NISHIO Hirokazu
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週記2023-02-04~2023-02-11
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週記2023-01-28
先週何した?
発散と収束のリンコグラフィーでの解釈
Kozaneba開発日記2023-02-03
でフォントサイズ固定機能をつけた
「フォントサイズ固定機能」はユーザ価値につながってないネーミングなのでそのうちいい名前を思いついたらリネームする
ひきつづき
GeoGuessr
で遊ぶ
現象学
✅
現象学入門: 新しい心の科学と哲学のために
✅
カントにおけるアプリオリの概念
✅
ヒューム的懐疑
✅
自分のペースで読む
、の実例
✅
拡大解釈後に見出された関係は元の概念との関係とは限らない
✅
合理論
✅
概念
✅
CNNは分類せずに学習できている
✅
形而上学
/villagepump/思考の結節点2023-01-31
こちらでまとめてから井戸端に入れてみた
運動不足気味で良くない
2023-02-04
自信に根拠なんかないのでは
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形而上学
CNNは分類せずに学習できている
概念
合理論
拡大解釈後に見出された関係は元の概念との関係とは限らない
自信に根拠なんかないのでは
自分のペースで読む
ヒューム的懐疑
カントにおけるアプリオリの概念
現象学入門: 新しい心の科学と哲学のために
週記2023-01-28
Kozaneba開発日記2023-02-03
GeoGuessr
→
自閉
×
統合失調症
×
自閉スペクトラム症
×
自閉症スペクトラム
×
概念の変遷
×
概念
×
側面
→
「自閉」という言葉の由来と概念の変遷
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
aspectを辞書で引いてみる
×
non-numerical
×
グラデーションを3段階にする
×
関係は意味であり逆もまた真
×
「の中にある」と「の間にある」は同じ
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
スキーム
×
スキーマ
×
シェマ
×
時間的スキーム
×
temporal_scheme
×
物のスキーム
×
過程のスキーム
×
流れのスキーム
×
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
ピアジェ
×
ヨブ記
×
プロタゴラス
×
ニーチェ
×
形而上学
×
エルンスト・マッハ
×
プラグマティズム
×
スキームの概念の横断的確認
×
schematize精読
×
茂らせてから剪定するパターン
×
執筆プロセスは鈍い腰痛のようなものだ
×
p.195訳文に疑問
×
空
×
事事無礙
×
私の恋人は赤いバラのように土から生える
×
p.170訳文に疑問
×
ウミガメのスープ
×
creative_regress
×
創造的退行
×
創造的後退
×
創造的回帰
×
iofi
×
thinking_at_the_edge
×
フォーカシング
×
モデル
→
「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
ユージン・ジェンドリン
×
Eugene Gendlin
×
フォーカシング
×
体験過程
×
experiencing
×
言語化される前の曖昧な全体性をもつ流れ
×
felt_sense
×
フェルト・センス
×
フェルトセンス
×
感じられた意味
×
言葉になる前の体験
×
言語は体験に根ざしていなければならない
×
言葉は体験に触れることで意味を持ち
×
体験は言葉によって整理・拡張される
×
往復によって新しい洞察が生まれる
×
身体性
×
生成性
×
暗黙の秩序
×
implicit_order
×
次にどう展開するか
×
適切な表現に出会う
×
新しい理解
×
創造性の源泉
×
心理療法
×
新しい気づき
×
自己理解
×
思考の素材
×
フッサール
×
メルロ=ポンティ
×
現象学
×
プラグマティズム
×
実存主義
×
プロセス哲学
×
動的な存在理解
→
ユージンジェンドリンの哲学
→
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
概念
×
シフト
×
概念の時間変化
×
概念が指すものが広がっていく
×
バズワードは解像度が低い
×
技術とバズワード
×
劣化コピーが広がる
→
概念のシフト
→
造語
×
知的生産
×
有用な概念
×
有用な切り口
×
概念のハンドル
×
概念
×
切り口
×
有用
×
共有された語彙
×
概念の有用性
×
社会的証明
→
造語は知的生産ではない
→
独自の用語を造語する
×
新しい用語
×
世界の新しい切り取り方
×
概念
×
表層的
×
言葉を生み出す
×
有用
×
三島由紀夫
×
造語
×
軽薄
×
流行語
×
いままでにある言葉ではどうしても表現できない
×
ジョイス
×
フィネガンズ・ウェイク
×
柳瀬尚紀
×
翻訳はいかにすべきか
×
切実さ
→
表層的な造語
→
実体ベースの概念
×
プロセスベースの概念
×
物のスキーム
×
流れのスキーム
×
barsalouの知覚的シンボルシステム理論
×
記号創発ロボティクス
×
知覚的シンボルシステム理論
×
経験の再活性化
×
身体性の認知
×
概念
×
🌀名詞化を無効にする
→
実体ベースの概念からプロセスベースの概念へ
→
谷口_忠大
×
記号接地問題
×
記号創発問題
×
記号創発システム
×
記号学
×
記号論
×
プラグマティズム
×
ユクスキュルの環世界論
×
発達心理学
×
構成主義
×
ネオ・サイバネティクス
×
記号創発ロボティクス
×
言語習得
×
ロボットによる語彙獲得
×
確率的生成モデル
×
マルチモーダル物体概念形成
×
マルチモーダル場所概念形成
×
認知発達ロボティクス
×
自由エネルギー原理
×
予測符号化
×
好奇心
×
探索
×
感情
×
予測的処理
×
ニューロロボティクス
×
表現学習
×
世界モデル
×
身体性
×
エナクティヴィズム
×
現象学
×
意識
×
クオリア
×
aiロボット社会文化心理学
×
記号圏
×
分布意味論
×
マルチモーダルな言語教育
×
創発する倫理
×
法システム
×
集合的予測符号化
×
仮説社会的知能の三層モデル
×
生成aiとの共生社会
×
フロリディのgdi
×
西垣の基礎情報学
×
サイバネティクス
×
環世界
×
記号創発システム論
→
記号創発システム論
→
poc
×
概念の検証
×
概念検証
×
概念
×
検証
→
Proof of Concept
→
エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター_aiまとめ
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
エンジニアの知的生産術
×
コーディングを支える技術_著者公式ページ
×
学びの加速
×
学びを加速させる人
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
生産性の向上
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
何をどう学ぶか?
×
何をどう学ぶか?2:三大入力方法
×
なぜ学び方に興味を持ったか?
×
特集_エンジニアの学び方
×
アウトプット
×
理解は仮説
×
知識の行動による証明
×
リーン・スタートアップ
×
言葉
×
概念
×
物質
×
道具
×
言葉によって道具を作る
×
生身の人間
×
ハンドル
×
液体が容器に入っているメタファー
×
付箋は本体ではない
×
概念のハンドル
×
フック_
×
エンジニアの知的生産術_反響まとめ
×
scrapbox
×
連想のストック
×
著者の数とフォーマット
×
ネットワーク的な情報表現
×
エンジニアの知的生産術と体育型授業
×
知識資本
→
エンジニアの知的生産術 ビフォー・アフター
→
概念
×
ハンドル
×
概念のハンドル
×
douglas_carl_engelbart
×
日本語と英語のハンドルの違い
×
取っ手
×
思考
×
言葉
×
エンジニアの知的生産術
×
思考の道具
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
操作
×
言語化
×
(6.2.6)_言語化のまとめ
×
engelbart
×
シンボル
×
考える
×
パターン
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
名前
×
名前をつける
×
容器
×
入れ物
×
augmenting_human_intellect:_a_conceptual_framework
×
液体が容器に入っているメタファー
×
コップ
×
鍋
→
取っ手
→
西田_幾多郎
×
デカルト哲学
×
カント
×
独断的
×
形而上学的
×
批評的
×
認識論的
×
実在
×
実践
×
主観的認識
×
自己認識
×
対象認識
×
自己は世界を表現する存在
×
哲学
×
オントロギー
×
理
×
事
×
本質
×
存在
×
直観
×
直観は無限の過程
×
真実在
×
自己限定
×
外に実在を求める形而上学
×
存在理由
×
自証の学
×
実践哲学
×
形式的規範
×
カント哲学
×
形而上学
×
オントロジー
×
省察録
×
懐疑による自覚
×
大疑の下に大悟あり
×
大悟
×
自己自身
×
懐疑的自覚
×
否定的自覚
×
自覚的分析
×
アリストテレス的論理
×
独断的形而上学
×
コギト・エルゴー・スム
×
神の完全性
×
矛盾的自己同一
×
主語的実在
×
認識主観
×
綜合統一
×
フィヒテ
→
デカルト哲学について
→
概念
×
実証
→
概念実証
→
概念
×
思考のコストを下げる
×
組織全体の思考効率化
×
エルンスト・マッハ
×
思惟経済説
×
keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
→
概念は思考の経済性を高める道具
→
新しい扉が開いた
×
2022/10/31
×
画像のアウトプット
×
図解
×
スケッチ
×
描きたい非実在の世界
×
想像する能力
×
描画ai
×
動かせなかったものが動かせるようになった
×
身体感覚
×
ドローイン
×
骨盤底筋
×
関原さん
×
クレーンゲーム
×
解像度を上げる
×
リテラシーの霧
×
動かす
×
instachord
×
scrapboxでパラダイムシフト
×
新しい事を試してみる利点
×
音楽理論
×
電子工作
×
rakuchord
×
アハ体験
×
3dプリンター
×
射出成形
×
作りたいものが無い
×
まずへぼいものを作る
×
作れそうかどうかを判断
×
ハンマーを持たないと釘すら釘に見えない
×
現象学
×
現象学入門: 新しい心の科学と哲学のために
×
chatgptに現象学の説明をして突っ込んでもらう
×
メルロ・ポンティ
×
事物的
×
道具的
×
技能が世界を開示する
×
理解を深めていくプロセスの実例
→
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
→
哲学概論
×
西田_幾多郎
×
哲学
×
世界観
×
人生観
×
フィロソフィア
×
プラトン
×
エピステーメー
×
ドクサ
×
アリストテレス
×
メタフィジカ
×
第一哲学
×
形而上学
×
ストア
×
徳の追求
×
エピクロス
×
幸福の合理的獲得
×
プロクレス
×
神学
→
西田 幾多郎の「哲学とは」
→
収束的ムーブ
×
リンコグラフィー
×
バックリンク
×
発散と収束のリンコグラフィーでの解釈
×
関係ないグループの間に見出された関係線が大事
×
予期しない青リンク
×
scrapboxのリンクサジェストが便利
×
scrapboxは収束ムーブを支援する
×
適切な切り出し方は、ニーズが明らかになった後に決まる
→
収束ムーブ
→
デジタルツール
×
発散思考
×
収束思考
×
発散と収束のリンコグラフィーでの解釈
×
リンコグラフィー
×
ダブルダイヤモンド
×
26
→
How Digital Tools Impact Convergent and Divergent Thinking in Design Ideation
→
考える
×
立川_智也
×
語の意味は語の使用
×
取っ手
×
思考
×
engelbart
×
概念
×
シンボル
×
操作
×
読書について
×
ショーペンハウアー
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
演題を考える
×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
×
連想
×
2-hopリンク
→
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
ジェンドリン
×
フォーカシング
×
諸富_祥彦
×
末武_康弘
×
村里_忠之
×
ユージン・ジェンドリン
×
体験過程
×
the_implicit
×
インプライング
×
万事連関
×
evev
×
リーフィング
×
介在する事象
×
開かれた循環
×
原言語
×
モナド
×
ダイアフィルス
×
プロセスモデル
×
新宿紀伊國屋2023-08-24
×
体験流
×
体験すること
×
前概念的経験
×
現象学
×
内容モデル
×
体験的複雑さ
×
ecm
×
経験
×
言語分析
×
解明
×
言明の恣意性の問題
×
現象学的概念
×
現象学的方
×
メダルト・ボス
×
過程価値
×
過程倫理学
×
有機体的価値づけ過程論
×
価値づけ
×
体験流の推進
×
過程価値説
×
相互に重なり合う単一体系
×
身体―環境
×
機能的循環
×
対象
×
身体と時間
×
ヴィトゲンシュタイン
×
自己同一性
→
ジェンドリン哲学入門
→
メンタルヘルス
×
カウンセリング
×
相談援助の現象学
×
現象学
×
新宿紀伊國屋2023-08-24
→
IT時代の人間関係とメンタルヘルス・カウンセリング
→
客観性
×
客観化
×
個別の経験の意味
×
功利主義
×
競争主義
×
排除
×
自己責任論
×
優生思想
×
個別の経験の意味を捉えるためにはどうしたらよいのか
×
現象学
×
個別の経験
×
俯瞰的客観的な知
×
個別の経験の意味の理解
×
客観だけでは真理の片方
×
個別の人間の経験に対する理解
→
客観性の落とし穴
→
名前
×
紐付け
×
曖昧
×
概念
×
再言及可能
×
細分化
×
過去の議論
×
概念の解像度
×
時を経て
×
徐々に
×
social_battery
→
名前をつけると後で紐付けできる
→
哲学
×
心理療法
×
フォーカシング
×
エドムンド・フッサール
×
現象学
×
マーティン・ハイデガー
×
存在論
×
体験過程と意味の創造
×
eugene_t._gendlin
×
ユージン・ジェンドリン
→
Eugene Gendlin
→
思考のコスト
×
概念
×
有益な概念
×
思惟経済説
×
有益無益は個人の属性
→
概念として有益
→
アイコン記法
×
名前
×
概念
×
ハンドル
→
スタンプ記法
→
word2vecによる自然言語処理
×
距離
×
三角不等式
×
ベクトルの類似度
×
軸を潰す
×
潰す
×
無視
×
次元削減は抽象化
×
抽象化
×
特徴量の無視
×
違いを無視
×
word2vec
×
deep_learning
×
dropout
×
ニューロン
×
汎化性能
×
概念
×
類似度
×
単語の意味
×
意味の類似度
×
話が飛躍する人=ベクトル検索エンジンか?
×
連想
×
次元削減してから類似度検索
→
概念の類似度は距離ではない
→
in_statu_nascendi
×
拡大解釈後に見出された関係は元の概念との関係とは限らない
×
書籍は既に抽象化産物
×
共有できない経験に基づく造語
→
それが生じたときの状態
→
共有できない経験
×
造語
×
定義
×
概念
×
経験によって定義
×
当たり前
×
体験による基礎付け
→
共有できない経験に基づく造語
→
井戸端には切り出す人が複数人いる
×
切り出しコスト
×
切り出すという発想
×
共通化
×
ページの切り出しの難しさポイント
×
読む人、書く人、切り出す人
×
一人プロジェクト
×
ぼっちプロジェクト
×
発散と収束のリンコグラフィーでの解釈
×
収束思考
×
話題の継続
×
収束ムーブ
→
育ったページから切り出すスタイル
→
新しい扉が開いた
×
2022/10/31
×
画像のアウトプット
×
図解
×
スケッチ
×
描きたい非実在の世界
×
想像する能力
×
描画ai
×
動かせなかったものが動かせるようになった
×
身体感覚
×
ドローイン
×
骨盤底筋
×
関原さん
×
クレーンゲーム
×
解像度を上げる
×
動かす
×
instachord
×
scrapboxでパラダイムシフト
×
新しい事を試してみる利点
×
音楽理論
×
電子工作
×
rakuchord
×
アハ体験
×
3dプリンター
×
射出成形
×
作りたいものが無い
×
まずへぼいものを作る
×
作れそうかどうかを判断
×
2023/01/03
×
今まで聞いてきた曲がすべて演奏の対象になる
×
2023/01/05
×
3~→6
×
悲観的な勘違い
×
「これができるのでは」という気持ちが湧く
×
ストロークパターン
×
アファンタジア
×
そこに立ってみないと見えない風景
×
メダカ
×
空中回廊
×
instachordで弾いた曲
×
誰でもわかるコード進行講座
×
転調パターン全網羅
×
微分音
×
言葉が熟す
×
現象学入門: 新しい心の科学と哲学のために
×
chatgptに現象学の説明をして突っ込んでもらう
×
メルロ・ポンティ
×
事物的
×
道具的
×
技能が世界を開示する
×
理解を深めていくプロセスの実例
→
新しい扉が開いた(2023-02-12)
→
2023/01/28
×
GeoGuessr
×
攻略本を読んでしまう感じ
×
凝集性
×
2023/01/29
×
新しい扉が開いた
×
ダイアクリティカルマーク
×
セディーユ
×
ウムラウト
×
リング
×
マクロン
×
一通り見
×
どこから読んだら良いかわからない
×
scrapboxのトップページをカスタマイズしたい
×
2023/02/02
×
geoguessr-nishio
×
どういう道をたどって理解を深めていくかのプロセス
×
誰も欲してない
×
理解を深めていくプロセス
×
どう理解を深めていくか
→
理解を深めていくプロセスの実例
→
根井_康之
×
哲学
×
ミレトスの自然学
×
エレアの存在論
×
プラトン
×
アリストテレス
×
ウパニシャッド
×
釈迦
×
殷周革命
×
天の思想
×
孔子
×
老子
×
荘子
×
形而上学
×
プロティノスの形而上学
×
華厳の形而上学
×
キリスト教
×
イエスの宗教
×
パウロの神学
×
ヨハネの神学
×
大乗仏教
×
龍樹の中観哲学
×
世親の唯識哲学
×
龍樹
×
中観
×
世親
×
唯識
×
アウグスティヌス
×
中国華厳
×
天台
×
『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
×
トマス・アクィナス
×
朱子
×
王陽明
×
マイスター・エックハルト
×
道元
×
親鸞
×
イスラーム哲学
→
根井哲学講座
→
リゾーム
×
ツリー
×
ドゥルーズ
×
デカルト
×
形而上学
×
dag
×
基礎付け主義
×
公理
×
公理主義
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
整合説
×
盲点カード
→
ツリーとリゾーム
→
絶対主義
×
相対性
×
ゴルギアス
×
プロタゴラス
×
ソフィスト
×
人間は万物の尺度である
×
主観的相対主義
×
普遍妥当性
×
懐疑主義
×
形而上学
×
モンテーニュ
×
ホッブズ
×
功利主義
×
経験論
×
カント
×
先験哲学
×
批判主義的相対主義
×
ショーペンハウアー
×
ニーチェ
×
ディルタイ
×
サルトル
×
ジェームズ
×
倫理学的相対主義
×
弁証法的唯物論
→
相対主義
→
Kozaneba開発日記2023-02-03
×
kozaneba開発日記2023-01-25
×
kozaneba:この10年のプログラミング言語の変化
→
Kozaneba開発日記2023-02-06
→
週記2023-01-13
×
線を引くui
×
知ってるからページを作るときと知らないからページを作るとき
×
複雑なページからの切り出し
×
気づいたうえで何を無視するか判断
×
知らないと思われることが残念
×
巧遅は拙速に如かず
×
侮辱の意図
×
切り出しにのりしろが必要
×
GeoGuessr
×
枝葉をカット
×
長いタイトルを刻むページ
→
週記2023-01-21
→
境界が曖昧
×
曖昧概念
×
曖昧
×
概念
→
概念が曖昧
→
絵の具
×
概念
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
絵の具を混ぜるたとえ
→
表札
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
浮き草と樹木のたとえ
→
抽象化しすぎるな
→
西田_幾多郎
×
現象学
×
哲学概論
×
認識論
×
真理
×
sein_und_zeit
×
ハイデッガー
×
模写説
×
落合_陽一
×
実装なき思想は、もう要らない。
×
プラグマティズム
×
明証説
×
感覚から得られる経験的知識は混乱した不明瞭な知識
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理性の真理
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事実の真理
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未成年の状態
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純粋理性批判
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西田幾多郎による現象学解説
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メルロ=ポンティ
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現象学の課題
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フッサール
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ラング
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パロール
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意味するもの
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現象学
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kozaneba:言語の現象学について
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言語の現象学について
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メルロ=ポンティ
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現象学
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知覚の現象学
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中山_元
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フッサール
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『知覚の現象学』を読む
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現象学
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メルロ=ポンティ
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高橋_允昭
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体験過程と意味の創造
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表現するとは自覚すること
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現象学の課題
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「体験過程と意味の創造」勉強会1
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非論理的段階
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現象学
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phenomenology_as_non-logical_steps
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弁証法
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機能的パターン
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還元主義
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理解は創造
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精神現象学
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弁証法的現象学
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超越論的現象学
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解釈学的現象学
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シクスツェントミハリ
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チクセントミハイ
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守破離
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ニーチェ
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ディオニソス的
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デリダ
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フェルトセンス
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非論理的段階としての現象学
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形而上
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道
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形而下
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器
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繋辞上伝
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形而上学
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形而上者謂之道、形而下者謂之器
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一つの概念だと思っていたものが入れ子の二つの概念
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「xである」と「xでない」が両立する
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概念
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境界
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有用性
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過剰品質
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概念の境界を定めることの有用性
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mot
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実学
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形而上学
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2014
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真理論
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プラグマティズム
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川上_量生
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戦略
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戦略サファリ
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実学としての形而上学
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現象学
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主観的な確信
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確信
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現象学的還元
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竹田_青嗣
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確信成立
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液体
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容器
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メタファー
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抽象的な概念
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名前
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概念
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名前が概念に結びつく
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ハンドル
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概念を操作するためのハンドル
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概念のハンドル
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液体が容器に入っているメタファー
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概念
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言葉
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図
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名前が概念に結びつく
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思考の結節点2019-01-21
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図と紐付いてる概念
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言葉によって道具を作る
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エンジニアの知的生産術 ビフォー・アフター
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言葉
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概念
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物質
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道具
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言葉によって道具を作る
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概念
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ハンドル
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氷山モデル
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概念とハンドルと氷山モデル
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概念
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メタファー
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メタファーによる理解
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アナロジー
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類推
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連想
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個人的経験
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経験
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たとえ話
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経験を共有
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情報伝達
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共同化
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制度化した言葉
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数学
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論理
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定義
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概念とメタファー
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概念
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ネットワーク
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ConceptNet
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無名
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概念
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無名の関数
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ハンドル
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名前
×
scrapbox
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切り出し
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リファクタリング
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名前をつけやすい断片は良い断片
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無名の概念
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タスク
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ふせん
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川喜田二郎
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優先順位付け
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kj法
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全体像
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抽象化
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ピラミッド
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プログラム
×
whole_mind_system
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"
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" the English version of my book is now available on
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(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
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