NISHIO Hirokazu
[Translate]
すべてのモデルは間違っている
>
Since all models are wrong the scientist cannot obtain a “correct” one by excessive elaboration.
すべての
モデル
は間違っているため、必要以上に労力を注ぎ込んでも「正しい」モデルを得ることはできない。
http://www.jstor.org/stable/2286841?seq=1#page_scan_tab_contents
Box, G. E.
, 1976. Science and statistics. Journal of the American Statistical Association, 71(356), pp.791-799.
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20160925/glasner_on_all_models_are_false
David Glasner
は、ポール・ローマーのマクロ経済学批判を取り上げ、以下の主張をした。
マクロ経済学者は「すべてのモデルは間違っている」と反論するが、ミクロ的基礎付けモデルもルーカス批判を免れていない。
理論が重要なほど仮定は非現実的になる
という
フリードマン
の主張も使われるが、「非現実的」よりも「単純」という言葉を使うべきだった。
「すべてのモデルは間違っている」の語源はGeorge Boxの論文で、要点は以下の通り。
モデルは過度に精緻化せず、節約的な描写を目指すべき
科学者は
どの間違いが重要か
気を付ける必要がある
数学を応用する際は、
真実ではないが有用な仮定
を置く
統計的技法の有用性は使用するまで分からない
科学の主要な進歩は理論と実際の行き来で生じる
現代マクロ経済学者は高度な数学技法を誇示しているが、Boxの講義内容を受け止めればもう少し謙虚になるはずだ。
All models are wrong - Wikipedia
関連
オッカムのカミソリ
思惟経済説
正しさの相対化
正しさとは何か?
Tweet
Related Pages
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
全体像を把握したい
政治はなぜ失敗するのか
複雑な世界を複雑なまま理解する
すべてのメタファーは間違っている
思考の結節点2024-08-19
間違っていてもよい
抽象度を落とすと正確性が失われるのか
モデルと眼鏡と似顔絵
すべてのデータはうそである
見た目が綺麗にまとまってるものは疑わしい
「渾沌をして語らしめる」勉強会
George Edward Pelham Box(日本語)
本質
綺麗なフレームワークを正しいと思うバイアス
対立とブーリアン
思惟経済説
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
aspectを辞書で引いてみる
×
non-numerical
×
グラデーションを3段階にする
×
関係は意味であり逆もまた真
×
「の中にある」と「の間にある」は同じ
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
スキーム
×
スキーマ
×
シェマ
×
時間的スキーム
×
temporal_scheme
×
物のスキーム
×
過程のスキーム
×
流れのスキーム
×
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
ピアジェ
×
ヨブ記
×
プロタゴラス
×
ニーチェ
×
形而上学
×
エルンスト・マッハ
×
プラグマティズム
×
スキームの概念の横断的確認
×
schematize精読
×
茂らせてから剪定するパターン
×
執筆プロセスは鈍い腰痛のようなものだ
×
p.195訳文に疑問
×
空
×
事事無礙
×
私の恋人は赤いバラのように土から生える
×
p.170訳文に疑問
×
ウミガメのスープ
×
creative_regress
×
創造的退行
×
創造的後退
×
創造的回帰
×
iofi
×
thinking_at_the_edge
×
フォーカシング
×
モデル
→
「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
自分の人生
×
有用性
×
ウィリアム・ジェイムズ
×
有用
×
expedient
×
cash-value
×
現金価値
×
思惟経済説
×
f.c.s.シラー
×
studies_in_humanism
×
c.s.パース
×
パース
×
探究の究極で共同体が到達する意見
×
ジョン・デューイ
×
保証された主張可能性
×
warranted_assertibility
×
無限に続く探究の極限で共同体が収束する意見
×
公共的合意
×
pragmaticism
×
熟議
×
社会的意思決定
×
真理の実利説
×
集団的問題解決
×
意味=実際的結果
×
個人の有用性
×
公共の問題解決
→
自分の人生に対する有用性
→
funding_the_commons_tokyo_2024
×
plurality_in_japan
×
ftctokyo!
×
ftctokyo
×
talk_to_the_city
×
audrey_tang
×
glen_weyl
×
plurality:_technology_for_collaborative_diversity_and_democracy
×
チームワークあふれる社会を創る
×
理想への共感
×
100人100通りの働き方
×
100人100通りの人事制度
×
デジタルツール
×
多様性
×
funding_the_commons
×
柄谷行人
×
交換様式論
×
デジタル民主主義
×
交換様式a
×
colors.js事件
×
beyond_public_and_private
×
安宅_和人
×
intersecting_group
×
21世紀のイデオロギー
×
統合テクノクラシー
×
企業リバタリアニズム
×
ブロードリスニング
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
vtaiwan
×
polis
×
メディアとしてのグループウェア
×
生産性向上ソフトウェア
×
ソーシャルメディア
×
一丸となって共通の目標を達成
×
変化に適応
×
プロソーシャルメディア
×
グループウェア
×
副業
×
複業
×
パラレルワーク
×
理解され、実行されるまでの時間を短縮する
×
アジェンダ設定の権限
×
参加型政策立案
×
参加型予算編成
×
majority_judgement
×
quadratic_voting
×
kj法の累積的効果
×
vtaiwanでuberに関する議論がどう進展したか
×
meetup_with_audrey_&_glen
×
audrey+glen+halsk@cybozu
×
未来はすでにまだらに存在している
×
組織の境界
×
なめらか化
×
開門造車、你行你来
×
思惟経済説
×
plurality質疑@ftctokyo
→
Plurality in Japan(日本語)
→
抽象こねこね
×
登って降りるメタファー
×
u曲線モデル
×
W型問題解決モデル
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
やりたいのにやってない人
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
meeting_with_scott_wu
×
湧き出しポイント
×
モデルは仮説の集合
×
知識は行動によって検証されなければいけない
×
エンジニアの学び方のモデル更新の図
×
抽象
×
モデル
×
仮説
×
行動によって検証
×
検証すべきものを検証していない
×
地に足がついていない
×
意味で言葉を検索
×
歩く目線と飛行機の目線
×
鳥の目
×
穴を開けるべき壁を見つける
×
上が抽象で下が具体の図
→
抽象だけこねこね
→
kj法
×
川喜田_二郎
×
実験科学
×
野外科学
×
試行錯誤
×
仮説
×
探検
×
観察
×
発想
×
思考レベル
×
経験レベル
×
ピラミッドモデル
×
ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
×
jeita
×
u理論
×
u字型モデル
×
モデル
×
pdcaサイクル
×
リーンスタートアップ
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
経験
×
思考
×
仮説検証
×
仮説思考
×
書斎科学
×
抽象だけこねこね
×
具体的な観察
×
実験によって検証
→
W型問題解決モデル
→
モデル
×
道に迷う
×
書くことによって消えなくする
×
何か見落としている
×
盲点
×
盲点探索
×
あるはずだ力
×
パズル
×
キャストパズル
×
はずる
×
知恵の輪
→
CAST DUET
→
エンジニアの学び方
×
モデルが修正されるサイクル
×
モデル
×
エミュレータ
×
モデルは現実エミュレータ
×
仮説の集合
×
モデルは仮説の集合
×
知識は行動によって検証されなければいけない
→
エンジニアの学び方のモデル更新の図
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
問題解決能力
×
抽象化した問題解決方法
×
解き方
×
モデル
×
未知の具体的問題を解決できる能力
×
未知の問題
×
答えのない問題
×
抽象化
×
問題解決方法
→
知識を覚えることが勉強と思っている人
→
汎化行為概念の適応的獲得
×
身体能力の高いロボットは言語を作る必要がない
×
双シェマモデル_プレゼン
×
理解
×
思惟経済説
×
認知能力が高い
×
言葉が必要ない
×
認知能力
×
言葉
→
認知能力が高いと言葉が必要ない
→
思考が効率的
×
思惟経済説
×
思いついたものを作りたい欲
×
特別な人でありたい欲
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
底が浅い
→
抽象的な話で堂々巡りする人
→
軸足のある変換
×
軸足
×
抽象
×
登って降りるメタファー
×
新しいもの
×
既存のもの
×
別物
×
創造
×
同じものは新しくない
×
経験
×
抽象化
×
モデル
→
抽象を軸足にした変換
→
分解
×
再構築
×
学問
×
分析
×
モデル
×
プロジェクトマネジメント
×
プロジェクト
×
管理しやすい
×
小さな単位
×
効率的
×
技術分野
×
部品
×
原理
×
解体
×
アート
×
再解釈
×
創造性
×
効率性
→
分解して再構築する
→
正統性の根拠は複数ある
×
前例
×
継続による正統性
×
パフォーマンスによる正統性
×
プロセスによる正統性
×
公平さによる正統性
×
納得感
×
正しさの相対化
×
正統性
×
相対化
→
正統性の相対化
→
正しさとは何か?
×
正しさとは何か
×
エンジニアの知的生産術 目次ダイジェスト
×
真理論
×
意思決定の正しさ
×
一回性
×
事後的
×
有用性
×
点をつなぐ
→
正しさとは何か(書籍)
→
概念
×
思考のコストを下げる
×
組織全体の思考効率化
×
エルンスト・マッハ
×
思惟経済説
×
keichobotの文脈を整理したい(副音声解説付き)
→
概念は思考の経済性を高める道具
→
強化学習
×
探索と利用のトレードオフ
×
ローカルミニマム
×
イプシロングリーディ
×
降りるために登らなければならない
×
猿山の大将
×
井の中の蛙大海を知らず
×
不確実なときには楽観的に
×
George Edward Pelham Box(日本語)
×
box,_g._e.
×
フィルターバブル
×
選択と集中
×
まだ絵のない盲点カード
→
利用と探索のトレードオフ
→
概念地図
×
モデル
×
立ち上げ
×
更新
×
次元削減
×
同じように見えても違う場合がある
×
螺旋階段
×
pdcaと誤差逆伝搬
×
常に影がある
×
井戸端に置いて供養
×
影
→
概念地図を描くことでモデルを立ち上げ更新する
→
心象
×
風景
×
メンタルイメージ
×
イメージ
×
メンタルモデル
×
モデル
→
心象風景
→
思考のコスト
×
概念
×
有益な概念
×
思惟経済説
×
有益無益は個人の属性
→
概念として有益
→
エンジニアの知的生産術
×
箱を上に積む
×
抽象化
×
モデル
×
モデル化
×
パターンの発見
×
体験に対するラベリング
×
発想の累積効果
×
集めて並べる
×
試行錯誤
×
試行錯誤は見えにくい
×
自分の経験
×
知識を提供するサービスの登場
×
既に書かれた知識
×
見えにくい試行錯誤
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
上位の概念ほど陳腐化しにくい
×
pdcaと誤差逆伝搬
→
上に積む
→
エンジニアの知的生産術
×
(1.1)_学びのサイクル
×
学び
×
情報収集
×
モデル化
×
検証
×
具体
×
体験
×
抽象化
×
モデル
×
パターン
×
パターンの発見
×
パターンを発見する
×
理解
×
モデルを獲得
×
仮説
×
理解は仮説
×
応用
×
実践
×
実験
×
学びのサイクル(旧)
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
→
学びのサイクル
→
モデル
×
修正
×
サイクル
×
エンジニアの学び方
→
モデルが修正されるサイクル
→
哲学
×
実学
×
思考のための語彙
×
パターンランゲージ
×
正しさの相対化
×
有益
×
正しさの定義
×
公理
×
哲学の歴史
×
有益であることが正しい
×
プラグマティズム
×
概念にハンドルをつける
×
釣り上げるためのフック
×
実学としての形而上学
→
実学としての哲学
→
議論
×
モデル
→
トゥールミンモデル
→
正しさの相対化
×
正しさの定義
×
有益な知識
×
有益であることが正しい
→
正しさの議論は無益
→
問い
×
未知の分野
×
概念的な地図
×
地図
×
scrapbox
×
メタファー
×
道がつながっている
×
最終的に見つかれば良い
×
人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
×
地図を把握している
×
行き先の予測
×
予測
×
脳内モデル
×
試行錯誤の高速化
×
モデル
×
試行錯誤
×
脳内の探索
×
経路を発見
×
探索
×
経路
×
概念地図
×
探索のパラドックス
×
目的地
×
連想接続
×
無矛盾結合
×
知識の整合性
×
scrapboxのbox表示は束ねた付箋
→
未知の分野の地図作成を支援
→
実学としての哲学
×
実学としての形而上学
×
実用
×
哲学
×
違和感
×
メンタルモデル
×
プラグマティズム
×
学問のすすめでの学問の定義
×
正しさの相対化
×
意味の相対化
→
実用哲学者
→
モデル
×
エミュレータ
→
モデルは現実エミュレータ
→
期待
×
モデル
×
tae
→
違和感
→
モデル化
×
モデル
×
model
×
-化
→
MODEL-KA
→
exploration-exploitation_tradeoff
×
reinforcement_learning
×
exploration
×
exploitation
×
box,_g._e.
×
organizational_learning
→
(2.2.3.1) Exploration-exploitation tradeoff
→
ロジカルシンキング
×
基礎付け
×
無限後退
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
サボタージュ
×
成果による能力の証明
×
プラグマティズム
×
正しさの相対化
→
ロジカルシンキングの悪用
→
モデル
×
模型
×
real_car_and_its_model
×
model
×
標準模型
×
limited_cognitive_ability
×
all_models_are_wrong
×
box,_g._e.
×
physicist_ernst_mach
×
denkökonomie
×
thought_economy
×
mach
→
(1.4.2) Model
→
正しい
×
立場
×
just_because_you're_rightの出典調査
×
視点
×
perspective
×
正しさの相対化
×
正しさ
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
6と9
×
視点が異なる
×
異なる視点
×
インテグレーティブシンキング
→
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
→
正しさの相対化
×
相対化
→
4人が正しさを語る
→
box,_g._e.
×
all_models_are_wrong
×
exploration-exploitation_tradeoff
→
George Edward Pelham Box
→
正しさの相対化
×
事後
×
予期せぬx
×
予期せぬ成功
×
意味
×
次元の拡張
×
体の拡大
×
確率変数
×
相対化
×
個人的メタファー
→
有益な知識
→
エルンスト・マッハ
×
思惟経済説
×
実証主義
→
オッカムの剃刀
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
大雑把
×
段階的詳細化
×
表札
×
1.5階層目次ダイジェスト
×
エンジニアの知的生産術_全階層目次
×
新しいことを学ぶには
×
やる気を出すには
×
記憶を鍛えるには
×
効率的に読むには
×
考えをまとめるには
×
アイデアを思い付くには
×
何を学ぶかを決めるには
×
エンジニアの知的生産術_この本の流れ
×
学びのサイクルとそれを回す原動力
×
情報収集の3つの方法
×
抽象とは何で、どうやってやるのか
×
今やるタスクをどうやって選ぶのか
×
一つのタスクのやる気を出す
×
記憶を鍛えるにはアウトプットを繰り返す
×
知識を長持ちさせる間隔反復法
×
読む速度のピラミッド
×
見つける読み方と組み立てる読み方
×
何を読むというタスクのゴールにするか?
×
まずは書きだし、それを並べる
×
「関係ありそうなもの」の「関係」って何?
×
耕す・芽生える・育てるフェーズ
×
言語化を促す方法
×
アイデアを磨き上げる
×
正しさとは何か?
×
自分経営戦略
×
エンジニアの知的生産術_2階層目次
→
エンジニアの知的生産術 目次ダイジェスト
→
マクロ経済学
×
リヴァイアサン
×
市民政府論
×
アダム・スミス
×
比較優位
×
労働価値説
×
限界効用説
×
マーシャルによる止揚
×
ケインズ
×
ヒックスによる止揚
×
スタグフレーション
×
マネタリズム
×
フリードマン
×
選択の自由
×
貨幣錯覚
×
フィリップス曲線
×
合理的期待形成仮説
×
ゲーム理論
×
行動経済学
×
情報の非対称性
×
契約理論
→
図解 使えるマクロ経済学
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:42:02 PM
[Edit]