NISHIO Hirokazu
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相対主義
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典「相対主義」の解説
絶対主義
に対するもの。
認識,価値の
相対性
を説く立場。
哲学史的には,最初
ゴルギアス
,
プロタゴラス
らの
ソフィスト
たちによって主張され,
プロタゴラス
の「
人間は万物の尺度である
」という主張は知識,価値が個人との関係において相対的にしか妥当しないことを表わしており,その立場は
主観的相対主義
であるといえよう。
相対主義は知識,価値の
普遍妥当性
を認めないところから
懐疑主義
と結びつく可能性があり,
神学,
形而上学
に対して批判的であり,ルネサンス,近代では,M.
モンテーニュ
はモラリストの,T.
ホッブズ
は
功利主義
の,J.ロック,D.ヒュームは
経験論
の立場から懐疑論的相対主義の立場をとった。
I.
カント
は
先験哲学
の立場から経験的認識の相対性を認め,先天的認識を説いた点において
批判主義的相対主義
の立場に立つといえよう。
19,20世紀では,A.
ショーペンハウアー
,F.
ニーチェ
,生の哲学では W.
ディルタイ
,実存主義では J. P.
サルトル
,プラグマティズムでは W.
ジェームズ
らが相対主義の立場に立っている。
また新カント学派では存在と価値とが区別され,価値の相対性が説かれた。
また価値に関しては,善悪の規準が相対的にしか妥当しないとする
倫理学的相対主義
の立場がある。
なお
弁証法的唯物論
は真理の相対性を認めるが,しかし絶対的真理への接近を目指す点においていわゆる相対主義と区別される。
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誤った二分法
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中道
×
パルメニデス
×
デカルト
×
キリスト教
×
創造主
×
勝義諦
×
世俗諦
×
捨置
×
語りえぬものについては,沈黙せねばならない
×
得牛
×
アテンション
×
牧牛
×
心の欲するところに従えども矩を踰えず
×
災難に逢う時節には災難に逢うがよく候_死ぬ時節には死ぬがよく候
×
良寛
×
騎牛帰家
×
個をとおして普遍が顕現してくる
×
忘牛存人
×
人牛倶忘
×
若い衆や_死ぬが嫌なら_今死にゃれ_一度死ねば_もう死なぬぞや
×
白隠
×
不生不死
×
空一円相
×
無我
×
縁起
×
菩薩行
×
不可思議
×
不可言説
×
言亡慮絶
×
自分は空
×
無数の縁
×
自分などというものはない
×
一人一宇宙が破裂して全宇宙になった
×
内外の境が消えた
×
返本還源
×
自性清浄心
×
魂のルフラン
×
方法的懐疑
×
執着
×
我執
×
法執
×
コペルニクス的転回
×
唯識無境
×
華厳経
×
世親
×
唯識二十論
×
入鄽垂手
×
凡夫
×
菩薩
×
上求菩提
×
下化衆生
×
智慧
×
慈悲
→
十牛図入門
→
ニーチェ
×
中山_元
×
怪物との闘い
×
プラトンとソクラテス
×
道徳における奴隷の叛乱
×
一般化してはならないものを一般化している
→
善悪の彼岸
→
哲学概論
×
西田_幾多郎
×
哲学
×
世界観
×
人生観
×
フィロソフィア
×
プラトン
×
エピステーメー
×
ドクサ
×
アリストテレス
×
メタフィジカ
×
第一哲学
×
形而上学
×
ストア
×
徳の追求
×
エピクロス
×
幸福の合理的獲得
×
プロクレス
×
神学
→
西田 幾多郎の「哲学とは」
→
エンジニアの知的生産術
×
暗黙知
×
個人的知識
×
tacit_knowing
×
tacit_knowledge
×
knowing
×
knowledge
×
脱批判哲学をめざして
×
批判哲学
×
デカルト
×
哲学の原理
×
方法的懐疑
×
西洋哲学
×
カント
×
批判
×
純粋理性批判
×
実践理性批判
×
判断力批判
×
暗黙知の次元
×
野中郁次郎
×
知識創造企業
×
共同化
×
表出化
×
連結化
×
内面化
×
まだ言語化されていない経験的知識
×
問題の解決に近付いているかどうかを感じる感覚
×
実験科学
×
仮説検証
×
我思う、故に我在り
→
(Column) 二種類の暗黙知
→
考える
×
立川_智也
×
語の意味は語の使用
×
取っ手
×
思考
×
engelbart
×
概念
×
シンボル
×
操作
×
読書について
×
ショーペンハウアー
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
×
人間を考える
×
演題を考える
×
書いて考える
×
塩澤_一洋
×
書考
×
客体化
×
双対を考える
×
盲点カード
×
盲点
×
神託を解釈するのは人間
×
タロット
×
連想接続
×
絶縁破壊
×
プラセボ
×
アナロジー
×
メタファーの空間
×
考える=情報を別の情報と結合すること
×
気づいた
×
連想
×
2-hopリンク
→
「考える」とは何かを考えるプロセス
→
柄谷_行人
×
力と交換様式
×
世界史の構造
×
オードリー・タン
×
交換様式論入門
×
交換様式c
×
物神
×
交換様式B
×
リヴァイアサン
×
ホッブズ
→
柄谷行人『力と交換様式』を読む
→
プラグマティズム
×
唯名論
×
功利主義
×
実証主義
×
反知性主義
×
合理主義
×
廊下のたとえ
×
名辞論
×
名辞主義
→
プラグマティズムと反知性主義
→
客観性
×
客観化
×
個別の経験の意味
×
功利主義
×
競争主義
×
排除
×
自己責任論
×
優生思想
×
個別の経験の意味を捉えるためにはどうしたらよいのか
×
現象学
×
個別の経験
×
俯瞰的客観的な知
×
個別の経験の意味の理解
×
客観だけでは真理の片方
×
個別の人間の経験に対する理解
→
客観性の落とし穴
→
plurality
×
表層の政治より統治の政治
×
政治思想
×
統治技術
×
ミシェルフーコー
×
統治性
×
カント
×
永久平和のために
×
非中央集権
×
ルソー
×
社会契約論
×
一般意志
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dividual
×
分人
×
スケールフリーネットワーク
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優先的選択
×
デリダ
×
誤配
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1person_1vote
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quadratic_voting
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なめらかな
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委譲
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rxc_voice
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定言命法の倫理
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gitcoin
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plural_qf
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social_diversity
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コーディネーションゲーム
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集団的知性
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創発
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tkgshnによる思考の結節点
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週記2023-01-28
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発散と収束のリンコグラフィーでの解釈
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kozaneba開発日記2023-02-03
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geoguessr
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現象学
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現象学入門:_新しい心の科学と哲学のために
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カントにおけるアプリオリの概念
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ヒューム的懐疑
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自分のペースで読む
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拡大解釈後に見出された関係は元の概念との関係とは限らない
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合理論
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概念
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cnnは分類せずに学習できている
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形而上学
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自信に根拠なんかないのでは
→
週記2023-02-04~2023-02-11
→
非論理的段階としての現象学
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住む
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理解とは型の中で考えること
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フーコー
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ニーチェ
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哲学
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×
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西田_幾多郎
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哲学概論
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カテゴリー
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デカルトの本具概念
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イデア
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デカルト
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ライプニッツ
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人間悟性新論
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人間悟性論
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合理論
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因果関係
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経験
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帰納
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正当化
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自然の斉一性の原理
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根拠
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自然の斉一性原理
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斉一性原理
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科学哲学
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david_hume
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newton
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それはあなたの感想ですよね?
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アナロジー
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ヒューム
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懐疑主義
→
ヒューム的懐疑
→
WHAT UTILITARIANISM IS
×
ミル
×
功利主義
×
最大多数の最大幸福
×
ベンサム
×
満足な愚者
→
満足な豚より不満足なソクラテス
→
コミュニタリアン
×
リベラル
×
キャンセルカルチャー
×
正義論
×
正義とは
×
最大多数の最大幸福
×
功利主義
×
無知のヴェール
×
多様性
×
共同体主義
×
個人を社会の出発点だとみなす
×
個人主義
×
状況と切り離された人間
×
正義
×
原爆
×
中の人問題
→
リベラル=コミュニタリアン論争とキャンセルカルチャー
→
体験過程
×
意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
「体験過程と意味の創造」勉強会2
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
「体験過程と意味の創造」勉強会4
×
経験の分節化
×
感じられた意味
×
分節化
×
直接照合
×
ユージン・ジェンドリンのメタファー概念
×
意味は類似であり逆も真
×
iofi
×
フッサール
×
サルトル
×
メルロ・ポンティ
×
i.a.リチャーズ
→
体験過程と意味の創造
→
カント
×
判断力批判
×
weltanschauung
×
ヴェルタンシャウン
→
世界観
→
満足な豚より不満足なソクラテス
×
功利主義
×
効用
×
utility
×
快楽
×
pleasure
×
最大幸福原則
×
幸福
×
happiness
×
人生の目的は快楽
×
エピクロス
×
快楽の質
×
両方を経験した人
×
アルジャーノンに花束を
×
抑うつリアリズム理論
×
尊厳感
×
尊厳
×
1より小さい正の整数は1より大きい
×
自分は両方知っているが相手は片方しか知らない
×
世界の不完全さに不満を感じない人は世界を改善できない
→
WHAT UTILITARIANISM IS
→
ニーチェ
×
ゲーテ
→
ニーチェはゲーテが好き
→
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
非論理的段階
×
現象学
×
Phenomenology as non-logical steps
×
弁証法
×
機能的パターン
×
還元主義
×
理解は創造
×
精神現象学
×
弁証法的現象学
×
超越論的現象学
×
解釈学的現象学
×
シクスツェントミハリ
×
チクセントミハイ
×
守破離
×
ニーチェ
×
ディオニソス的
×
デリダ
×
フェルトセンス
→
非論理的段階としての現象学
→
フッサール
×
サルトル
×
メルロ・ポンティ
×
チャールズ・ケイ・オグデン
×
意味の意味
→
「体験過程と意味の創造」第I章の付録
→
木田_元
×
hatena2013-10-27
×
「なる」と「作る」
×
ユダヤ教
×
ソクラテス
×
プラトン
×
イデア
×
キリスト教
×
デカルト
×
理性
×
神的理性
×
神的理性の後見
×
未成年状態
×
啓蒙とは何か
×
純粋理性批判
×
ニーチェ
×
ギリシャ悲劇の成立史
×
ダーウィンの進化論
×
力への意志
×
神は死んだ
×
哲学概論
×
哲学の教科書
→
反哲学入門
→
形而上
×
道
×
形而下
×
器
×
繋辞上伝
×
形而上学
→
形而上者謂之道、形而下者謂之器
→
永井_均
×
ニーチェ
×
倫理
→
生を肯定
→
道徳
×
系譜学
×
道徳の系譜
×
ニーチェ
×
中山_元
×
学問も信仰に依拠している
×
自己認識
×
認識の樹
×
アプリオリ
×
同情
×
道徳の危険性
×
道徳の歴史
×
読解
×
善と悪
×
良いと悪い
×
有用性
×
戦士
×
ルサンチマン
×
人間に倦むこと
×
弱き者の自己欺瞞
×
理想
→
道徳の系譜学
→
mot
×
実学
×
形而上学
×
2014
×
真理論
×
プラグマティズム
×
川上_量生
×
戦略
×
戦略サファリ
→
実学としての形而上学
→
倫理学
×
善の定義
×
義務論
×
功利主義
×
徳倫理
×
マッキーの錯誤理論
×
第一性質
×
社会的構築物
×
マッキーの特異性に基づく論証
×
客観性の欲求
×
錯誤理論
×
道徳は人間のバグ
×
幸福の定義
×
正義ボット
×
パーソン論
→
「正しさ」の理由
→
物自体
×
現象
×
カント
×
主観
→
物自体と現象
→
ショーペンハウアー
×
読書について
×
読書とは他人にものを考えてもらうこと
×
多読
×
勤勉
×
誤った勤勉
→
多読は考える力を失わせる
→
ダン・アリエリー
×
行動経済学
×
経済学
×
予想可能な不合理
×
レバレッジメモ
×
相対性
×
アンカリング
×
プラセボ
→
予想どおりに不合理
→
ニーチェ
×
道徳の系譜学
×
自己肯定感
×
君主道徳と奴隷道徳
×
貧しき者こそ幸いなり
×
原罪
×
禁欲主義
×
現世否定主義
×
欲望の否定
→
ルサンチマン
→
力
×
ニーチェ
×
アドラー
×
アドラー心理学
×
フロイト
×
快楽原則
×
ヴィクトール・フランクル
×
ロゴセラピー
×
意味への意思
×
賢者
×
真理への意志
×
ルサンチマン
×
ニヒリズム
×
ジル・ドゥルーズ
×
力=意志説
×
キリスト教主義
×
現にここにある生
×
超人
→
力への意志
→
ニーチェ
×
ショーペンハウエル
×
バルタザール・グラシアンの賢人の知恵
×
バルタサル・グラシアンの成功の哲学
×
レバレッジメモ
×
原本は捨てる
×
ミームに感染
→
バルタサル・グラシアン
→
ニーチェ
×
フリードリッヒ_ニーチェ
×
信太_正三
×
神は死んだ
→
悦ばしき知識
→
形而上学
×
カント
×
純粋理性批判
→
プロレゴメナ
→
カント
×
プロレゴメナ
→
純粋理性批判
→
ミル
×
自由論
×
功利主義
×
自由
→
愚行権
→
ポアンカレ
×
ニーチェ
×
サルトル
→
美的直観
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:38:39 PM
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