NISHIO Hirokazu
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思考の結節点2019-04-21
寝起きのメモ
方法的懐疑
掘り下げ
自分の言葉で説明する
こと
「
自分の言葉
」
正解を外に求めない
「
説明できるかどうか
」という
検証
思考の結節点20190419
>
固着からの脱却に関しても、まず
方法的懐疑
でしょ
という場合の「方法的懐疑」とはどのようなものか?
疑う余地があるものは疑う
思考を精緻化していく方法論
方法論なのに、しばしばデカルトがこれを使った結果最終的にたどり着いた考え「
我思う、故に我在り
」だけ天下り的に教えたりする
典型的な「
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
」現象
「
コギト・エルゴ・スム
」とか、丸覚えして口ずさんでも頭が良くはならない
「解こうとした問題」と「問題を解くために使った手法」と「ある人が出した答え」は分けて考えるべき
「
我思う、故に我在り
」はデカルトが出した答えに過ぎない
答えをコピーしても無益
そもそもデカルトの「解こうとした問題」は「確実に正しいものを見つけたい」だ
多くの場合、我々はこの問題を解こうとはしてない
デカルトという頭のいい人が、300年以上経った現代においても教科書から言及されるような知識を生み出した、その方法論が「方法的懐疑」なのである
この方法論を学んで活用することで実用的な価値を生むのが
実学としての哲学
だろう
言葉を自分の言葉で説明することができるかどうか
丸暗記している人は掘り下げられない
「自分の言葉で」が重要
ランダムに箱を投げて、たまたまバナナに手が届くようになるのを待つ猿と、高くする意図を持って積むことによって効率よく解の探索ができる人間の絵
本物の猿はもっと賢い。ランダムに試行したらいずれ正解が見つかるという思想は猿以下だ
テクノロジーの進化は非ダーウィン的
ランダムは最悪の方法論
何もできないよりは使った方が良いが、早く他の方法に移行すべきもの
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×
解き方
×
新しい問題
×
経営上の課題
×
リソース配分
×
権限
×
鶏と卵
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パラレルワーク
×
ケーススタディ
×
解法
×
抽象化能力
×
法的思考
×
具体化能力
×
chatgpt
→
AIまとめ: 答えをコピーしても無益
→
問題設定にあわせて再解釈
×
主観性
×
デカルト
×
我思う
×
志向性
×
私的言語
×
対自存在
×
自分の問題意識に引きつけて読み替える
×
独自の意味合いを与えていく
×
古典的概念を援用するだけでは不十分
×
新たな事態に固有の概念
×
現代的な問題系を射抜く新概念の創出
×
哲学的概念の応用
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批判的継承
×
創造的変容
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自らの文脈に引き寄せて再解釈
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必要に応じて新たな概念を打ち立てていく
×
claude_3_opus
×
応用
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自分の状況に合わせる変換
×
自分の状況
×
過去の事例
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個別的
×
制約
×
答えをコピーしても無益
→
哲学概念の応用
→
箇条書き
×
要約
×
興味
×
掘り下げ
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読書
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紙の本
×
知りたいこと
×
どこに書かれているか
×
検索
×
質問に関連した情報を見つけて回答を生成する
×
新しい検索
×
興味のあることを掘り下げていく
×
辞書を読む
×
掘り下げていく
×
デジタル化による読書体験の拡張
→
興味のあることを掘り下げていく読書スタイル
→
真理
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検証
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有用
×
アイデア
→
検証可能で有用なアイデア
→
どこかからコピーしてきた思想
×
検証
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リピート
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実現
×
予言
×
価値はない
×
未来を予測する最良の方法は、それを発明することだ
×
実装なき思想は、もう要らない。
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やらない理由探し
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やらない人
×
やる人
×
やる人から学ぶ
→
実現させようとしていない未来予言に価値はない
→
2018-03
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エンジニアのための自分経営戦略_参考文献
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"エンジニアのための自分経営戦略"まとめ
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陳腐化
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if文から機械学習への道
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きこりのたとえ
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旅人
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7つの習慣
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新しいこと
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不安
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損失額の限定
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リアルオプション
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経営戦略
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リソース配分
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資源配分
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戦略サファリ
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スモールスタート
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列挙を疑え
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お金は使うとなくなる
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ポスト資本主義社会
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知識獲得戦略
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行動
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環境
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結果
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実験
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pdcaサイクル
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リーン・スタートアップ
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知識の交換によって学ぶ
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知識が双方向に流れる
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知識の少ない人からでも学ぶことができる
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知識交換の必要条件
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周りと同じものを学んでも知識交換はできない
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知識の分布図
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競争優位
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マイケル・ポーター
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ファイブフォース分析
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狭き門
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市場開拓コスト
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状況
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状況に埋め込まれた学習
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ゲーテッドコミュニティ
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共有地の悲劇
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二重コミュニティ
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答えをコピーしても無益
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連続スペシャリスト
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π型人材
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技術進歩による海面上昇
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言葉が熟す
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アウトプットを焦ると劣化コピーになる
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giver
→
エンジニアのための自分経営戦略
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反論
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確認
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理解
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自分の言葉
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間違っていたら教えて
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反論しない
→
反論しなくていいから確認しろ
→
ポジションを取らない批評家を駆逐しろ
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円安ドル高が騒ぎになってるタイミングでドル売り円買い
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リスクを背負う行為
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自らの判断
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判断の能力
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身銭を切る
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リスクテイク
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意見だけ言ってる人
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検証
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知識は実践によって検証されなければならない
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fx
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fxをやらない方がいい
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ポジションを取る
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ポジションメイク
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ポジショニング
→
ポジション
→
2_hop_link
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関連ページリスト
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青リンク
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根なし草の知識
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ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
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抽象概念は結合範囲が広い
→
Scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
→
妙に難解
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すごいことやってそう感
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権威
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教科書
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自信満々
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検証
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二種類のスピリチュアル
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カーゴカルト
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ファインマン
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llmの民主化
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オンライン教祖
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メタバース祭殿
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教祖ai
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sf設定
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百聞百見は一験にしかず
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奥が深い症候群
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正しい知識は権威から与えられると思い込んでる人々
→
十牛図
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唯識思想
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自己究明
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生死解決
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他者救済
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牛=真の自己
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ビハーラ
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慈悲行
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雨ニモマケズ
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個人中心主義
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廓庵禅師
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北宋
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ヨーガ
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禅
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心だけがある
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一切皆空
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玄奘
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阿頼耶識
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一切種子識
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観想十牛図
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尋牛
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一人一宇宙
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カント
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時間と空間は先天的な直感形式
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存在
×
当為
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sein
×
sollen
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見跡
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自灯明
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法灯明
×
自
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正聞熏習
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無分別智
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非有非無
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誤った二分法
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中道
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パルメニデス
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デカルト
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キリスト教
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創造主
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勝義諦
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世俗諦
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捨置
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語りえぬものについては,沈黙せねばならない
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得牛
×
アテンション
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牧牛
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心の欲するところに従えども矩を踰えず
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災難に逢う時節には災難に逢うがよく候_死ぬ時節には死ぬがよく候
×
良寛
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騎牛帰家
×
個をとおして普遍が顕現してくる
×
忘牛存人
×
人牛倶忘
×
若い衆や_死ぬが嫌なら_今死にゃれ_一度死ねば_もう死なぬぞや
×
白隠
×
不生不死
×
空一円相
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無我
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縁起
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菩薩行
×
不可思議
×
不可言説
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言亡慮絶
×
自分は空
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無数の縁
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自分などというものはない
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一人一宇宙が破裂して全宇宙になった
×
内外の境が消えた
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返本還源
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自性清浄心
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魂のルフラン
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方法的懐疑
×
執着
×
我執
×
法執
×
コペルニクス的転回
×
唯識無境
×
華厳経
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世親
×
唯識二十論
×
入鄽垂手
×
凡夫
×
菩薩
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上求菩提
×
下化衆生
×
智慧
×
慈悲
→
十牛図入門
→
検証
→
🌀AIとの共同化
→
知識の積み上げが必要ないケース
×
対話によって認知できていないことを認知する
×
ピラミッドモデル
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
×
知識のピラミッド
×
ピラミッドは底面が最も広い
×
長い時間の積み重ね
×
蓄積しないと同じ場所を回る
→
ピラミッドを積み上げなくても良い
→
エンジニアの知的生産術
×
暗黙知
×
個人的知識
×
tacit_knowing
×
tacit_knowledge
×
knowing
×
knowledge
×
脱批判哲学をめざして
×
批判哲学
×
デカルト
×
哲学の原理
×
方法的懐疑
×
西洋哲学
×
カント
×
批判
×
純粋理性批判
×
実践理性批判
×
判断力批判
×
暗黙知の次元
×
野中郁次郎
×
知識創造企業
×
共同化
×
表出化
×
連結化
×
内面化
×
まだ言語化されていない経験的知識
×
問題の解決に近付いているかどうかを感じる感覚
×
実験科学
×
仮説検証
×
我思う、故に我在り
→
(Column) 二種類の暗黙知
→
文脈
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
文脈と結合して意味を生む
×
文脈から切り離して持って行ってもワークしない
×
一般意志
×
一般意志の可視化
×
plurality
×
plurality_tokyo
×
建てること、住むこと、考えること
×
社会的選択関数
×
雑だが有益
→
思考の結節点2023-04-10午後
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法の先にあるもの
×
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
×
知の探検学
×
探検ネット
×
考える花火
×
内部探検
×
取材
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
思いついたことはなんでも記録すべき
×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
新しいつながり
×
判断
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
既成概念
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
発想法
×
否定形の指示
×
既存のグループを跨ぐ関係性
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
グループ編成のバッドパターン
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根っこ
×
体験
×
感覚
×
主観
×
自分ごと
×
根差し
×
土の香りを残せ
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
概念化過程
×
シンボリックモデリング
×
基本5質問
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
具体的イメージ
×
身体感覚
×
ちゃんと主観
×
面白いのkj法
×
「面白い」の探検ネット
×
根っこがない
×
クリーンな質問
×
望ましくない妥協
×
Keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
×
気づき
×
発想
×
渾沌をして語らしめる
×
民族大移動への反対
×
kj法が生まれたプロセス
×
グループ編成の失敗事例
×
寝かせる
×
権威勾配
×
歯車のたとえ
×
意思決定
×
生存者バイアス
×
西尾の我流に名前をつける
×
エンジニアの知的生産術
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
我流に名前をつける
×
共通言語
×
私的な言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
発表ストーリー構築法
×
こざね法
×
知的生産の技術
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
対立解消
×
360度の視角から
×
excel型kj法
×
守破離
×
地図
×
なぜ線が必要不可欠か
→
KJ法勉強会振り返り勉強会
→
積み上げ
×
大衆
×
派手な成果
×
空中に箱を置くことはできない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
大衆の喝采で満足しない
×
説得する必要のない人を説得しない
×
成果
→
大衆は派手な成果しか理解しない
→
日記2023-08-31
×
わかること
×
わからないこと
×
わかったふり
×
誠実さへの信頼
×
「わかった」感
×
「わからない」感
×
わからない
×
恥
×
いい格好
×
自分自身が騙され
×
理解する機会
×
あー、知ってる
×
理解してない時は引用しかできない
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
理解していないから掘り下げられない
×
積み上げ
×
時間は有限
×
個人の意思決定
×
何を掘り下げないか
→
わかること、わからないこと、わかったふり、誠実さへの信頼
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
エンジニアの知的生産術
×
何が分からないか分からない
×
動かしてみる
×
チュートリアル
×
(1.3.4.1)_写経というテクニック
×
(1.2.2.2)_チュートリアルはゴールを近くする
×
体系的
×
概念理解
×
実例
×
土台から順に積む必要がある
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
(1.3.2.3)_大まかに全体像を把握している
×
実践
×
(1.3.1)_知りたいところから
×
(1.3.2)_知りたいところから学ぶための前提条件
→
出来るプログラマの学び方
→
ブーメラン的構造
×
掘り下げ
×
ミスコミュニケーションは両方に問題がある
→
「回答者が自己正当化した」という質問者の自己正当化
→
哲学書
×
抽象的
×
具体的なものが先にある
×
借り物
×
文脈に結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
経験と結びつかないと応用できる知識にならない
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
デザインパターン
×
概念にハンドルをつける
×
空中に箱を置くことはできない
×
本質的な知識は各人が生み出さねばならない
×
みずから生み出さなければならない
×
世界が閉じていく
×
眠り姫の魔女
×
植物のたとえ
×
日記2023-07-10
×
日記2023-07-12
×
日記2023-04-02
×
日記2022-07-11
→
日記2023-07-11
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
つながった知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
必要に応じて掘り下げる
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
erc20
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
解像度の低い理解
×
箱を上に積む
→
みずから積み上げる
→
知識
×
実践
×
検証
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実践による検証
×
知識は検証されなければならない
→
知識は実践によって検証されなければならない
→
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
発想法
×
知の探検学
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
仕事
×
おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる
×
360度の視角から
×
すべてのデータはうそである
×
事実とデータとはちがう
×
折にふれて採集
×
心の中のメーターのたとえ
×
馴化
×
言の葉の影
×
改善した/してない
×
抽象概念、身体感覚、メタファ
×
根無し草の知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
連想のネットワーク
×
脱線
×
分節化
×
概念のハンドル
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
海馬
×
マインドパレス
×
地図を作る
×
点よりも線が強く、線よりも面が強い
×
(5.3)_社会人向けチューニング
×
文章化しないのはもったいない
×
原初のkj法
×
「データをして語らしめる」は「事実をして〜」ではない
×
花火とは何か?
×
ブレインストーミング
×
パルス討論
×
タッチネッティング
×
点より線が強く、線より面が強い
×
統合型花火
×
探検型花火
×
考える花火
×
考える花火誕生の流れ
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
花火日報
×
kj法だけ習得しても花火日報を身につけていないと毎日の実践が困難
×
w型問題解決モデル
×
考える花火を試してみる
×
花火の解説について考える花火する
×
考える花火の解説を考える花火
×
川喜田二郎による情報粒度の実例
×
探検ネット勉強会kozaneba1
×
探検ネット勉強会kozaneba2
×
探検ネット勉強会kozaneba3
×
探検ネット勉強会kozaneba4
×
探検ネット勉強会kozaneba5
→
探検ネット(花火)勉強会
→
2014
×
エンジニアの学び方
×
why
×
掘り下げ
×
科学の限界
×
理学
×
how
×
予期
×
工学
×
盲点
×
実験
×
らせん階段のたとえ
×
howとwhy
→
なぜを掘り下げる&どうやって目標達成するか
→
根拠のないアイデア
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
多角的情報に基づくアイデア
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
判断力
×
多角的情報
×
判断
×
違う視点
×
整合性
×
根拠のない思いつき
×
一つの情報の刺激に反応
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
アイデアの干渉効果
×
収束ムーブ
×
耳赤の一手
→
一つの刺激に触発されたアイデア
→
古典
×
抽象度
×
価値
×
変化しにくい
×
土台
×
劣化
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
古典と最新を追うのが反脆弱性ある戦略
×
時の試練を待つと先行者利益は得られない
×
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
×
pdcaと誤差逆伝搬
→
古典の劣化
→
素人
×
助言
×
受け売り
×
検証
×
玄人
×
感想
×
多数派
×
プロのアドバイス
×
素人の感想
×
プロの感想
×
素人のアドバイス
×
知識は実践によって検証されなければならない
×
事実と解釈
×
専門家はマイノリティ
×
誰も市場とイコールではない
×
専門家の意見を市場の意見だと思ってはいけない
→
玄人の助言と素人の感想
→
弓矢のたとえ
×
自分の経験
×
自分の言葉
×
自分の土俵
→
自分の土俵
→
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
価値の問い
×
考える花火
×
価値
×
中締め
×
掘り下げ
×
価値観
×
言語化
×
関連
×
チャットボットには集中させる効果もある
×
KJ法勉強会振り返り勉強会
×
自分ごと
×
シンボリックモデリング
→
Keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
知の探検学
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
我流は悪くない、むしろ良い
×
人それぞれ個性がある
×
状況・目的が変われば、適切な方法も当然変わる
×
発想法
×
探検ネット
×
渾沌をして語らしめる
×
考える花火
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
考える花火誕生の流れ
×
望ましくない妥協
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
kj法は枚数が2倍になると4倍難しくなる
×
ゴールを近く
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
×
問いかけが気づきを促す
×
質問が言語化を促す
×
気づき
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
個体識別と座標軸的知識
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
土の香りを残せ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
包括性の獲得
×
アイデアの干渉効果
×
壊れることに恐れがあるならコピーして取っておけば良い
×
状況が変われば最適な方法も変わる
×
モヤっとした大きな塊が線に引っ張られて分解する
→
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
→
掘り下げ
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
根のない
×
具体的なイメージ
×
積み上げ
×
具体的
×
説明できる
×
根のない知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
知識のピラミッド
→
積み上げた知識と根のない知識
→
発生過程
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根なし草の知識
×
混沌を殺
×
scrapboxは生きた混沌
×
一次元化
×
英語版エンジニアの知的生産術をscrapbox上で一次元化
→
発生過程を知ることは重要
→
抽象的な概念
×
具体的な実例
×
浮き草と樹木のたとえ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
本を理解できないときは、引用することしかできない
×
具体的
×
掘り下げる
→
具体的に掘り下げる
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
理解
×
仮説
×
検証
×
理解は仮説
→
構造理解は仮説
→
奥田_浩美
×
新しいものに対する振る舞いに二通りある
×
大きな主語
×
解像度が低い
×
解像度が国単位
×
くくった発言
×
掘り下げ
×
思考の結節点2022-03-11
→
くくった発言は掘り下げが浅い
→
エンジニアの知的生産術
×
(1.1)_学びのサイクル
×
学び
×
情報収集
×
モデル化
×
検証
×
具体
×
体験
×
抽象化
×
モデル
×
パターン
×
パターンの発見
×
パターンを発見する
×
理解
×
モデルを獲得
×
仮説
×
理解は仮説
×
応用
×
実践
×
実験
×
学びのサイクル(旧)
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
→
学びのサイクル
→
英語版作成に伴う推敲(2,3章)
×
情報収集
×
第4刷に向けての修正差分
×
ゴール
×
ゲーム
×
チュートリアル
×
社会的証明
×
情報収拾の3つの方法の図
×
図2019-01-23
×
検証
→
英語版作成に伴う推敲(~1章)
→
一人プロジェクトに書くか、多人数プロジェクトに書くか
×
辞書的なリンク
×
井戸端に書き込む前に個人projectで独創しようかな
×
化学反応
×
不必要な制約
×
質問が言語化を促す
×
問いによる掘り下げ
×
必要に応じて掘り下げる
×
島をつなぐか否か
×
丸暗記している人は掘り下げられない
→
説明モード
→
ローコンテキスト
×
ハイコンテキスト
×
効率
×
並列
×
一次元の文章
×
間を埋める
×
話題がつながる関係
×
連想接続
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
×
公理系の違い
×
リソースロケータ
×
チャットでの書き出し法とkj法の差:時系列
→
飛躍
→
哲学は有用か
×
実学としての哲学
→
「数学は役に立たない」の数学に哲学を代入
→
対面対話のメタファー
×
発言に意図がある前提
×
分報
×
情報発信ガチャ
×
ハーズバーグの二要因理論
×
リスク恐怖症
×
認知の解像度
×
世間というのは、君じゃないか
×
家族の一体感
×
majority_judgement勉強会
×
ワクワクする意外性
×
人には個人差がある
×
クオリア
×
「面白い」とは何か?
×
「面白い」のkj法
×
人間のバグ
×
当たり前の結論
×
意外性
×
意外な結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
思考は流れに依存する
×
結論は思考プロセスの断面
→
思考の結節点2021-10-28
→
検証
×
実験による検証
×
現象
×
予期しない発見
×
直接照合の結果に3パターンある
→
現象による検証
→
対話
×
認知できていないこと
×
認知
×
盲点に気づく
×
keichobot
×
対話によって学びを得る
×
雑談
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
安定させるために足が3本必要
×
盲点
→
対話によって認知できていないことを認知する
→
実践によって検証された知識
×
実践・検証
×
実践
×
検証
×
なんちゃってX
→
実践知
→
釣り上げるためのフック
×
言語化
×
釣り上げる
×
検索
×
実学としての哲学
×
まだ言語化されてないものを釣り上げるフック
×
フック
→
検索と釣り上げるためのフック
→
思い込み
×
仮説力
×
検証力
×
検証
×
仮説はどうやって作る
×
アイデアはどうすれば生まれる
×
仮説
×
アイデア
×
根拠の乏しい思い込み
×
根拠のなさ
×
自己肯定感
×
根拠は後付け
×
根拠
×
メンタリング
→
思い込み激しい=仮説力
→
問い
×
掘り下げ
→
問いによる掘り下げ
→
抽象概念の掘り下げ
×
抽象概念
×
掘り下げ
×
不可能
×
解像度
→
不可能の解像度
→
議論
×
過度の一般化
×
反証済みの主張
×
検証
→
好き嫌いに基づく意見
→
抽象概念
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
具体的経験
×
循環参照
×
理解
×
具体的
×
記号の操作
×
理解とは何か
×
掘り下げ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
理解は仮説
×
具体と抽象の結合
→
掘り下げて循環参照
→
手段の良し悪し
×
現状
×
目的
×
理想と現実のギャップ
×
問題はあるべき姿と現状のギャップ
×
答えをコピーしても無益
→
手段の良し悪しは現状と目的に影響される
→
答え
×
問題
×
事後
×
検証
×
完全な問題
×
大久保_康平
→
答えのない問題
→
metaphor
×
learning cycle
×
the_three_elements_correspond_to_three_dimensions
×
具体
×
concrete
×
体験
×
experience
×
情報収集
×
information_gathering
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
verification
×
(1.1.1)_information_gathering
×
(1.1.2)_modeling_and_abstraction
×
(1.1.3)_practice_and_verification
→
(1.1) The learning cycle
→
複雑
×
システム
×
事前
×
整合性
×
検証
×
生物
→
複雑すぎるシステム
→
motivation
×
記憶
×
memory
×
外部の情報
×
external_information
×
input
×
情報収集
×
information_collection
×
information_gathering
×
断片的情報
×
fragmentary_information
×
積み上げる
×
stack
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
噛み砕く
×
chew
×
具体化
×
concretion
×
言語化
×
verbalization
×
文章化
×
to_create_sentences
×
output
×
実践
×
practice
×
応用
×
application
×
reaction
×
検証
×
verification
×
自分以外(世界・他人)の反応
×
reactions_other_than_yourself
→
(0.3) Structure of this book
→
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
(0.2.1)_collect_information_concretely
×
(0.2.2)_compare_and_find_patterns
×
(0.2.3)_practice_and_verification
×
learning cycle
→
(0.2) How to learn programming
→
デカルト
×
省察
×
我思う、故に我在り
×
方法的懐疑
→
方法序説
→
答えをコピーしても無益
×
抽象化
×
カイゼンジャーニー
×
学びの移転
×
スモールスタート
×
試行錯誤
→
小さい試行錯誤が必要
→
実学としての哲学
×
実学としての形而上学
×
実用
×
哲学
×
違和感
×
メンタルモデル
×
プラグマティズム
×
学問のすすめでの学問の定義
×
正しさの相対化
×
意味の相対化
→
実用哲学者
→
カイゼンジャーニー
×
答えをコピーしても無益
×
似ている→違いは?
×
制約
×
制約を明確化
×
制約理論
×
差分を取る
→
学びの移転
→
死蔵
×
リンクが増える
×
根が広がる
×
情報カード
×
自分の言葉
×
自分の言葉で書く
×
死んだテキストを置く倉庫にしない
→
死蔵を回避する
→
(0.2) How to learn programming
×
(1.1) The learning cycle
×
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract_2
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
cycle_of_learning
→
learning cycle
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
浅さ
×
掘り下げ
×
浅い
→
「浅さ」とは何か?
→
新概念の伝播
×
掘り下げ
×
他人に説明する
×
エンジニアの知的生産術
→
理解者になるためには
→
タムラ_カイ
×
デザイン思考
×
課題を発見
×
人を中心に考える
×
感性
×
異分野の統合
×
検証
×
human_centric_design
×
顧客志向
×
pdca
→
デザイン思考は使えないという前に
→
掘り下げ
×
質問責任
→
わかりやすさの責任
→
期待
×
解釈
×
事実
×
ギャップ
×
方法的懐疑
×
バグの不在
→
デバッグ
→
灘校土曜講座2014
×
仮説
×
実験
×
検証
×
「わかった」は仮説
×
pdcaサイクル
×
計画
×
行動
×
結果の考察
×
計画の修正
×
仮説の修正
→
仮説は実験して検証しよう
→
劣化コピー
×
抽象化
×
言葉が熟す
×
不慣れな分野
×
咀嚼
×
答えをコピーしても無益
→
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 1:14:09 PM
[Edit]