NISHIO Hirokazu
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軸は一次元ではない
グラフを描いてものを考える時、y軸を何気なく矢印で表現したとする。その時点で「その軸は1次元の実数値として表現できる」という前提が入ってしまっている。その前提は正しいのか?
シンギュラリティの暗黙の仮定
1次元の実数値であると仮定することは、その値に自明な大小関係があることを仮定することでもある。その仮定は正しいのか?
#全順序
#順序
#順序尺度
#尺度水準
ここに図がある
軸が複数あるのでは?
関連
一次元の思い込み
軸は一本ではない
誤った二項対立
まだ絵のない盲点カード
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軸が複数あるのでは?
一次元の思い込み
シンギュラリティの暗黙の仮定
→
解像度の段階
×
二分法
×
二者択一
×
二項対立
×
誤った二分法
×
誤った二者択一
×
誤った二項対立
×
第三の選択肢
×
なめらか化
×
動き
×
なめらか
→
中割り
→
安定した交易路は湧き出し
×
誤った二項対立
×
辺縁での湧き出しを中とするか外とするか
→
曖昧な対立の境界が動く
→
誤った二項対立
→
蹄鉄理論
付箋を使うコスト
→
対立
×
不毛な議論
×
参照の値渡し
×
フロー/ストックは誤った二分法
×
メンバーシップ型雇用かジョブ型雇用か、は誤った二分法
×
ワークアズライフ
×
0-originか1-originかは誤った二項対立
×
誤った二項対立
×
2属性のトレードオフ
×
古い二分法
×
古い二項対立
×
概念の変遷
→
過去の二項対立を引きずる
→
column
×
表計算ソフト
×
概念の変遷
×
参照の値渡し
×
誤った2
×
誤った二項対立
→
columnとrowは誤った二項対立
→
値渡し
×
参照渡し
×
参照の値渡し
×
誤った二項対立
×
ハイブリッド化
×
過去の二項対立を引きずる
×
columnとrowは誤った二項対立
×
概念の変遷
→
参照の値渡し
→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
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×
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×
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→
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→
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×
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→
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
階層構造
×
中間管理職
×
間接民主制
×
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×
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×
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×
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×
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×
既に言語化された知識
×
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×
世界をセンシングしてaiに与える仕事
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
aiが読めない形での情報発信は価値が下がっていく
×
フォーク
×
正統性
×
投票
×
移動式投票
×
主観主義
×
panarchy
×
arxiv
×
査読
×
品質担保
×
情報共有の速度
×
オープンアクセス
×
有用性
×
大勢の主観
×
品質より速度
×
文明の乗り物
×
人間は一時的キャッシュ
×
accessism
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:q&a
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
誤った二項対立
×
columnとrowは誤った二項対立
→
どちらの分け方も同等に正しい
→
連続的に移行可能
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
誤った二分法と誤った二項対立
→
誤った二項対立
×
新たな軸
×
軸の追加
×
対立ではなく2つの軸
×
暗黙の前提
×
対立する意見から生産的な対話へ
×
claudeが絵を描いてきた
→
誤った二項対立の解像度を高めたい
→
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
誤った二項対立
×
対立ではなく2つの軸
→
小さな成果の価値
→
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
→
暗黙の固定が二項対立を作る
→
大きい政府
×
小さい政府
×
100人100通り
×
いいとこ取り
×
「大きい政府と小さい政府」は誤った二項対立
×
誤った二項対立
×
大きな政府
→
大きい政府と小さい政府のいいとこ取り
→
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
ボトルネック
×
リアクティブ
×
プロアクティブ
×
ボトルネックの特定と解消
×
やった方がベター
×
ボトルネックの解消
×
主体的に優先度を決定
→
プロアクティブとリアクティブは誤った二項対立かも
→
新結合
×
道のないところに道を引く
×
0→1
×
堤防に穴を開ける
×
パイプをつなげる
×
新結合と水面のたとえ
×
新結合が常に有益なわけではない
×
川を作る
×
mvp
×
ボトルネックの解消
×
1→10
×
factorio
×
プロアクティブとリアクティブ
×
誤った二項対立
×
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×
tokyoai
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
日記2024-06-27
→
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×
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×
誤った二項対立
×
軸が複数あるのでは?
×
三番目の登場人物
×
二分法
×
mece
×
できる/できないは誤った二分法
×
二者択一
×
選択肢
×
選択肢の量と意思決定の質
×
二項対立
×
満足の反対は不満足ではない
×
トレードオフ
×
false_dichotomy
×
視野狭窄
×
誤った2
→
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→
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×
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×
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×
誤った二項対立
→
「一つに絞るか、浅く広く学ぶか」は誤った二項対立
→
包含
×
無関係
×
二者択一
×
mece
×
誤った二項対立
→
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
利己の利他
×
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×
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×
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→
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→
具体的
×
抽象的
×
誤った二項対立
×
一対一対応
×
具体的経験は無数の側面を持つ
×
無数的特徴
→
具体的/抽象的は誤った二項対立
→
両手
×
片手
×
隻手音声
×
白隠慧鶴
×
禅
×
公案
×
狗子仏性
×
白隠
×
拈提
×
拍手のたとえ
×
南泉斬猫
×
誤った二項対立
×
隻手の声
→
隻手の声
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
主観
×
客観
×
誤った二項対立
×
一人の主観
×
大勢の主観
×
共感を得る
×
共感を得るべきか
×
コントロールできることに力を注ぐ
→
一人の主観から大勢の主観へ
→
犯罪者
×
優しい人
×
誤った二項対立
→
優しい犯罪者
→
二者択一
×
誤った二者択一
×
中庸
×
第三の選択肢
×
2属性のトレードオフ
×
誤った二項対立
×
バーベル戦略
×
要はバランス
→
バーベル
→
つながる
×
つながらない
×
誤った二項対立
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
ぼやけた丸
→
つながる/つながらないは誤った二項対立
→
技術の進歩
×
誤った二項対立
→
「加速か減速か」は誤った二項対立
→
弱者
×
不利益の可視化が不利益
×
モンスタークレーマー
×
軸は一本ではない
→
強弱軸は一本ではない
→
日記2024-07-10
×
誤った二項対立
×
強弱軸は一本ではない
×
あいつらは私の雇用より誰かの便所の話ばかりしている
→
分配の誤った二項対立
→
集中
×
分散
×
誤った二項対立
→
「集中か分散か」は誤った二項対立
→
遅い世界
×
軋轢
×
様々なスピードの人々が共存
×
社会の維持
×
基幹システム
×
慎重
×
自分の歩調に合う環境に移動
×
連続的な分布
×
情報伝搬はなめらかに起こる
×
遅くする必要はない
×
一時的に取り残される
×
思考の結節点2024-01-20
×
世界のちぎれ
×
スピード感のない世界は社会の維持に必要
×
社会維持システムは低速
×
社会維持
×
リアクションの遅い人には素早くリアクションを返す必要がない
×
世の中の基幹を担っているものは遅い
×
たくさんのものとつながってる
×
しがらみ
×
絡みつく
×
まとわりつく
×
低速企業
×
分布の中での自分の位置を把握
×
遅い人に対して怒っても無益
×
フラストレーションを溜めることは自分が損
×
移動
×
素早く離れる
×
歩調の近い人と歩く
×
とりこぼしのない世界
×
行ける人だけで行こう
×
誤った二項対立
×
情報伝搬
×
なめらかな世界
×
キャズム
×
非連続ではなくなめらか
×
速く進む人を遅くする必要はない
×
世界がちぎれた
×
取りこぼされる人
×
世界がちぎれた後
→
スピード感のある世界
→
理解されない
×
理解される
×
新しい
×
賛同
×
落合_陽一
×
誤った二項対立
→
理解されないこと9割なので10倍やる
→
財を作り出すことの経済学
×
交換
×
リスト
×
交換の経済学
×
次元の呪い
×
曾川_景介
×
追い上げ
×
軸が一次元
×
一次元の思い込み
→
2018-01-15
→
安定した交易路
×
湧き出し
×
交易
×
定住
×
誤った二項対立
×
湧き出しポイント
×
定住戦略
×
移動
×
交易戦略
×
安定して利益の出てくる交易路
×
古い交易路
×
新しい交易路
→
安定した交易路は湧き出し
→
止揚
×
対立
×
アンチテーゼ
×
ゴルディアスの結び目
×
一刀両断
×
コンフリクト
×
衝突への恐怖
×
衝突
×
社会的葛藤
×
葛藤
×
対立解消図
×
対立解消
×
対立軸
×
対立概念
×
対立関係
×
誤った二項対立
×
ジンテーゼ
×
弁証法
×
アウフヘーベン
×
弁証法的発展
→
葛藤
→
まだ絵のない盲点カード
×
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×
クォータニオン
×
three.js
×
補間
×
キーフレームアニメーション
→
四元数
→
e/a
×
e/acc
×
誤った二項対立
×
効率的
×
冗長性がない
×
d/acc
→
e/aとe/accは誤った二項対立
→
誤った二項対立
×
2属性のトレードオフ
×
対立解消図
×
翻訳後の改善の問題
→
翻訳の質と速度のトレードオフに関する対立解消思考
→
トレードオフ
×
盲点
×
shift:イノベーションの作法
×
バイアス
×
思考の枠
×
盲点カード
×
バイアスブレイク
×
誤った二項対立
→
2属性のトレードオフ
→
抽象化
×
過度の抽象化
×
中庸
×
バブル型理解
×
善悪
×
善
×
悪
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
抽象化は善ではない
→
日本再興戦略
×
落合_陽一
×
ワークライフバランス
×
ワーク
×
ライフ
×
ストレスフル
×
ストレスレス
×
仕事
×
休み
×
休みの日には休まなくてはいけない
×
ストレス
×
対立関係
×
人それぞれ環境が異なる
×
狂気
×
ザイガルニック効果
×
誤った二項対立
×
ワーク時間制限型の働き方改革
×
有害なミーム
×
日本の研究能力の衰退
×
働き方改革
→
ワークアズライフ
→
0-origin
×
1-origin
×
誤った二項対立
→
0-originか1-originかは誤った二項対立
→
止揚
×
対立関係
×
対立が発生して解消されることで発展する
×
対立は一つだけではない
×
誤った二項対立
×
第4刷に向けての修正差分
→
対立は近い関係
→
aiシャーマン2023-09-04
×
iterativecommenterの着想
×
aiによる赤リンクの延伸
×
まだ絵のない盲点カード
×
盲点カード候補
×
aiの力で循環させる
×
タスクリストを循環させる
×
循環
×
池の水を全部抜く
×
iterativecommenterの名前の相談
×
aiによるリピート更新ページ
×
ai生成ページのタイトルに🤖を入れるのをやめた理由
×
pioneer_mode
×
scrapboxとaiに関する思考の結節点2023/8/16
×
アトミックな思考の組み合わせ
×
日記2023-09-03
×
日記2023-09-05
×
日記2023-05-27
×
日記2022-09-04
→
日記2023-09-04
→
フォーク定理
×
均衡選択
×
主人と奴隷
×
まだ絵のない盲点カード
×
互恵的
×
利己的
×
ゲーテッドコミュニティ
×
囚人のジレンマとコミュニティの観察者
×
コミュニティによる生産性向上のすすめ
×
互恵的な行動をする人と利己的な人を見分ける方法
×
観察者を置くことによる囚人のジレンマの破壊
×
利己的な人を効率よく排除する方法
→
囚人のジレンマ
→
まだ絵のない盲点カード
×
気楽に書けるための場
→
書いてから考えよう
→
まだ絵のない盲点カード
×
データに置き換える
→
データに置き換える
→
まだ絵のない盲点カード
×
ザ・ゴール
→
最も効率的な工場は破綻する
→
強化学習
×
探索と利用のトレードオフ
×
ローカルミニマム
×
イプシロングリーディ
×
降りるために登らなければならない
×
猿山の大将
×
井の中の蛙大海を知らず
×
不確実なときには楽観的に
×
george_edward_pelham_box(日本語)
×
box,_g._e.
×
フィルターバブル
×
選択と集中
×
まだ絵のない盲点カード
→
利用と探索のトレードオフ
→
まだ絵のない盲点カード
×
探索と利用のトレードオフ
→
オプションバリュー
→
まだ絵のない盲点カード
→
距離は一種類ではない
周波数領域
二部グラフ
0に近い値
排中律
捨てているものを思い出す
名義尺度の扱い
記法を作る
双対を考える
人に説明してみる
確率共鳴
定数を関数で置き換える
ユークリッド距離を一般の距離に
円周率
捨てている次元を思い出す
→
まだ絵のない盲点カード
×
帰還した飛行機の被弾と補強すべき部位
→
部分集合しか観測できない時、観測できなかったことに意味がある
→
まだ絵のない盲点カード
×
python
→
間違いを許容する
→
まだ絵のない盲点カード
×
比較優位
→
絶対優位・比較優位
→
まだ絵のない盲点カード
×
非線形
×
エフロンのサイコロ
→
平均に注意
→
まだ絵のない盲点カード
×
非ゼロを同一視
→
探索範囲を狭める
→
まだ絵のない盲点カード
×
パルス幅変調
×
0~1の実数を{0,_1}にする
→
パルス幅変調
→
まだ絵のない盲点カード
×
回転の中心をずらす
→
回転の中心をずらす
→
まだ絵のない盲点カード
×
無いことを表現する
→
ゼロによる位取り
→
まだ絵のない盲点カード
×
乱択アルゴリズム
→
変数を確率変数で置き換える
→
まだ絵のない盲点カード
×
0~1の実数を{0,_1}にする
×
ディザリング
×
パルス幅変調
×
ベクトル量子化
×
量子化
→
実数の離散化
→
まだ絵のない盲点カード
×
ファジー集合
×
離散から連続へ
×
境界が曖昧
×
境界の曖昧化
×
実数の離散化
×
0か1かではなく連続値
×
誤った2
×
解像度の段階
×
ファジー論理
→
ファジー集合
→
まだ絵のない盲点カード
×
複数の盲点カードを活用した多角的な問題解決
→
1つでなければいけないのか?
→
まだ絵のない盲点カード
×
出力の次元
→
曲がった空間を考える
→
まだ絵のない盲点カード
×
盲点
×
罠
×
手段が有用かの検証の難しさと認識の偏り
→
「明らかに良いもの」の罠
→
トートバッグ
×
盲点カード
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
概念の境界を定めることの有用性
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
逆に進むがゴールは同じ
×
同じものに属する違うもの
×
誤った二項対立
×
認知の解像度
×
パラメータによって価値が変わる
×
近似していいかどうか
×
劣化コピーが広がる
×
広がったか広がってないか
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
新しいものの粗探しをする人
×
互いに相手が劣っていると思う
×
複数人に影響する少数派がいて多数派の意見が食い違う
×
認知能力に差があるなら観測事実も食い違う
×
6と9
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
シンギュラリティ
×
プルーラリティ
×
対立構図
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
×
観測範囲
×
同じ本質的な存在を異なる視点から解釈している
×
ai独裁制
×
止揚
×
自分たちがハンドルを握っている
×
我々が我々の主人
×
物理的身体を持ったセンサーノード
×
判断
×
360度の視角から
→
シンギュラリティとプルーラリティが誤った二項対立の可能性
→
マルチ・ポテンシャライト
×
創造
×
博学者
×
ルネサンス人
×
ルネサンス
×
アイデアの統合
×
革新は交差点で起こ
×
交差点
×
迅速な学習力
×
のめり込み
×
初心者
×
駆け出し
×
わからないということが怖い
×
コンフォートゾーン
×
適応力
×
焦点を絞れ
×
マルチポテンシャリティ
×
multipotentiality
×
好奇心
×
スペシャリスト
×
スペシャリストとジェネラリスト
×
誤った二項対立
×
定住
×
移動
×
遊牧民
→
マルチポテンシャライト
→
生きたくない
×
死にたい
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
生きたくない
→
老子道徳経_三十三章
×
知足
×
死するも亡びざる
×
老子道徳経
×
満足
×
弁証法
×
弁証法的発展
×
誤った二項対立
×
死後も滅びない思想
×
吾唯足知
×
賢者は不死身
×
業績だけが永続する
×
老子
×
道徳経
×
長寿
×
不老不死
×
死んでも滅びない
×
死して滅びず
×
死而不亡
×
不死
→
足るを知る
→
知識のアップデート
×
ドラマチックすぎる世界の見方
×
分断本能
×
世界は分断されている
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
×
平均の比較
×
極端な数字の比較
×
上からの景色
×
ネガティブ本能
×
直線本能
×
一次近似
×
s字カーブ
×
恐怖本能
×
過大視本能
×
80・20ルール
×
パターン化本能
×
宿命本能
×
単純化本能
×
犯人捜し本能
×
焦り本能
×
ファスト&スロー
×
あてはめ
→
FACTFULNESS
→
マイクロサービス
×
共通部分を共有する絵
×
誤った二項対立
→
Jason Warnerとマイクロサービス
→
忠実
×
誤った二項対立
×
守破離
×
自然に破れる
×
弁証法
×
手段の儀式化
×
手法のビジネス化
×
一神教
→
オリジナル手法と忠実さ
→
結城_浩
×
インポスターシンドローム
×
一次元の評価軸
×
一次元の思い込み
×
他人の期待に沿う生き方
×
他人の評価
×
他人の価値観
×
評価されないという不安
×
視野狭窄
×
利用と探索のトレードオフ
→
インポスター症候群に関する議論
→
アドバイス罪
×
誤った二項対立
→
タスクの刻み方
→
インテグラル
×
還元主義で構成できないプログラム
×
誤った二項対立
×
ディープラーニング
→
人間をソフトウェアで強化するとインテグラル寄りになる
→
耐戦略性
×
メカニズムデザイン(書籍)
×
帰結
×
反射性
×
推移性
×
完備性
×
順序集合
×
全順序
×
反対称律
×
前順序
×
ゲーム理論〔第3版〕
×
社会的選択関数
×
戦略的操作不可能性
→
耐戦略性の定義
→
衛生要因
×
動機づけ要因
×
満足の反対は不満足ではない
×
誤った二項対立
×
効用関数の二階微分
×
動機付け-衛生理論
×
動機付け
×
モチベーション
×
動機
×
ハーツバーグ
→
ハーズバーグの二要因理論
→
誤った二項対立
×
強制的定時退社も裁量が低い状態
×
特別扱い
→
グレー企業
→
まだ絵のない盲点カード
×
ランダムな発想は一様分布してない
→
ランダムでも一様分布とは限らない
→
最適化問題
×
目的関数
×
全順序
×
パレート
×
半順序
×
遺伝的アルゴリズム
→
多目的最適化問題
→
まだ絵のない盲点カード
×
シュンペーター
×
イノベーションの定義
×
シュンペーターによるイノベーションの定義
→
5つのイノベーションの定義
→
虚
×
実
×
対立
×
誤った二項対立
×
即非の論理
→
虚実一体
→
softmax
×
rnn
×
順序
→
不定個の結果を返す
→
頂点の属性
×
辺の属性
×
使い物にならない
×
コミュニケーション能力が低い
×
利己的は有向辺の属性
×
単体の属性ではなく関係の属性
×
まだ絵のない盲点カード
→
頂点の属性か辺の属性か
→
対立概念
×
情報量
×
現実の出来事
×
誤った二項対立
×
現実の解像度
→
対立概念は1ビット
→
盲点カード
×
まだ絵のない盲点カード
→
真偽不明なままでも有益な結論が引き出せる
→
自責
×
他責
×
正しさ
×
誤った二項対立
→
自責も他責も正しさの奴隷
→
苦手を避ける
×
グラデーション
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
未分化
→
チャーチル
×
民主主義
×
民主主義は最悪の政治形態
×
誤ったメンタルモデル
×
誤った二項対立
→
少数の頭のいい人と多数の頭の悪い人
→
資本家
×
労働者
×
生産性向上
×
資本
×
知識
×
対立構図
×
思考の枠
×
知識資本
×
社会関係資本
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
過去の枠組み
→
資本家v.s.労働者
→
対立概念
×
古い枠組み
×
値渡し
×
参照渡し
×
過去の枠組み
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
枠組み
×
対立
×
思い込み
→
2つの選択肢が対立概念と誤解される
→
ハーズバーグの二要因理論
×
誤った二項対立
×
似ているものの違いに注目
×
誤った2
→
Scrapboxで抽象化が進む事例
→
近さ
×
距離
×
実数
×
全順序
×
位相
×
包含関係
×
開集合
×
半順序
→
位相と近さ
→
必要条件
×
十分条件
×
誤った二項対立
×
誤った二分法
→
必要条件と十分条件
→
謙虚
×
傲慢
×
二項対立
×
対応バイアス
×
ダニング・クルーガー効果
×
卑下
×
自己肯定感
×
中庸
×
誤った二項対立
→
謙虚
→
一次元
×
正しさ
×
相対化
×
一次元の思い込み
→
正しさは一次元ではない
→
シンギュラリティの暗黙の仮定
×
富と幸福の関係
×
まだ絵のない盲点カード
→
軸に垂直な線の暗黙の前提
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:40:54 PM
[Edit]