NISHIO Hirokazu
[Translate]
絵の具を混ぜるたとえ
絵の具
が何色なのかしっかり理解することなく適当に混ぜると、何にも使えない汚い色ができる
概念
も同様で、きちんと識別される前に雑に混ぜると何の役にも立たない概念ができる
関連
壺に入れて混ぜてしまう
Tweet
Related Pages
壺に入れて混ぜてしまう
概念
→
一つの箱にいれてしまう
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
狩野モデル
→
改善の解像度
→
自閉
×
統合失調症
×
自閉スペクトラム症
×
自閉症スペクトラム
×
概念の変遷
×
概念
×
側面
→
「自閉」という言葉の由来と概念の変遷
→
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
概念
×
シフト
×
概念の時間変化
×
概念が指すものが広がっていく
×
バズワードは解像度が低い
×
技術とバズワード
×
劣化コピーが広がる
→
概念のシフト
→
造語
×
知的生産
×
有用な概念
×
有用な切り口
×
概念のハンドル
×
概念
×
切り口
×
有用
×
共有された語彙
×
概念の有用性
×
社会的証明
→
造語は知的生産ではない
→
独自の用語を造語する
×
新しい用語
×
世界の新しい切り取り方
×
概念
×
表層的
×
言葉を生み出す
×
有用
×
三島由紀夫
×
造語
×
軽薄
×
流行語
×
いままでにある言葉ではどうしても表現できない
×
ジョイス
×
フィネガンズ・ウェイク
×
柳瀬尚紀
×
翻訳はいかにすべきか
×
切実さ
→
表層的な造語
→
実体ベースの概念
×
プロセスベースの概念
×
物のスキーム
×
流れのスキーム
×
barsalouの知覚的シンボルシステム理論
×
記号創発ロボティクス
×
知覚的シンボルシステム理論
×
経験の再活性化
×
身体性の認知
×
概念
×
🌀名詞化を無効にする
→
実体ベースの概念からプロセスベースの概念へ
→
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
抽象概念
×
ちぎる
×
モヤモヤ
×
分解
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
モヤっとした大きな塊が線に引っ張られて分解する
→
メタファー
×
すべてのメタファーは間違っている
×
思考のプロセス
×
解像度の低い描写
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
世界認識の解像力が低い
×
認知の解像度
×
解像度
×
解像力
→
解像度と解像力の違い
→
箱
×
おもちゃ
×
遊ぶ
×
名前を知ってるだけ
×
持っている
×
抽象と具体
×
具体と抽象
×
具体的
×
内容物
×
抽象的
×
箱の名前
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「この箱は何が入ってるのか」が語れない
×
必要なときにすぐ使える
×
必要な時に取り出すことができないものはないのと同じ
×
取り出す
×
富とは、いくら持っているかではなく、いくら与えることができるかである
×
抽象的なことを言ってわかった気になる病
→
箱の中にたくさんのおもちゃ
→
poc
×
概念の検証
×
概念検証
×
概念
×
検証
→
Proof of Concept
→
エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター_aiまとめ
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
エンジニアの知的生産術
×
コーディングを支える技術_著者公式ページ
×
学びの加速
×
学びを加速させる人
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
生産性の向上
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
何をどう学ぶか?
×
何をどう学ぶか?2:三大入力方法
×
なぜ学び方に興味を持ったか?
×
特集_エンジニアの学び方
×
アウトプット
×
理解は仮説
×
知識の行動による証明
×
リーン・スタートアップ
×
言葉
×
概念
×
物質
×
道具
×
言葉によって道具を作る
×
生身の人間
×
ハンドル
×
液体が容器に入っているメタファー
×
付箋は本体ではない
×
概念のハンドル
×
フック_
×
エンジニアの知的生産術_反響まとめ
×
scrapbox
×
連想のストック
×
著者の数とフォーマット
×
ネットワーク的な情報表現
×
エンジニアの知的生産術と体育型授業
×
知識資本
→
エンジニアの知的生産術 ビフォー・アフター
→
概念
×
ハンドル
×
概念のハンドル
×
douglas_carl_engelbart
×
日本語と英語のハンドルの違い
×
取っ手
×
思考
×
言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
思考の道具
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
操作
×
言語化
×
(6.2.6)_言語化のまとめ
×
engelbart
×
シンボル
×
考える
×
パターン
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
名前
×
名前をつける
×
容器
×
入れ物
×
augmenting_human_intellect:_a_conceptual_framework
×
液体が容器に入っているメタファー
×
コップ
×
鍋
→
取っ手
→
日記2023-11-17
×
科学
×
コミュニティ慣習
×
人事評価
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
知的財産権
×
desci
×
メディチ家
×
パトロン
×
名誉
×
経済
×
お金
→
科学とコミュニティ慣習と人事評価
→
日記2023-11-17
×
kj法
×
hnsw
×
要約は曖昧概念
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
箇条書き
×
アウトライナー
×
レバレッジメモ
×
読書ノート
×
デカルト哲学について
×
KJ法はHNSW
×
hierarchical_navigable_small_world_graph
→
KJ法はHNSW
→
概念
×
実証
→
概念実証
→
消えるタスク
×
進歩
×
解像度が低い
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
aiにできないことをできるようにならなければ、aiより価値のないものとみなされる
→
消えるタスクの改善は進歩か
→
概念
×
思考のコストを下げる
×
組織全体の思考効率化
×
エルンスト・マッハ
×
思惟経済説
×
keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
→
概念は思考の経済性を高める道具
→
言語化しにくいものの言語化
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
認知能力を高める道具
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
llmに似ているものの違いを言語化させる
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
言語化を促す方法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
tonemaker
→
ToneMaker2023-10-03
→
考える
×
立川_智也
×
語の意味は語の使用
×
取っ手
×
思考
×
engelbart
×
概念
×
シンボル
×
操作
×
読書について
×
ショーペンハウアー
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
演題を考える
×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
×
連想
×
2-hopリンク
→
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
対機説法
×
解像度が低い
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
Xが有用だ論
→
仮の構造
×
雑な構造
×
ねりねり
×
時間的スキーム
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
ボトムアップのグループ編成
×
気づき
×
足場は建物自体ではない
×
spaced_repetition
→
思考の結節点2023-08-10
→
ai
×
無意識
×
同一視
×
ジョージ主義
×
地代税
×
固定資産税
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
AIは無意識の同一視を解除してくれる
→
面白い人の友人は面白い
×
バイブス
×
博士号は分野を問わない
×
自分の一歩先しか理解できない
×
多様性
×
淘汰
×
変化に寄与する人
×
変化の邪魔になる人
×
ほとんどの人は変化に弱い
×
アーリーアダプター集団の形成
×
新大陸が発見されても全員は移住しない
×
埋める
×
掘り下げる
×
天才を殺す凡人
×
利用と探索のトレードオフ
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
思考の結節点2023-05-15
→
名前
×
紐付け
×
曖昧
×
概念
×
再言及可能
×
細分化
×
過去の議論
×
概念の解像度
×
時を経て
×
徐々に
×
social_battery
→
名前をつけると後で紐付けできる
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
つながった知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
必要に応じて掘り下げる
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
erc20
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
解像度の低い理解
×
箱を上に積む
→
みずから積み上げる
→
思考のコスト
×
概念
×
有益な概念
×
思惟経済説
×
有益無益は個人の属性
→
概念として有益
→
アイコン記法
×
名前
×
概念
×
ハンドル
→
スタンプ記法
→
word2vecによる自然言語処理
×
距離
×
三角不等式
×
ベクトルの類似度
×
軸を潰す
×
潰す
×
無視
×
次元削減は抽象化
×
抽象化
×
特徴量の無視
×
違いを無視
×
word2vec
×
deep_learning
×
dropout
×
ニューロン
×
汎化性能
×
概念
×
類似度
×
単語の意味
×
意味の類似度
×
話が飛躍する人=ベクトル検索エンジンか?
×
連想
×
次元削減してから類似度検索
→
概念の類似度は距離ではない
→
共有できない経験
×
造語
×
定義
×
概念
×
経験によって定義
×
当たり前
×
体験による基礎付け
→
共有できない経験に基づく造語
→
週記2023-01-28
×
発散と収束のリンコグラフィーでの解釈
×
kozaneba開発日記2023-02-03
×
geoguessr
×
現象学
×
現象学入門:_新しい心の科学と哲学のために
×
カントにおけるアプリオリの概念
×
ヒューム的懐疑
×
自分のペースで読む
×
拡大解釈後に見出された関係は元の概念との関係とは限らない
×
合理論
×
概念
×
cnnは分類せずに学習できている
×
形而上学
×
自信に根拠なんかないのでは
→
週記2023-02-04~2023-02-11
→
バッドパターン
×
消化とは何か
×
消化とは抽象化だ
×
抽象化
×
過度の抽象化
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
抽象的なことを言ってわかった気になる病
→
境界が曖昧
×
曖昧概念
×
曖昧
×
概念
→
概念が曖昧
→
表札
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
浮き草と樹木のたとえ
→
抽象化しすぎるな
→
真理論
×
有益・無益という誤った二分法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
kj法のカードの配置に不正解はない
×
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
×
プロジェクト提案書ってどう書くの?
×
英語版作成に伴う推敲(6,7章)
×
pinten_6章まで翻訳完了
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
wikipediaとscrapboxを分けるのは主観の有無
×
読む
×
執筆は一次元化
×
bmot第4回の文字起こし
×
湖とコップのたとえ
×
誤った2
×
テストをすると自信が下がり正解率が上がる
×
灘2021講演準備
×
フードコートのたとえ
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
灘校土曜講座2014
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
灘2021質疑
→
正解がわからなくて悶々としてしまう
→
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
概念
×
境界
×
有用性
×
過剰品質
→
概念の境界を定めることの有用性
→
液体
×
容器
×
メタファー
×
抽象的な概念
×
名前
×
概念
×
名前が概念に結びつく
×
ハンドル
×
概念を操作するためのハンドル
×
概念のハンドル
→
液体が容器に入っているメタファー
→
概念
×
言葉
×
図
×
名前が概念に結びつく
×
思考の結節点2019-01-21
→
図と紐付いてる概念
→
言葉によって道具を作る
×
エンジニアの知的生産術 ビフォー・アフター
×
言葉
×
概念
×
物質
×
道具
→
言葉によって道具を作る
→
概念
×
ハンドル
×
氷山モデル
→
概念とハンドルと氷山モデル
→
概念
×
メタファー
×
メタファーによる理解
×
アナロジー
×
類推
×
連想
×
個人的経験
×
経験
×
たとえ話
×
経験を共有
×
情報伝達
×
共同化
×
制度化した言葉
×
数学
×
論理
×
定義
→
概念とメタファー
→
概念
×
ネットワーク
→
ConceptNet
→
無名
×
概念
×
無名の関数
×
ハンドル
×
名前
×
scrapbox
×
切り出し
×
リファクタリング
×
名前をつけやすい断片は良い断片
→
無名の概念
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:39:32 PM
[Edit]