NISHIO Hirokazu[Translate]
概念地図を描くことでモデルを立ち上げ更新する
meganii
概念地図を描くことでモデル立ち上げ 更新する
影から現実のモデルが立ち上がるような妄想をしていた
似たようなこと(?)を考えたことがあるのを思い出した/motoso/現実理解モデル基素
>次元を落として物事を理解することができる(次元削減)
たしかに次元を落としているのかもなぁmeganii
概念を実体化させるためには次元を落とさないと表現できない
表現したものを見て、モデルにフィードバックする
>時間がある場合はモデルの出力と外界を比較してモデルを修正するチャンス
>技術は螺旋に進化しているので、同じように見えても違う場合があるので、モデルを適切にアップデートしていく必要がある
自分のモデルと外界を比較して、差異があったときにモデルをアップデートするってのはまさに思い浮かべている内容かも
むむ、面白そうな話をしているな!nishio
現実とのズレをフィードバックする話
影から立ち上がる話
>タワーが地面に平たく影を落とす
>高い抽象度のものが、抽象度の低い具体レイヤーにも対応する情報を持っている
>わからないなりにこの抽象度の低い情報を学ぶことで、「AとBは繋がっている」という知識が溜まっていく
>いずれAを理解した際には、地面に置かれていたAが高く持ち上げられ、BやCも引っ張られて上に上がる
おぉぉ、言わんとすることが書いてあってゾクっとしたmeganii
「常に影がある」だ
これを書いたときは話した相手には伝わらなくてガッカリしたので、ここで役に立って救われた、成仏します🙏nishio
というメタファーを複数人が使っているのは胸熱sta


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