NISHIO Hirokazu
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全体像を把握したい
2019-04-04
全体像を把握
したい
メジャーな欲求
書籍の場合
目次
著者によってメンテされたツリー・地図
一覧性
を高める
glance
100個を超えると辛い
視野・目の性能の問題
圧縮が必要
ボトムアップにくっつける
KJ法
階層分類したい
ツリーを作りたい
目次
・
地図
を作りたい
地図はツリーに限らない
二次元表示
KJ法
近さ
関係を明示しない関係
関係を言語化しないで表現できる
言語化は事後的に行われる
作られたツリーは必ず間違っている
すべてのモデルは間違っている
改善が容易でなければならない
事後的にツリーがネットワークになる
シンボリックリンク
リーフ間のリンク
一物一所の制約が邪魔
だから
KJ法の
付箋の再利用
の問題も同じ
検索で解決?
あるはずだ力
と
キーワードの想起
が必要
サジェストで解決?
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モデル
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目次
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組織にwikiを導入する場合にはメンタルモデルの変化が必要
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「どこを見たらいいのかわからない」問題
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ポータル
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初見のscrapboxプロジェクトを読み解くのはなかなか難しい
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初見のscrapboxプロジェクトを探索する取っ掛かり
→
良いものに到達するための目次が必要
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文章化しないのはもったいない
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目次
×
鳥の目
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虫の目
→
歩く目線と飛行機の目線
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地図
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観光地
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軍師の地図
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近似
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モデル=似顔絵
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モデル=メガネ
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似顔絵
×
メガネ
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認識論
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明証説
×
模写説
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真のモデル
×
すべてのモデルは間違っている
×
グラフは道具
×
真実を見るための道具
×
メッセージを伝えるための道具
→
モデルと眼鏡と似顔絵
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
「渾沌をして語らしめる」勉強会
×
探検ネット(花火)勉強会
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
kj法勉強会@サイボウズ
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
kj法の先にあるもの
×
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義中のzoomコメント
×
kj法勉強会@ロフトワーク_個人ワーク中のslack
×
kj法勉強会@ロフトワーク_質疑
×
ぼんやりとしていた世界が切り分けられた
×
知の探検学
×
探検ネット
×
考える花火
×
内部探検
×
取材
×
データをして語らしめる
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
思いついたことはなんでも記録すべき
×
記録しなければ消えてしまう
×
思考の枠
×
枠組み
×
当てはめ
×
芽
×
新しいつながり
×
判断
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
アインシュタインの考え方
×
思い込みの枠
×
既存の構造
×
あてはめ
×
分類してはいけない
×
既成概念
×
グループ編成は小チームから大チームへ
×
発想法
×
否定形の指示
×
既存のグループを跨ぐ関係性
×
グループ境界をまたぐ線に注目
×
グループ編成のバッドパターン
×
掘り下げ
×
地に足のついていない
×
浮き草
×
浮き草と樹木のたとえ
×
根っこ
×
体験
×
感覚
×
主観
×
自分ごと
×
根差し
×
土の香りを残せ
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
概念化過程
×
シンボリックモデリング
×
基本5質問
×
(6.2.4.2)_clean_languageとsymbolic_modelling
×
具体的イメージ
×
身体感覚
×
ちゃんと主観
×
面白いのkj法
×
「面白い」の探検ネット
×
根っこがない
×
クリーンな質問
×
望ましくない妥協
×
keichobotの価値の問いは考える花火の前段階かも
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気づき
×
発想
×
渾沌をして語らしめる
×
民族大移動への反対
×
kj法が生まれたプロセス
×
グループ編成の失敗事例
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寝かせる
×
権威勾配
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歯車のたとえ
×
意思決定
×
生存者バイアス
×
西尾の我流に名前をつける
×
エンジニアの知的生産術
×
かんがえをまとめるデジタル文房具kozaneba
×
我流に名前をつける
×
共通言語
×
私的な言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
発表ストーリー構築法
×
こざね法
×
知的生産の技術
×
講義資料ショートバージョンを作る
×
対立解消
×
360度の視角から
×
excel型kj法
×
守破離
×
地図
×
なぜ線が必要不可欠か
→
KJ法勉強会振り返り勉強会
→
データ
×
うそ
×
判断
×
真実
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
解釈
×
すべてのモデルは間違っている
→
すべてのデータはうそである
→
現実は複雑
×
一見綺麗
×
モデル
×
疑わしい
×
すべてのモデルは間違っている
×
学びのサイクル
×
低い段差
×
段差
×
学びのサイクル(旧)
→
見た目が綺麗にまとまってるものは疑わしい
→
コーディングを支える技術
×
目次
×
kozaneba
×
この10年のプログラミング言語の変化
→
コーディングを支える技術 目次@Kozaneba
→
川喜田_二郎
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
体験過程と意味の創造
×
パーティー学
×
紙キレ法
×
発想法
×
続・発想法
×
「知」の探検学
×
渾沌をして語らしめる
×
探検ネット
×
cut1
×
コンフォートゾーン
×
既成概念
×
あてはめ
×
弁証法
×
反対意見は存在しない
×
ワイガヤ
×
ともに働く
×
保守と創造の対立と循環関係
×
成功は成功のもと
×
発想法における「発想」は「おのれを空しくしてデータをして語らしめてまとめる」
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
w型問題解決モデル
×
u理論
×
pdcaサイクル
×
oodaループ
×
すべてのモデルは間違っている
×
リーンスタートアップ
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
探検ネット(花火)勉強会
→
「渾沌をして語らしめる」勉強会
→
未踏ジュニア
×
共感を得るべきか
×
あるはずだ力
×
アイデアが斬新そうに見えることを採択理由にしてはいけない
×
「それは難しい」って言うべきではない
×
親にアドバイスをもらうことはチートではない
×
想定されるツッコミどころ
×
強い競合がいるプロジェクト
→
2019未踏ジュニア
→
一覧性
→
最初に書いた文章はゴミだらけ
タスクの一覧性
→
翻訳困難
×
エンジニアの知的生産術
×
ガラパゴス携帯
×
ガラパゴス
×
一覧性
×
属人性
×
エンジニアの知的生産術の「の」のオーバーロード
→
ガラパゴス概念
→
すべてのモデルは間違っている
×
利用と探索のトレードオフ
×
box,_g._e.
×
george_edward_pelham_box
→
George Edward Pelham Box(日本語)
→
長文
×
一方的に聞
×
一次元的
×
速読
×
目次
×
ツリー構造
×
ネットワークを組み立て
×
scrapbox
×
ネットワーク的言語
×
一次元的長文
×
インクリメンタル
×
一次元の文章
→
Scrapboxと長文
→
地図
×
有用性
×
プラグマティズム
×
alfred_korzybski
→
マップはテリトリーではない
→
すべてのモデルは間違っている
×
個人の主観
→
本質
→
見つけられない
×
あるはずだ力
×
アイメッセージ
→
「ない」ではなく「見つけられない」
→
地図
×
図解
×
伝える
×
デジタル手書き図解コミュニケーション
→
地図は図解で伝える
→
問い
×
未知の分野
×
概念的な地図
×
地図
×
scrapbox
×
メタファー
×
道がつながっている
×
最終的に見つかれば良い
×
人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
×
地図を把握している
×
行き先の予測
×
予測
×
脳内モデル
×
試行錯誤の高速化
×
モデル
×
試行錯誤
×
脳内の探索
×
経路を発見
×
探索
×
経路
×
概念地図
×
探索のパラドックス
×
目的地
×
連想接続
×
無矛盾結合
×
知識の整合性
×
scrapboxのbox表示は束ねた付箋
→
未知の分野の地図作成を支援
→
あるはずだ力
→
トラブルによって時間がなくなる事例
→
pregroup-done-2019
×
付箋の追加をpaper.js上で実装する
×
二次元配置
×
一覧性
→
100枚付箋のiPad上での拡大縮小
→
タスク管理
×
目次
→
Scrapboxで開発
→
地図
×
更新
→
地図の更新
→
地図
×
たとえ
→
地図と塔のたとえ
→
一覧性
×
(5.2.1)_spread_so_that_you_can_see_the_whole_at_a_glance
×
ichiran
×
-sei
×
the_meaning_of_a_word_is_its_use_in_the_language
×
ICHIRANSEI
→
ICHIRANSEI
→
すべてのモデルは間違っている
×
簡単でない問題は複雑である
×
整った外見
×
認知的な負担
×
単純化
→
綺麗なフレームワークを正しいと思うバイアス
→
scrapbox
×
関係
×
scrapbox文中からのリンク
×
目次
×
見出し
×
節見出し
×
前後関係
×
連想は類似ではない
×
連想は双方向である必要はない
×
類似関係
×
対称性
×
連想は類似検索ではない
×
関係接続
×
連想接続
×
接続関係
×
連想
×
連想関係
→
断片の間の関係接続
→
見出し
×
目次
×
ツリー
×
類似
×
類似ではなく連想
×
元データ
×
パンセ
×
エセー
×
箴言集
×
断章
×
断片の間の関係接続
→
見出し目次はツリー
→
エンジニアの知的生産術
×
見つける力
×
検索
×
情報収集のコスト
×
情報収集
×
全体像を把握
×
このあたりにあるはずだ
×
まだ誰も経験していないこと
×
誰かが経験したこと
→
見つける力は10年後も必要か?
→
ブーリアン
×
対立
×
不確実さ
×
有用
×
すべてのモデルは間違っている
×
モデルを疑う能力
→
対立とブーリアン
→
ネットワーク
×
関係
×
ツリー構造
×
関係の切り離し
×
ツリー強要
×
ページという有限化
×
一覧性の低下
×
有限化強要
×
一覧性
×
無制限
×
つながり
×
ページ単位
×
wiki
×
ブーリアン
×
制限
×
kj法
×
ふせんのサイズ
×
コンテンツサイズ制限
×
ツリー化
×
切り離し
×
ノード間リンク
×
ページ
×
有限化
×
リンク先展開
×
分量の制限
→
2018-11-02
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
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モデル化
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アジャイル
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supermemo
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速読術
×
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×
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PDFから目次を抜き出す
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テレポート
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大きい壁
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テレポート
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物理からの自由
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壁
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スキューバダイビング
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大きい壁が欲しい
→
組織学習
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地図
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組織学習と組織内地図
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 6:08:48 PM
[Edit]