NISHIO Hirokazu
[Translate]
概念として有益
思考のコスト
を下げる
概念
が
有益な概念
思惟経済説
有益無益は個人の属性
Tweet
Related Pages
週記2023-04-01~2023-04-16
有益無益は個人の属性
概念
思惟経済説
→
自閉
×
統合失調症
×
自閉スペクトラム症
×
自閉症スペクトラム
×
概念の変遷
×
概念
×
側面
→
「自閉」という言葉の由来と概念の変遷
→
自分の人生
×
有用性
×
ウィリアム・ジェイムズ
×
有用
×
expedient
×
cash-value
×
現金価値
×
思惟経済説
×
f.c.s.シラー
×
studies_in_humanism
×
c.s.パース
×
パース
×
探究の究極で共同体が到達する意見
×
ジョン・デューイ
×
保証された主張可能性
×
warranted_assertibility
×
無限に続く探究の極限で共同体が収束する意見
×
公共的合意
×
pragmaticism
×
熟議
×
社会的意思決定
×
真理の実利説
×
集団的問題解決
×
意味=実際的結果
×
個人の有用性
×
公共の問題解決
→
自分の人生に対する有用性
→
funding_the_commons_tokyo_2024
×
plurality_in_japan
×
ftctokyo!
×
ftctokyo
×
talk_to_the_city
×
audrey_tang
×
glen_weyl
×
plurality:_technology_for_collaborative_diversity_and_democracy
×
チームワークあふれる社会を創る
×
理想への共感
×
100人100通りの働き方
×
100人100通りの人事制度
×
デジタルツール
×
多様性
×
funding_the_commons
×
柄谷行人
×
交換様式論
×
デジタル民主主義
×
交換様式a
×
colors.js事件
×
beyond_public_and_private
×
安宅_和人
×
intersecting_group
×
21世紀のイデオロギー
×
統合テクノクラシー
×
企業リバタリアニズム
×
ブロードリスニング
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
vtaiwan
×
polis
×
メディアとしてのグループウェア
×
生産性向上ソフトウェア
×
ソーシャルメディア
×
一丸となって共通の目標を達成
×
変化に適応
×
プロソーシャルメディア
×
グループウェア
×
副業
×
複業
×
パラレルワーク
×
理解され、実行されるまでの時間を短縮する
×
アジェンダ設定の権限
×
参加型政策立案
×
参加型予算編成
×
majority_judgement
×
quadratic_voting
×
kj法の累積的効果
×
vtaiwanでuberに関する議論がどう進展したか
×
meetup_with_audrey_&_glen
×
audrey+glen+halsk@cybozu
×
未来はすでにまだらに存在している
×
組織の境界
×
なめらか化
×
開門造車、你行你来
×
思惟経済説
×
plurality質疑@ftctokyo
→
Plurality in Japan(日本語)
→
善悪
×
有益無益
×
有益有害
×
有益無益は個人の属性
×
有益・無益という誤った二分法
×
善悪か、有益有害か
×
有益有害は情報の受け手の属性
→
善悪ではなく有益無益
→
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
概念
×
シフト
×
概念の時間変化
×
概念が指すものが広がっていく
×
バズワードは解像度が低い
×
技術とバズワード
×
劣化コピーが広がる
→
概念のシフト
→
造語
×
知的生産
×
有用な概念
×
有用な切り口
×
概念のハンドル
×
概念
×
切り口
×
有用
×
共有された語彙
×
概念の有用性
×
社会的証明
→
造語は知的生産ではない
→
独自の用語を造語する
×
新しい用語
×
世界の新しい切り取り方
×
概念
×
表層的
×
言葉を生み出す
×
有用
×
三島由紀夫
×
造語
×
軽薄
×
流行語
×
いままでにある言葉ではどうしても表現できない
×
ジョイス
×
フィネガンズ・ウェイク
×
柳瀬尚紀
×
翻訳はいかにすべきか
×
切実さ
→
表層的な造語
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
汎化行為概念の適応的獲得
×
身体能力の高いロボットは言語を作る必要がない
×
双シェマモデル_プレゼン
×
理解
×
思惟経済説
×
認知能力が高い
×
言葉が必要ない
×
認知能力
×
言葉
→
認知能力が高いと言葉が必要ない
→
実体ベースの概念
×
プロセスベースの概念
×
物のスキーム
×
流れのスキーム
×
barsalouの知覚的シンボルシステム理論
×
記号創発ロボティクス
×
知覚的シンボルシステム理論
×
経験の再活性化
×
身体性の認知
×
概念
×
🌀名詞化を無効にする
→
実体ベースの概念からプロセスベースの概念へ
→
思考が効率的
×
思惟経済説
×
思いついたものを作りたい欲
×
特別な人でありたい欲
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
底が浅い
→
抽象的な話で堂々巡りする人
→
poc
×
概念の検証
×
概念検証
×
概念
×
検証
→
Proof of Concept
→
エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター_aiまとめ
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
エンジニアの知的生産術
×
コーディングを支える技術_著者公式ページ
×
学びの加速
×
学びを加速させる人
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
生産性の向上
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
何をどう学ぶか?
×
何をどう学ぶか?2:三大入力方法
×
なぜ学び方に興味を持ったか?
×
特集_エンジニアの学び方
×
アウトプット
×
理解は仮説
×
知識の行動による証明
×
リーン・スタートアップ
×
言葉
×
概念
×
物質
×
道具
×
言葉によって道具を作る
×
生身の人間
×
ハンドル
×
液体が容器に入っているメタファー
×
付箋は本体ではない
×
概念のハンドル
×
フック_
×
エンジニアの知的生産術_反響まとめ
×
scrapbox
×
連想のストック
×
著者の数とフォーマット
×
ネットワーク的な情報表現
×
エンジニアの知的生産術と体育型授業
×
知識資本
→
エンジニアの知的生産術 ビフォー・アフター
→
モデル
×
box,_g._e.
×
david_glasner
×
理論が重要なほど仮定は非現実的になる
×
フリードマン
×
モデルは過度に精緻化せず、節約的な描写を目指すべき
×
どの間違いが重要か
×
真実ではないが有用な仮定
×
統計的技法の有用性は使用するまで分からない
×
科学の主要な進歩は理論と実際の行き来で生じる
×
オッカムのカミソリ
×
思惟経済説
×
正しさの相対化
×
正しさとは何か?
→
すべてのモデルは間違っている
→
概念
×
ハンドル
×
概念のハンドル
×
douglas_carl_engelbart
×
日本語と英語のハンドルの違い
×
取っ手
×
思考
×
言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
思考の道具
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
操作
×
言語化
×
(6.2.6)_言語化のまとめ
×
engelbart
×
シンボル
×
考える
×
パターン
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
名前
×
名前をつける
×
容器
×
入れ物
×
augmenting_human_intellect:_a_conceptual_framework
×
液体が容器に入っているメタファー
×
コップ
×
鍋
→
取っ手
→
概念
×
実証
→
概念実証
→
概念
×
思考のコストを下げる
×
組織全体の思考効率化
×
エルンスト・マッハ
×
思惟経済説
×
keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
→
概念は思考の経済性を高める道具
→
考える
×
立川_智也
×
語の意味は語の使用
×
取っ手
×
思考
×
engelbart
×
概念
×
シンボル
×
操作
×
読書について
×
ショーペンハウアー
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
演題を考える
×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
×
連想
×
2-hopリンク
→
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
名前
×
紐付け
×
曖昧
×
概念
×
再言及可能
×
細分化
×
過去の議論
×
概念の解像度
×
時を経て
×
徐々に
×
social_battery
→
名前をつけると後で紐付けできる
→
アイコン記法
×
名前
×
概念
×
ハンドル
→
スタンプ記法
→
word2vecによる自然言語処理
×
距離
×
三角不等式
×
ベクトルの類似度
×
軸を潰す
×
潰す
×
無視
×
次元削減は抽象化
×
抽象化
×
特徴量の無視
×
違いを無視
×
word2vec
×
deep_learning
×
dropout
×
ニューロン
×
汎化性能
×
概念
×
類似度
×
単語の意味
×
意味の類似度
×
話が飛躍する人=ベクトル検索エンジンか?
×
連想
×
次元削減してから類似度検索
→
概念の類似度は距離ではない
→
共有できない経験
×
造語
×
定義
×
概念
×
経験によって定義
×
当たり前
×
体験による基礎付け
→
共有できない経験に基づく造語
→
週記2023-01-28
×
発散と収束のリンコグラフィーでの解釈
×
kozaneba開発日記2023-02-03
×
geoguessr
×
現象学
×
現象学入門:_新しい心の科学と哲学のために
×
カントにおけるアプリオリの概念
×
ヒューム的懐疑
×
自分のペースで読む
×
拡大解釈後に見出された関係は元の概念との関係とは限らない
×
合理論
×
概念
×
cnnは分類せずに学習できている
×
形而上学
×
自信に根拠なんかないのでは
→
週記2023-02-04~2023-02-11
→
境界が曖昧
×
曖昧概念
×
曖昧
×
概念
→
概念が曖昧
→
絵の具
×
概念
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
絵の具を混ぜるたとえ
→
表札
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
浮き草と樹木のたとえ
→
抽象化しすぎるな
→
一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
概念
×
境界
×
有用性
×
過剰品質
→
概念の境界を定めることの有用性
→
液体
×
容器
×
メタファー
×
抽象的な概念
×
名前
×
概念
×
名前が概念に結びつく
×
ハンドル
×
概念を操作するためのハンドル
×
概念のハンドル
→
液体が容器に入っているメタファー
→
概念
×
言葉
×
図
×
名前が概念に結びつく
×
思考の結節点2019-01-21
→
図と紐付いてる概念
→
言葉によって道具を作る
×
エンジニアの知的生産術 ビフォー・アフター
×
言葉
×
概念
×
物質
×
道具
→
言葉によって道具を作る
→
概念
×
ハンドル
×
氷山モデル
→
概念とハンドルと氷山モデル
→
概念
×
メタファー
×
メタファーによる理解
×
アナロジー
×
類推
×
連想
×
個人的経験
×
経験
×
たとえ話
×
経験を共有
×
情報伝達
×
共同化
×
制度化した言葉
×
数学
×
論理
×
定義
→
概念とメタファー
→
概念
×
ネットワーク
→
ConceptNet
→
エルンスト・マッハ
×
思惟経済説
×
実証主義
→
オッカムの剃刀
→
無名
×
概念
×
無名の関数
×
ハンドル
×
名前
×
scrapbox
×
切り出し
×
リファクタリング
×
名前をつけやすい断片は良い断片
→
無名の概念
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:45:07 PM
[Edit]