NISHIO Hirokazu
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リテラシーの霧
自分がある程度の知識を持っている領域の外は認識しにくい
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観測範囲の問題
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
戦場の霧
リテラシー
霧
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霧
網を広げる
週記2023-01-13
日本語話者は世界の中ではマイノリティ
シリアルマスタリーはバーベル戦略
ほげ言語のパラドックス
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
リテラシーの霧の奥に光が見える
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
まだらな未来が拡大しない
なぜか去っていく
移動の価値
異なる領域を過小評価する
読めない言語には気付けない
知識のない人
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
観測範囲の問題
リテラシー
戦場の霧
→
観測範囲の問題
×
脈絡ない追加を良いと思う人
×
観測範囲の狭い人
×
つながることの価値
×
重要さ
×
観測範囲
→
重要さと観測範囲
→
破壊的イノベーション
×
多軸
×
disruptive_innovation_can_occur_even_if_technology_progresses_gradually
×
失敗回避
×
戦場の霧
×
分散の異なる二つの確率分布
×
個人としての合理性
×
プリンシパルエージェント問題
×
合理的な業績評価
→
破壊的イノベーションは多軸
→
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
観測範囲の問題
×
世の中の大部分のものは人間が関わっている
×
壁を作る
×
接触の機会
×
ゲーテッドコミュニティ
×
散弾銃
×
可能性の扉
×
けなす人の世界は閉じていく
×
あいまいな言葉は散弾銃
×
散弾銃で攻撃して報復される
×
狂犬
×
君子危うきに近寄らず
×
争いは同じレベルの者同士でしか発生しない
×
1人当たり1秒もない
×
攻撃は生産性を下げる
×
暴言は生産性を下げる
→
詳しくないものを攻撃する人の世界は狭くなる
→
解像度が低い
×
主語が大きい
×
移動
×
観測範囲の問題
×
観測範囲の外に移動したものが見えなくなる
×
概念のシフト
×
盲点カード候補
→
一部が消えて一部残り新しく生まれる
→
極端な人が目立つ
×
陣営
×
目立つ
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
異なる領域を過小評価する
×
観測範囲の問題
×
過激
×
極端
×
過激なことを言った方が注目が集まる
×
極端な意見が目立つ
×
極端な意見
→
政治的対立
→
円
×
同じ値
×
観測
×
観測困難
×
超球面
×
端
×
原点から等距離にある
×
戦場の霧
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観測していないものも同じだと思い込む
×
高次元空間におけるトゲトゲ
×
盲点カード
→
円であるという思い込み
→
盲点
×
triz
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盲点カード候補
×
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×
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インタラクションの属性
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×
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対称性
×
黄金比
×
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弁証法
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2015
×
螺旋階段
×
逆に進むがゴールは同じ
×
一つでも二つでもある
×
降りるために登らなければならない
×
別の世界で解決する
×
「同じ」と「違う」は両立する
→
盲点カード
→
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×
横流し
×
情報をブリッジ
×
マルチポスト
×
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×
情報流通
×
答えをコピーしても無益
×
久池井_淳
×
リテラシー
×
情報格差
×
アビトラージ
×
知識の貿易商
×
知識の陳腐化速度
×
マスからのレピュテーション
×
0と1と100
×
一次元ではない
→
情報流通は横流しか
→
自分のscrapboxをベクトル検索して2hopリンクをたどる
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ
×
2-hopリンク
×
観測範囲の問題
×
見下しは視野が狭いことで起きる
×
異なる領域を過小評価する
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
劣化コピーが広がる
×
新概念の伝播
×
一つでも二つでもある
×
末端だけ見ると個別に見える
×
「web3はオワコン」も「web3はai」も表現が雑
×
終わったように見えるのは流行の上振れしか見えてないから
→
ピラミッドの底辺しか観測できてない人が見下し批判する現象
→
側面
×
認知
×
現時点で見えていないもの
×
みずからの目で見なければならない
×
百聞は一見にしかず
×
観測範囲の問題
×
u理論
×
ダウンローディング
×
voice_of_judgement
×
見えていない
→
認知漏れの認知
→
熱意
×
選抜
×
霧
×
情報の不足
→
フィルターとしての霧
→
イージー経路
×
戦場の霧
×
道
×
無意識の洞察
×
異なる分野に適用する
×
道が存在すること
→
「イージー経路」とは何か?
→
霧中
×
五里霧中
×
戦場の霧
→
霧の中
→
情報消費
×
リテラシー
×
情報生産
×
コンピテンス
×
audrey_tang
×
公共善
×
生涯学習
×
分極化
×
polis_2.0
×
公共財
×
知的生産
→
情報消費のリテラシーではなく、情報生産のコンピテンスが大事
→
「使ってみること」の真の価値と観測者の認識の差異
×
どうでもいいこと
×
ノウハウが溜まっていない人には飛躍が起きたように見える
×
ノウハウ
×
メンタルモデル
×
リテラシー
×
学びのサイクル
×
抽象化・モデル化・パターンの発見
×
集めて並べる
×
箱を上に積む
×
試行錯誤は見えにくい
×
「裏の努力」見えずに「天才」と叫ぶ現象
×
ノウハウの蓄積と観測者の認識のずれ
→
ノウハウが溜まっていない人には飛躍が起きたように見える
→
リテラシー
×
見ても読めない
×
目があっても見えず耳があっても聞こえず
→
リテラシーがなければ見ても読めない
→
劣化コピー
×
靴磨きの少年
×
観測範囲の問題
×
悲観的な勘違い
×
古典の有用性
×
自己啓発
×
意識高い系
×
視野が狭い
×
悪貨は良貨を駆逐する
×
少数派ばかり観測する人の中では少数派が多数派
×
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×
バカが多くてもバカが正しいことにはならない
×
大御所はまとも
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
劣化コピーが広がる
→
行きすぎた表現
×
不毛な水掛け論
×
水掛け論
×
おかしな一般化
×
目立つ劣った人を一般化して攻撃
×
観測範囲の問題
×
過去の悪い経験を一般化
×
凝集度
×
凝集度が低い概念を議論しても無益
×
認知の解像度
×
認知の解像度の1次元バージョン
×
家族的類似性
→
行きすぎた表現に反発を感じた人がまた別の行きすぎた表現をして不毛な水掛け論になる
→
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×
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×
戦場の霧
→
雲の上の人
→
minecraft
×
認知の解像度
×
リテラシー
×
世界から情報を読み取る能力
×
識字率
→
世界の濃度
→
識字
×
リテラシー
×
自尊心
×
攻撃的に受け取る
×
過度の一般化
×
伝えるなら配慮が必要
×
伝える必要はない
×
状況の改善を目指してないなら配慮が必要な伝達をする必要はない
→
リテラシーが足りない
→
識字
×
リテラシー
→
識字率
→
村
×
ソリディティ村
×
民主主義
×
メイフラワー号
×
ピューリタン
×
社会契約
×
プリマス植民地
×
アレクシ・ド・トクヴィル
×
リテラシー
×
アーリーアダプター
×
小さなコミュニティ
×
合意形成
×
社会の仕組み
×
ゲーテッドコミュニティ
×
村社会2.0
×
落合_渉悟
×
鈴木_健
→
リテラシーの高い人の村
→
リテラシー
×
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
×
情報弱者
×
自覚
→
新しいリテラシー
→
見慣れないものへの攻撃
×
観測範囲の問題
×
自己
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
盲点
→
見慣れないものへの攻撃と観測範囲の問題:自己との強い関連性
→
少数派
×
多数派
×
観測範囲の問題
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
少数派ばかり観測する人の中では少数派が多数派
→
枝葉末節
×
言葉尻を捉える
×
観測範囲の問題
×
主張の端
×
噛み付
→
主張の端に噛み付く人
→
ブーメランジョーク
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
観測範囲の問題
×
若者の活動が見えないのは自分が老害化しているから
×
主語が大きい
→
若者が見ている世界が狭い
→
意見の対立
×
観測範囲の違い
×
能力
×
運
×
観測範囲の問題
×
観測範囲が狭い
×
観測範囲の狭い最適化
×
観測範囲の異なり
×
移動が観測範囲を広げる
→
観測範囲
→
わからない単語
×
英語メッセージに気づかなかった子供のエピソード
×
マーカーを引く
×
ブラケティング
→
わからない単語に対する態度
→
眼差し
×
12時間円柱を描きつづけてはじめてわかったこと
×
気づく目を持つ
×
リテラシー
×
認知の解像度
×
弁証法
×
相対化
→
眼差し・リテラシ・解像度
→
c3:_computer_created_cats
×
単語を変えると誤解が拡大する
×
逆に進むがゴールは同じ
×
概念の境界を定めることの有用性
×
同じものに属する違うもの
×
同じ?違う?は誤った二分法
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
解像度の段階
×
観測範囲の問題
×
平均の比較
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
トートバッグ
→
教養
×
自らをマネジメント
×
知識社会
×
リテラシー
×
専門知識
×
他の専門領域の意味性の知識
×
t型人材
×
マネジメント
→
知識社会における教養
→
教養
×
リテラシー
→
教養とリテラシー
→
空間配置
×
一次元の文章
×
川喜田_二郎
×
知の探検学
×
識字率
×
リテラシー
→
付箋の空間配置をみても理解できない
→
観測範囲
×
劣ったものが評価されている
×
劣った
×
破壊的イノベーション
×
観測範囲の問題
×
盲点
×
老害
→
劣ったものが評価されているという気持ち
→
世界の霧
×
利用と探索のトレード・オフ
×
知識の陳腐化
×
戦場の霧
×
水平線効果
→
霧を晴らす
→
目立つ
×
劣った人
×
一般化
×
攻撃
×
過度の一般化
×
散弾銃の例え
×
観測範囲の問題
×
異なる領域を過小評価する
×
意図
×
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
目立つ劣った人を一般化して攻撃
→
考え方
×
観測範囲の問題
×
up_or_out
→
人の集団を均質と仮定
→
変化
×
技術のs字発展
×
観測範囲の問題
×
主語が大きい
×
老害
→
最近、世界が変化してない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:43:46 PM
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