NISHIO Hirokazu
[Translate]
自己犠牲な利他と利己な利他がある
利己な利他
=
Win-Win
の関係
利己
と
利他
が対立関係にあるという考えは
誤った二項対立
であり、両立可能
むしろ両立することが好ましいこと
「対立関係にあるという思い込み」と「利己は悪」という
奴隷道徳
によって
自己犠牲の利他
が生まれる
これは
自己犠牲
を引き起こす
ミーム
なので、感染すると
自己
が
犠牲
になる
利己主義という気概
を読んでからしばらく経って言葉が熟成されて出てきた
表記揺れ
自己犠牲の利他
利己の利他
>
nishio
自己犠牲な利他と利己な利他がある
>
区別ができていないと自己犠牲をしてしまう。受益者から見るとどちらの利他でも得るものは同じだが、自己犠牲の場合は継続性に難がある
自己犠牲は継続性に難がある
関連
/tkgshn/「利己主義」とはWin-Winを目指すこと
2024-09-13
上で「利己の利他」と書いたものの中に、明確にリターンを期待してる「利己の利他」と、余裕があるから単なる趣味でやってて別に明確なリターンは求めてない「趣味の利他」があると思った
「
同人誌はおすそわけ
」という考え方と関連してる
Tweet
Related Pages
標準化バトル
社会貢献
優しさは自分を満たしたあとに溢れ出るもの
利己主義という気概
誤った二項対立
ミーム
→
認知の解像度の段階
×
認知の段階
×
認知の解像度
×
物事の認識の解像度
×
誤った2
×
抽象化は善ではない
×
中庸
×
軸は一本ではない
×
不確実性
×
分布
×
2属性のトレードオフ
×
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
点ではなく大きさがある
×
逆に進むがゴールは同じ
×
点だと思い込む
×
境界がない
×
点ではなく確率分布
×
分布を点だと思う間違い
×
同じものに属する違うもの
×
中割り
×
誤った二分法
×
2つの別のものではなくグラデーション
×
誤った二項対立
×
軸は一次元ではない
×
強弱軸は一本ではない
×
大小関係が存在しない
×
期待値が最頻値ではない
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
平均の比較
×
有意差と損益と分散
×
大きさがあるのでは?
×
一つ?二つ?
×
境界は明確か?
×
3つ目があるのでは?
×
無数にあるのでは?
×
軸が複数あるのでは?
×
分散があるのでは?
×
エフロンのダイス
×
確率共鳴
×
分散が異なるのでは?
×
分布形状が異なるのでは?
×
分布形状の認識
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
点と分散と分布形状
×
現実の解像度と認知の解像度
→
解像度の段階
→
解像度の段階
×
二分法
×
二者択一
×
二項対立
×
誤った二分法
×
誤った二者択一
×
誤った二項対立
×
第三の選択肢
×
なめらか化
×
動き
×
なめらか
→
中割り
→
安定した交易路は湧き出し
×
誤った二項対立
×
辺縁での湧き出しを中とするか外とするか
→
曖昧な対立の境界が動く
→
将来価値
×
割引率
×
マシュマロ実験
×
割引率が高い人
×
未来の価値
×
成長率
×
返報性
×
利他
×
長期投資
×
メンターの個性
×
信頼と株式
×
長期的
→
利他ではなく長期投資
→
ossクエスト
×
利己
×
利他
×
code4japan_slack
→
OSSクエストの利己と利他のバランス
→
誤った二項対立
→
蹄鉄理論
付箋を使うコスト
→
方針
×
ミーム
×
スケールしないことをやる
×
答えを考える前にミームが出てくる
×
口走る
×
身銭を切ってない
×
身銭を切ってない人の戦略は薄い
×
身銭を切る
×
ポジションを取る
×
ステーキング
→
方針ミーム
→
対立
×
不毛な議論
×
参照の値渡し
×
フロー/ストックは誤った二分法
×
メンバーシップ型雇用かジョブ型雇用か、は誤った二分法
×
ワークアズライフ
×
0-originか1-originかは誤った二項対立
×
誤った二項対立
×
2属性のトレードオフ
×
古い二分法
×
古い二項対立
×
概念の変遷
→
過去の二項対立を引きずる
→
column
×
表計算ソフト
×
概念の変遷
×
参照の値渡し
×
誤った2
×
誤った二項対立
→
columnとrowは誤った二項対立
→
値渡し
×
参照渡し
×
参照の値渡し
×
誤った二項対立
×
ハイブリッド化
×
過去の二項対立を引きずる
×
columnとrowは誤った二項対立
×
概念の変遷
→
参照の値渡し
→
日記2025-09-28
×
知的生産性の向上
×
極東の島国でどの猿がボス猿になるかに興味はない
×
強くなりたい欲求
×
自己を強化する欲求
×
文明の進歩
×
つながる理由
×
文明
×
自己
×
オープンアクセスな情報の総体
×
accessism
×
肉体はキャッシュ
×
永続的超越者との合一
×
焚書
×
プライバシー権という有害なミーム
×
文明の進歩の方向
→
文明が自己
→
自他の境界
×
個人
×
社会的な集団を自己とみなす
×
ホロン
×
オーバーラップした集合
×
自己の境界
×
重なり合う
×
アーサー・ケストラー
×
ホラルキー”
×
ケン・ウィルバー
×
inclusion_of_other_in_the_self
×
i→we
×
自己表象
×
集団が“自己”になる
×
social_identity_complexity
×
identity_fusion
×
ディヴィジュアル
×
dividual
×
分人
×
〈間柄〉としての自己
×
和辻哲郎
×
間柄
×
場所
×
ミード
×
一般化された他者
×
共同体の態度が自己の統一を与える
×
デュルケム
×
集合意識
×
collective_intentionality
×
共有された意図
×
意思決定設計
×
集団は独自のエージェントになり得る
×
distributed_cognition
×
extended_mind
×
「自分」が「自分の周囲のコミュニティ」にはみ出す
×
コミュニティ
×
自己
×
染み出す
×
アンダーソン
×
想像の共同体
→
コミュニティに自己が染み出す
→
西田_幾多郎
×
二項対立
×
両極の同時成立
×
相即不離
×
絶対矛盾的自己同一
×
絶対無の場所
×
誤った二項対立
×
禅
×
弁証法
×
公案
×
デリダの脱構築
×
ジャック・デリダ
×
ポストモダン
×
脱構築
×
差延
×
différance
×
意味の確定を無限に先送り
×
対立項の境界をずらし続ける
×
矛盾の同一化
×
言語論
×
形而上学を解体
×
「無」の思想
×
脱構築ではなく自然
×
人間の知的営為を超えた次元
×
主客の対立
×
矛盾を内包したまま同一化する
×
人為を超えた自然
×
人間と自然の二元性
×
言語と世界の二元性
×
人間中心主義
×
東洋思想
×
現代テクノロジー
→
逆対応
→
否定の外部性
×
場の設計
×
知らないことについてネガティブな意見をいう年長者
×
否定の外部性と若い芽
×
個人の見解を述べる自由
×
隻手の声
×
外部性
×
権威勾配
×
萎縮
×
熱量の押し上げ
×
誤情報の温床化
×
否定に揺らぐビジョンは弱い
×
若い芽は権威勾配で枯れる
×
誰も市場とイコールではない
×
喝采
×
市場
×
駄サイクル
×
誤った二項対立
×
インタラクション設計
→
否定の外部性と場の設計
→
ミクロに友敵
×
マクロになめらか
×
友敵
×
ステップ関数
×
なめらか
×
フラットでもなくステップでもなくシグモイド
×
なめらかな社会とその敵
×
誤った二項対立
×
弁証法的発展
×
乗り越えたものと乗り越えられたものの対立関係
×
観察者
×
観察スケール
×
同じものを見ているが視点が違う
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
観測スケールの違い
→
ミクロには友敵、マクロにはなめらか
→
同人誌の需要
×
本を出したい気持ち
×
読み手を直接観測
×
締め切りがないと完成しない
×
スルメイカ的プロジェクト
×
同人誌はおすそわけ
×
同人誌
×
あふれたもののおすそわけ
×
おすそわけ
×
需要は後付け
×
溢れ出たものをおすそわけ
→
溢れ出してしまったもののお裾分け
→
21世紀のイデオロギー
×
radicalxchange
×
political_ideologies_for_the_21st_century
×
濱田_太陽
×
glen_weyl
×
3つのイデオロギーの間に2つの対立軸がある
×
tokyopluralityweek
×
鈴木_健
×
中山_心太
×
誤った二項対立
×
蹄鉄理論
×
civilization_6
×
民主主義
×
ファシズム
×
共産主義
×
統合テクノクラシー
×
企業リバタリアニズム
×
デジタル民主主義
→
3つのイデオロギー
→
自由
×
統制
×
誤った二項対立
×
gilles_deleuze
×
規律社会
×
統制社会
×
nadina_feješ
×
安全のために自由を差し出す
×
petter_törnberg
×
justus_uitermark
×
シェアリングエコノミー
×
自己組織化
×
foucault
×
deleuze
×
bauman
×
michel_foucault
×
yevhen_laniuk
×
データ主権
×
アルゴリズム的偏在権力
×
1ビット思考
×
アルゴリズム的監視
→
自由と統制は誤った二項対立
→
nhk100分de名著
×
大乗仏教
×
佐々木_閑
×
自己鍛錬
×
釈迦の仏教
×
衆生救済
×
原始仏教
×
空
×
般若経
×
法華経
×
阿弥陀仏
×
浄土教
×
華厳経
×
密教
×
自分が仏教徒だとわかった
×
釈迦の利他
×
大乗仏教の利他
×
自己犠牲
×
利己主義という気概
×
法身
×
物理的身体
×
嘘も方便
×
常不軽菩薩
×
プラグマティズム
×
鈴木_大拙
×
集中講義大乗仏教
→
集中講義 大乗仏教 こうしてブッダの教えは変容した
→
plurality
×
intersecting_group
×
plurality本
×
21世紀のイデオロギー
×
3つのイデオロギー
×
単一の社会
×
全体
×
個人
×
誤った二項対立
×
強制的定時退社も裁量が低い状態
→
3つのイデオロギーの間に2つの対立軸がある
→
中二病
×
特別な人でありたい欲
×
他人に使える時間は平均一秒未満
×
認知不協和
×
ミーム
×
転生
×
特別願望
×
家庭内全能感
×
文化的スクリプト
×
思春期認知
×
名前付き現象
×
思春期エゴセントリズム
×
誇大言動
×
創作活動
×
コミュニティ参加
×
自己効力感
×
特別感
×
社会的貢献
×
モチベーションの萌芽
→
中二病の原因
→
奴隷道徳
×
創造性
×
自ら価値を創り出し続ける
×
どう生きるか
×
自己超克
×
力への意志
×
永遠回帰
→
ニーチェの超人とGYP
→
良いアイデア
×
周囲の人を刺激
×
自分で成長を始める
×
植物的成長
×
助長
×
心に火をつける
×
エミール・スーヴェストル
×
時が来たアイデア
×
ヴィクトル・ユーゴー
×
侵略するアイデアには抵抗できない
×
自律的拡散性
×
カール・マルクス
×
大衆動員
×
マスを掴む
×
ケインズ
×
g._b._ショー
×
リチャード・ドーキンス
×
ミーム
×
誰も評価してくれない
×
岩を押し続ける
×
忍耐力
×
やり切る力
→
良いアイデアは周囲の人を刺激し、自分で成長を始める
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
主観的
×
価値観
×
コミュニティ
×
クラブ
×
バザール
×
自分らしく生きられる
×
何に従えば良いかわからなくて不安
×
win-win
→
成果
→
誤った二項対立
×
「動かない」は「安全な中央」ではなく「取り残される端」
→
「テクノロジーによって未来を良くする」というイデオロギー
→
情報処理
×
新時代の道具,_chatgpt:14_の視点からその可能性を探る
×
chatgpt
×
一人の主観から大勢の主観へ
×
主観か客観か
×
誤った二項対立
×
chatgpt_api
×
陳腐化
×
抽象度の高い知識
×
具体的経験
×
みずからの目で見なければならない
×
根無し草の知識
×
今開いている扉が未来も開いている保証はない
×
幸運の女神には前髪しかない
×
エンジニアの知的生産術
×
知的生産性の向上
×
人間増強の四要素
×
概念のハンドル
×
取っ手
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
発想法
×
方法論
×
名前
×
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
思考の結節点2023-02-23
×
chatgptに「質問を繰り返す聞き手」の役割を演じさせる実験
×
クリーンランゲージ
×
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
aiの住んでるscrapbox
×
ai質問箱uiについて考える
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ
×
scrapbox_chatgpt_connector
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
aiパネルディスカッション
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
エミュレータ
×
書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
仮想人格とのブレインストーミング
×
正しさと有用性は別物
×
異なる視点
×
盲点
×
気づく
×
すべてのデータはうそである
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
コントロールできることに力を注ぎ、コントロールできないことは気にしない
×
コストが下がれば構造が変化する
×
plurality
×
audrey_tang
×
シンギュラリティ
×
ブロードリスニング
×
熟議
×
熟議のための4つのステップ
×
polis
×
sentiment_gathering_platform
×
認知能力の限界
×
人間増強
×
情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
×
pluralityとpolis勉強会
×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
階層構造
×
中間管理職
×
間接民主制
×
代議士
×
デジタルネイティブ
×
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
×
デジタルネイティブは4年に1度のアップロード帯域で十分とは思わない
×
まだ言語化されていない知識
×
文明に対する貢献
×
既に言語化された知識
×
世界とaiのインターフェース
×
世界をセンシングしてaiに与える仕事
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
aiが読めない形での情報発信は価値が下がっていく
×
フォーク
×
正統性
×
投票
×
移動式投票
×
主観主義
×
panarchy
×
arxiv
×
査読
×
品質担保
×
情報共有の速度
×
オープンアクセス
×
有用性
×
大勢の主観
×
品質より速度
×
文明の乗り物
×
人間は一時的キャッシュ
×
accessism
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
誤った二項対立
×
columnとrowは誤った二項対立
→
どちらの分け方も同等に正しい
→
弱者
×
マイノリティ
×
交換様式b
×
ニーチェ
×
奴隷道徳
×
トクヴィル
×
多数者の専制
×
シンボルレベルの思考とベクトルレベルの思考
→
弱者とマイノリティ
→
連続的に移行可能
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
誤った二分法と誤った二項対立
→
絆
×
ヒエラルキーの中に組み込まれることに安心を感じる
×
エミール・デュルケーム
×
社会的連帯
×
アノミー
×
デュルケーム
×
エーリッヒ・フロム
×
自由からの逃走
×
フリードリヒ・ニーチェ
×
奴隷道徳
×
力への意志
×
ニーチェ
×
弱者の美徳
×
負ける
×
推し活
×
ヒエラルキーの中での自己の位置づけ
×
連想接続プロンプト
→
絆欲しさに縛られに行く
→
誤った二項対立
×
新たな軸
×
軸の追加
×
対立ではなく2つの軸
×
暗黙の前提
×
対立する意見から生産的な対話へ
×
claudeが絵を描いてきた
→
誤った二項対立の解像度を高めたい
→
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
誤った二項対立
×
対立ではなく2つの軸
→
小さな成果の価値
→
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
→
暗黙の固定が二項対立を作る
→
大きい政府
×
小さい政府
×
100人100通り
×
いいとこ取り
×
「大きい政府と小さい政府」は誤った二項対立
×
誤った二項対立
×
大きな政府
→
大きい政府と小さい政府のいいとこ取り
→
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
ボトルネック
×
リアクティブ
×
プロアクティブ
×
ボトルネックの特定と解消
×
やった方がベター
×
ボトルネックの解消
×
主体的に優先度を決定
→
プロアクティブとリアクティブは誤った二項対立かも
→
新結合
×
道のないところに道を引く
×
0→1
×
堤防に穴を開ける
×
パイプをつなげる
×
新結合と水面のたとえ
×
新結合が常に有益なわけではない
×
川を作る
×
mvp
×
ボトルネックの解消
×
1→10
×
factorio
×
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
安野たかひろ
×
tokyoai
×
安野たかひろを都知事に
×
マイナ投票
×
東京都知事選2024
×
変革期
×
再構築
×
シグナリング
×
細胞間シグナル伝達
×
シグナル物質
×
メイフラワー号
×
デジタル民主主義
×
熟議民主主義
×
多数派の専制
×
課題解決型
×
未来の東京を選ぼう
×
polis
×
僕ひとりしかいないからあらゆる複数人グループより希少
×
ファンダム化
×
日記2024-06-26
×
日記2024-06-28
×
日記2024-03-19
×
日記2023-06-27
→
日記2024-06-27
→
誤った二分法
×
誤った二者択一
×
誤った二項対立
×
軸が複数あるのでは?
×
三番目の登場人物
×
二分法
×
mece
×
できる/できないは誤った二分法
×
二者択一
×
選択肢
×
選択肢の量と意思決定の質
×
二項対立
×
満足の反対は不満足ではない
×
トレードオフ
×
false_dichotomy
×
視野狭窄
×
誤った2
→
「誤った二〜」について
→
浅く広い知識
×
二兎を追う者は一兎をも得ず
×
スペシャリストとジェネラリスト
×
誤った二項対立
→
「一つに絞るか、浅く広く学ぶか」は誤った二項対立
→
包含
×
無関係
×
二者択一
×
mece
×
誤った二項対立
→
「包含」と「無関係」は二者択一ではない
→
スマートニュース
×
なめらかな社会とその敵
×
なめ敵
×
なめ敵会
×
picsy
×
なめら会議
×
異世界転生としての別コミュニティ突入
×
小口化
×
radical_markets
×
partial_common_ownership
×
salsa
×
gradualとpco
×
ステップな市場
×
組織の境界
×
top_trading_cycleアルゴリズム
×
dedeal
×
toori_mo
×
ルソー
×
人間不平等起源論
×
暴力が正義を作る
×
エコン
×
観察者の存在が互恵性の維持に重用
×
コミュニティによる生産性向上のすすめ
×
正義のゲーム理論的基礎
×
分散型エスクロー
×
ekyc
×
non-custodial
×
sowawa
×
reality.eth
×
foteison
×
達成できたら解散
×
老害
×
式年遷宮
×
逃げ続けるsns
×
unipos
×
nam生成
×
propagational_proxy_voting
×
decidim
×
polis
×
合意形成
×
citydao
×
誤った二項対立
×
aml
×
自転車置場の議論
×
エントロピー増大の法則
×
均衡は不況
×
plural_qf
×
ネットワーク外部性
×
colors.js事件
×
ethereum
×
quadratic_funding
×
quadratic_voting
×
gitcoin
×
plural_funding
×
soulbound_token
×
quadratic_votingはなぜ平方根を取るのか
×
一人一票
×
なめらかに共有するバーチャルな時空間
×
未来の自分に作業配信
×
メッセージ(sf)
×
オズマ問題
×
シルバー民主主義
×
主観主義
×
分割統治法
×
truthcoin
×
マージマイニング
×
マイクロスコープ
×
繋がっても距離は0ではない
×
ウェブサービスの提供拒否の権利
×
desci
×
松尾研
×
企業研究者
×
コールド・スプリング・ハーバー研究所
×
理化学研究所
×
財閥解体
×
ケンブリッジ市
×
市民参加型予算編組
×
ステーキング
×
全体主義
×
直接民主主義
×
splitdao
×
知識集権
×
柄谷_行人
×
世界史の構造
×
カリスマ的存在
×
vitalik
×
ナカモトサトシ
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
→
なめ敵会
→
根
×
地上部分
×
根が貧弱
×
台風
×
支えきれずに倒れてしまう
×
自分を大きく見せようとする
×
根で栄養を吸う
×
情報収集
×
葉
×
葉は毎年散ってしまう
×
光合成
×
栄養
×
成長
×
糧
×
肉体はキャッシュ
×
自己責任
×
たまたま余裕があるアトラスが天球を支えてる
×
自己犠牲の利他
×
あふれたもののおすそわけ
×
溢れ出たものをおすそわけ
×
同人誌はおすそわけ
×
木に感情移入している
×
観光客
×
根から水を吸って葉に運ぶパイプ
→
樹木のメタファー
→
あふれた
×
おすそわけ
×
溢れ出たものをおすそわけ
×
同人誌はおすそわけ
→
あふれたもののおすそわけ
→
唯識
×
華厳
×
空海
×
西田
×
竹村_牧男
×
西田_幾多郎
×
鈴木_大拙
×
事的世界観
×
唯識思想
×
識
×
八識
×
物自体
×
阿頼耶識
×
五位百法
×
三性説
×
涅槃
×
菩提
×
三身の仏
×
加行位
×
無分別智
×
無明
×
事事無礙法界
×
華厳経
×
唯心思想
×
如来蔵思想
×
無尽縁起
×
華厳宗
×
教相判釈
×
四法界
×
十玄門
×
大相円融義
×
五重織観
×
十重唯識
×
十住心
×
密教
×
秘蔵宝鑰
×
動態的曼荼羅の風光
×
声字実相義
×
声字実相
×
六塵
×
即身成仏義
×
六大無礙
×
即身成仏頌
×
重重帝網のごとくなる即身
×
金剛界
×
胎蔵界
×
秘密曼荼羅十住心論
×
帰敬頌
×
即非の論理
×
金剛般若経
×
場所の論理
×
個物
×
自己
×
場所
×
弁証法的一般者
×
行為的直観
×
絶対者の自己否定における自己
×
田辺元
×
道元
×
超個の個
×
当為
×
平常底
×
自然法爾
×
報恩
×
個は個に対して個である
×
汝を認めることによって自己である
×
鈴木大拙
×
霊性的日本
×
大悲心
→
唯識・華厳・空海・西田
→
『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
×
kozaneba:『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
×
華厳まとめ
×
理解できるなら自分の言葉で語れるはず
×
仏教の究極目的は瞑想の実践による「永遠無限絶対の存在」との合一
×
永遠無限絶対の存在
×
法
×
道
×
空
×
理
×
真諦
×
非有非無の中道
×
蓮華蔵世界にいるビルシャナ仏
×
荘子
×
華厳経
×
華厳宗
×
華厳哲学
×
蓮華蔵世界
×
鈴木_大拙
×
杜順
×
澄観
×
事法界
×
事
×
個物
×
すべての個物は固定的実体を持たない
×
理法界
×
個物は理が枝分かれして現れたもの
×
般若経
×
色即是空・空即是色
×
色=事
×
空=理
×
理事無礙法界
×
すべての個物も互いに移り合う存在
×
事事無礙法界
×
自己
×
主体としての自己
×
客体としての世界
×
主客合一
→
華厳Kozanebaまとめ
→
絶対者
×
自己否定
×
自己
×
唯識・華厳・空海・西田
×
場所的論理と宗教的世界観
×
禅
×
見性
×
絶対的一者
×
個物的多
×
個物
×
多
×
真如は自性を守らず、随縁して諸法と作る
→
絶対者の自己否定における自己
→
メディアの切り取り
×
ネットミーム
×
ミーム
×
進次郎構文
×
小泉_進次郎
→
進次郎構文
→
具体的
×
抽象的
×
誤った二項対立
×
一対一対応
×
具体的経験は無数の側面を持つ
×
無数的特徴
→
具体的/抽象的は誤った二項対立
→
両手
×
片手
×
隻手音声
×
白隠慧鶴
×
禅
×
公案
×
狗子仏性
×
白隠
×
拈提
×
拍手のたとえ
×
南泉斬猫
×
誤った二項対立
×
隻手の声
→
隻手の声
→
利己主義という気概
×
日記2024-08-29
×
日記2024-08-31
×
日記2024-05-22
×
日記2023-08-30
→
日記2024-08-30
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
主観
×
客観
×
誤った二項対立
×
一人の主観
×
大勢の主観
×
共感を得る
×
共感を得るべきか
×
コントロールできることに力を注ぐ
→
一人の主観から大勢の主観へ
→
ニーチェ
×
善悪の彼岸
×
道徳の系譜学
×
善悪か、有益有害か
×
君主道徳
×
プラグマティズム
×
価値観
×
奴隷道徳
×
平等
×
民主主義
×
貴族制
×
善の定義
×
他人の言葉との付き合い方
×
「良さ」の考え方が2種類ある
×
良さは2種類ある
×
2種類ある
→
君主道徳と奴隷道徳
→
犯罪者
×
優しい人
×
誤った二項対立
→
優しい犯罪者
→
二者択一
×
誤った二者択一
×
中庸
×
第三の選択肢
×
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
×
バーベル戦略
×
要はバランス
→
バーベル
→
つながる
×
つながらない
×
誤った二項対立
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
ぼやけた丸
→
つながる/つながらないは誤った二項対立
→
技術の進歩
×
誤った二項対立
→
「加速か減速か」は誤った二項対立
→
利他
×
アトラス
×
ようやく精神が落ち着いてきました
×
日記2024-07-16
×
日記2024-07-18
×
日記2024-04-08
×
日記2023-07-17
→
日記2024-07-17
→
日記2024-07-10
×
誤った二項対立
×
強弱軸は一本ではない
×
あいつらは私の雇用より誰かの便所の話ばかりしている
→
分配の誤った二項対立
→
テクノロジーとイノベーション
×
2014-07
×
東工大mot
×
輪読会
×
経済
×
テクノロジーの3つの原理
×
テクノロジーが生まれるメカニズム
×
テクノロジーが生物になる
×
競争優位の源泉
×
テクノロジーとどう向き合うか
×
ダーウィンの進化論
×
秩序対生命力
×
ニッチ
×
ハマナス
×
超好熱菌
×
商業的に利用可能
×
取り決め
×
通貨
×
物を得る権利
×
取り決めは価値を生む
×
アルファベット
×
標準化による価値
×
0による位取り
×
思惟経済
×
概念=取り決め
×
トップダウン
×
インタラクティブ
×
遠心調速機
×
組み合わせ戦略
×
競争優位
×
知識経済社会
×
組織の学習
×
ラーニング・スクール
×
戦略サファリ
×
エンゲルバード
×
augmenting_human_intellect:_a_conceptual_framework
×
グループウェア
×
利己的遺伝子論
×
利他的行動
×
個体は遺伝子の「乗り物」にすぎない
×
ミーム
×
利己的な遺伝子
×
人間の頭脳はミームの「乗り物」にすぎない
×
テクニウム
×
what_technology_want
×
集団的自由意志
×
人間はテクノロジーの乗り物にすぎない
×
ユーリー-ミラーの実験
×
gadv仮説
×
コアセルベート
×
techne
×
方法論
×
技術(techne)と学問(ology)の結びつき
×
力の非実在性
×
科学的方法
×
デカルト
×
方法序説
×
明瞭判明の規則
×
要素分解
×
具体から抽象へ
×
総合
×
科学的方法論
×
明瞭判明
×
我考える、故に我あり
×
理性
×
経験
×
方法的懐疑
×
コペルニクス
×
天体の回転について
×
ガリレオ
×
ニュートン
×
絶対的秩序
×
進化論
×
種の起源
×
ニーチェ
×
神は死んだ
×
力への意志
×
純然たる秩序を根底に持つ二十世紀の各種運動はすべて崩壊した
×
id説
×
ドーバー裁判
×
nature=生まれる・育つ
×
プラトン
×
ユダヤ教
×
イデア
×
超越者
×
神的理性
×
後見
×
カント
×
純粋理性批判
×
純然たる秩序
×
不格好な生命力
×
開放性
×
生物化
→
テクノロジーとイノベーション解説
→
アートマン
×
ブラフマン
×
ウパニシャッド
×
ヴェーダンタ哲学
×
アートマン=ブラフマン
×
自己
×
究極的実在
×
非二元論
×
魂
×
絶対的存在
×
チャンドーギヤ・ウパニシャッド
×
宇宙的実在
×
個々の存在が究極的には宇宙全体と同一
×
瞑想
×
解脱
→
アートマンとブラフマンの同一性
→
ルサンチマン
×
主人道徳
×
奴隷道徳
×
君主道徳
×
復讐心
→
世界認識の食い違い
→
集中
×
分散
×
誤った二項対立
→
「集中か分散か」は誤った二項対立
→
遅い世界
×
軋轢
×
様々なスピードの人々が共存
×
社会の維持
×
基幹システム
×
慎重
×
自分の歩調に合う環境に移動
×
連続的な分布
×
情報伝搬はなめらかに起こる
×
遅くする必要はない
×
一時的に取り残される
×
思考の結節点2024-01-20
×
世界のちぎれ
×
スピード感のない世界は社会の維持に必要
×
社会維持システムは低速
×
社会維持
×
リアクションの遅い人には素早くリアクションを返す必要がない
×
世の中の基幹を担っているものは遅い
×
たくさんのものとつながってる
×
しがらみ
×
絡みつく
×
まとわりつく
×
低速企業
×
分布の中での自分の位置を把握
×
遅い人に対して怒っても無益
×
フラストレーションを溜めることは自分が損
×
移動
×
素早く離れる
×
歩調の近い人と歩く
×
とりこぼしのない世界
×
行ける人だけで行こう
×
誤った二項対立
×
情報伝搬
×
なめらかな世界
×
キャズム
×
非連続ではなくなめらか
×
速く進む人を遅くする必要はない
×
世界がちぎれた
×
取りこぼされる人
×
世界がちぎれた後
→
スピード感のある世界
→
理解されない
×
理解される
×
新しい
×
賛同
×
落合_陽一
×
誤った二項対立
→
理解されないこと9割なので10倍やる
→
ビットコイン
×
ミーム
×
sf設定
×
久池井_淳
×
宇宙人
×
サトシナカモト
×
ポストヒューマン知性
×
リソース消費的なオモチャ
×
hft
×
メタバース
×
ケイ素生物
→
攻撃手段としてのビットコイン
→
安定した交易路
×
湧き出し
×
交易
×
定住
×
誤った二項対立
×
湧き出しポイント
×
定住戦略
×
移動
×
交易戦略
×
安定して利益の出てくる交易路
×
古い交易路
×
新しい交易路
→
安定した交易路は湧き出し
→
止揚
×
対立
×
アンチテーゼ
×
ゴルディアスの結び目
×
一刀両断
×
コンフリクト
×
衝突への恐怖
×
衝突
×
社会的葛藤
×
葛藤
×
対立解消図
×
対立解消
×
対立軸
×
対立概念
×
対立関係
×
誤った二項対立
×
ジンテーゼ
×
弁証法
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
→
葛藤
→
e/a
×
e/acc
×
誤った二項対立
×
効率的
×
冗長性がない
×
d/acc
→
e/aとe/accは誤った二項対立
→
誤った二項対立
×
2属性のトレードオフ
×
対立解消図
×
翻訳後の改善の問題
→
翻訳の質と速度のトレードオフに関する対立解消思考
→
トレードオフ
×
盲点
×
shift:イノベーションの作法
×
バイアス
×
思考の枠
×
盲点カード
×
バイアスブレイク
×
誤った二項対立
→
2属性のトレードオフ
→
win-win
×
柔道
×
精力
×
精力善用
×
効果的利他主義
×
善
×
相助相譲
×
自他共栄
→
自他共栄
→
信仰
×
犠牲
×
奉仕
×
犠牲と奉仕
→
信仰・犠牲・奉仕
→
犠牲
×
献身
×
奉仕
×
ナイチンゲール
→
犠牲なき献身こそ真の奉仕
→
一人でも逃げろ
×
指示待ち
×
利己
×
利他
×
バランス
×
話を聞かない人
×
動かない人
×
津波
×
どこに逃げればよいか
×
観測範囲を広く
×
移動
×
変化の中の探求:_内省の風景
×
移動先が決まる前に移動を始めなければならない
×
逃げ
×
たまたま余裕があるアトラスが天球を支えてる
×
余裕
×
共倒れ
×
自分ごと
×
当事者意識
×
正常性バイアス
×
世界のちぎれ
→
津波てんでんこ
→
聖書
×
キリスト教徒
×
信仰
×
仏教徒
×
顕教
×
密教
×
即身成仏
×
悟りを得る
×
成仏
×
仏
×
悟りは「得ている」「得ていない」の二分法ではない
×
大悟十八度、小悟数知らず
×
ミーム
×
ヴィパッサナー
×
観行
×
物ごとをありのままに観察する訓練
×
瞑想
×
何も考えない
×
無になる
×
止行
×
認知療法
→
信仰について
→
抽象化
×
過度の抽象化
×
中庸
×
バブル型理解
×
善悪
×
善
×
悪
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
抽象化は善ではない
→
日本再興戦略
×
落合_陽一
×
ワークライフバランス
×
ワーク
×
ライフ
×
ストレスフル
×
ストレスレス
×
仕事
×
休み
×
休みの日には休まなくてはいけない
×
ストレス
×
対立関係
×
人それぞれ環境が異なる
×
狂気
×
ザイガルニック効果
×
誤った二項対立
×
ワーク時間制限型の働き方改革
×
有害なミーム
×
日本の研究能力の衰退
×
働き方改革
→
ワークアズライフ
→
0-origin
×
1-origin
×
誤った二項対立
→
0-originか1-originかは誤った二項対立
→
止揚
×
対立関係
×
対立が発生して解消されることで発展する
×
対立は一つだけではない
×
誤った二項対立
×
第4刷に向けての修正差分
→
対立は近い関係
→
フォーカシング
×
カウンセリング
×
フェルトセンス
×
内田_利広
×
ロジャーズ
×
カウンセリング理論
×
自己一致
×
共感的理解
×
肯定的関与
×
ジェンドリン
×
傾聴
×
共感
×
体験過程
×
インプライング
×
構造拘束
×
再構成化
×
自己過程
×
自己
×
実現傾向
×
純粋性
×
体験過程の様式
×
フェルトシフト
×
フォーカシング的態度
×
リファー
×
新宿紀伊國屋2023-08-24
→
フォーカシング指向心理療法の基礎
→
vitalik_buterin
×
akita_inu
×
gitcoin
×
マッチングプール
×
ethereum財団
×
gnosis
×
consensys
×
クリプトエコシステム
×
エコシステム
×
利他
×
ノブレスオブリージュ
×
エコシステムへの投資
×
長期投資
×
ethereumエコシステムは徴税できるので公共財へ投資できる
×
oss開発でお金を得ることができる世界線
×
希少資源
×
逆外部性
×
公共財
×
混雑するものに課税し公共財に補助する
×
人気のものに課税し公共財に投資する
×
mev
→
Gitcoinのマッチングプールのお金はどこから来たのか?
→
仏教
×
禁欲
×
エコ
×
スローライフ
×
菜食主義者
×
奴隷道徳
→
禁欲は金持ちの道楽
→
22世紀の民主主義
×
民主主義
×
何も創造しない過半数の人々
×
ルサンチマン
×
肩をすくめるアトラス
×
民主主義からの逃走
×
離脱権
×
資本独裁
×
plural_money
×
離脱税
×
ロックイン
×
承認欲求
×
有能な人が集まってるコミュニティでは誰もトップになれない
×
多数派が正しい
×
多数派は力を持たない
×
力を持たないものが正しい
×
奴隷道徳
→
「22世紀の民主主義」と「肩をすくめるアトラス」
→
変化できないことを受け入れている人
×
良いアイデアなら許可を求めるな
×
奴隷道徳
×
石化病
×
学習性無力感
→
硬直に対する諦め
→
見慣れないものへの攻撃
×
観測範囲の問題
×
自己
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
盲点
→
見慣れないものへの攻撃と観測範囲の問題:自己との強い関連性
→
ルサンチマン
×
感染
×
ミーム
×
エコーチェンバー
×
君主道徳と奴隷道徳
×
保菌者
×
免疫
×
エミュレータ
×
感染症
→
感染性ルサンチマン
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
有害なミーム
×
ミーム
→
悪いミーム
→
シンギュラリティ
×
プルーラリティ
×
対立構図
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
×
観測範囲
×
同じ本質的な存在を異なる視点から解釈している
×
ai独裁制
×
止揚
×
自分たちがハンドルを握っている
×
我々が我々の主人
×
物理的身体を持ったセンサーノード
×
判断
×
360度の視角から
→
シンギュラリティとプルーラリティが誤った二項対立の可能性
→
マルチ・ポテンシャライト
×
創造
×
博学者
×
ルネサンス人
×
ルネサンス
×
アイデアの統合
×
革新は交差点で起こ
×
交差点
×
迅速な学習力
×
のめり込み
×
初心者
×
駆け出し
×
わからないということが怖い
×
コンフォートゾーン
×
適応力
×
焦点を絞れ
×
マルチポテンシャリティ
×
multipotentiality
×
好奇心
×
スペシャリスト
×
スペシャリストとジェネラリスト
×
誤った二項対立
×
定住
×
移動
×
遊牧民
→
マルチポテンシャライト
→
ミーム
×
乗り物
×
llm
×
コミュニケーション能力
×
遅い回線
×
文明の乗り物
→
人間はLLMの乗り物
→
生きたくない
×
死にたい
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
生きたくない
→
老子道徳経_三十三章
×
知足
×
死するも亡びざる
×
老子道徳経
×
満足
×
弁証法
×
弁証法的発展
×
誤った二項対立
×
死後も滅びない思想
×
吾唯足知
×
賢者は不死身
×
業績だけが永続する
×
老子
×
道徳経
×
長寿
×
不老不死
×
死んでも滅びない
×
死して滅びず
×
死而不亡
×
不死
→
足るを知る
→
生物学的進化
×
二重相続理論
×
選択メカニズム
×
遺伝子
×
文化的進化
×
ミーム
×
企業文化
×
ビジョン
×
文化
×
公明正大
×
オウンドメディアが共通言語を作る
×
ガラパゴス概念
×
社会的証明
→
社会文化的進化
→
知識のアップデート
×
ドラマチックすぎる世界の見方
×
分断本能
×
世界は分断されている
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
×
平均の比較
×
極端な数字の比較
×
上からの景色
×
ネガティブ本能
×
直線本能
×
一次近似
×
s字カーブ
×
恐怖本能
×
過大視本能
×
80・20ルール
×
パターン化本能
×
宿命本能
×
単純化本能
×
犯人捜し本能
×
焦り本能
×
ファスト&スロー
×
あてはめ
→
FACTFULNESS
→
シンギュラリティの暗黙の仮定
×
全順序
×
順序
×
順序尺度
×
尺度水準
×
軸が複数あるのでは?
×
一次元の思い込み
×
軸は一本ではない
×
誤った二項対立
×
まだ絵のない盲点カード
→
軸は一次元ではない
→
マイクロサービス
×
共通部分を共有する絵
×
誤った二項対立
→
Jason Warnerとマイクロサービス
→
一貫性
×
consistency
×
ralph_waldo_emerson
×
偉大であることは、誤解されること
×
愚かな一貫性
×
奴隷道徳
→
愚かな一貫性は狭い心が生み出すお化け
→
敬天愛人
×
利他
×
循環的経営論
×
松下幸之助
×
プラグマティスト
×
稲盛_和夫
→
稲盛プラグマティスト像
→
忠実
×
誤った二項対立
×
守破離
×
自然に破れる
×
弁証法
×
手段の儀式化
×
手法のビジネス化
×
一神教
→
オリジナル手法と忠実さ
→
アドバイス罪
×
誤った二項対立
→
タスクの刻み方
→
インテグラル
×
還元主義で構成できないプログラム
×
誤った二項対立
×
ディープラーニング
→
人間をソフトウェアで強化するとインテグラル寄りになる
→
衛生要因
×
動機づけ要因
×
満足の反対は不満足ではない
×
誤った二項対立
×
効用関数の二階微分
×
動機付け-衛生理論
×
動機付け
×
モチベーション
×
動機
×
ハーツバーグ
→
ハーズバーグの二要因理論
→
誤った二項対立
×
強制的定時退社も裁量が低い状態
×
特別扱い
→
グレー企業
→
標準的
×
ギフテッド教育
×
平等主義
×
努力
×
非互恵的
×
再分配政策
×
互恵的
×
利他
×
やられたらやり返す
→
平等
→
多元
×
自己
→
多元的自己
→
虚
×
実
×
対立
×
誤った二項対立
×
即非の論理
→
虚実一体
→
対立概念
×
情報量
×
現実の出来事
×
誤った二項対立
×
現実の解像度
→
対立概念は1ビット
→
stephen_richards_covey
×
the_7_habits
×
autonomy
×
purpose
×
prioritize_important_matters
×
win-win
×
understand_others
×
synergistic
→
(Column) 7 Habits
→
自責
×
他責
×
正しさ
×
誤った二項対立
→
自責も他責も正しさの奴隷
→
苦手を避ける
×
グラデーション
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
未分化
→
依存
×
自立
×
相互依存
×
win-win
×
弱さを共有する
×
依存→自立→相互依存
×
7つの習慣
×
アドラー心理学
×
プライドによって選択肢を捨てる
→
対人関係の三段階
→
チャーチル
×
民主主義
×
民主主義は最悪の政治形態
×
誤ったメンタルモデル
×
誤った二項対立
→
少数の頭のいい人と多数の頭の悪い人
→
資本家
×
労働者
×
生産性向上
×
資本
×
知識
×
対立構図
×
思考の枠
×
知識資本
×
社会関係資本
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
過去の枠組み
→
資本家v.s.労働者
→
対立概念
×
古い枠組み
×
値渡し
×
参照渡し
×
過去の枠組み
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
枠組み
×
対立
×
思い込み
→
2つの選択肢が対立概念と誤解される
→
ハーズバーグの二要因理論
×
誤った二項対立
×
似ているものの違いに注目
×
誤った2
→
Scrapboxで抽象化が進む事例
→
必要条件
×
十分条件
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
→
必要条件と十分条件
→
win-win
×
繋げる
×
調整コスト
×
疎結合
×
ジレンマ
→
繋げるか繋げないか
→
謙虚
×
傲慢
×
二項対立
×
対応バイアス
×
ダニング・クルーガー効果
×
卑下
×
自己肯定感
×
中庸
×
誤った二項対立
→
謙虚
→
会社さんはいない
×
ミーム
×
nih症候群
→
大企業病と大企業社員病
→
中庸
×
win-win
→
人を頼るかどうか
→
平等
×
奴隷道徳
×
フランス革命
×
有害
×
同調圧力
×
ジグソーパズルのたとえ
→
平等は悪だ
→
利他
×
互恵的
×
利己
×
利己主義
×
相対思考
×
相対化
×
絶対思考
×
ドメイン
×
ドメイン抽象化
×
ドメイン特化
×
課題発掘
×
課題解決
×
現状不満
×
現状満足
→
20180330メモ
→
奴隷道徳
→
アンチ大企業病
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:42:40 PM
[Edit]