NISHIO Hirokazu
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落ちてるものを拾う
1:
近くの足元
に
落ちているもの
Xを見つける
2: Xを拾おうとして
しゃがむ
と、
少し先に落ちている
YやZが見える
しゃがむ=
姿勢を低くする
=
具体的に考える
3:
落ちているものを拾い集める
拾ったもの
を
積み上げる
3B:
3で積み上げられたものを第三者Bが見ると
ピラミッドの頂上
だけが見える
霧
で隠れている
ピラミッドの頂上をいきなり得ようとしても無理
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
拾って積んでる人Aからすると
イージー
「たくさん落ちてるから拾って積むだけ」
しゃがむ
してない人は
足元の霧
が邪魔をして落ちているものが見えない
リテラシーの霧
の縦バージョン
拾っても積まない人
第三者からすると霧に隠れて何もしていないように見える
拾わずに
空中に箱を置こうとする人
霧のせいで下にある箱が見えてない
アリとクモとハチのたとえ
#西尾泰和の落書き
(8)
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×
生い茂
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根を張っている
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生まれた場所
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植え替え
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あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
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あちこちから枝が生え
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ぐっちゃぐちゃ
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生い茂る
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収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
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収穫
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後でやればいい
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初めての人
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場
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文脈
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文脈を知らない人
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生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
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根を切
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流通可能な形
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雑多な植物が生い茂る場
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パッケージ
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書籍は既に抽象化産物
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ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
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根無し草の知識
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大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
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対面対話のメタファー
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発言に意図がある前提
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分報
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情報発信ガチャ
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ハーズバーグの二要因理論
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リスク恐怖症
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認知の解像度
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世間というのは、君じゃないか
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家族の一体感
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majority_judgement勉強会
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ワクワクする意外性
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人には個人差がある
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クオリア
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「面白い」とは何か?
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「面白い」のkj法
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人間のバグ
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当たり前の結論
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意外性
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意外な結合
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ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
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ボトムアップでないと応用ができない
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思考は流れに依存する
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結論は思考プロセスの断面
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思考の結節点2021-10-28
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対話
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認知できていないこと
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認知
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盲点に気づく
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keichobot
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対話によって学びを得る
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雑談
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ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
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安定させるために足が3本必要
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盲点
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対話によって認知できていないことを認知する
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積み上げた知識
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積み上げる
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知識積み上げのモデル
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箱の積み上げが必要
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motivation
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記憶
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memory
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外部の情報
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external_information
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input
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情報収集
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information_collection
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information_gathering
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断片的情報
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fragmentary_information
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積み上げる
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stack
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抽象化
×
abstraction
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モデル化
×
modeling
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パターンの発見
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pattern_discovery
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噛み砕く
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chew
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具体化
×
concretion
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言語化
×
verbalization
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文章化
×
to_create_sentences
×
output
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実践
×
practice
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応用
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application
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reaction
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検証
×
verification
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自分以外(世界・他人)の反応
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reactions_other_than_yourself
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(0.3) Structure of this book
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方法的懐疑
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掘り下げ
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自分の言葉で説明する
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自分の言葉
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正解を外に求めない
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説明できるかどうか
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検証
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思考の結節点20190419
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我思う、故に我在り
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ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
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コギト・エルゴ・スム
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答えをコピーしても無益
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実学としての哲学
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丸暗記している人は掘り下げられない
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テクノロジーの進化は非ダーウィン的
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ランダムは最悪の方法論
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思考の結節点2019-04-21
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消化
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蜜蜂
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変形
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アリとクモとハチのたとえ
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消化とは何か
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:19:55 PM
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