NISHIO Hirokazu
[Translate]
整合説とPlurality
正統性
の
正しさの定義
における
基礎付け
が
権威
という話を見て、じゃあ同じく
真理論
における
整合説
(
知識の整合性
を正しさの根拠にする考え方)は何に対応するのかと考えたが、それは明らかに
Plurality
と関係しているな(イコールとまでは言い切らないが、
ベクトルの内積が大きい
)
Tweet
Related Pages
Plurality
正統性
知識の整合性
真理論
→
2018-05
×
本から得た知識
×
個人の経験
×
成長
×
経験を積み重ねる
×
複数の知識源
×
統合
×
知識の獲得
×
個人の成長
×
知識の整合性
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
→
3パターンある話
→
発想法
×
1次発想
×
仮説
×
没落
×
安定性の獲得
×
包括性の獲得
×
発想の累積効果
×
知識の整合性
×
アイデア
×
無矛盾結合
×
kj法は擬似3d
→
アイデアの干渉効果
→
知識のネットワーク
×
知識のネットワーク記法
×
根無し草の知識
×
知識のピラミッド記法
×
上が抽象で下が具体の図
×
わからないものをわかるまで掘り下げる
×
書籍と掘り下げ
×
灰色半透明の意味の図
×
plurality本の概念マップ
×
概念マップ勉強会
×
体験過程と意味の創造
×
「体験過程と意味の創造」勉強会3
×
relation_or_relata
×
濃い薄い円の図
×
「aとbの間の関係」と「bによって作られたaの側面」は同じ
×
書籍を読んだ時に感じること
×
違和感の発展
×
知識の整合性
×
circumlocution
→
知識のネットワーク記法と灰色半透明の意味の図
→
本の中の知識が自分の経験とつながるとよい
×
わからないものをわかるまで掘り下げる
×
書籍は既に抽象化産物
×
書籍
×
掘り下げ
×
書籍の理解
×
本を読んだ時の知識のつながり方
×
知識の整合性
→
書籍と掘り下げ
→
弱い芽
×
強さ
×
実績
×
自分の価値観
×
自分が最強
×
自分という存在の自分にとっての価値はありとあらゆるものより高い
×
社会的証明
×
多くの人
×
権威者
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
権威
×
社会的証明はメンタルヘルスの維持に有益
×
自信
×
自分には価値がある
×
公理化
→
弱い芽はどのようにして強さを獲得するのか?
→
天皇
×
正統性
×
異を唱える
×
不忠
×
大義名分
×
絶対正義
×
御旗
×
官軍
×
戊辰戦争
×
鳥羽伏見の戦い
→
錦の御旗
→
schwartz
×
価値観
×
自己決定
×
刺激
×
快楽
×
達成
×
権威
×
安全
×
調和
×
伝統
×
慈悲
×
博愛
×
自己増進
×
変化に対する受容性
×
保守
×
自己超越
→
Schwartzの価値観モデル
→
安野_貴博
×
鈴木_健
×
東_浩紀
×
プルラリティ
×
ゲンロン250626
×
ised
×
デジタル民主主義2030
×
アメリカ大統領選2024ロードトリップ
×
ハンナ・アーレント
×
革命について
×
革命
×
自由の創設
×
タウン・ミーティング
×
評議会
×
natality
×
政府効率化省
×
doge
×
なめらかな社会とその敵
×
21世紀のイデオロギー
×
差異があるという意味において平等
×
協力の深さと広さのトレードオフ
×
pluralityとハイプカーブ
×
ハイプカーブ
×
community_notes
×
pol.is
×
pol.isでのuberの議論
×
quadratic_voting
×
quadratic_funding
×
talk_to_the_city
×
ブロードリスニングが国会で野党が総理大臣に質問するために使われた事例
×
ハーバーガー税
×
joi_ito
×
創発民主制
×
weblog
×
草の根の民主主義
×
emergent_democracy
×
伊藤穣一
×
ブログ
×
rss
×
双方向メディア
×
下からの自己組織化
×
歴史は循環する、しかし内容はより高次のものとなる
×
似た物が昔にもあった型思考
×
テクノ封建制
×
civilization
×
東京大学pluralityセミナー2025-05-12
×
統合テクノクラシー
×
企業リバタリアニズム
×
デジタル民主主義
×
ブロードリスニングが1年で標準戦略に
×
ひまわり学生運動
×
radicalxchange
×
why_i_am_not_a_market_radical
×
plurality(2022)
×
pluralityは無色の新語として作られた
×
tokyo_plurality_week_2025
×
d/acc
×
マルクス主義
×
加速主義
×
柄谷行人
×
世界史の構造
×
マルクスその可能性の中心
×
探究_ⅰ
×
誤配
×
ルクレティウス
×
ずれ
×
すべてのものには裂け目がある。そこから光が差し込む
×
一般意志
×
全体主義
×
単一性
×
エロイーズ
×
訂正可能性
×
垂直的
×
単一的
×
カール・シュミット
×
カール・シュミットの「議会批判」と「独裁」論
×
コネクテッド・ソサイエティ
×
ダニエル・アレン
×
規範的plurality
×
アジェンダ設定の権限を人々に開放する
×
請願権
×
オンライン請願
×
james_s._fishkin
×
詐欺犯罪危害防制條例
×
mini-public
×
いどばた政策
×
stanford_online_deliberation_platform
×
forkability
×
正統性
×
自己主権型アイデンティティ
×
伊藤_孝行
×
安野チーム台湾報告会
×
audrey+glen+colin+pmt研究会
×
【オードリータン✖️小川淳也】未来を共創するデジタル民主主義
×
玉木雄一郎+plurality
×
愚行権
×
audrey+tbs_cross_dig
×
裏ハイデガーとしてのアーレント
×
今北勢問題
×
訂正可能性の哲学
×
家族性
×
家族
×
動的な認知的膜
×
ホロン
×
クリプキのクワス算
×
truth_social
×
政治家は猫になる
×
社会資本が王である世界
×
アテンションエコノミー
×
贈与経済
×
台湾の同性婚は親族にならない
×
2ステップの熟議
×
アーレントのwork
×
ファンダム
→
安野貴博×鈴木健×東浩紀 プルラリティとはなにか
→
予測誤差
×
情報ギャップ
×
扁桃体
×
帯状皮質
×
前頭前野
×
外側前頭前野
×
アプレイザル
×
中脳
×
ドーパミン神経
×
腹側被蓋野
×
vta
×
黒質
×
sn
×
腹側線条体
×
側坐核
×
海馬
×
新奇性の検出
×
海馬-vtaループ
×
年をとっても好奇心を持ち続けるといい
×
前頭頭頂
×
注意ネットワーク
×
注意資源
×
デフォルトモードネットワーク
×
dmn
×
好奇心ドリブンで勉強している時の方が知識の統合が捗る
×
内側前頭前野
×
mpfc
×
後部帯状皮質
×
楔前部
×
頭頂葉
×
角回
×
内的な思考
×
自己関連的な想起
×
知識の整合性
×
意味づけのネットワーク
×
スキーマ
×
エピソード記憶
×
意味記憶
×
モダリティ
×
マルチモダリティ
×
マルチモーダル
×
高次連合野
×
メタ認知
×
概念を抽象化
×
問い中心の授業
×
発見学習
×
プロジェクトベース学習
×
pbl
×
新奇性への探求
×
創造的思考
×
好奇心と創造性は新規探索という共通のメカニズムから生じる
×
自由連想
×
心的シミュレーション
×
実行制御ネットワーク
×
素人のアイデアはプレゼンでは独創性高く見えるが実現可能でない
×
ビッグファイブ
×
開放性
×
内的思考のネットワーク
→
好奇心と知識統合に関する脳科学研究の最新動向
→
継続
×
正統性
×
居続ける
×
居続ける人と居なくなる人
×
居なくなる人
×
信頼貯金
×
信頼
×
社会資本
×
社会的証明
×
持続する人間関係
→
継続による正統性
→
ossプロジェクト
×
フォーク
×
お家騒動
×
正統性
→
OSSフォークとお家騒動
→
デジタル民主主義
×
dead_end
×
o4-mini-high
×
反脆弱な訂正可能性レイヤー
×
futarchy
×
ai-mediated_deliberation
×
価値投票
×
熟議
×
正統性
×
実効性
→
デジタル民主主義ってdead endでは
→
ハレとケ
×
アーレントの公共空間
×
公共性の崩壊
×
活動の凡庸化
×
正統的周辺参加
×
発言権
×
正統性
→
ハレとケと周辺参加
→
エドマンド・バーク
×
フランス革命の省察
×
変革
×
伝統
×
慣習
×
正統性
×
社会秩序
×
衆愚的
×
短絡的
×
専門知識
→
変革が正統性を破壊する
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
aiが書いたものは信頼できない
×
基礎付け
×
知識の整合性
→
人間が書いてたら信頼できるのか
→
知識の積み上げモデル
×
ピラミッドのたとえ
×
地面
×
掘り下げ
×
shared_belief
×
前提
×
哲学者
×
数学者
×
地に足のついていない
×
フワフワ
×
知識の整合性
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
つながっているものが多いほど安定する
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
共感しない能力
×
好奇心
×
自分の価値観
×
コモディティ知識
×
リスクテイク
×
密につながった知識ネットワーク
×
知識の分布図
×
知識のトレード
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
知識のない人
×
世界観のスイッチ
×
フットワークの軽さ
×
移動
×
知識の消費者に良い知識は与えられない
×
ものを作った人同士は作ったものが違っても通じ合う
×
重力と箱のメタファー
×
知識のピラミッド表記の解釈が2通りある
→
知識の積み上げが必要ないケース
→
情報処理
×
新時代の道具,_chatgpt:14_の視点からその可能性を探る
×
chatgpt
×
一人の主観から大勢の主観へ
×
主観か客観か
×
誤った二項対立
×
chatgpt_api
×
陳腐化
×
抽象度の高い知識
×
具体的経験
×
みずからの目で見なければならない
×
根無し草の知識
×
今開いている扉が未来も開いている保証はない
×
幸運の女神には前髪しかない
×
エンジニアの知的生産術
×
知的生産性の向上
×
人間増強の四要素
×
概念のハンドル
×
取っ手
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
発想法
×
方法論
×
名前
×
一部が消えて一部残り新しく生まれる
×
思考の結節点2023-02-23
×
chatgptに「質問を繰り返す聞き手」の役割を演じさせる実験
×
クリーンランゲージ
×
かんがえをひきだすチャットボットkeichobot
×
scrapboxに住んでるエージェント
×
aiの住んでるscrapbox
×
ai質問箱uiについて考える
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ
×
scrapbox_chatgpt_connector
×
自分のscrapboxをchatgptにつないだ話勉強会
×
aiパネルディスカッション
×
scrapboxはアイデアの精製器
×
エミュレータ
×
書籍とは双方向のコミュニケーションができない
×
仮想人格とのブレインストーミング
×
正しさと有用性は別物
×
異なる視点
×
盲点
×
気づく
×
すべてのデータはうそである
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
コントロールできることに力を注ぎ、コントロールできないことは気にしない
×
コストが下がれば構造が変化する
×
Plurality
×
audrey_tang
×
シンギュラリティ
×
ブロードリスニング
×
熟議
×
熟議のための4つのステップ
×
polis
×
sentiment_gathering_platform
×
認知能力の限界
×
人間増強
×
情報の複製により情報発信は効率化されたが、受信は改善しない、情報を減らす技術が必要
×
pluralityとpolis勉強会
×
シビックテックによる、社会と民主主義のアップデート
×
階層構造
×
中間管理職
×
間接民主制
×
代議士
×
デジタルネイティブ
×
選挙は4年に一度5bit送信する遅い通信だ
×
デジタルネイティブは4年に1度のアップロード帯域で十分とは思わない
×
まだ言語化されていない知識
×
文明に対する貢献
×
既に言語化された知識
×
世界とaiのインターフェース
×
世界をセンシングしてaiに与える仕事
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
aiが読めない形での情報発信は価値が下がっていく
×
フォーク
×
正統性
×
投票
×
移動式投票
×
主観主義
×
panarchy
×
arxiv
×
査読
×
品質担保
×
情報共有の速度
×
オープンアクセス
×
有用性
×
大勢の主観
×
品質より速度
×
文明の乗り物
×
人間は一時的キャッシュ
×
accessism
×
openai
×
democratic_inputs_to_ai
×
anthropic
×
スケールする熟議
×
scalable_deliberation
×
opportunities_and_risks_of_llms_for_scalable_deliberation_with_polis
×
community_notes
×
主観的
×
オモイカネプロジェクト
×
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:Q&A
×
chatgptについてのコラムの準備
×
chatgptについてのコラムの準備2
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
→
民主主義
×
集団的意思決定
×
文明の進歩
×
曖昧概念
×
デジタル民主主義は民主主義だ
×
正統性
×
テセウスの船
×
日記2024-10-09
×
日記2024-10-11
×
日記2024-07-02
×
日記2023-10-10
→
日記2024-10-10
→
無知はリソース
×
探索範囲を狭める
×
探索範囲の異なる人間の遭遇は有益
×
湧き出しポイント
×
supermodular
×
プラスサム
×
地図共有
×
参入障壁
×
壁
×
膜
×
ゲート
×
パーミッションレス
×
希少なリソース
×
奪い合う社会
×
奪い合い
×
デジタル財
×
人が集まるほど湧き出す水の増えるオアシス
×
欠乏ではなく過剰
×
選択肢が増えると探索コストが増える
×
注目が希少なリソース
×
注目を偏らせる
×
正統性が希少なリソース
×
正統性
×
正統性エンジニアリング
×
正統性マネジメント
×
地球規模の正統化
×
ローカル正統化手段
×
新しい公衆
×
新しい正統化
→
どういう時に無知がリソースになるのか
→
なめら会議
×
semantic_knowledge_base
×
napier_protocol
×
pixelaw
×
algocracy
×
ブロックチェーントリレンマ
×
敵と味方をなめらかにする
×
なめらかな社会とその敵
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
技術は人々の相互作用の方法を変えるので民主主義もそれに合わせて変わる必要がある
×
picsy
×
qv
×
自由エネルギー最小化
×
記号創発
×
谷口忠大
×
作られるシェマの量と身体能力の関係
×
ノートクローゼット
×
memex
×
複数の視点に支えられた判断
×
概念の類似度は距離ではない
×
hnsw
×
curveファイナンス
×
金利スワップ
×
crvトークンが分配の意思決定の投票権になる
×
crvトークン
×
バブル
×
curve_war
×
オーストリア学派
×
触ってみることでしか得られない知識
×
yield_tokenization
×
キャズム
×
ポンジ
×
axie
×
stepn
×
dark_forest
×
opcraft
×
zksnarks
×
結城_東輝
×
正当性
×
正統性
×
justness
×
legitimacy
×
一階の公共性
×
二階の公共性
×
納得感
×
翻訳困難
×
words_as_public_goods
×
聞く人がボトルネック
×
ブロードリスニング
×
ai独裁制
×
アルゴクラシー
×
aiへの服従を公約とする人間
×
ハイエク
×
経済計算論争
×
ebgm
×
後継者をaiにする
×
不老不死
×
独裁者のai化
×
ニューロマーケティング
×
クオリア構造学
×
正統性が最も希少な資源
×
パフォーマンスによる正統性
×
正統性が最も重要で希少なリソース
×
贖宥状
×
技術者が贖宥状を売って儲ける
×
ホモルーデンス
×
セルフィッシュマイニング
×
ダブルスペンディング
×
チャリティーとフィランソロピーの区別
×
林_篤志
×
山古志村
×
水道哲学
×
視座
×
エミュレータ
×
得度
×
チベット
×
エストニア
×
台湾
×
dex
×
cbdc
×
最適輸送
×
両界曼荼羅
×
なめ敵会
→
なめら会議3
→
正統性
→
ブロックチェーンのたとえ
正統化
→
正統性
×
正統性が最も重要で希少なリソース
×
空気による正統性
×
著名外国人による正統性
×
アイドルによる正統性
×
人の集団を均質と仮定
×
会社さんはいない
×
fomo
×
真鶴
×
調達困難なリソース
×
クジャクの羽
×
社会資本の拡大再生産
→
正統性のソース
→
レイヤー2ソリューション
×
正統性
×
cypherpunk
×
プライバシー
×
ルナパンク
×
ガバナンス実験
×
公共財
×
gitcoin
×
事後資金提供
→
Layer 2s as cultural extensions of Ethereum
→
なめ敵会のきっかけ
×
未踏
×
ethereum
×
鈴木_健
×
plurality_tokyo
×
なめらかな社会
×
手を動かさないなら越えさせていただくしかない
×
権威
×
世代間闘争
×
picsy
×
smartnews
×
Plurality
×
pluralityと鈴木健
→
tkgshnの鈴木健批判と和解
→
世界のちぎれ
×
キャズム
×
llm革命
×
アーリーアダプター
×
どちらが正しい
×
誤った二者択一
×
バーベル戦略
×
正統性
×
マジョリティ
→
世界のちぎれはキャズムの拡大、受け入れてバーベルすれば良い
→
2014
×
断片的
×
重要度
×
知識の行動による証明
×
整合説
×
脱「抜き書き」論
×
知識の整合性
×
ネットワークの図
×
本の理解
×
書籍の理解
×
理解の過程
×
理解のステップ
×
本が理解されるステップ
×
断片が本の外とつながっていく
→
本を読んだ時の知識のつながり方
→
the_most_important_scarce_resource_is_legitimacy
×
力による正統性
×
継続性による正統性
×
公正さによる正統性
×
プロセスによる正統性
×
パフォーマンスによる正統性
×
参加による正統性
×
高次の受容
×
協調
×
力技
×
継続性
×
公平性
×
プロセス
×
パフォーマンス
×
参加
×
正統性
×
希少なリソース
×
ja.icom
→
正統性が最も重要で希少なリソース
→
正統性
×
伝統
×
絶対者
×
創設
×
戦後体制
×
ハンナ・アーレント
×
革命について
→
創設が正統性のソース
→
正統性の根拠は複数ある
×
前例
×
継続による正統性
×
パフォーマンスによる正統性
×
プロセスによる正統性
×
公平さによる正統性
×
納得感
×
正しさの相対化
×
正統性
×
相対化
→
正統性の相対化
→
正統性が最も重要で希少なリソース
×
参加による正統性
×
パフォーマンスによる正統性
×
ワンマン社長
×
トップダウン文化圏
×
words_as_public_goods
×
継続性による正統性
×
ベネディクト
×
菊と刀
×
日本は階層的秩序を重視する
×
階層的秩序
×
前例踏襲
×
日本文化
×
正統性
→
日本文化における正統性の偏り
→
やりたいこと
×
正統性
×
正統性が最も重要で希少なリソース
→
正統性が目的の人と手段の人
→
日記2023-12-26
×
競争性
×
競争と質による選別
×
複数の選択肢
×
選挙
×
紙と箱の投票
×
正統性
×
投票をやめる
×
より民主的
×
デジタル投票
×
フォーク
×
social inovation legitimates governance
×
民主主義と投票のデカップリング
→
一段階メタな民主主義
→
知の巨人
×
知識人
×
権威性
×
権威
×
衒学的
×
実用性
×
反証可能性
×
言葉遊び
×
学問のすすめでの学問の定義
×
わかる
×
承認欲求
×
権威欲求
×
わからないということが怖い
×
論破芸
×
教養
×
レトリック
×
断片的な知識の切り貼り
×
知の虚人
×
理解が浅い人と浅く使ってる深い人は浅い人には区別できない
×
美人投票
×
智はオープンに広げていこう
×
the_most_important_scarce_resource_is_legitimacy
→
職業権威人
→
正しい
×
有用
×
真理論
×
チャールズ・サンダース・パース
×
ウィリアム・ジェームズ
×
双シェマモデル
×
ジョン・デューイ
×
ジョージ・ハーバート・ミード
×
実用主義
×
プラグマティズム
×
パース
×
ジェイムス
×
オスワルト
×
ポアンカレ
×
ミル
×
功利主義
×
ベルグソン
×
哲学概論
→
プラグマティズム
→
正しさとは何か?
×
正しさとは何か
×
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
×
真理論
×
意思決定の正しさ
×
一回性
×
事後的
×
有用性
×
点をつなぐ
→
正しさとは何か(書籍)
→
正しさとは何か
×
灘校土曜講座2014
×
真理論
×
哲学
×
基礎づけ
×
反証
×
一回性
×
実験
×
プラグマティズム
×
有益
×
事後
×
基礎づけ主義
×
反証主義
→
正しさとは何か(講演)
→
評価基準が揃わない
×
スーパークリエータ
×
未踏
×
権威
×
採点基準
×
「すごい」以外に評価基準がない
×
コンテクスト
×
多様化
×
すごい
×
実装なき思想は、もう要らない。
×
コンテクストの多様化
×
評価基準
×
評価軸
×
多元化
→
すごいものはすごい
→
妙に難解
×
すごいことやってそう感
×
権威
×
教科書
×
自信満々
×
検証
×
二種類のスピリチュアル
×
カーゴカルト
×
ファインマン
×
llmの民主化
×
オンライン教祖
×
メタバース祭殿
×
教祖ai
×
sf設定
×
百聞百見は一験にしかず
×
奥が深い症候群
→
正しい知識は権威から与えられると思い込んでる人々
→
知識の整合性
×
知識のネットワーク
×
本を読んだ時の知識のつながり方
×
書籍を読んだ時に感じること
×
読書の結果
×
新しい知識を生み出す
×
ある天才の観察と考察
→
知識のネットワークに関する未整理のハブ
→
ソーシャルイノベーションが統治を正統化する
×
ethereum
×
open_source
×
fork
×
audrey_tang
×
イーサリアム
×
オープンソース
×
フォーク
×
ソーシャル・イノベーション
×
代表選挙
×
正統性
×
democracy_needs_to_evolve_into_a_real-time_system
×
投票
×
代表選出
×
ソーシャルイノベーション
×
事後的
×
新しい正統性
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
イノベーションは事後的に評価される
×
アテンションの移動式投票
→
social inovation legitimates governance
→
エンジニアの知的生産術_反響まとめ
×
エンジニアの知的生産術_ビフォー・アフター
×
知的生産か知識生産か
×
労せず学べる時、実は学んでない
×
「裏の努力」見えずに「天才」と叫ぶ現象
×
情報カード
×
知識の整合性
×
連続スペシャリスト
×
メモの魔力
→
エンジニアの知的生産術 反響まとめ その2
→
日記2023-06-08
×
民主的
×
納得感
×
一人一票
×
多数決
×
正統性
→
Q: AIが人間よりも賢くなったらAI自身がルールを決めたほうがよい?
→
知識を構造化していく
×
知識を編む
×
強化学習
×
知は力なり
×
実益を生む知識が正しい知識
×
プラグマティズム
×
整合説
×
情報科学
×
機械学習
×
哲学
×
経営学
→
知識を編むプログラム
→
わかること、わからないこと、わかったふり、誠実さへの信頼
×
個人への信頼
×
権威主義
×
権威
×
知的誠実さ
×
嘘をつかないこと
→
何を掘り下げないか
→
gpio
×
goal
×
plan
×
implementation
×
observation
×
評議デザイン
×
正統性
×
新宿紀伊國屋2023-08-24
→
コミュニケーションデザイン
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ
×
エンジニアの知的生産術
×
Plurality
×
熟議のための4つのステップ
×
polis
×
pluralityとpolis勉強会
×
世界とaiのインターフェース
×
正統性
×
移動式投票
×
panarchy
×
arxiv
→
主観か客観かではなく、一人の主観から大勢の主観へ:Q&A
→
パブリックインボルブメント
×
社会的意思決定
×
正統性
×
そもそも合意とは何か
×
habermas
×
間主観的な承認の確立
×
間主観性
→
討議理論と公的討論の規範的評価
→
正しさの定義
×
多数決
→
バグったプログラムが世の中にたくさんあったとしてもバグってることが正しいことにはならない
→
コミュニケーション力
×
影響力
×
権威
×
リーダーシップ
×
リード
×
人を動かす
×
名前をつける
×
良い名前が必要
×
良い名前
×
名前
×
名前をはがして新しい名前の生まれる余白を作る
→
人を動かす力
→
歴史的経緯
×
歴史的真実
×
基礎付け
×
明証説
×
数学
×
quadratic_lands
→
国の名前は歴史的経緯で決まる
→
正統性
×
交渉
×
枠組み
×
意思決定
×
ルールは過去の交渉の産物
→
人がマネジメントしているものは交渉可能
→
正統性
×
アクセシビリティ
×
経路依存性
→
正統性=アクセシビリティ×経路依存性
→
権威
×
尻尾を振る
×
媚びない
×
自己肯定感
→
権威に媚びない若者と感情的になる人
→
ハンドル
×
違和感の発展
×
本を読んだ時の知識のつながり方
×
知識の整合性
→
書籍を読んだ時に感じること
→
真理論
×
社会的証明はメンタルヘルスの維持に有益
×
社会的証明の原理
→
社会的証明
→
体験
×
自明
×
体験のコスト
×
言語化のコスト
×
体験によって基礎付けられた公理を導入
×
体験による基礎付け
×
基礎付け
×
公理
×
体験から明らか
→
体験的に自明
→
知識の整合性
×
真理論
×
真理
×
整合説
→
真理の整合説
→
リゾーム
×
ツリー
×
ドゥルーズ
×
デカルト
×
形而上学
×
dag
×
基礎付け主義
×
公理
×
公理主義
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
整合説
×
盲点カード
→
ツリーとリゾーム
→
基礎付け
×
整合性
×
知識の整合性
×
確証バイアス
×
自分の主張に反する情報
→
整合性を根拠にする
→
基礎付け
×
経験
×
事例
×
科学の正しさ
→
それっぽい基礎付け
→
真理論
×
有益・無益という誤った二分法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
kj法のカードの配置に不正解はない
×
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
×
プロジェクト提案書ってどう書くの?
×
英語版作成に伴う推敲(6,7章)
×
pinten_6章まで翻訳完了
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
wikipediaとscrapboxを分けるのは主観の有無
×
読む
×
執筆は一次元化
×
bmot第4回の文字起こし
×
湖とコップのたとえ
×
誤った2
×
テストをすると自信が下がり正解率が上がる
×
灘2021講演準備
×
フードコートのたとえ
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
灘校土曜講座2014
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
灘2021質疑
→
正解がわからなくて悶々としてしまう
→
エンジニアの知的生産術_p150~p168の加筆案
×
(5.2.6.2)_表札を作れるグループが良いグループ
×
(column)_知識の整合性
×
整合説
×
(7.1.1)_数学の正しさ
→
表札を作れるグループが良いグループ
→
哲学
×
西田_幾多郎
×
真理論
×
正しさ
×
西田_幾多郎の「哲学とは」
×
西田幾多郎による現象学解説
×
最初の一冊の哲学書
→
哲学概論
→
mot
×
実学
×
形而上学
×
2014
×
真理論
×
プラグマティズム
×
川上_量生
×
戦略
×
戦略サファリ
→
実学としての形而上学
→
優先順位
×
整合性
×
scrapboxで開発
×
汎用的な小さな機能
×
リンク記法
×
エンジニアの知的生産術
×
知識の整合性
×
結合
×
真理の整合説
×
真理論
×
無矛盾結合
×
繰り返しkj法
×
アイデアの干渉効果
→
優先順位が整合性によって決まる
→
善の定義
×
正しさの定義
→
有益な結果をもたらさないことが予見できる
→
哲学
×
実学
×
思考のための語彙
×
パターンランゲージ
×
正しさの相対化
×
有益
×
正しさの定義
×
公理
×
哲学の歴史
×
有益であることが正しい
×
プラグマティズム
×
概念にハンドルをつける
×
釣り上げるためのフック
×
実学としての形而上学
→
実学としての哲学
→
正しさの相対化
×
正しさの定義
×
有益な知識
×
有益であることが正しい
→
正しさの議論は無益
→
問い
×
未知の分野
×
概念的な地図
×
地図
×
scrapbox
×
メタファー
×
道がつながっている
×
最終的に見つかれば良い
×
人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
×
地図を把握している
×
行き先の予測
×
予測
×
脳内モデル
×
試行錯誤の高速化
×
モデル
×
試行錯誤
×
脳内の探索
×
経路を発見
×
探索
×
経路
×
概念地図
×
探索のパラドックス
×
目的地
×
連想接続
×
無矛盾結合
×
知識の整合性
×
scrapboxのbox表示は束ねた付箋
→
未知の分野の地図作成を支援
→
知らないことが可視化される
×
わからないことを共有する
×
最初は殴り書き
×
知識の整合性
→
Scrapboxは勉強に向いている
→
ロジカルシンキング
×
基礎付け
×
無限後退
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
サボタージュ
×
成果による能力の証明
×
プラグマティズム
×
正しさの相対化
→
ロジカルシンキングの悪用
→
連想接続
×
つながりの発見
×
関係の発見
×
弱いつながり
×
目的の階層構造
×
okr
×
知識の整合性
×
アイデアの干渉効果
×
安定性の獲得
×
kj法
×
gtd
×
強いつながり
→
知識のネットワーク
→
明日を支配するもの
×
科学と経営学の違い
×
知識産業
×
第一次産業
×
多元社会
×
相互依存
×
率先
×
機能
×
責任
×
正統性
×
目的
×
マネジメント
→
知識産業が第一次産業
→
探索
×
探索の余地
×
学べば学ぶほどわからないことが増える
×
学べば学ぶほど自分の無知に気付く
×
気づき
×
根拠
×
基礎付け
→
気づきと根拠
→
哲学
×
構造
×
心身問題
×
古典二元論
×
性質二元論
×
機能主義
×
行動主義
×
観念論
×
基礎付け主義
×
整合説
×
知識
×
言語
×
行為
→
哲学メモ2018/8/25
→
当然
×
たとえ
×
重複を恐れない
×
整合説
×
コーディングを支える技術
×
達人プログラマー
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
エンジニアが学ぶべき技術の原理原則
×
考え方
×
ポリシー
→
大事なことは何度でもいう
→
戸田山和久
×
知識の哲学
×
知識
×
哲学
×
基礎的信念
×
不可謬
×
信念
×
正当化
×
基礎付け
→
穏健な基礎付け主義
→
哲学
×
真理論
→
相対化
→
事後
×
盲点
×
プラグマティズム
×
一回性
×
真理論
×
事後的
→
正しいかが事後的にしか知りえない
→
基礎づけ主義
×
整合説
×
認知能力の限界
×
強化
×
知的生産
×
情報洪水
×
検索エンジン
×
群衆による著作
×
無主物
×
ファジー論理
→
断章20170809
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:30:36 PM
[Edit]