NISHIO Hirokazu
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問いによる掘り下げ
問い
による
掘り下げ
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切り出し
掘り下げ
問いかけが言語化を促す
説明モード
思考の結節点20200728
→
なめらか
×
対立
×
dd2030_slack
×
divcon
×
中割り
×
掘り下げ
×
蹄鉄理論
×
3つ目があるのでは?
×
スライダー
×
2つの別のものではなくグラデーション
→
なめらかと対立の対立をなめらかにする
→
わからないものをわかるまで掘り下げる
×
理解
×
掘り下げ
→
理解できるまで掘り下げる
→
本の中の知識が自分の経験とつながるとよい
×
わからないものをわかるまで掘り下げる
×
書籍は既に抽象化産物
×
書籍
×
掘り下げ
×
書籍の理解
×
本を読んだ時の知識のつながり方
×
知識の整合性
→
書籍と掘り下げ
→
かみくだいた説明
×
自転車に乗れる人
×
説明
×
逆が真
×
掘り下げ
×
知識交換の必要条件
×
頭のいい人はわかりやすく説明できる
→
賢い人はわかりやすく説明できる
→
掘り下げ
×
今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
一歩手前の質問
×
賢い人はわかりやすく説明できる
×
百科事典
×
知識ネットワーク
×
辞書を読む
×
wikipedia
×
インテリゲンチア
×
図書館
×
情報の生産者
×
情報の消費者
×
まだ生きてるんだから一口サイズに切れるわけがない
→
わからないものをわかるまで掘り下げる
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
dense-cluster-extruction
×
talk_to_the_city
×
掘り下げ
×
密度の高い意見の塊
×
濃い塊の抽出
→
濃いクラスタ抽出
→
知識の積み上げモデル
×
ピラミッドのたとえ
×
地面
×
掘り下げ
×
shared_belief
×
前提
×
哲学者
×
数学者
×
地に足のついていない
×
フワフワ
×
知識の整合性
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
つながっているものが多いほど安定する
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
共感しない能力
×
好奇心
×
自分の価値観
×
コモディティ知識
×
リスクテイク
×
密につながった知識ネットワーク
×
知識の分布図
×
知識のトレード
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
知識のない人
×
世界観のスイッチ
×
フットワークの軽さ
×
移動
×
知識の消費者に良い知識は与えられない
×
ものを作った人同士は作ったものが違っても通じ合う
×
重力と箱のメタファー
×
知識のピラミッド表記の解釈が2通りある
→
知識の積み上げが必要ないケース
→
イノベーティブ
×
事前
×
目利き
×
変な人は変な人を好む
×
変な人
×
外れ値
×
平均志向
×
平均志向が最悪の環境
×
模倣志向
×
あこがれ
×
模倣
×
独自性志向
×
天邪鬼
×
オンリーワンの自分
×
特別な人でありたい欲
×
「新しいものを作る人」になりたいだけ
×
自分志向
×
周囲の人の振る舞い
×
自分の好み
×
正義感
×
論理的整合性
×
自分の価値観
×
面白さドリブン
×
掘り下げ
×
根がない
×
数学科の「わかる」
×
芯のある変人
×
公理系の違い
×
探索範囲を広げる
×
ファッション変人
×
底が浅い
×
逆張り
×
既に明らかになっている対立軸
×
社会的バーベル戦略
→
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
→
pol.is_2.0
×
初探_polis_2.0:邁向關鍵評論網絡
×
非エンジニアの目線
×
認知の解像度
×
掘り下げ
→
Pol.is 2.0の踏襲
→
ブラックボックス
×
掘り下げ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
経験
×
解像度を高める切り口
×
ppolis2024-10-29
×
内部のコンポーネントがわかる
×
コンポーネントのインターフェースがわかる
×
使われている意図がわかる
×
世論地図
×
polis
×
政党意見ベクトルの可視化
×
aiによるクラスタ解説
→
ブラックボックスと掘り下げ
→
馬田_隆明
×
解像度を上げる
×
抽象的すぎる
×
具体的
×
掘り下げ
×
深さが足りない
×
人間は盲点だらけ
×
網羅したつもり
×
既存の構造
×
フレームワークのメリットとデメリット
×
誤った二分法
×
賢者は歴史から学ぶ
×
すでに起こった未来
×
顧客の解像度
×
計画の解像度
×
業界の解像度
×
顧客の医師
×
症状と病因を切り分ける
×
ユニーク
×
ユニークかどうか自分ではわからない
×
ふわっとしている
×
よく聞く課題
×
競合はいません
×
トレードオフ
×
制約線上の陣取り
×
予算制約線
×
技術制約線
×
陣取り
×
ポジション
×
占領
→
解像度の4つの軸
→
問いの立て方
×
問いを立てる
×
問いが誤り
×
問いが間違ってる
×
問いが間違い
×
問い
×
盲点
→
問いの立て方が間違ってる
→
抽象度が高い
×
ごく一部だけを掘り下げたもの
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
掘り下げ
→
とても抽象度が高いものか全体のごく一部だけを掘り下げたものにしかならない
→
箇条書き
×
要約
×
興味
×
掘り下げ
×
読書
×
紙の本
×
知りたいこと
×
どこに書かれているか
×
検索
×
質問に関連した情報を見つけて回答を生成する
×
新しい検索
×
興味のあることを掘り下げていく
×
辞書を読む
×
掘り下げていく
×
デジタル化による読書体験の拡張
→
興味のあることを掘り下げていく読書スタイル
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法の先にあるもの
×
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
×
知の探検学
×
探検ネット
×
考える花火
×
内部探検
×
取材
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
思いついたことはなんでも記録すべき
×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
新しいつながり
×
判断
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
既成概念
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
発想法
×
否定形の指示
×
既存のグループを跨ぐ関係性
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
グループ編成のバッドパターン
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根っこ
×
体験
×
感覚
×
主観
×
自分ごと
×
根差し
×
土の香りを残せ
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
概念化過程
×
シンボリックモデリング
×
基本5質問
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
具体的イメージ
×
身体感覚
×
ちゃんと主観
×
面白いのkj法
×
「面白い」の探検ネット
×
根っこがない
×
クリーンな質問
×
望ましくない妥協
×
Keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
×
気づき
×
発想
×
渾沌をして語らしめる
×
民族大移動への反対
×
kj法が生まれたプロセス
×
グループ編成の失敗事例
×
寝かせる
×
権威勾配
×
歯車のたとえ
×
意思決定
×
生存者バイアス
×
西尾の我流に名前をつける
×
エンジニアの知的生産術
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
我流に名前をつける
×
共通言語
×
私的な言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
発表ストーリー構築法
×
こざね法
×
知的生産の技術
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
対立解消
×
360度の視角から
×
excel型kj法
×
守破離
×
地図
×
なぜ線が必要不可欠か
→
KJ法勉強会振り返り勉強会
→
掘り下げ
×
積み上げ
×
抽象的な概念
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
根無し草の知識
×
根
×
空中戦
×
抽象度の高い概念
×
具体的な事例
×
議論ごっこ
×
解釈
×
掘り下げて循環参照
×
出来るプログラマの学び方
×
実例
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
掘り下げられない
×
抽象概念
×
ベクトル検索
→
知識の「掘り下げ」と「積み上げ」の重要性
→
ブーメラン的構造
×
掘り下げ
×
ミスコミュニケーションは両方に問題がある
→
「回答者が自己正当化した」という質問者の自己正当化
→
2014
×
エンジニアの学び方
×
why
×
掘り下げ
×
科学の限界
×
理学
×
how
×
予期
×
工学
×
盲点
×
実験
×
らせん階段のたとえ
×
howとwhy
→
なぜを掘り下げる&どうやって目標達成するか
→
根拠のないアイデア
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
多角的情報に基づくアイデア
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
判断力
×
多角的情報
×
判断
×
違う視点
×
整合性
×
根拠のない思いつき
×
一つの情報の刺激に反応
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
アイデアの干渉効果
×
収束ムーブ
×
耳赤の一手
→
一つの刺激に触発されたアイデア
→
答えは自分の中にはない
×
答え
×
過度の抽象化
×
顧客
×
問い
×
熱意
→
答えって表現は過度の抽象化
→
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
価値の問い
×
考える花火
×
価値
×
中締め
×
掘り下げ
×
価値観
×
言語化
×
関連
×
チャットボットには集中させる効果もある
×
KJ法勉強会振り返り勉強会
×
自分ごと
×
シンボリックモデリング
→
Keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
知の探検学
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
我流は悪くない、むしろ良い
×
人それぞれ個性がある
×
状況・目的が変われば、適切な方法も当然変わる
×
発想法
×
探検ネット
×
渾沌をして語らしめる
×
考える花火
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
考える花火誕生の流れ
×
望ましくない妥協
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
kj法は枚数が2倍になると4倍難しくなる
×
ゴールを近く
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
×
問いかけが気づきを促す
×
質問が言語化を促す
×
気づき
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
個体識別と座標軸的知識
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
土の香りを残せ
×
抽象化しすぎるな
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
包括性の獲得
×
アイデアの干渉効果
×
壊れることに恐れがあるならコピーして取っておけば良い
×
状況が変われば最適な方法も変わる
×
モヤっとした大きな塊が線に引っ張られて分解する
→
KJ法勉強会@ロフトワーク 事前マップコメント
→
掘り下げ
×
エンジニアの知的生産術
×
積み上げた知識
×
根のない
×
具体的なイメージ
×
積み上げ
×
具体的
×
説明できる
×
根のない知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
知識のピラミッド
→
積み上げた知識と根のない知識
→
丸暗記
×
掘り下げ
×
魚と釣りのたとえ
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
プラグマティズム
×
丸おぼれ
×
丸覚え
×
理解してない時は引用しかできない
→
丸暗記している人は掘り下げられない
→
定義
×
有益
×
問い
→
その定義は有益か?
→
奥田_浩美
×
新しいものに対する振る舞いに二通りある
×
大きな主語
×
解像度が低い
×
解像度が国単位
×
くくった発言
×
掘り下げ
×
思考の結節点2022-03-11
→
くくった発言は掘り下げが浅い
→
問い
×
デザイン
×
創造的対話
×
ファシリテーション
→
問いのデザイン
→
抽象概念の掘り下げ
×
抽象概念
×
掘り下げ
×
不可能
×
解像度
→
不可能の解像度
→
抽象概念
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
具体的経験
×
循環参照
×
理解
×
具体的
×
記号の操作
×
理解とは何か
×
掘り下げ
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
理解は仮説
×
具体と抽象の結合
→
掘り下げて循環参照
→
問い
×
未知の分野
×
概念的な地図
×
地図
×
scrapbox
×
メタファー
×
道がつながっている
×
最終的に見つかれば良い
×
人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
×
地図を把握している
×
行き先の予測
×
予測
×
脳内モデル
×
試行錯誤の高速化
×
モデル
×
試行錯誤
×
脳内の探索
×
経路を発見
×
探索
×
経路
×
概念地図
×
探索のパラドックス
×
目的地
×
連想接続
×
無矛盾結合
×
知識の整合性
×
scrapboxのbox表示は束ねた付箋
→
未知の分野の地図作成を支援
→
読書ノート
×
わからない
×
記録
×
質問
×
問い
→
わからないことを記録する
→
方法的懐疑
×
掘り下げ
×
自分の言葉で説明する
×
自分の言葉
×
正解を外に求めない
×
説明できるかどうか
×
検証
×
思考の結節点20190419
×
我思う、故に我在り
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
コギト・エルゴ・スム
×
答えをコピーしても無益
×
実学としての哲学
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
テクノロジーの進化は非ダーウィン的
×
ランダムは最悪の方法論
→
思考の結節点2019-04-21
→
浅さ
×
掘り下げ
×
浅い
→
「浅さ」とは何か?
→
新概念の伝播
×
掘り下げ
×
他人に説明する
×
エンジニアの知的生産術
→
理解者になるためには
→
掘り下げ
×
質問責任
→
わかりやすさの責任
→
要実験
×
問い
→
TODO
→
期待
×
アウトカム
×
問い
→
何が起こるとよい?
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:11:17 PM
[Edit]