NISHIO Hirokazu
[Translate]
正しさの議論は無益
すごく濃縮された表現ができたのでメモ
正しさの相対化
正しさの定義
有益な知識
有益であることが正しい
って言い出すと、また無益な正しさの議論に踏み込んでしまうので、正しさの議論からは距離を置いて「これは私にとっては無益である」という態度を取る方が有益
Tweet
Related Pages
有益な知識
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
モデル
×
box,_g._e.
×
david_glasner
×
理論が重要なほど仮定は非現実的になる
×
フリードマン
×
モデルは過度に精緻化せず、節約的な描写を目指すべき
×
どの間違いが重要か
×
真実ではないが有用な仮定
×
統計的技法の有用性は使用するまで分からない
×
科学の主要な進歩は理論と実際の行き来で生じる
×
オッカムのカミソリ
×
思惟経済説
×
正しさの相対化
×
正しさとは何か?
→
すべてのモデルは間違っている
→
正統性の根拠は複数ある
×
前例
×
継続による正統性
×
パフォーマンスによる正統性
×
プロセスによる正統性
×
公平さによる正統性
×
納得感
×
正しさの相対化
×
正統性
×
相対化
→
正統性の相対化
→
正しさの定義
×
多数決
→
バグったプログラムが世の中にたくさんあったとしてもバグってることが正しいことにはならない
→
正統性
×
正しさの定義
×
基礎付け
×
権威
×
真理論
×
整合説
×
知識の整合性
×
plurality
×
ベクトルの内積が大きい
→
整合説とPlurality
→
善の定義
×
正しさの定義
→
有益な結果をもたらさないことが予見できる
→
哲学
×
実学
×
思考のための語彙
×
パターンランゲージ
×
正しさの相対化
×
有益
×
正しさの定義
×
公理
×
哲学の歴史
×
有益であることが正しい
×
プラグマティズム
×
概念にハンドルをつける
×
釣り上げるためのフック
×
実学としての形而上学
→
実学としての哲学
→
実学としての哲学
×
実学としての形而上学
×
実用
×
哲学
×
違和感
×
メンタルモデル
×
プラグマティズム
×
学問のすすめでの学問の定義
×
正しさの相対化
×
意味の相対化
→
実用哲学者
→
ロジカルシンキング
×
基礎付け
×
無限後退
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
サボタージュ
×
成果による能力の証明
×
プラグマティズム
×
正しさの相対化
→
ロジカルシンキングの悪用
→
正しい
×
立場
×
just_because_you're_rightの出典調査
×
視点
×
perspective
×
正しさの相対化
×
正しさ
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
6と9
×
視点が異なる
×
異なる視点
×
インテグレーティブシンキング
→
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
→
正しさの相対化
×
相対化
→
4人が正しさを語る
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 3:48:12 PM
[Edit]