NISHIO Hirokazu
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箱の中にたくさんのおもちゃ
箱
の中にたくさんの
おもちゃ
があるのに、それを取り出して
遊ぶ
ことをせず、その箱の
名前を知ってるだけ
でたくさんのおもちゃを
持っている
ような気持ちになる人がいる。
類似の状況
プラモデルを買って、組み立てない
本を買って、読まない
関連
抽象と具体
/
具体と抽象
具体的
な
内容物
ではなく、
抽象的
な
箱の名前
壺に入れて混ぜてしまう
>
「この箱は何が入ってるのか」が語れない
必要なときにすぐ使える
必要な時に取り出すことができないものはないのと同じ
取り出す
富とは、いくら持っているかではなく、いくら与えることができるかである
箱から出せないなら与えることもできない
知恵?とは
「持っているかではなく」とは
知恵?知識?が書かれた本を持ってることではなく
抽象概念の名前を知ってることではなく
必要なときに
必要とは?
今解決したい問題に対して
解決に有用な概念を取り出して
使うことができる
「使う」の亜種に「他人に与える」がある
関連
抽象的なことを言ってわかった気になる病
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取り出す
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具体的
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→
一つの箱にいれてしまう
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
狩野モデル
→
改善の解像度
→
定義域
×
「なんでもできる」は危険なサイン
×
出力の質
×
質の定義
×
具体的なニーズ
×
具体的な顧客の観察
×
具体的な顧客
×
具体的
×
特定データで機能するのは一般データでより楽
→
関数を作りたいのか?
→
具体的なネクストアクションが不明
×
具体的
×
ネクストアクション
×
考える
×
考えたフリ
→
具体的なネクストアクションが明確になってない「考える」は「考えたフリ」にすぎない
→
汎用的
×
一般的
×
特定データで機能するのは一般データでより楽
×
抽象的
×
抽象的に考えて進まないときは具体的に考えよう
×
システム
×
フレームワーク
×
ライブラリ
×
完璧なライブラリを作ろうとしない
×
ゲーム用ライブラリばかり作ってゲームを完成させない人
×
ゲームではなくゲームフレームワークを作ってしまう症候群
×
具体的
×
done_is_better_than_perfect
→
汎用的なシステムを設計するよりまず具体的に一つやれ
→
必要な時に取り出すことができないものはないのと同じ
×
箱
×
西尾家の認知の食い違い
→
物を動かしたとき
→
知識
×
箱
×
積み上げ
×
知識の積み上げモデル
×
知識積み上げのモデル
×
知識ピラミッド
×
知識のピラミッド記法
×
知識はピラミッド状に積み上げられ
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッド
×
知識のピラミッド
×
箱が積み上げられている
×
上が抽象で下が具体の図
×
浮き草と樹木のたとえ
×
ai要約と新しく知ったこと
→
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→
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
抽象概念
×
ちぎる
×
モヤモヤ
×
分解
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
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→
馬田_隆明
×
解像度を上げる
×
抽象的すぎる
×
具体的
×
掘り下げ
×
深さが足りない
×
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×
網羅したつもり
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
速読
×
プレゼン
→
枝葉をカット
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halsk
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参加型予算編成
×
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×
具体的
×
目に見える成果
×
動機付け
×
政策立案
×
小崎_資広
×
プラグマティズム
×
不毛な争いを避ける
×
都知事選xデジタル民主主義
→
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→
伝達
×
抽象化
×
シンボル
×
抽象概念
×
解釈
×
共同観察
×
具体的
×
現象
×
言語化前
×
言語化以前
×
未言語化
×
まだ言葉になっていないもの
×
抽象的でわからないのは具体的経験不足
×
アインシュタインの経験公理検証モデル
→
2018-05-02
→
john_dewey
×
デューイ
×
私たちはいかに考えるか
×
反省的思考
×
困難の感知
×
問題の定義
×
解決策の示唆
×
推論による示唆の精緻化
×
観察と実験による確認
×
好奇心
×
示唆
×
秩序立てる習慣
×
言語は思考に不可欠な道具
×
観察
×
情報伝達
×
問題解決
×
能動的
×
思考の流れ
×
思考の習慣
×
遊びと仕事
×
過程と結果
×
具体と抽象
×
無意識と意識
×
バランスが大切
×
思考の自由な展開
×
思考力育成
→
How We Think
→
考え方
×
抽象的
×
具体的に考えよう
×
具体的
×
具体例
→
抽象的に考えて進まないときは具体的に考えよう
→
具体的な情報収集
×
具体的情報の収集
×
具体的経験
×
具体的現象
×
具体例
×
個別具体的情報
×
個別具体的
×
具体的情報
×
具体的な情報
×
具体的事実
×
個別
×
具体的
→
具体的な情報
→
eric_s._raymond
×
ノウアスフィアの開墾
×
柄谷_行人
×
交換様式論
×
社会的地位獲得手段
×
上意下達方式
×
command_hierarchy
×
中央権力
×
軍事力
×
恐喝力
×
交換様式b
×
交換経済
×
交換
×
自発的な協力
×
非中心的
×
コントロール
×
交換様式c
×
贈与の文化
×
贈与文化は、希少性ではなく過剰への適応
×
富とは、いくら持っているかではなく、いくら与えることができるかである
×
larry_wall
×
交換様式a
×
解像度が低い
×
有体物
×
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×
複製コスト
×
新しい交換様式
→
ノウアスフィアの開墾と交換様式論
→
日記2023-11-17
×
科学
×
コミュニティ慣習
×
人事評価
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
知的財産権
×
desci
×
メディチ家
×
パトロン
×
名誉
×
経済
×
お金
→
科学とコミュニティ慣習と人事評価
→
日記2023-11-17
×
kj法
×
hnsw
×
要約は曖昧概念
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
箇条書き
×
アウトライナー
×
レバレッジメモ
×
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×
デカルト哲学について
×
KJ法はHNSW
×
hierarchical_navigable_small_world_graph
→
KJ法はHNSW
→
消えるタスク
×
進歩
×
解像度が低い
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
aiにできないことをできるようにならなければ、aiより価値のないものとみなされる
→
消えるタスクの改善は進歩か
→
富とは、いくら持っているかではなく、いくら与えることができるかである
×
肩をすくめるアトラス
×
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×
効果的利他主義
×
長期投資
×
タラントンのたとえ
×
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×
富の定義
→
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→
富
×
持っている
×
与えることができる
×
yes,_i_am_rich._not_in_terms_of_how_much_i_have,_but_how_much_i_can_give.
×
larry_wall
×
人の価値は蓄財の多さではなく、財産をどれだけ人に分け与えたかにある
×
富の意味と効果的な与え方
×
富とは、いくら持っているかではなく、いくら与えることができるかである
→
富の定義
→
情報デザイン
×
情報デザインは「情報を、人が効率的かつ効果的に使えるような形で準備する技と知識」
×
情報を、人が効率的かつ効果的に使えるような形で準備する技と知識
×
robert_e._horn
×
必要なときにすぐ使える
×
必要な時に取り出すことができないものはないのと同じ
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情報デザイン原論
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言語化しにくいものの言語化
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×
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道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
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llmに似ているものの違いを言語化させる
×
似ている→違いは?
×
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言語化を促す方法
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壺に入れて混ぜてしまう
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tonemaker
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ToneMaker2023-10-03
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エンジニアの知的生産術_反響まとめ_その2
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エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター
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試行錯誤の重要性と共有のすすめ
×
具体と抽象
×
リファクタリング・ウェットウェア
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こざね
×
expertise_reversal_effect
×
価値は送り手ではなく受け手が決める
×
メタ知識
×
複利
×
コーディングを支える技術
×
イシューから始めよ
×
kj法
×
語るなら読んでおけ
×
思考の整理学
→
エンジニアの知的生産術 反響まとめ
→
忘れ物
×
ないのと同じ
×
妻
×
必要な時に取り出すことができないものはないのと同じ
×
もうこの世には存在していない
→
忘れ物はないのと同じ
→
必要な時に取り出すことができないものはないのと同じ
×
妻
×
hatena2011-01-25
×
出家
×
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×
先延ばし
×
とりあえず取っておく
×
捨てられない人
×
ないのと同じ
×
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enchi
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→
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spaced_repetition
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思考の結節点2023-08-10
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ai
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ジョージ主義
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×
固定資産税
×
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×
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×
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×
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×
日記2023-04-02
×
日記2022-07-11
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日記2023-07-11
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
思考の結節点2023-05-15
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×
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×
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×
応用
×
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×
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×
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erc20
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→
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Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:52:01 PM
[Edit]