NISHIO Hirokazu
[Translate]
見た目が綺麗にまとまってるものは疑わしい
現実は複雑
なので
一見綺麗
な
モデル
は
疑わしい
まあ
すべてのモデルは間違っている
学びのサイクル
を久しぶりに見て思った
これは、この概念を全然持ってない人に最初に渡すための
低い段差
僕が持っているものと比べるとだいぶ低い
僕にとっての素直なモデルを渡すと
段差
が大きくて読者がついてこれないから簡素化されているのである
オリジナルの図は
学びのサイクル(旧)
にある
見返してみて、やっぱりこっちの方が重要な情報を持っているよなぁと思った
Tweet
Related Pages
すべてのモデルは間違っている
ある天才の観察と考察
学びのサイクル
学びのサイクル(旧)
→
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
aspectを辞書で引いてみる
×
non-numerical
×
グラデーションを3段階にする
×
関係は意味であり逆もまた真
×
「の中にある」と「の間にある」は同じ
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
スキーム
×
スキーマ
×
シェマ
×
時間的スキーム
×
temporal_scheme
×
物のスキーム
×
過程のスキーム
×
流れのスキーム
×
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
×
「体験過程と意味の創造」勉強会1
×
ピアジェ
×
ヨブ記
×
プロタゴラス
×
ニーチェ
×
形而上学
×
エルンスト・マッハ
×
プラグマティズム
×
スキームの概念の横断的確認
×
schematize精読
×
茂らせてから剪定するパターン
×
執筆プロセスは鈍い腰痛のようなものだ
×
p.195訳文に疑問
×
空
×
事事無礙
×
私の恋人は赤いバラのように土から生える
×
p.170訳文に疑問
×
ウミガメのスープ
×
creative_regress
×
創造的退行
×
創造的後退
×
創造的回帰
×
iofi
×
thinking_at_the_edge
×
フォーカシング
×
モデル
→
「体験過程と意味の創造」勉強会4
→
抽象こねこね
×
登って降りるメタファー
×
u曲線モデル
×
W型問題解決モデル
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
やりたいのにやってない人
×
作りたいと思って作ったことのない人
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
×
meeting_with_scott_wu
×
湧き出しポイント
×
モデルは仮説の集合
×
知識は行動によって検証されなければいけない
×
エンジニアの学び方のモデル更新の図
×
抽象
×
モデル
×
仮説
×
行動によって検証
×
検証すべきものを検証していない
×
地に足がついていない
×
意味で言葉を検索
×
歩く目線と飛行機の目線
×
鳥の目
×
穴を開けるべき壁を見つける
×
上が抽象で下が具体の図
→
抽象だけこねこね
→
kj法
×
川喜田_二郎
×
実験科学
×
野外科学
×
試行錯誤
×
仮説
×
探検
×
観察
×
発想
×
思考レベル
×
経験レベル
×
ピラミッドモデル
×
ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
×
jeita
×
u理論
×
u字型モデル
×
モデル
×
pdcaサイクル
×
リーンスタートアップ
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
経験
×
思考
×
仮説検証
×
仮説思考
×
書斎科学
×
抽象だけこねこね
×
具体的な観察
×
実験によって検証
→
W型問題解決モデル
→
モデル
×
道に迷う
×
書くことによって消えなくする
×
何か見落としている
×
盲点
×
盲点探索
×
あるはずだ力
×
パズル
×
キャストパズル
×
はずる
×
知恵の輪
→
CAST DUET
→
エンジニアの学び方
×
モデルが修正されるサイクル
×
モデル
×
エミュレータ
×
モデルは現実エミュレータ
×
仮説の集合
×
モデルは仮説の集合
×
知識は行動によって検証されなければいけない
→
エンジニアの学び方のモデル更新の図
→
問題解決能力
×
抽象化した問題解決方法
×
解き方
×
モデル
×
未知の具体的問題を解決できる能力
×
未知の問題
×
答えのない問題
×
抽象化
×
問題解決方法
→
知識を覚えることが勉強と思っている人
→
円柱
×
円
×
長方形
×
たとえ
×
プラトン
×
イデア_
×
尖った丸
×
視点
×
perspective
×
すべてのデータはうそである
×
すべてのモデルは間違っている
×
同じ存在を異なる視点から解釈
×
その観測は事実だが真実ではない
×
観測事実
×
その事実は真実ではない
×
同一の現象の異なる視点からの観察
×
6と9
×
円でも四角でもない
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
盲点カード
×
同一の現象の異なる側面
×
多面的理解
×
360度の視角から
→
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
→
小さな段差
×
積み重なる
×
崖
×
段差
→
小さな段差が積み重なると崖になる
→
全体像を把握
×
一覧性
×
目次
×
地図
×
すべてのモデルは間違っている
×
一物一所の制約が邪魔
×
付箋の再利用
×
あるはずだ力
×
キーワードの想起
→
全体像を把握したい
→
政治
×
再分配
×
民意
×
民意は存在しない
×
型エラー
×
集約関数
×
社会的意思決定
×
すべてのモデルは間違っている
×
すべてのデータはうそである
×
ログローリング
×
認識的民主主義
→
政治はなぜ失敗するのか
→
インテリのエゴ
×
エリート主義
×
視点の押し付け
×
すべてのモデルは間違っている
×
すべてのモデルは誤っているが、一部は有用である
×
all_models_are_wrong,_but_some_are_useful
×
ジョージ・ボックス
×
自由からの逃走
×
エーリッヒ・フロム
×
単純な世界観に逃れる
×
新しい公衆
×
ジョン・デューイ
×
the_new_public
×
公共性の哲学
×
the_public_and_its_problems
×
自由選択
×
分断
×
接続
×
分離
×
誤った二者択一
×
なめらかな社会とその敵
×
フラットでもなくステップでもなくシグモイド
×
フラットな均一性
×
明確な分断
×
aiによるコミュニケーションの媒介
→
複雑な世界を複雑なまま理解する
→
すべてのモデルは間違っている
×
メタファー
×
すべてのデータはうそである
×
すべての言語は隠喩である
→
すべてのメタファーは間違っている
→
スキルに値段がついているのではない
×
バーゲニングパワー
×
市場流通するスキルは弱いスキル
×
単価
×
能力に市場価値はない
×
かけた時間に比例しない
×
相手がどんなことに対して価値を感じているか
×
すべてのモデルは間違っている
×
説明コスト
×
交渉コスト
×
契約コスト
→
思考の結節点2024-08-19
→
軸足のある変換
×
軸足
×
抽象
×
登って降りるメタファー
×
新しいもの
×
既存のもの
×
別物
×
創造
×
同じものは新しくない
×
経験
×
抽象化
×
モデル
→
抽象を軸足にした変換
→
学びのサイクル
×
LLMを使いこなすエンジニアの知的生産術(講演資料)
×
予測結果
×
実験によって検証
×
有益な結果が得られて得
×
応用のための仮説
×
仮説
×
検証
→
予測モデル
→
仮説
×
talk_to_the_cityでplurality本の内容を可視化
×
予測モデル
×
応用のための仮説
×
学びのサイクル
×
あるはずだ力
×
はず
→
使えるはずだ仮説
→
西尾泰和
×
サイボウズ・ラボ
×
一般社団法人未踏
×
未踏ジュニア
×
エンジニアの知的生産術
×
ロングセラー
×
社会的証明
×
時の試練
×
陳腐化
×
chatgpt
×
学びのサイクル
×
予測モデル
×
学びの機会
×
創造性
×
意欲
×
熱意は希少なリソース
×
知識を構造化
×
応用する能力
×
情報の氾濫
×
情報を取捨選択する能力
×
自分なりの考え
×
価値あるアイデア
×
学ぶべき対象を見極める能力
×
ai時代を生き抜く
×
機械の力を活用
×
人間としての創造性を発揮する
×
社会的トリガー
×
連想のストック
×
知識のネットワーク
×
scrapboxは忘れたことを思い出させてくれる
×
有用な概念の当たり判定を拡大する
×
過去の自分
×
kozaneba
×
電子的kj法のメリット
×
kj法勉強会@ロフトワーク
×
似たものと比べることで理解が進む
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ
×
retrieval-augmented_generation
×
差別化
×
コモディティ化
×
パーソナライズ
×
nishio_hirokazu's_assistant
×
lenchi_前書き
×
lenchi_前書き生成過程
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
×
自己紹介
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
ブロードリスニング
×
audrey_tang
×
glen_weyl
×
⿻數位_plurality
×
理解を組み立てる
×
共同化
×
デジタル公共財
→
LLMを使いこなすエンジニアの知的生産術(講演資料)
→
分解
×
再構築
×
学問
×
分析
×
モデル
×
プロジェクトマネジメント
×
プロジェクト
×
管理しやすい
×
小さな単位
×
効率的
×
技術分野
×
部品
×
原理
×
解体
×
アート
×
再解釈
×
創造性
×
効率性
→
分解して再構築する
→
学びのサイクル
×
世界の変化
×
教科書の成熟
×
学び方
×
エンジニアの知的生産術
×
創造性
×
意欲
×
知識を構造化
×
ai時代を生き抜く
×
機械の力を活用
×
人間としての創造性を発揮する
→
エンジニアの知的生産術第5刷の増刷が決定!
→
claude_3_opus
×
エンジニアの知的生産術_反響まとめ
×
学びのサイクル
×
知識ブロックを積み上げる
×
つまみ読み
×
whole_mind_system
×
やる気を出すためのタスク管理法
×
写経
×
ポモドーロテクニック
×
質問を作りながら読む
→
エンジニアの知的生産術 反響まとめ AIまとめ
→
「使ってみること」の真の価値と観測者の認識の差異
×
どうでもいいこと
×
ノウハウが溜まっていない人には飛躍が起きたように見える
×
ノウハウ
×
メンタルモデル
×
リテラシー
×
学びのサイクル
×
抽象化・モデル化・パターンの発見
×
集めて並べる
×
箱を上に積む
×
試行錯誤は見えにくい
×
「裏の努力」見えずに「天才」と叫ぶ現象
×
ノウハウの蓄積と観測者の認識のずれ
→
ノウハウが溜まっていない人には飛躍が起きたように見える
→
すべてのモデルは間違っている
→
間違っていてもよい
→
誰でも使えること
×
ハードル
×
段差
×
段差をなめらかにする
×
坂
×
階段
×
登る意思のない人
×
馬に水を飲ませることはできない
×
移動したがらない人
×
水面上昇
×
津波
×
みんな死ぬ
×
格差なき社会は脆弱
×
格差
×
差分
×
格差を超える手段が提供されるなら差の存在自体は有益
×
レジリエンス
→
二通りの誰でも使えるもの
→
エンジニアの知的生産術
×
新しいことを学ぶには
×
学びのサイクル
×
実践・検証
×
(1.1.3)_実践・検証
×
知識のピラミッド
×
試行錯誤の重要性と共有のすすめ
×
「裏の努力」見えずに「天才」と叫ぶ現象
→
試行錯誤は見えにくい
→
すべてのモデルは間違っている
×
正確性
×
一般性
×
抽象的な概念を具体的な事実に着地させる
×
aiが正しくない理解をしたので補足
→
抽象度を落とすと正確性が失われるのか
→
モデル
×
近似
×
モデル=似顔絵
×
モデル=メガネ
×
似顔絵
×
メガネ
×
認識論
×
明証説
×
模写説
×
真のモデル
×
すべてのモデルは間違っている
×
グラフは道具
×
真実を見るための道具
×
メッセージを伝えるための道具
→
モデルと眼鏡と似顔絵
→
学びのサイクル
→
AIと知的生産
→
データ
×
うそ
×
判断
×
真実
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
解釈
×
すべてのモデルは間違っている
→
すべてのデータはうそである
→
概念地図
×
モデル
×
立ち上げ
×
更新
×
次元削減
×
同じように見えても違う場合がある
×
螺旋階段
×
pdcaと誤差逆伝搬
×
常に影がある
×
井戸端に置いて供養
×
影
→
概念地図を描くことでモデルを立ち上げ更新する
→
心象
×
風景
×
メンタルイメージ
×
イメージ
×
メンタルモデル
×
モデル
→
心象風景
→
エンジニアの知的生産術
×
箱を上に積む
×
抽象化
×
モデル
×
モデル化
×
パターンの発見
×
体験に対するラベリング
×
発想の累積効果
×
集めて並べる
×
試行錯誤
×
試行錯誤は見えにくい
×
自分の経験
×
知識を提供するサービスの登場
×
既に書かれた知識
×
見えにくい試行錯誤
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
上位の概念ほど陳腐化しにくい
×
pdcaと誤差逆伝搬
→
上に積む
→
川喜田_二郎
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
体験過程と意味の創造
×
パーティー学
×
紙キレ法
×
発想法
×
続・発想法
×
「知」の探検学
×
渾沌をして語らしめる
×
探検ネット
×
cut1
×
コンフォートゾーン
×
既成概念
×
あてはめ
×
弁証法
×
反対意見は存在しない
×
ワイガヤ
×
ともに働く
×
保守と創造の対立と循環関係
×
成功は成功のもと
×
発想法における「発想」は「おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる」
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
W型問題解決モデル
×
u理論
×
pdcaサイクル
×
oodaループ
×
すべてのモデルは間違っている
×
リーンスタートアップ
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
探検ネット(花火)勉強会
→
「渾沌をして語らしめる」勉強会
→
すべてのモデルは間違っている
×
利用と探索のトレードオフ
×
box,_g._e.
×
george_edward_pelham_box
→
George Edward Pelham Box(日本語)
→
モデル
×
修正
×
サイクル
×
エンジニアの学び方
→
モデルが修正されるサイクル
→
すべてのモデルは間違っている
×
個人の主観
→
本質
→
議論
×
モデル
→
トゥールミンモデル
→
問い
×
未知の分野
×
概念的な地図
×
地図
×
scrapbox
×
メタファー
×
道がつながっている
×
最終的に見つかれば良い
×
人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
×
地図を把握している
×
行き先の予測
×
予測
×
脳内モデル
×
試行錯誤の高速化
×
モデル
×
試行錯誤
×
脳内の探索
×
経路を発見
×
探索
×
経路
×
概念地図
×
探索のパラドックス
×
目的地
×
連想接続
×
無矛盾結合
×
知識の整合性
×
scrapboxのbox表示は束ねた付箋
→
未知の分野の地図作成を支援
→
すべてのモデルは間違っている
×
簡単でない問題は複雑である
×
整った外見
×
認知的な負担
×
単純化
→
綺麗なフレームワークを正しいと思うバイアス
→
モデル
×
エミュレータ
→
モデルは現実エミュレータ
→
期待
×
モデル
×
tae
→
違和感
→
モデル化
×
モデル
×
model
×
-化
→
MODEL-KA
→
モデル
×
模型
×
real_car_and_its_model
×
model
×
標準模型
×
limited_cognitive_ability
×
all_models_are_wrong
×
box,_g._e.
×
physicist_ernst_mach
×
denkökonomie
×
thought_economy
×
mach
→
(1.4.2) Model
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
ブーリアン
×
対立
×
不確実さ
×
有用
×
すべてのモデルは間違っている
×
モデルを疑う能力
→
対立とブーリアン
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
×
学びのサイクル
×
smart_criteria
→
学びのサイクルとそれを回す原動力
→
正解
×
サイクル
×
学びのサイクル
×
やる気
×
タスク管理
×
記憶
×
間隔反復法
×
本を読む
×
速読
×
知識ネットワーク
×
まとめる
×
川喜田_二郎
×
kj法
×
アイデア
×
アイデアを思い付く
×
理解を深める
×
パターンを発見する
×
新結合
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
→
エンジニアの知的生産術 この本の流れ
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:39:48 PM
[Edit]