NISHIO Hirokazu
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360度の視角から
川喜田二郎の「
探検の五原則
」の1
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円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
「
すべてのデータはうそである
」ので「360度の視角から」あつめて
整合性を根拠にする
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「N=1の意見を深掘りしたい」は「速い馬が欲しい」
一件を掘り下げる
切り口
対立解消図
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
同じものを見ることができない
ブロードリスニングとブレインストーミング
日記2024-02-23
KJ法勉強会振り返り勉強会
すべてのデータはうそである
多重視点がもたらす自由
なんでも書こう
シンギュラリティとプルーラリティが誤った二項対立の可能性
AI作文
探検ネット(花火)勉強会
KJ法勉強会@サイボウズ
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
整合性を根拠にする
一匹狼に価値がある
→
難解な文章
×
フェルトセンスとシンボルの図
×
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×
理解は仮説
×
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×
整合性を根拠にする
×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
ミクロに友敵
×
マクロになめらか
×
友敵
×
ステップ関数
×
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×
フラットでもなくステップでもなくシグモイド
×
なめらかな社会とその敵
×
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×
弁証法的発展
×
乗り越えたものと乗り越えられたものの対立関係
×
観察者
×
観察スケール
×
同じものを見ているが視点が違う
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
観測スケールの違い
→
ミクロには友敵、マクロにはなめらか
→
盲点
×
triz
×
トップダウンとボトムアップ
×
盲点カード候補
×
まだ絵のない盲点カード
×
失敗確率が高いが平均的に良い
×
バラツキが多い方がよいとき
×
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×
量が減らなくても割合は減る
×
直交しない2軸
×
湖にコップ一杯の水を入れる
×
インタラクションの属性
×
対立しているものを分割する
×
上が単一という思い込み
×
バーベル
×
解が一つとは限らない
×
大きな石だけが水面から顔を出す
×
トートバッグ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
二人が違うことを言う絵のシリーズを盲点カードに追加するかどうか?
×
無味乾燥
×
(6.3.1.1)_誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
用途が明確になってからふるいわけ
×
ネットワーク構造
×
ツリーとリゾーム
×
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×
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×
家族的類似性
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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chatgptに「質問を繰り返す聞き手」の役割を演じさせる実験
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自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
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×
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エミュレータ
×
書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
仮想人格とのブレインストーミング
×
正しさと有用性は別物
×
異なる視点
×
盲点
×
気づく
×
すべてのデータはうそである
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
コントロールできることに力を注ぎ、コントロールできないことは気にしない
×
コストが下がれば構造が変化する
×
plurality
×
audrey_tang
×
シンギュラリティ
×
ブロードリスニング
×
熟議
×
熟議のための4つのステップ
×
polis
×
sentiment_gathering_platform
×
認知能力の限界
×
人間増強
×
情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
×
pluralityとpolis勉強会
×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
階層構造
×
中間管理職
×
間接民主制
×
代議士
×
デジタルネイティブ
×
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
×
デジタルネイティブは4年に1度のアップロード帯域で十分とは思わない
×
まだ言語化されていない知識
×
文明に対する貢献
×
既に言語化された知識
×
世界とaiのインターフェース
×
世界をセンシングしてaiに与える仕事
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
aiが読めない形での情報発信は価値が下がっていく
×
フォーク
×
正統性
×
投票
×
移動式投票
×
主観主義
×
panarchy
×
arxiv
×
査読
×
品質担保
×
情報共有の速度
×
オープンアクセス
×
有用性
×
大勢の主観
×
品質より速度
×
文明の乗り物
×
人間は一時的キャッシュ
×
accessism
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
クロスサークル
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
側面
×
離れ猿
×
続・発想法
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
複数のグループに入りそうで戸惑う
→
政治
×
再分配
×
民意
×
民意は存在しない
×
型エラー
×
集約関数
×
社会的意思決定
×
すべてのモデルは間違っている
×
すべてのデータはうそである
×
ログローリング
×
認識的民主主義
→
政治はなぜ失敗するのか
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
同じものを見ている
×
同じものを見ても同じものを見ていない
×
視点が違う
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
6と9
→
同じものを見ているが視点が違う
→
すべてのモデルは間違っている
×
メタファー
×
すべてのデータはうそである
×
すべての言語は隠喩である
→
すべてのメタファーは間違っている
→
真実
×
側面
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
真実の一面
→
日記2024-08-04
×
理解は仮説
×
検証
×
自分の強みを理解する
×
強みは認知のズレ
×
探検の五原則
×
予期せぬ成功
×
盲点
×
認知のズレ
→
強みは仮説であり検証しなければならない
→
community_notes
×
birdwatch:_crowd_wisdom_and_bridging_algorithms_can_inform_understanding_and_reduce_the_spread_of_misinformation
×
行列分解
×
橋渡しベースのランキング
×
橋渡し
×
polis
×
matrix_factorization
×
評価予測
×
協調フィルタリング
×
plural_qv
×
sentiment_gathering
×
すべてのデータはうそである
×
合計
×
平均
×
多数決
→
Birdwatch
→
渾沌をして語らしめる
×
学びて時にこれを習う
×
學而時習之、不亦説乎
×
探検の五原則
×
問題提起ラウンド
×
状況把握ラウンド
×
本質追求ラウンド
×
語るkj法図解
×
クラスタとの会話
×
talk_to_the_city
×
植え替えノート
×
移植
×
時の試練
×
kozaneba読書
→
Kozanebaを累積KJ法に近づける
→
不確実性
×
すべてのデータはうそである
→
80%しか正しくないものを使う
→
探検学
×
取材
×
取材学
×
日常性と創造性
×
仕事の構造
×
難問題の解決
×
kj法の登場
×
新たな隘路としての取材学
×
累積kj法
×
探検の方法
×
羅針盤を作る
×
問題提起
×
探検の五原則
×
内部探検
×
外部探検
×
野外観察とその記録法
×
野外観察
×
個体識別と座標軸的知識
×
個別化とシステム化
×
点メモ
×
ラクガキ
×
清書化
×
貯金箱
×
探検ネット(花火)
×
データカード
×
データバンク
×
多段ピックアップ
×
クモノス
×
フィールドワーク心得帳
×
野外にでるまえの心得
×
自然なペースとあたたかい礼儀で
×
面接
×
虚心に対象に没入する
×
読みの力の累積で網を拡げよう
×
記録から利用までの円滑確実なパイプを
→
「知」の探検学
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
すべてのデータはうそである
×
発想の累積効果
→
会話の要約2023-04-28
→
日記2023-03-20
×
箇条書き
×
マッハ新書
×
広い視野
×
すべてのデータはうそである
→
自分の頭で考える人は事実や情報の羅列が欲しい
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
KJ法勉強会@ロフトワーク 質疑
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
KJ法のカードの配置に不正解はない
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
重要なのは付箋ではない
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法のグループ化を粘土にたとえる
×
否定形の指示は理解しにくい
×
ボトムアップのグループ化を中断可能にする
×
付箋が膨大な時の表札作り加筆案
×
情念とは
×
先入観について
×
動詞で説明する
×
心の中のメーターのたとえ
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
言の葉の影
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
成功は成功のもと
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
川喜田二郎による関係の実例
×
無明の霧
×
川喜田二郎が一気に組み立てたラベル枚数は最大800枚
×
六ラウンド累積kj法は1%もない
×
わからないものの言語化は難しい
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
折にふれて採集
×
複数のグループに入りそうで戸惑う
×
kj法の正しさについて
×
考える花火誕生の流れ
×
自転車のたとえ
×
文章化しないのはもったいない
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
得られた発想をどこまで批判しどこで終結させるのか
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
歩く目線と飛行機の目線
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
結局すべて自分の主観では?
×
クライアントのアウトプットが正解かわからない
×
kj法という言葉は曖昧
×
表札の使命
×
一匹狼に価値がある
×
対立するラベルは近くに置く
×
言葉の連想的意味でつながる
×
KJ法勉強会@サイボウズ
×
脇道のたとえ
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
kj法の表札をいつ変更するのか(作成プロセス)
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
目的ではなく手段
×
違和感
×
(6.2.4)_たとえ話・メタファ・アナロジー
×
やってみせ
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
kj法の先にあるもの
×
西尾の我流に名前をつける
×
グループ編成のバッドパターン
×
KJ法勉強会振り返り勉強会
×
集めた理由を後から書く
×
「まとめる」と「まとまる」
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
→
弁証法
×
止揚
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
×
対立
×
解消
×
対立解消
×
テーゼ
×
アンチテーゼ
×
ジンテーゼ
×
変化のパターン
×
当たり前
×
気づくことができない
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
対立解消
→
KJ法勉強会@ロフトワーク
×
過集中
×
apple_watch
×
抽象化しすぎるな
×
もとの発言の肌ざわり
×
モヤっとした大きな塊が線に引っ張られて分解する
×
すべてのデータはうそである
×
丘のたとえ
×
不確実タスク
×
書いて、消えなくする
×
w型問題解決モデル
×
渾沌をして語らしめる
×
利用と探索のトレードオフ
×
ハンマーを持つ人には全てが釘に見える
×
即時性
×
パーソナライズ
×
無料より優れたもの
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法_渾沌をして語らしめる
→
KJ法勉強会@ロフトワーク 質疑
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
事実とデータとはちがう
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
→
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
→
しっくり
×
主観
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
×
権威勾配
×
KJ法勉強会@ロフトワーク
→
KJ法のカードの配置に不正解はない
→
(6.3.4)_you_can_learn_from_anyone
×
(1.5.1.3)_focus_on_the_difference
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
6と9
×
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
×
矛盾の解消
→
after6.3.4 コラム案
→
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
同一の現象の異なる視点からの観察
→
正しい
×
立場
×
just_because_you're_rightの出典調査
×
視点
×
perspective
×
正しさの相対化
×
正しさ
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
6と9
×
視点が異なる
×
異なる視点
×
インテグレーティブシンキング
→
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
→
知の探検学
×
探検
×
問題提起
×
探検の五原則
×
飛び石づたいに
×
内部探検
×
外部探検
×
内省
×
kj法
×
羅針盤作り
×
思いだし
×
ブレインストーミング
×
ブレインストーミングの四原則は探検の五原則に包含される
→
内部探検と外部探検
→
探検
×
取材
×
創造
×
川喜田_二郎
×
発想法
×
続・発想法
×
kj法
×
探検の五原則
×
360度
×
飛び石
×
ハプニング
×
なんだか気にかかる
×
定性
×
内部探検
×
外部探検
×
nm法
×
w型問題解決モデル
×
取材学
×
累積kj法
×
野外観察
×
個体識別
×
座標軸的知識
×
個別化とシステム化
×
点メモ
×
ラクガキ
×
清書化
×
貯金箱
×
探検ネット
×
花火
×
多段ピックアップ
×
クモノス
×
フィールドワーク
→
知の探検学
→
正しさ
×
有用
×
有用性と正しさ
×
正しい
×
客観的な正しさ
×
自分にとって有用
×
矛先をかわす
×
君主道徳と奴隷道徳
×
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
「同調圧力」では何も深掘りされない
→
正しさの奪い合い
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:38:15 PM
[Edit]