NISHIO Hirokazu[Translate]
解像度の4つの軸
>DSyana1003 ”解像度”というのは流行り言葉のようにここ数年で何度も聞くようになりましたが、圧倒的におススメなのが馬田さんのスライドです。本当に何度見返したか分からない。解像度(構造化力)を高めるにはとにかくこれ(馬田さんが書いていること全般)を理解することが超重要だと思っています。
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>DSyana1003 何度も見返しまくったスライドはこちら。何十回でも見てほしい。こんな情報がオープンソースで見つかる現代に感謝しかありません。※当たり前ですが全くPRではありません。

僕の言葉で言うところの「抽象的すぎる」「具体的掘り下げられていない」は「深さが足りない」だな
広さに関しては、人間は盲点だらけなので一人で考えて網羅したつもりになってもだいたい何か抜けてる
構造は手助けになるかもしれないが、逆に既存の構造に当てはまらない重要なものを捨ててしまう原因にもなる
「Xであるかnot Xであるかのどちらかである」は有害な思考: 誤った二分法
時間変化は「賢者は歴史から学ぶ」とか「すでに起こった未来」とかを連想した

3つの領域

いい話だ

あー、このチェックはいいな
本人たちはユニークだと思ってるかもしれないが...
プロジェクトの提案書を読んだり話を聞いたりして面白くないのは大体これだな
僕にとってユニークだから、もっと話を聞こうと思ったり、応援したいと思ったりするわけだ
限られたリソースを他の多くのプロジェクトではなくそのプロジェクトに投下するのはなぜか、ユニークだから


予算制約線の時も技術制約線の時もある

"Engineer's way of creating knowledge" the English version of my book is now available on [Engineer's way of creating knowledge]

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