項対立
×
新しい対立軸
×
減税
×
財政支出
×
バラマキ
×
財政赤字
×
社会保障費
×
消費税
×
フリーライダー
×
負担
×
現役
×
多数決
→
負担層 v.s. フリーライド層
→
誤った二項対立
×
columnとrowは誤った二項対立
→
どちらの分け方も同等に正しい
→
連続的に移行可能
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
誤った二分法と誤った二項対立
→
誤った二項対立
×
新たな軸
×
軸の追加
×
対立ではなく2つの軸
×
暗黙の前提
×
対立する意見から生産的な対話へ
×
claudeが絵を描いてきた
→
誤った二項対立の解像度を高めたい
→
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
誤った二項対立
×
対立ではなく2つの軸
→
小さな成果の価値
→
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
→
暗黙の固定が二項対立を作る
→
大きい政府
×
小さい政府
×
100人100通り
×
いいとこ取り
×
「大きい政府と小さい政府」は誤った二項対立
×
誤った二項対立
×
大きな政府
→
大きい政府と小さい政府のいいとこ取り
→
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
ボトルネック
×
リアクティブ
×
プロアクティブ
×
ボトルネックの特定と解消
×
やった方がベター
×
ボトルネックの解消
×
主体的に優先度を決定
→
プロアクティブとリアクティブは誤った二項対立かも
→
新結合
×
道のないところに道を引く
×
0→1
×
堤防に穴を開ける
×
パイプをつなげる
×
新結合と水面のたとえ
×
新結合が常に有益なわけではない
×
川を作る
×
mvp
×
ボトルネックの解消
×
1→10
×
factorio
×
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
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×
誤った二者択一
×
誤った二項対立
×
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×
三番目の登場人物
×
二分法
×
mece
×
できる/できないは誤った二分法
×
二者択一
×
選択肢
×
選択肢の量と意思決定の質
×
二項対立
×
満足の反対は不満足ではない
×
トレードオフ
×
false_dichotomy
×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
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→
自己肯定感と自己の解像度
→
包含
×
無関係
×
二者択一
×
mece
×
誤った二項対立
→
「包含」と「無関係」は二者択一ではない
→
スマートニュース
×
なめらかな社会とその敵
×
なめ敵
×
なめ敵会
×
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×
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×
異世界転生としての別コミュニティ突入
×
小口化
×
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×
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×
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ステップな市場
×
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→
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×
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自己犠牲
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自己
×
犠牲
×
利己主義という気概
×
利己の利他
×
自己犠牲な利他と利己な利他がある
×
自己犠牲は継続性に難がある
×
同人誌はおすそわけ
→
自己犠牲な利他と利己な利他がある
→
具体的
×
抽象的
×
誤った二項対立
×
一対一対応
×
具体的経験は無数の側面を持つ
×
無数的特徴
→
具体的/抽象的は誤った二項対立
→
両手
×
片手
×
隻手音声
×
白隠慧鶴
×
禅
×
公案
×
狗子仏性
×
白隠
×
拈提
×
拍手のたとえ
×
南泉斬猫
×
誤った二項対立
×
隻手の声
→
隻手の声
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
主観
×
客観
×
誤った二項対立
×
一人の主観
×
大勢の主観
×
共感を得る
×
共感を得るべきか
×
コントロールできることに力を注ぐ
→
一人の主観から大勢の主観へ
→
犯罪者
×
優しい人
×
誤った二項対立
→
優しい犯罪者
→
二者択一
×
誤った二者択一
×
中庸
×
第三の選択肢
×
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
×
バーベル戦略
×
要はバランス
→
バーベル
→
つながる
×
つながらない
×
誤った二項対立
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
ぼやけた丸
→
つながる/つながらないは誤った二項対立
→
技術の進歩
×
誤った二項対立
→
「加速か減速か」は誤った二項対立
→
自己肯定感
→
自己否定感
→
日記2024-07-10
×
誤った二項対立
×
強弱軸は一本ではない
×
あいつらは私の雇用より誰かの便所の話ばかりしている
→
分配の誤った二項対立
→
ライブ配信
×
東京都
×
石丸伸二
×
東京を動かそう
×
デジタル民主主義
×
爆速電脳共有空間
×
自己肯定感
×
脳内麻薬
×
十字軍
×
速い世界と遅い世界
×
tokyoai
×
ブロードリスニング
×
digital_peacebuilding_expo:_talk_to_the_city
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受信者だけ不可視なのはおかしい
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匿名ブロードリスニングチャンネル
×
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戦友のメタファー
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日記2024-06-19
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日記2024-06-21
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日記2023-06-20
→
日記2024-06-20
→
先延ばし
×
セルフコンパッション
×
自己批評的
×
完璧主義
×
自己肯定感
×
達成を褒める
×
罪悪感
×
報酬
→
先延ばしとセルフコンパッション
→
集中
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分散
×
誤った二項対立
→
「集中か分散か」は誤った二項対立
→
アーリーアダプター
×
スペキュラトゥール
×
選民思想
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民主主義
×
少数派
×
貴族
×
ランチェ
×
リスクテイク
×
道化
×
階層的組織
×
狂人
×
狂の境地
×
不安の埋め合わせ
×
自己肯定感
×
ブランド価値
×
リスクテイカー
×
リスク感度
×
鈍感
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アーリーアダプターと選民思想
→
アドバイス
×
正しくない
×
アドバイザー
×
意思決定の責任
×
傲慢
×
他人をコントロールしようとする人
×
アドバイス罪
×
豚と鶏
→
正しいアドバイス
→
遅い世界
×
軋轢
×
様々なスピードの人々が共存
×
社会の維持
×
基幹システム
×
慎重
×
自分の歩調に合う環境に移動
×
連続的な分布
×
情報伝搬はなめらかに起こる
×
遅くする必要はない
×
一時的に取り残される
×
思考の結節点2024-01-20
×
世界のちぎれ
×
スピード感のない世界は社会の維持に必要
×
社会維持システムは低速
×
社会維持
×
リアクションの遅い人には素早くリアクションを返す必要がない
×
世の中の基幹を担っているものは遅い
×
たくさんのものとつながってる
×
しがらみ
×
絡みつく
×
まとわりつく
×
低速企業
×
分布の中での自分の位置を把握
×
遅い人に対して怒っても無益
×
フラストレーションを溜めることは自分が損
×
移動
×
素早く離れる
×
歩調の近い人と歩く
×
とりこぼしのない世界
×
行ける人だけで行こう
×
誤った二項対立
×
情報伝搬
×
なめらかな世界
×
キャズム
×
非連続ではなくなめらか
×
速く進む人を遅くする必要はない
×
世界がちぎれた
×
取りこぼされる人
×
世界がちぎれた後
→
スピード感のある世界
→
理解されない
×
理解される
×
新しい
×
賛同
×
落合_陽一
×
誤った二項対立
→
理解されないこと9割なので10倍やる
→
2019-11-12
×
立川_智也
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
主観の重要性
×
客観よりも主観の方が価値が高い
×
共感
×
自己肯定感
×
考えるという行為
×
観察した事象に矛盾がないように整理する
×
知的生産活動
×
知識の蓄積
×
aiによるスライド生成
→
2019-11-12
→
steven_lalley
×
e._glen_weyl
×
quadratic_voting
×
mechanism_design
×
メカニズムデザイン
×
民主主義
×
平方投票
×
直接民主制
×
発言権トークン
×
アテンション
×
継続価値
×
発言権クレジット
×
quadratic_votingはなぜ平方根を取るのか
×
中庸
→
Quadratic Voting: How Mechanism Design Can Radicalize Democracy
→
勇気
×
真摯
×
自己肯定感
×
カタルシス
→
UIの色を変えただけで大量のクレームが来たと記事を書いて反感をさらに集めてしまった事例
→
自己肯定感
×
バザールとクラブ
×
バザール
×
多様性
×
交換の場
×
社会的な相互作用
×
共感
×
所属感
×
個人のアイデンティティ
×
絆
×
共有価値
×
外部のグループとの差異
×
共同体と個人のアイデンティティ
×
社会的相互作用と個人の自己認識
×
開かれた社交の場
×
親密なコミュニティ
×
緊密な関係
×
社会的サポート
×
閉じた親密なコミュニティ
×
バザールとクラブとコラボレーションのスペクトラム
→
自己肯定感とローティのバザールとクラブ
→
ケーキ作り
×
分業
×
成果に対する自分の寄与
×
自分がいなくても良いのでは?
×
冗長性
×
ものづくり
×
自己肯定感
×
食器を洗う
×
一時的なフラストレーションから離れる機会
×
明確な結果
×
達成感を感じやすい作業
×
直接的なフィードバック
×
自己肯定感を回復させる
→
ケーキ作りが趣味の会社員の話
→
インポスター症候群
×
根拠のない自信
×
過大評価
×
ダニング・クルーガー効果
×
過小評価
×
インポスター
×
impostor
×
詐欺師
×
ペテン師
×
詐欺師症候群
×
自己評価
×
過度に謙遜
×
同じ感覚分かるので、この言葉があるのはいいことだ
×
抑うつリアリズム
×
ポジティブ・イリュージョン
×
社会にとっての価値
×
自分にとっての価値
×
僕という存在の僕に取っての価値は当然ありとあらゆるものより高い
×
呪い
×
本音と建前
×
自己肯定感
×
上昇負荷
×
評価の下降負荷
×
他者の評価を受け止める
×
謙遜について
×
誤解を招くプロフィール記述
×
プロジェクトに関わったことにしたい人の話
→
インポスターシンドローム
→
ハイプカーブ
×
ダニング・クルーガー効果
×
新しいものを理解していくプロセス
×
注目
×
理解してる感
×
理解度
→
ハイプカーブとダニング・クルーガー効果
→
ダニング・クルーガー効果
×
知識のピラミッド
→
ピラミッドの土台が見えないと楽に見える
→
安定した交易路
×
湧き出し
×
交易
×
定住
×
誤った二項対立
×
湧き出しポイント
×
定住戦略
×
移動
×
交易戦略
×
安定して利益の出てくる交易路
×
古い交易路
×
新しい交易路
→
安定した交易路は湧き出し
→
止揚
×
対立
×
アンチテーゼ
×
ゴルディアスの結び目
×
一刀両断
×
コンフリクト
×
衝突への恐怖
×
衝突
×
社会的葛藤
×
葛藤
×
対立解消図
×
対立解消
×
対立軸
×
対立概念
×
対立関係
×
誤った二項対立
×
ジンテーゼ
×
弁証法
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
→
葛藤
→
e/a
×
e/acc
×
誤った二項対立
×
効率的
×
冗長性がない
×
d/acc
→
e/aとe/accは誤った二項対立
→
誤った二項対立
×
2属性のトレードオフ
×
対立解消図
×
翻訳後の改善の問題
→
翻訳の質と速度のトレードオフに関する対立解消思考
→
トレードオフ
×
盲点
×
shift:イノベーションの作法
×
バイアス
×
思考の枠
×
盲点カード
×
バイアスブレイク
×
誤った二項対立
→
2属性のトレードオフ
→
抽象化
×
過度の抽象化
×
中庸
×
バブル型理解
×
善悪
×
善
×
悪
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
抽象化は善ではない
→
mot知識創造経営とイノベーション
×
野中_郁次郎
×
ダイナミック
×
混沌
×
矛盾
×
二項対立を無化するような動的秩序
×
矛盾を実践的に止揚
×
弁証法
×
実践的三段論法
×
フロネシス
×
実践的理性
×
社会的相互作用
×
政治過程
×
政治的判断
×
steinberger,_1993
×
二項対立を無化
×
動的秩序
×
二項対立
→
戦略プロセスは弁証法的政治過程
→
日本再興戦略
×
落合_陽一
×
ワークライフバランス
×
ワーク
×
ライフ
×
ストレスフル
×
ストレスレス
×
仕事
×
休み
×
休みの日には休まなくてはいけない
×
ストレス
×
対立関係
×
人それぞれ環境が異なる
×
狂気
×
ザイガルニック効果
×
誤った二項対立
×
ワーク時間制限型の働き方改革
×
有害なミーム
×
日本の研究能力の衰退
×
働き方改革
→
ワークアズライフ
→
0-origin
×
1-origin
×
誤った二項対立
→
0-originか1-originかは誤った二項対立
→
自由時間
×
having_too_little_or_too_much_time_is_linked_to_lower_subjective_well-being
×
自己肯定感
×
暇害
→
自由時間が5時間を超えるとストレスになる
→
アイデアを隠す
×
さっさとやれ
×
依存を嫌うあまり孤立する
×
依存から自立へ
×
自己肯定感の回復
×
自己肯定感
×
投資判断の正解は時の試練によってしかわからない
×
学ぶことは有益である教
×
無償で無条件の承認
×
偉大な教師は生徒の心に火をつける
→
2018-02-04-2
→
自己肯定感
×
自分で自分を肯定する
×
自分への攻撃
×
自己否定
×
和らげる
×
無関心
→
自己否定を和らげる
→
止揚
×
対立関係
×
対立が発生して解消されることで発展する
×
対立は一つだけではない
×
誤った二項対立
×
第4刷に向けての修正差分
→
対立は近い関係
→
llm
×
keichobot
×
傾聴
×
時代遅れでニーズのない自分語り
×
昔話をする老人
×
情報弱者
×
傲慢
×
マンスプレイニング
×
情報弱者である自覚
×
言いよどみ
×
キャリブレーション
→
悪魔の傾聴
→
チームワーク
×
スタンドプレー
×
傲慢
×
自信
→
チームワークでいちばん大事なのはスタンドプレーできる自信
→
卑下
→
世界一と比べるとなんだってダメ
→
自虐ネタ
×
自虐
×
思い込み
×
自分をいじめる
×
いじめ
×
卑下
×
逆マウンティング
×
弱者
→
自分をいじめれば赦されるという思い込み
→
真鶴2023-05-13
×
課題感
×
解ける課題
×
プロジェクト発生成長のプロセス
×
解く手段
×
技術
×
マッチング
×
ニーズシーズマッチング
×
現金というコモディティ
×
お金で買えないリソース
×
理解
×
熱意
×
言語化
×
ブレインストーミング
×
自信
×
自己肯定感
×
polis
×
匿名シードコメント
×
課題感と解ける課題
→
「課題感」と「解ける課題」は別物
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
私は運が良い
×
運
×
傲慢
×
幸運の女神には前髪しかない
×
運が良い
×
運が9割
→
運がいい人
→
持つ者アピール
×
毒の沼
×
アピール
×
金持ちアピール
×
モテている
×
マウンティング
×
モテ
×
モテアピール
×
猛毒の池
×
メンタル
×
ダメージ
×
大勢にモテる必要はない
×
自己肯定感
×
精神的安定
×
権力
×
人望
×
孤独
×
ミドルクライシス
×
内面を評価されてる
×
持たざる者は幸いである
×
持つ者は不幸
×
貧しい人々は幸いである
×
ルカ
×
承認欲求
×
毒
→
持つ者アピールは毒の沼
→
普通
×
自己肯定感
×
芽を摘み取る
×
特別
×
こじらせ
×
自分は特別
×
見下し
×
理解されなさ
×
フィードバックループ
×
温室育ち
→
普通でない子のその後の経路
→
シンギュラリティ
×
プルーラリティ
×
対立構図
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
×
観測範囲
×
同じ本質的な存在を異なる視点から解釈している
×
ai独裁制
×
止揚
×
自分たちがハンドルを握っている
×
我々が我々の主人
×
物理的身体を持ったセンサーノード
×
判断
×
360度の視角から
→
シンギュラリティとプルーラリティが誤った二項対立の可能性
→
パスカル
×
全体を把握
×
中庸
→
両極端
→
権威
×
尻尾を振る
×
媚びない
×
自己肯定感
→
権威に媚びない若者と感情的になる人
→
訂正
×
マウンティング
×
めんどくさい人
×
コミュニティに入れたくない
×
機嫌
×
エアリプではなく一般論
×
有害メンタリティ
×
老害
×
老
×
自己肯定感
×
加齢
→
訂正をマウンティングと解釈する人
→
マルチ・ポテンシャライト
×
創造
×
博学者
×
ルネサンス人
×
ルネサンス
×
アイデアの統合
×
革新は交差点で起こ
×
交差点
×
迅速な学習力
×
のめり込み
×
初心者
×
駆け出し
×
わからないということが怖い
×
コンフォートゾーン
×
適応力
×
焦点を絞れ
×
マルチポテンシャリティ
×
multipotentiality
×
好奇心
×
スペシャリスト
×
スペシャリストとジェネラリスト
×
誤った二項対立
×
定住
×
移動
×
遊牧民
→
マルチポテンシャライト
→
法律
×
ルール
×
時と場合
×
想定外
×
幸せ
×
安全
×
上書き
×
自己肯定感
×
シリコンバレーの人の自己肯定感がすごすぎる訳
×
法律を破らなければならない
×
シリコンバレー
→
ルール上書きと自己肯定感
→
星_新一
×
優越感
×
馬鹿にする
×
自己肯定感
×
気づき
×
肯定
×
判断
→
優越感を得るためにAIを使う
→
数千年積み重なった負債
×
デリダの脱構築
×
脱構築
×
ハンマーを持つ人には全てが釘に見える
×
二項対立
→
拡大解釈後に見出された関係は元の概念との関係とは限らない
→
自信
×
根拠
×
自己肯定感
×
根拠のない感想
×
根拠のない自信
×
ヒューム的懐疑
×
実績
×
カルチャーフィット
×
自信過剰
×
期待値コントロール
→
自信に根拠なんかないのでは
→
楽
×
頑張ってる自分を自慢したい
×
ストイック
×
知的生産はストイックなものではない
×
ポモドーロテクニックの休憩は5分ではない
×
ブッダは苦行しろとは言ってない
×
自己肯定感
×
できない自分
×
虚勢
×
できた自分
×
自慢が自慢を生む
×
ただのアリバイ作りの頑張り
×
努力
×
自分は悪くない
×
免罪符
×
アリバイ
×
言い訳
×
儀式化
→
ストイックにしちゃう人たち
→
生きたくない
×
死にたい
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
生きたくない
→
老子道徳経_三十三章
×
知足
×
死するも亡びざる
×
老子道徳経
×
満足
×
弁証法
×
弁証法的発展
×
誤った二項対立
×
死後も滅びない思想
×
吾唯足知
×
賢者は不死身
×
業績だけが永続する
×
老子
×
道徳経
×
長寿
×
不老不死
×
死んでも滅びない
×
死して滅びず
×
死而不亡
×
不死
→
足るを知る
→
知識のアップデート
×
ドラマチックすぎる世界の見方
×
分断本能
×
世界は分断されている
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
×
平均の比較
×
極端な数字の比較
×
上からの景色
×
ネガティブ本能
×
直線本能
×
一次近似
×
s字カーブ
×
恐怖本能
×
過大視本能
×
80・20ルール
×
パターン化本能
×
宿命本能
×
単純化本能
×
犯人捜し本能
×
焦り本能
×
ファスト&スロー
×
あてはめ
→
FACTFULNESS
→
シンギュラリティの暗黙の仮定
×
全順序
×
順序
×
順序尺度
×
尺度水準
×
軸が複数あるのでは?
×
一次元の思い込み
×
軸は一本ではない
×
誤った二項対立
×
まだ絵のない盲点カード
→
軸は一次元ではない
→
マイクロサービス
×
共通部分を共有する絵
×
誤った二項対立
→
Jason Warnerとマイクロサービス
→
自己肯定感
×
猿山の大将
×
温室
×
山は複数ある
→
強い人が見えて萎える
→
自己肯定感の低い人
×
普通
×
自己肯定感
→
普通と自己肯定感
→
無知
×
学び
×
アインシュタイン
×
名言
×
メンタルモデル
×
学校教育
×
yoshiki_shibukawa
×
近藤_秀樹
×
ダニング・クルーガー効果
×
歩く目線と飛行機の目線
→
学べば学ぶほど自分の無知に気付く
→
仏教
×
卑下慢
×
卑下
×
自慢
×
慢
×
思い上がり
×
卑下は思い上がり
×
過度の一般化
×
「自信がない」は自信の持ちすぎ
→
卑下は思い上がり
→
忠実
×
誤った二項対立
×
守破離
×
自然に破れる
×
弁証法
×
手段の儀式化
×
手法のビジネス化
×
一神教
→
オリジナル手法と忠実さ
→
弁証法
×
中庸
×
弦楽器のたとえ
×
大きさがあるのでは?
×
盲点カード
→
逆に進むがゴールは同じ
→
エンジニアの知的生産術
×
(4.5.3.3)_人に教える
×
人に教える
×
教えるための資料作りは自分自身の記憶を強化する
×
learning_by_thinking
×
ちゃんと理解してからやる
×
ダニング・クルーガー効果
×
理解は仮説
→
人に教える学習方法
→
無力感
×
自己肯定感
×
現在
×
現実
×
ビジョン
×
理想
×
最強組織の法則
×
ポリシー制約
×
無意識に選択肢から除外
×
変化を妨げる力を分解する
→
理想と現実と無力感
→
傲慢
×
他人の評価
×
老害化
→
ほめ方に注文をつける傲慢
→
スティーブ・ジョブズ
×
怒り
×
創造性
×
ブレインストーミング
×
委縮
×
心理的安全性
×
自己肯定感
→
ジョブズの怒りと創造性
→
老害化
×
権威勾配
×
自尊心
×
自分の老害化を避けたい
×
殺す人間の世界は広がらない
×
自己肯定感
×
学びの扉
×
悲観的な勘違い
×
他人の人生を否定する人の人生は豊かにならない
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
→
技術的選択肢論争
→
人間システムトラブル
×
人間のioがヘボい
×
予想通りに不合理
×
ダニング・クルーガー効果
×
認知バイアス
×
人間は無意味な手順を継続する
→
人間のバグ
→
アドバイス罪
×
誤った二項対立
→
タスクの刻み方
→
インテグラル
×
還元主義で構成できないプログラム
×
誤った二項対立
×
ディープラーニング
→
人間をソフトウェアで強化するとインテグラル寄りになる
→
自己肯定感
×
自分の味方になる
→
自分で自分の味方になれるような自分でありたい
→
エゴサーチについて
×
社会的証明
×
メンタルヘルス
×
市場
×
自己肯定感
×
スルー
×
スルー力
→
社会的証明はメンタルヘルスの維持に有益
→
衛生要因
×
動機づけ要因
×
満足の反対は不満足ではない
×
誤った二項対立
×
効用関数の二階微分
×
動機付け-衛生理論
×
動機付け
×
モチベーション
×
動機
×
ハーツバーグ
→
ハーズバーグの二要因理論
→
人間のバグ
×
帰属
×
fundamental_attribution_error
×
基本的帰属錯誤
×
基本的な帰属の錯誤
×
基本的な帰属のエラー
×
対応バイアス
×
correspondence_bias
×
行為者-観察者バイアス
×
actor-observer_bias
×
顕現性
×
salience
×
バイアス
→
根本的な帰属の誤り
→
卑下
×
認知の解像度
×
何も持っていない→捨ててしまえ
→
何も持っていない→見えてないだけ
→
誤った二項対立
×
強制的定時退社も裁量が低い状態
×
特別扱い
→
グレー企業
→
思い込み
×
仮説力
×
検証力
×
検証
×
仮説はどうやって作る
×
アイデアはどうすれば生まれる
×
仮説
×
アイデア
×
根拠の乏しい思い込み
×
根拠のなさ
×
自己肯定感
×
根拠は後付け
×
根拠
×
メンタリング
→
思い込み激しい=仮説力
→
盲点
×
自己肯定感
×
自己向上感
×
成長
×
成長実感
×
向上心
×
知的生産性の向上
→
自己肯定感ではなく自己向上感
→
虚
×
実
×
対立
×
誤った二項対立
×
即非の論理
→
虚実一体
→
対立概念
×
情報量
×
現実の出来事
×
誤った二項対立
×
現実の解像度
→
対立概念は1ビット
→
自己アピール
×
ブランディング
×
嫌悪感
×
実力
×
成果
×
ダニング・クルーガー効果
×
機会
×
機会は希少なリソース
×
競争環境
×
鶏と卵の関係
→
自己アピールとブランディング
→
自責
×
他責
×
正しさ
×
誤った二項対立
→
自責も他責も正しさの奴隷
→
苦手を避ける
×
グラデーション
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
未分化
→
同調圧力
×
社会的手抜き
×
能力不足
×
ダニング・クルーガー効果
×
黒船
×
愚かさの可視化
×
敵意
×
数で結託
→
同調圧力
→
チャーチル
×
民主主義
×
民主主義は最悪の政治形態
×
誤ったメンタルモデル
×
誤った二項対立
→
少数の頭のいい人と多数の頭の悪い人
→
ニーチェ
×
道徳の系譜学
×
自己肯定感
×
君主道徳と奴隷道徳
×
貧しき者こそ幸いなり
×
原罪
×
禁欲主義
×
現世否定主義
×
欲望の否定
→
ルサンチマン
→
中山_心太
×
自己肯定感
×
希少
×
個人特異性
×
属人性
→
希少度の高いmust
→
資本家
×
労働者
×
生産性向上
×
資本
×
知識
×
対立構図
×
思考の枠
×
知識資本
×
社会関係資本
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
過去の枠組み
→
資本家v.s.労働者
→
対立概念
×
古い枠組み
×
値渡し
×
参照渡し
×
過去の枠組み
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
枠組み
×
対立
×
思い込み
→
2つの選択肢が対立概念と誤解される
→
アイデア
×
稀少価値
×
ダニング・クルーガー効果
×
希少価値
×
稀少
×
希少
→
アイデアと希少価値
→
最初から完璧を目指さない
×
体裁
×
最低限
×
制約
×
中庸
×
質
×
こだわり
→
質を求めるな、体裁を整えよ
→
ハーズバーグの二要因理論
×
誤った二項対立
×
似ているものの違いに注目
×
誤った2
→
Scrapboxで抽象化が進む事例
→
必要条件
×
十分条件
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
→
必要条件と十分条件
→
ダニング・クルーガー効果
×
知識の分布図
→
専門外のことに自信を持つ専門家
→
不安
×
キャッチアップ
×
陳腐化
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中庸
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古典
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勇気
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時間は有限
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緊急・重要マトリクス
×
自発的
×
主体性
→
陳腐化とキャッチアップ
→
根拠のない自信
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自己肯定感
×
自発性
×
中庸
×
学習性無力感
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自発的行動
→
幼児的万能感
→
scrapbox
×
kj法
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究極の5個の帽子掛け
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書籍は有限化のツール
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大雑把
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段階的詳細化
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階層分類を肯定する意見
×
中庸
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その他に分けた理由のヒアリング
→
階層構造と中庸
→
レジリエンスの鍛え方
×
自己肯定感
×
リスク許容度
×
リスク
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過剰なリスクテイク
×
リスク回避
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弦楽器のたとえ
×
リスクテイク
×
多腕バンディット問題
×
探索と利用のトレードオフ
→
リスク許容度を上げる方法
→
たとえ
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両方向のフィードバック
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中庸
→
近い目標と遠い目標の解像度の違い
→
中庸
×
win-win
→
人を頼るかどうか
→
ブッダ
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中庸
×
たとえ
→
弦楽器のたとえ
→
自然現象
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評価
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依存
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自立
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自己肯定感
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勉強会
×
知識獲得
→
メモ20180204
→
リスク回避
×
リスク
×
中庸
→
リスクを取るか取らないか
→
遅延評価
×
自己肯定感
×
コミュニケーションについて
→
技術コミュニケーションの効率的プロトコル
→
自己肯定感
×
集中力
→
プラセボ
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
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11/23/2025, 4:52:02 PM
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