NISHIO Hirokazu
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ミクロには友敵、マクロにはなめらか
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from
/villagepump/2025年のブロードリスニング#66fe37ce79e11300009cb63c
ミクロには友敵、マクロにはなめらか
ミクロに友敵
、
マクロになめらか
友敵
ステップ関数
なめらか
フラットでもなくステップでもなくシグモイド
これは面白い指摘
「
なめらかな社会とその敵
」が「単一」と「多様」の二項対立は
誤った二項対立
であって「なめらか」がいいよね、という
弁証法的発展
を遂げた
わけだが、そこで乗り越えた「なめらか」と乗り越えられた「
友敵
」との間に暗黙の対立関係が発生している
乗り越えたものと乗り越えられたものの対立関係
この対立を「
観察者
の
観察スケール
の差」に帰着することによって乗り越えている
同じものを見ているが視点が違う
だけ
例:
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
観測スケールの違い
2025-09-09
「友がいない状態」を避けたい
すべての人に友がいる状態にする
すべての頂点の位数が1以上
すべての人に敵がいない状態ではない
その状態で、そのグラフの連結成分がちりぢりのケースと大きく繋がりあっているケースとがある
後者を好ましいと考えている
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×
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×
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×
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openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
クロスサークル
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
側面
×
離れ猿
×
続・発想法
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
複数のグループに入りそうで戸惑う
→
勤勉な愚か者
×
陰謀論
×
友敵
×
複雑な世界を複雑なまま理解する
→
愚かで勤勉な私たちは
→
誤った二項対立
×
columnとrowは誤った二項対立
→
どちらの分け方も同等に正しい
→
インテリのエゴ
×
エリート主義
×
視点の押し付け
×
すべてのモデルは間違っている
×
すべてのモデルは誤っているが、一部は有用である
×
all_models_are_wrong,_but_some_are_useful
×
ジョージ・ボックス
×
自由からの逃走
×
エーリッヒ・フロム
×
単純な世界観に逃れる
×
新しい公衆
×
ジョン・デューイ
×
the_new_public
×
公共性の哲学
×
the_public_and_its_problems
×
自由選択
×
分断
×
接続
×
分離
×
誤った二者択一
×
なめらかな社会とその敵
×
フラットでもなくステップでもなくシグモイド
×
フラットな均一性
×
明確な分断
×
aiによるコミュニケーションの媒介
→
複雑な世界を複雑なまま理解する
→
連続的に移行可能
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
誤った二分法と誤った二項対立
→
誤った二項対立
×
新たな軸
×
軸の追加
×
対立ではなく2つの軸
×
暗黙の前提
×
対立する意見から生産的な対話へ
×
claudeが絵を描いてきた
→
誤った二項対立の解像度を高めたい
→
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
誤った二項対立
×
対立ではなく2つの軸
→
小さな成果の価値
→
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
→
暗黙の固定が二項対立を作る
→
大きい政府
×
小さい政府
×
100人100通り
×
いいとこ取り
×
「大きい政府と小さい政府」は誤った二項対立
×
誤った二項対立
×
大きな政府
→
大きい政府と小さい政府のいいとこ取り
→
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
ボトルネック
×
リアクティブ
×
プロアクティブ
×
ボトルネックの特定と解消
×
やった方がベター
×
ボトルネックの解消
×
主体的に優先度を決定
→
プロアクティブとリアクティブは誤った二項対立かも
→
新結合
×
道のないところに道を引く
×
0→1
×
堤防に穴を開ける
×
パイプをつなげる
×
新結合と水面のたとえ
×
新結合が常に有益なわけではない
×
川を作る
×
mvp
×
ボトルネックの解消
×
1→10
×
factorio
×
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
安野たかひろ
×
tokyoai
×
安野たかひろを都知事に
×
マイナ投票
×
東京都知事選2024
×
変革期
×
再構築
×
シグナリング
×
細胞間シグナル伝達
×
シグナル物質
×
メイフラワー号
×
デジタル民主主義
×
熟議民主主義
×
多数派の専制
×
課題解決型
×
未来の東京を選ぼう
×
polis
×
僕ひとりしかいないからあらゆる複数人グループより希少
×
ファンダム化
×
日記2024-06-26
×
日記2024-06-28
×
日記2024-03-19
×
日記2023-06-27
→
日記2024-06-27
→
誤った二分法
×
誤った二者択一
×
誤った二項対立
×
軸が複数あるのでは?
×
三番目の登場人物
×
二分法
×
mece
×
できる/できないは誤った二分法
×
二者択一
×
選択肢
×
選択肢の量と意思決定の質
×
二項対立
×
満足の反対は不満足ではない
×
トレードオフ
×
false_dichotomy
×
視野狭窄
×
誤った2
→
「誤った二〜」について
→
浅く広い知識
×
二兎を追う者は一兎をも得ず
×
スペシャリストとジェネラリスト
×
誤った二項対立
→
「一つに絞るか、浅く広く学ぶか」は誤った二項対立
→
包含
×
無関係
×
二者択一
×
mece
×
誤った二項対立
→
「包含」と「無関係」は二者択一ではない
→
2024-09-08-民主主義を支える技術
×
2022年参院選のpolis的可視化
×
第一主成分
×
政治的左右
×
bluemo
×
第二主成分は何?
×
思考の結節点2024-09-14
×
plurality
×
多次元的
×
なめらか
×
一次元的
×
ステップ
×
主成分分析
×
寄与率
→
PCAの軸をLLMに説明させる
→
funding_the_commons_tokyo_2024
×
濱田_太陽
×
デジタル民主主義
×
柄谷行人
×
世界史の構造
×
新たな社会システム
×
ローレンス・レッシグ
×
デジタル時代の法と自由
×
ビットコイン
×
分散型技術
×
イーサリアム
×
スマートコントラクト
×
分散型サイエンス
×
desci
×
desci_tokyo
×
audrey_tang
×
glen_weyl
×
plurality
×
デジタル公共財
×
なめらかな社会とその敵
→
Funding the Commons Tokyoまでの894日
→
なめら会議3
×
首藤_一幸
×
web3
×
なめら会議
×
なめらかな社会とその敵
×
ブロックチェーントリレンマ
×
miyabi
×
シンボル創発
×
濱田_太陽
×
funding_the_commons
×
アルゴクラシー
×
tkgshn
×
plurality_tokyo
×
鈴木健
×
なめ敵会のきっかけ
×
tkgshnの鈴木健批判と和解
×
pluralityとなめ敵には家族的類似性を感じる
×
なめ敵会
×
実装なき思想はもういらない
×
アーリーアダプター集団
×
盲点に気づく
×
cbdc
×
フィアット
×
社会資本での拡大再生産
×
ゲートのない有益な場は荒らされる
×
良いものを移動させる
×
場を富ませる人
×
手を動かさない消費者
→
なぜなめら会議にいるのか
→
スマートニュース
×
なめらかな社会とその敵
×
なめ敵
×
なめ敵会
×
picsy
×
なめら会議
×
異世界転生としての別コミュニティ突入
×
小口化
×
radical_markets
×
partial_common_ownership
×
salsa
×
gradualとpco
×
ステップな市場
×
組織の境界
×
top_trading_cycleアルゴリズム
×
dedeal
×
toori_mo
×
ルソー
×
人間不平等起源論
×
暴力が正義を作る
×
エコン
×
観察者の存在が互恵性の維持に重用
×
コミュニティによる生産性向上のすすめ
×
正義のゲーム理論的基礎
×
分散型エスクロー
×
ekyc
×
non-custodial
×
sowawa
×
reality.eth
×
foteison
×
達成できたら解散
×
老害
×
式年遷宮
×
逃げ続けるsns
×
unipos
×
nam生成
×
propagational_proxy_voting
×
decidim
×
polis
×
合意形成
×
citydao
×
誤った二項対立
×
aml
×
自転車置場の議論
×
エントロピー増大の法則
×
均衡は不況
×
plural_qf
×
ネットワーク外部性
×
colors.js事件
×
ethereum
×
quadratic_funding
×
quadratic_voting
×
gitcoin
×
plural_funding
×
soulbound_token
×
quadratic_votingはなぜ平方根を取るのか
×
一人一票
×
なめらかに共有するバーチャルな時空間
×
未来の自分に作業配信
×
メッセージ(sf)
×
オズマ問題
×
シルバー民主主義
×
主観主義
×
分割統治法
×
truthcoin
×
マージマイニング
×
マイクロスコープ
×
繋がっても距離は0ではない
×
ウェブサービスの提供拒否の権利
×
desci
×
松尾研
×
企業研究者
×
コールド・スプリング・ハーバー研究所
×
理化学研究所
×
財閥解体
×
ケンブリッジ市
×
市民参加型予算編組
×
ステーキング
×
全体主義
×
直接民主主義
×
splitdao
×
知識集権
×
柄谷_行人
×
世界史の構造
×
カリスマ的存在
×
vitalik
×
ナカモトサトシ
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
→
なめ敵会
→
利己な利他
×
win-win
×
利己
×
利他
×
誤った二項対立
×
奴隷道徳
×
自己犠牲の利他
×
自己犠牲
×
ミーム
×
自己
×
犠牲
×
利己主義という気概
×
利己の利他
×
自己犠牲な利他と利己な利他がある
×
自己犠牲は継続性に難がある
×
同人誌はおすそわけ
→
自己犠牲な利他と利己な利他がある
→
具体的
×
抽象的
×
誤った二項対立
×
一対一対応
×
具体的経験は無数の側面を持つ
×
無数的特徴
→
具体的/抽象的は誤った二項対立
→
両手
×
片手
×
隻手音声
×
白隠慧鶴
×
禅
×
公案
×
狗子仏性
×
白隠
×
拈提
×
拍手のたとえ
×
南泉斬猫
×
誤った二項対立
×
隻手の声
→
隻手の声
→
週記2024-08-29~2024-09-07
×
悪口のコンテンツ化
×
友敵
×
空観の記号論理学的解明
×
ウィトゲンシュタインから龍樹へ
×
日記2024-08-28
×
日記2024-08-30
×
日記2024-05-21
×
日記2023-08-29
→
日記2024-08-29
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
主観
×
客観
×
誤った二項対立
×
一人の主観
×
大勢の主観
×
共感を得る
×
共感を得るべきか
×
コントロールできることに力を注ぐ
→
一人の主観から大勢の主観へ
→
犯罪者
×
優しい人
×
誤った二項対立
→
優しい犯罪者
→
二者択一
×
誤った二者択一
×
中庸
×
第三の選択肢
×
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
×
バーベル戦略
×
要はバランス
→
バーベル
→
vitalik、なめらかな社会を語る
×
plurality_philosophy_in_an_incredibly_oversized_nutshell
×
plurality
×
鈴木_健
×
なめらかな社会とその敵
×
誤った二分法
×
組織境界の曖昧化
→
「メンバーかどうか」は誤った二分法
→
真実
×
側面
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
真実の一面
→
つながる
×
つながらない
×
誤った二項対立
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
ぼやけた丸
→
つながる/つながらないは誤った二項対立
→
なめら会議
×
semantic_knowledge_base
×
napier_protocol
×
pixelaw
×
algocracy
×
ブロックチェーントリレンマ
×
敵と味方をなめらかにする
×
なめらかな社会とその敵
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
技術は人々の相互作用の方法を変えるので民主主義もそれに合わせて変わる必要がある
×
picsy
×
qv
×
自由エネルギー最小化
×
記号創発
×
谷口忠大
×
作られるシェマの量と身体能力の関係
×
ノートクローゼット
×
memex
×
複数の視点に支えられた判断
×
概念の類似度は距離ではない
×
hnsw
×
curveファイナンス
×
金利スワップ
×
crvトークンが分配の意思決定の投票権になる
×
crvトークン
×
バブル
×
curve_war
×
オーストリア学派
×
触ってみることでしか得られない知識
×
yield_tokenization
×
キャズム
×
ポンジ
×
axie
×
stepn
×
dark_forest
×
opcraft
×
zksnarks
×
結城_東輝
×
正当性
×
正統性
×
justness
×
legitimacy
×
一階の公共性
×
二階の公共性
×
納得感
×
翻訳困難
×
words_as_public_goods
×
聞く人がボトルネック
×
ブロードリスニング
×
ai独裁制
×
アルゴクラシー
×
aiへの服従を公約とする人間
×
ハイエク
×
経済計算論争
×
ebgm
×
後継者をaiにする
×
不老不死
×
独裁者のai化
×
ニューロマーケティング
×
クオリア構造学
×
正統性が最も希少な資源
×
パフォーマンスによる正統性
×
正統性が最も重要で希少なリソース
×
贖宥状
×
技術者が贖宥状を売って儲ける
×
ホモルーデンス
×
セルフィッシュマイニング
×
ダブルスペンディング
×
チャリティーとフィランソロピーの区別
×
林_篤志
×
山古志村
×
水道哲学
×
視座
×
エミュレータ
×
得度
×
チベット
×
エストニア
×
台湾
×
dex
×
cbdc
×
最適輸送
×
両界曼荼羅
×
なめ敵会
→
なめら会議3
→
拡大していくプロセス
×
指数関数的
×
ステップ関数
×
指数関数的発展が始まったタイミングでは誰も気づいてない
×
転がる雪玉
×
不確実性
×
後押し
×
指数的成長の後押し
×
不確実性コーン
×
初期値の小さな差が将来の大きな差につながる
×
思考の結節点2024-08-03
→
拡大していくプロセスの不確実性
→
なめらかな一般意志は可能か
×
なめらかな社会とその敵
×
一般意志2.0
×
desci_tokyo
×
plurality
×
柄谷行人
×
なめら会議
×
公共財
×
社会的共通資本
×
オープンサイエンス
×
メタサイエンス
×
みんなも歴史をつくろう
→
思想の系譜とFtC Tokyoの使命
→
技術の進歩
×
誤った二項対立
→
「加速か減速か」は誤った二項対立
→
nameraka_society
×
smooth_society
×
なめらか
→
Nameraka
→
我々対彼ら
×
友敵
→
「我々対彼ら」の対立
→
鈴木_健
×
谷口_忠大
×
なめらかな社会とその敵
×
sns
×
記号創発ロボティクス 知能のメカニズム入門
×
オートポイエーシス
×
ハイエク
→
なめらかな社会とその敵+谷口忠大
→
構造的
×
ステップ関数
×
デジタル
×
都知事選を見て理解が深まった
×
quadratic_voting
→
構造的にステップ関数
→
日記2024-07-11
×
なめらかな社会
×
微分可能社会
×
なめらかな社会とその敵
×
微分可能
×
end-to-end
×
ステップ関数
×
シグモイド
×
環世界
×
kolmogorov-arnold_networks
×
滑らかな関数
×
kan
→
KAN社会
→
日記2024-07-10
×
誤った二項対立
×
強弱軸は一本ではない
×
あいつらは私の雇用より誰かの便所の話ばかりしている
→
分配の誤った二項対立
→
都知事選ハッカソン
×
都庁くん
×
デジタル民主主義
×
plurality
×
social_hack_day_#62
×
世代を貫通するインテリゲンチア
×
ポピュリズム
×
能力主義の横暴
×
安野たかひろ
×
オンライン住民票請求サービスjumin
×
鈴木_健
×
なめらかな社会とその敵
×
ftctokyo2024
×
tokyoai
×
ランチェスター戦略
×
評論家しぐさ
×
評論家
×
日記2024-06-21
×
日記2024-06-23
×
日記2024-03-14
×
日記2023-06-22
→
日記2024-06-22
→
成田_悠輔
×
鈴木_健
×
22世紀の民主主義
×
なめらかな社会とその敵
×
24世紀の社会
×
結城_東輝
×
なめ敵
→
24世紀の社会とは
→
中か外か
×
境界の曖昧化
×
ファジー集合
×
ステップ関数
×
シグモイド関数
×
なめらか
→
なめらか化
→
なめらか
×
攻殻機動隊
×
鈴木_健
×
大屋_雄裕
×
認知限界
×
アイデンティティ
×
自分より大きなものに所属
×
一体化
×
生きがい
×
人生の意味
×
複数の所属
×
生存と安全
×
暴力
×
国民国家
×
兵役の義務
×
v-dem民主主義指数
×
v-dem
×
思想の自由市場
×
重国籍問題
×
アメリカは内戦に向かうのか
×
ポール・コリアー
×
デモクラシーファースト
×
セキュリティファースト
→
なめらかな社会は近づいているか
→
公開投票
×
投票
×
公務
×
なめらかな社会とその敵
×
秘密投票
×
ミルは公開投票がよいと考えた
×
代議制統治論
×
considerations_on_representative_government
→
投票は公務
→
国民国家
×
なめらか
×
効果的利他主義
×
ファビアン戦略
×
膜の内と外を明示
×
ゲマインシャフト
×
膜の境界を曖昧に
×
ゲゼルシャフト
→
国民国家は消えない
→
集中
×
分散
×
誤った二項対立
→
「集中か分散か」は誤った二項対立
→
なめら会議4
×
audrey_tang
×
glen_weyl
×
ossとしての本
×
なめら会議
×
ひまわり学生運動
×
g0v
×
ライブ配信
×
リバース・メンター
×
quadratic_voting
×
投票メカニズム
×
quadratic_funding
×
資金分配メカニズム
×
vitalik_buterin
×
radical_markets
×
radicalxchange
×
柄谷_行人
×
交換様式論
×
plural_management
×
組織統治メカニズム
×
交換様式論の雑な説明
×
世界史の構造
×
遊動論
×
dの研究
×
力と交換様式
×
共同寄託
×
互酬的贈与
×
交換様式aの高次での回復
×
交換様式
×
互恵性
×
協力
×
互酬的贈与に基づく小規模コミュニティー
×
契約に基づく大規模な資本主義社会
×
新しい社会システム
×
plural_management_protocol
×
自分ごと
×
リーダーがボトルネックになる
×
共有地の悲劇
×
組織運営の「なめらか」化
×
ステップ関数
×
なめらかな権限移譲
×
一人一票
×
一ドル一票
×
組織論
→
⿻PluralityとPlural Management Protocol
→
nam生成
×
how_does_propagational_investment_currency_system_change_the_world?
×
なめらかな社会とその敵
→
PICSYまでの道
→
なめらかな社会とその敵
×
貨幣
×
所有
×
投票
×
情報論的融合
→
貨幣・所有・投票の情報論的融合
→
遅い世界
×
軋轢
×
様々なスピードの人々が共存
×
社会の維持
×
基幹システム
×
慎重
×
自分の歩調に合う環境に移動
×
連続的な分布
×
情報伝搬はなめらかに起こる
×
遅くする必要はない
×
一時的に取り残される
×
思考の結節点2024-01-20
×
世界のちぎれ
×
スピード感のない世界は社会の維持に必要
×
社会維持システムは低速
×
社会維持
×
リアクションの遅い人には素早くリアクションを返す必要がない
×
世の中の基幹を担っているものは遅い
×
たくさんのものとつながってる
×
しがらみ
×
絡みつく
×
まとわりつく
×
低速企業
×
分布の中での自分の位置を把握
×
遅い人に対して怒っても無益
×
フラストレーションを溜めることは自分が損
×
移動
×
素早く離れる
×
歩調の近い人と歩く
×
とりこぼしのない世界
×
行ける人だけで行こう
×
誤った二項対立
×
情報伝搬
×
なめらかな世界
×
キャズム
×
非連続ではなくなめらか
×
速く進む人を遅くする必要はない
×
世界がちぎれた
×
取りこぼされる人
×
世界がちぎれた後
→
スピード感のある世界
→
多数派は先行者利益を得られない
×
市場
×
一人一票
×
なめらか
×
未来を見る人
×
多数決
×
未来
×
未来を見る
→
未来を見る人は多数決で未来を決めない
→
柄谷_行人
×
東_浩紀
×
トランスクリティーク
×
nam
×
鈴木_健
×
なめらかな社会とその敵
×
picsy
×
分人民主主義
×
構成的社会契約論
×
成田_悠輔
×
無意識データ民主主義
×
オードリータン
×
鈴木健とnam
→
柄谷行人からの系譜
→
ジル・ドゥルーズ
×
フェリックス・ガタリ
×
千のプラトー
×
the_smooth_and_the_striated
×
なめらかな空間
×
縞模様の空間
×
遊牧民
×
非中心的
×
リズム的
×
触覚的
×
国家的
×
中心志向的
×
視覚的
×
計量可能
×
固定された座標軸
×
解放的な力
×
闘争のあり方
×
新たな賭け
×
なめらか
→
なめらかと縞模様
→
国家の主権
×
法の例外状態
×
友敵対立
×
主権と例外状態
×
主権者は例外状態における決定者である
×
人間の仕事は例外処理
×
政治的アイデンティティ
×
敵の同定
×
政治的なものの本質
×
友敵の区別
×
友敵理論
×
友敵
→
カール・シュミット
→
個人の成果
×
世界の流れ
×
協力
×
インパクト
×
友敵
→
世界の流れを理解し協力することでより大きなインパクトを生み出せる
→
理解されない
×
理解される
×
新しい
×
賛同
×
落合_陽一
×
誤った二項対立
→
理解されないこと9割なので10倍やる
→
安定した交易路
×
湧き出し
×
交易
×
定住
×
誤った二項対立
×
湧き出しポイント
×
定住戦略
×
移動
×
交易戦略
×
安定して利益の出てくる交易路
×
古い交易路
×
新しい交易路
→
安定した交易路は湧き出し
→
止揚
×
対立
×
アンチテーゼ
×
ゴルディアスの結び目
×
一刀両断
×
コンフリクト
×
衝突への恐怖
×
衝突
×
社会的葛藤
×
葛藤
×
対立解消図
×
対立解消
×
対立軸
×
対立概念
×
対立関係
×
誤った二項対立
×
ジンテーゼ
×
弁証法
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
→
葛藤
→
なめ敵会
×
plurality_tokyo_2023
×
なめらかな社会とその敵
×
pluralitytokyo
×
toori_mo
×
tkgshnの鈴木健批判と和解
→
なめ敵会のきっかけ
→
自分由来llm
×
思考加速
×
LLMによる知的生産性向上勉強会
×
chatgptと自分由来omniの比較
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
自分由来omniと他人由来omniの比較
×
自分由来
×
aiと人間が渾然一体
×
異なる視点
×
弁証法的発展
→
自分由来LLMの思考加速効果
→
オモイカネプロジェクト
×
オモイカネ勉強会
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
omoikane_embed
×
aiと人間の知的な共同作業
×
aiによる赤リンクの延伸
×
生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
非公開omniを使ってみての感想
×
ベクトル検索は切り出しの機会になる
×
ベクトル検索は認知の解像度を高める道具として機能する
×
azure_cognitive_search:_outperforming_vector_search_with_hybrid_retrieval_and_ranking_capabilities
×
検索を組み合わせる
×
dpr
×
bm25
×
ベクトル検索
×
dense_passage_retriever
×
fusion_in_decoder
×
azure_cognitive_search
×
hnsw
×
リランク
×
hierarchical_navigable_small_world
×
西尾のベクトル検索
×
経験的に明らか
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
社会保障費と科学技術関係経費の比較
×
名詞形
×
実現不可能なアイデアが独創的に見える
×
instruction_tuning
×
helpfeel
×
omoikane_vector_search
×
ベクトルインデックス
×
github_action
×
qdrant
×
omni
×
aiが毎日研究ノートを書く
×
aiとの共同化
×
人間がトリガーを引かなくても良い
×
pioneer_mode
×
ページをフォークしたい
×
マルチヘッド
×
ページメモリ
×
マルチヘッドの思考
×
話題のピン留め効果
×
aiノートの更新間隔について
×
recurrent_notesとiterative_commenterの違い
×
赤リンク
×
長いタイトルを刻むページ
×
当たり判定拡大
×
🌀交換様式d
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
贈与の対象としての公共
×
説明のある検索
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
「どの部分がaiでどの部分が人間か?」という問い
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
aiページの底に埋もれてる
×
rag
×
概念は思考の経済性を高める道具
×
氷山モデル
×
公共の言葉と私的な言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.5.5)_公共の言葉と私的な言葉
×
seciモデル
×
交換様式論
×
共有の場
×
新しい交換様式
×
rlhf
×
非公開omni
×
横断ベクトル検索実験メモ2023-09-20
×
公開omniと非公開omniの感覚の違い
×
自分由来
×
scrapboxでの知識醸造をllmに教える
×
弁証法的発展
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
時間軸で並んだ記述からトピック指向で切り出される
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
×
切り出し
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
単一責任原則
×
死んだテキストを置く倉庫ではない
×
今考えていることを少しずつ違う方向から観察する
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
似ている
×
違い
×
言語化
×
物事をより詳細に観察
×
小さな収束ムーブとそこからの発散
×
アイデアの干渉効果
×
発想法
×
対立は近い関係
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
上書きモード
×
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
質問は言語化を促すが質問にも種類がある
×
enchiへの導入
×
aiの役割の明確化が大事
×
中学生の職場体験でsfプロトタイピングをやってもらった事例
×
流動的プロセスとしてのページ
×
思索と開発のトレードオフ
×
苦痛
×
このプロジェクトにおけるaiの役割は何か
×
複数の個性のaiがある?
×
aiノートのページごとに目的を明示したらいいのでは
×
苦痛の原因
×
異なるコンテンツの間のつながり発見
×
自分の日記に他人のaiを召喚
×
aiが無限に思考を発展させてくるので休めない
×
他のプロジェクトのurlを読めるという気づき
×
たまに浮かび上がるページ
×
「マルチヘッドの思考」と「エンジニアの知的生産術」
×
まとめを上に書く
×
___below_is_less_interesting___を__below_is_ai_generated__にした
×
🌀マルチヘッドの思考
×
🌀ai出島
×
iterative_commenter
×
aiシャーマン
×
松尾研のllm講座
×
aiによる異なる視点の提供の実例
×
歌詞をaiに解釈させる実験
×
不明瞭で長期的なタスクをaiにねりねりさせる
×
pdfからscrapboxへ
×
ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
メタ考察:ビジネスはシーズとニーズのマッチング
×
市場ニーズと個人ニーズ
×
深層の価値探求:_連携と成長
×
aiにページを発展させさせる
×
長い寝起き神託の考察
×
最近のモーニングルーティン2023-09-15
×
人生に関する歌詞を集めて気に入ったフレーズをピックアップする
×
llmに似ているものの違いを言語化させる
×
(仮)まだ名前のない操作
×
scrapboxを活用した思考とコミュニケーションの再構築
×
「人間」の概念が曖昧
→
LLMによる知的生産性向上勉強会
→
e/a
×
e/acc
×
誤った二項対立
×
効率的
×
冗長性がない
×
d/acc
→
e/aとe/accは誤った二項対立
→
誤った二項対立
×
2属性のトレードオフ
×
対立解消図
×
翻訳後の改善の問題
→
翻訳の質と速度のトレードオフに関する対立解消思考
→
トレードオフ
×
盲点
×
shift:イノベーションの作法
×
バイアス
×
思考の枠
×
盲点カード
×
バイアスブレイク
×
誤った二項対立
→
2属性のトレードオフ
→
渾沌をして語らしめる
×
葛藤の弁証法
×
思想としてのkj法
×
創造的行為の三ヵ条
×
葛藤
×
自発性
×
モデルのなさ
×
切実性
×
概念化
×
自分ごと化
×
圧倒的当事者意識
×
kj法
×
弁証法的発展
×
弁証法
→
KJ法と弁証法的発展
→
なめらか
×
知的生産
→
なめらかな知的生産
→
抽象化
×
過度の抽象化
×
中庸
×
バブル型理解
×
善悪
×
善
×
悪
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
抽象化は善ではない
→
なめらかな社会とその敵
×
膜
→
膜を溶かす
→
日本再興戦略
×
落合_陽一
×
ワークライフバランス
×
ワーク
×
ライフ
×
ストレスフル
×
ストレスレス
×
仕事
×
休み
×
休みの日には休まなくてはいけない
×
ストレス
×
対立関係
×
人それぞれ環境が異なる
×
狂気
×
ザイガルニック効果
×
誤った二項対立
×
ワーク時間制限型の働き方改革
×
有害なミーム
×
日本の研究能力の衰退
×
働き方改革
→
ワークアズライフ
→
政治的なものの概念
×
多元的国家論
×
戦争
×
ナチズム
×
ヒトラー
×
敵味方
×
なめらか
×
自他区別
→
友敵関係
→
0-origin
×
1-origin
×
誤った二項対立
→
0-originか1-originかは誤った二項対立
→
止揚
×
対立関係
×
対立が発生して解消されることで発展する
×
対立は一つだけではない
×
誤った二項対立
×
第4刷に向けての修正差分
→
対立は近い関係
→
なめらかな社会とその敵
×
なめらか
→
なめらかのニュアンス
→
成田_悠輔
×
鈴木_健
×
22世紀の民主主義
×
なめらかな社会とその敵
→
成田悠輔 v.s. 鈴木健『22世紀の民主主義』『なめらかな社会とその敵』の著者が語る24世紀の社会
→
多様性
×
異質性
×
ラディカル・マーケット
×
グレン・ワイル
×
radicalxchange
×
radical_markets
×
e._glen_weyl
×
オードリー・タン
×
plurality
×
plurality_tokyo
×
インクルージョン
×
包摂
×
差異をもった存在との共生
×
移民
×
なめらかな社会とその敵
×
複雑な世界を複雑なまま生きる
→
単なる多様性の時代は終わりつつある
→
資源の囲い込み
×
膜
×
自律分散
×
中央集権
×
核
×
なめらかな社会とその敵
→
膜と核
→
ヒットラー
×
ルソー
×
ルーズヴェルト
×
チャーチル
×
ロック
×
西洋哲学史2
×
ラッセル
×
なめらかな社会とその敵
×
ヒトラーに例える論証
→
ヒットラーはルソーの帰結
→
quadratic_voting
×
なめらかな社会とその敵
×
非線形投票
×
伝搬委任投票システム
→
非線形投票
→
なめらかな社会とその敵
×
pagerank
×
picsy
×
humanrank
×
集合知
×
世界人事評価システム
→
集合知を用いた世界人事評価システム
→
なめらかな社会とその敵
×
picsy
×
チケミー
×
dedeal
×
feteison
→
なめ敵
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
葛藤
×
弁証法的発展
×
機会を作る
→
コンフリクトは弁証法的発展の機会を作る
→
シンギュラリティ
×
プルーラリティ
×
対立構図
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
×
観測範囲
×
同じ本質的な存在を異なる視点から解釈している
×
ai独裁制
×
止揚
×
自分たちがハンドルを握っている
×
我々が我々の主人
×
物理的身体を持ったセンサーノード
×
判断
×
360度の視角から
→
シンギュラリティとプルーラリティが誤った二項対立の可能性
→
マルチ・ポテンシャライト
×
創造
×
博学者
×
ルネサンス人
×
ルネサンス
×
アイデアの統合
×
革新は交差点で起こ
×
交差点
×
迅速な学習力
×
のめり込み
×
初心者
×
駆け出し
×
わからないということが怖い
×
コンフォートゾーン
×
適応力
×
焦点を絞れ
×
マルチポテンシャリティ
×
multipotentiality
×
好奇心
×
スペシャリスト
×
スペシャリストとジェネラリスト
×
誤った二項対立
×
定住
×
移動
×
遊牧民
→
マルチポテンシャライト
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法
×
ホワイトボード型のコミュニケーション
×
miro
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
問いかけが言語化を促す
×
コーディングを支える技術
×
京都大学サマーデザインスクール
×
エンジニアの知的生産術
×
対立から考える
×
プレゼンのスライドに似てる
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
seciモデル
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
人それぞれ個性がある
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
言葉の解像度を高める
×
一匹狼に価値がある
×
心理的安全性
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
主体的判断
×
データをして語らしめる
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
考える花火
×
守破離
×
利用と探索のトレードオフ
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
ブレインストーミング
×
探検ネット
×
考える花火誕生の流れ
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
→
KJ法勉強会@サイボウズ
→
対立
×
弁証法
×
ブレンストーミング
×
批判禁止
×
批判禁止にするのは批判で萎縮する人のため
×
心理的安全性
×
べき論
×
対人的振る舞い
×
対人葛藤
×
弁証法的発展
→
対立がないと弁証法的な発展もない
→
弁証法的発展
×
対立
×
議論
×
平行線
×
違う方向
×
進んでいる
×
新しい考え
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
議論が平行線のまま進んでいない
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
KJ法のカードの配置に不正解はない
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
重要なのは付箋ではない
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法のグループ化を粘土にたとえる
×
否定形の指示は理解しにくい
×
ボトムアップのグループ化を中断可能にする
×
付箋が膨大な時の表札作り加筆案
×
情念とは
×
先入観について
×
動詞で説明する
×
心の中のメーターのたとえ
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
言の葉の影
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
成功は成功のもと
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
川喜田二郎による関係の実例
×
無明の霧
×
川喜田二郎が一気に組み立てたラベル枚数は最大800枚
×
六ラウンド累積kj法は1%もない
×
わからないものの言語化は難しい
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
折にふれて採集
×
複数のグループに入りそうで戸惑う
×
kj法の正しさについて
×
考える花火誕生の流れ
×
自転車のたとえ
×
文章化しないのはもったいない
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
得られた発想をどこまで批判しどこで終結させるのか
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
歩く目線と飛行機の目線
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
結局すべて自分の主観では?
×
クライアントのアウトプットが正解かわからない
×
kj法という言葉は曖昧
×
表札の使命
×
一匹狼に価値がある
×
対立するラベルは近くに置く
×
言葉の連想的意味でつながる
×
KJ法勉強会@サイボウズ
×
脇道のたとえ
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
kj法の表札をいつ変更するのか(作成プロセス)
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
目的ではなく手段
×
違和感
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
やってみせ
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
kj法の先にあるもの
×
西尾の我流に名前をつける
×
グループ編成のバッドパターン
×
kj法勉強会振り返り勉強会
×
集めた理由を後から書く
×
「まとめる」と「まとまる」
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
→
生きたくない
×
死にたい
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
生きたくない
→
老子道徳経_三十三章
×
知足
×
死するも亡びざる
×
老子道徳経
×
満足
×
弁証法
×
弁証法的発展
×
誤った二項対立
×
死後も滅びない思想
×
吾唯足知
×
賢者は不死身
×
業績だけが永続する
×
老子
×
道徳経
×
長寿
×
不老不死
×
死んでも滅びない
×
死して滅びず
×
死而不亡
×
不死
→
足るを知る
→
弁証法
×
止揚
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
×
対立
×
解消
×
対立解消
×
テーゼ
×
アンチテーゼ
×
ジンテーゼ
×
変化のパターン
×
当たり前
×
気づくことができない
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
対立解消
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
知の探検学
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
我流は悪くない、むしろ良い
×
人それぞれ個性がある
×
状況・目的が変われば、適切な方法も当然変わる
×
発想法
×
探検ネット
×
渾沌をして語らしめる
×
考える花火
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
考える花火誕生の流れ
×
望ましくない妥協
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
kj法は枚数が2倍になると4倍難しくなる
×
ゴールを近く
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
×
問いかけが気づきを促す
×
質問が言語化を促す
×
気づき
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
→
知識のアップデート
×
ドラマチックすぎる世界の見方
×
分断本能
×
世界は分断されている
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
×
平均の比較
×
極端な数字の比較
×
上からの景色
×
ネガティブ本能
×
直線本能
×
一次近似
×
s字カーブ
×
恐怖本能
×
過大視本能
×
80・20ルール
×
パターン化本能
×
宿命本能
×
単純化本能
×
犯人捜し本能
×
焦り本能
×
ファスト&スロー
×
あてはめ
→
FACTFULNESS
→
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
問いかけが言語化を促す
×
コーディングを支える技術
×
京都大学サマーデザインスクール
×
エンジニアの知的生産術
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
seciモデル
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
人それぞれ個性がある
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
一匹狼に価値がある
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
データをして語らしめる
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
考える花火
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
探検ネット
×
考える花火誕生の流れ
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
→
シンギュラリティの暗黙の仮定
×
全順序
×
順序
×
順序尺度
×
尺度水準
×
軸が複数あるのでは?
×
一次元の思い込み
×
軸は一本ではない
×
誤った二項対立
×
まだ絵のない盲点カード
→
軸は一次元ではない
→
マイクロサービス
×
共通部分を共有する絵
×
誤った二項対立
→
Jason Warnerとマイクロサービス
→
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
一匹狼
×
360度の視角から
×
保守と創造の対立と循環関係
→
一匹狼に価値がある
→
しっくり
×
主観
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
×
権威勾配
×
KJ法勉強会@ロフトワーク
→
KJ法のカードの配置に不正解はない
→
忠実
×
誤った二項対立
×
守破離
×
自然に破れる
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弁証法
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手段の儀式化
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手法のビジネス化
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一神教
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オリジナル手法と忠実さ
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(6.3.4)_you_can_learn_from_anyone
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(1.5.1.3)_focus_on_the_difference
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
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6と9
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あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
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矛盾の解消
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after6.3.4 コラム案
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社会的証明
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なめらかな社会とその敵
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Scrapboxページの社会的証明
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6と9
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
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同一の現象の異なる視点からの観察
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アドバイス罪
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誤った二項対立
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タスクの刻み方
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インテグラル
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還元主義で構成できないプログラム
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誤った二項対立
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ディープラーニング
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人間をソフトウェアで強化するとインテグラル寄りになる
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衛生要因
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動機づけ要因
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満足の反対は不満足ではない
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誤った二項対立
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効用関数の二階微分
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動機付け-衛生理論
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動機付け
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モチベーション
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動機
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ハーツバーグ
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ハーズバーグの二要因理論
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誤った二項対立
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強制的定時退社も裁量が低い状態
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特別扱い
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グレー企業
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虚
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実
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対立
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誤った二項対立
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即非の論理
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虚実一体
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対立概念
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情報量
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現実の出来事
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誤った二項対立
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現実の解像度
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対立概念は1ビット
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自責
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他責
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正しさ
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誤った二項対立
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自責も他責も正しさの奴隷
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正しい
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立場
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just_because_you're_rightの出典調査
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視点
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perspective
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正しさの相対化
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正しさ
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
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6と9
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視点が異なる
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異なる視点
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インテグレーティブシンキング
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あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
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苦手を避ける
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グラデーション
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誤った二分法
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誤った二項対立
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未分化
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チャーチル
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民主主義
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民主主義は最悪の政治形態
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誤ったメンタルモデル
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誤った二項対立
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少数の頭のいい人と多数の頭の悪い人
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資本家
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労働者
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生産性向上
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資本
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知識
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対立構図
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思考の枠
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知識資本
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社会関係資本
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誤った二項対立
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既存の枠組み
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過去の枠組み
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資本家v.s.労働者
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対立概念
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古い枠組み
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値渡し
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参照渡し
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過去の枠組み
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誤った二項対立
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既存の枠組み
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枠組み
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対立
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思い込み
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2つの選択肢が対立概念と誤解される
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ハーズバーグの二要因理論
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誤った二項対立
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似ているものの違いに注目
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誤った2
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Scrapboxで抽象化が進む事例
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必要条件
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十分条件
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誤った二項対立
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誤った二分法
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必要条件と十分条件
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謙虚
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傲慢
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二項対立
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対応バイアス
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ダニング・クルーガー効果
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卑下
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自己肯定感
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中庸
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誤った二項対立
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謙虚
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正しさ
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有用
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有用性と正しさ
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正しい
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客観的な正しさ
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自分にとって有用
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矛先をかわす
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君主道徳と奴隷道徳
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あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
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「同調圧力」では何も深掘りされない
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正しさの奪い合い
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カール・ポパー
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なめらかな社会とその敵
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開かれた社会とその敵
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:40:30 PM
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