NISHIO Hirokazu
[Translate]
哲学メモ2018/8/25
片付けていて出てきた未整理の付箋
哲学
において名前は概念に対するポインタのアドレス値のようなものであって、それを覚えることは重要ではない
構造
が大事
名前の自然言語としての意味に引きずられてはいけない
大きな意味の脈絡
大局観
心身問題
同一説
心=物質
古典二元論
心≠物質
Q: なぜ心は物質に影響するのか?
性質二元論
心←物質
心の性質≠物質の性質
心と身体の二元論
機能主義
行動主義
行動を生み出さない
痛みなどは無視されるのでは?
心的な言語は行動に翻訳可能
意味の
観念論
基礎付け主義
⇔
整合説
知識
、
言語
、
行為
Tweet
Related Pages
言語
→
超越的存在
×
知識が寡占
×
知識寡占
×
知識
×
寡占
×
神
×
超越者
×
神学
×
ai学
×
解釈
×
正当化
×
新しい司祭階級
×
司祭階級
×
司祭
×
民主主義
×
神託コンサル
×
神託の受け手
×
複数の神託を批判的に編集する編集者
→
超越的存在の知識が寡占される時代
→
インタビュー型
×
知識
×
視点
→
知識が欲しいのか視点が欲しいのか
→
タレブ理論
×
頭でっかち
×
リンディ効果
×
知識
×
成果
→
知識が間違ってるのに成果出てる人
→
お金
×
知識
×
社会的証明
×
拡大再生産
×
人生の攻略法
×
メタボードゲーム
×
ゲーム内ポイント
×
虚栄の指標
×
承認欲求
×
自分が大きな人物であると思われたい欲求
×
中毒性
×
運
×
虚像のゲーム内ポイント
×
錯覚資産
×
金銭的資産
×
知的資産
×
拡大再生産のゲームの認知
→
社会的証明のゲーム
→
日記2025-07-13
×
機能主義
×
アイデンティティ
×
同化
→
死票リスク
→
知識
×
行為
×
証明
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
知識は行動によって検証されなければいけない
×
行動による検証
×
行動
×
検証
×
知識は実践によって検証されなければならない
×
知識の行動による証明
→
知識は行為によって証明されなければいけない
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
所ジョージ
×
塩梅
×
知識
×
浸透圧
×
熱すぎて人間が入れない温泉のたとえ
→
知識の浸透圧
→
フロリディ
×
luciano_floridi
×
gdi
×
general_definition_of_information
×
情報
×
セマンティック情報
×
情報哲学
×
知識のJTB定式化
×
正当化された真なる信念
×
知識
×
正当化
→
フロリディのGDI
→
wise
×
clever
×
賢い人
×
賢さ
×
解像度が低い
×
wisdom
×
intelligence
×
知恵
×
知識
×
個性的
×
奇抜
×
変人
→
ちょこくな人
→
知識
×
箱
×
積み上げ
×
知識の積み上げモデル
×
知識積み上げのモデル
×
知識ピラミッド
×
知識のピラミッド記法
×
知識はピラミッド状に積み上げられ
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッド
×
知識のピラミッド
×
箱が積み上げられている
×
上が抽象で下が具体の図
×
浮き草と樹木のたとえ
×
ai要約と新しく知ったこと
→
知識のピラミッド
→
論理学
×
レトリック
×
科学
×
哲学
×
論理的思考とは何か
→
四つの思考法
→
知識
×
社会的序列
×
私は理解できていない
×
弱さ
×
無能
×
わからないものをわからないと認める
×
コンピュータが圧倒的
×
「わからない」と言うことが怖い
×
知識の更新は新しく学ぶよりも負荷が高い
×
知的探求
×
知的探究
→
知的探求はわからないと認めるところから始まる
→
人間の外に貯まる価値
×
金銭的資本
×
金銭的資産
×
金銭的報酬
×
金融資本
×
自分の中に貯まる価値
×
知識
×
スキル
×
知識資本
×
知的資本
×
人的資本
×
テクネー
×
流通困難リソース
×
移転困難リソース
×
知恵
×
情報
×
データ
×
人間の中に貯まる価値
×
時間の投資
×
経験
×
ゴセット
×
実績
×
他人の中に貯まる価値
×
信頼
×
知名度
×
評判
×
社会資本
×
社会関係資本
×
紹介
×
信頼創出の期待値
×
プラスサム
×
マイナスサム
×
調達困難リソース
×
大金を積んでも獲得できない
×
善用か悪用かはさておき
×
養分
×
指数関数的発展
→
3種類の価値
→
日記2024-02-03
×
衰え
×
水増し
×
知識
×
実績
×
人間関係
×
社会的立場
×
年齢
×
過去に得たものを使おうとする気持ち
×
鎖
×
利用と探索のトレードオフ
×
しがらみ
→
衰えを直視したくなくて水増しする
→
熟議の概念について解像度を高める
×
ハンナ・アーレント
×
ユルゲン・ハーバーマス
×
熟議
×
公共圏
×
行為
×
公共性
×
人間が共に「行為」する場としての公共圏
×
意見の対話と熟議の場
×
共に生きる
×
vita_activa
×
グループのサイズと集団的意思決定
→
ハンナ・アーレントはユルゲン・ハーバーマスとどう関係する?
→
柄谷_行人
×
哲学
×
文学
×
批判的
×
既存の思考体系
×
既存の思考を成り立たせているメカニズムの解明
×
大規模言語モデル
×
望遠鏡で月を見ない人
→
批評
→
思考の結節点2019-01-21
×
概念間のネットワーク
×
概念のネットワーク
×
概念ネットワーク
×
知識ネットワーク
×
知識
×
客観的
×
主観的
×
世界認識
×
世界観
×
世界記述
×
ユクスキュルの環世界論
×
連想のネットワーク
×
連想
×
世界
×
思い出し
×
仮想的に見る
×
状況が接続してる
×
未来予知能力としての理解
→
概念間のネットワーク
→
イノベーションとは新しく何かをはじめることだ
×
イノベーション
×
github
×
哲学
×
安野_貴博
→
イノベーションを起こすためのGithubの哲学
→
情報交換
×
情報
×
囚人のジレンマ
×
知識
×
受益者
×
限られた時間リソースを、お金に変換するのは割に合わない
×
現金は弱い資本
×
時間リソースが限られている
×
普通は見ることができないものを見る機会
→
情報交換の囚人のジレンマ
→
知識や社会関係を蓄えるにはメンバーシップ型雇用が必要では?
×
知識
×
3種類ある
→
知識には3種類ある
→
集いの伝統
×
哲学
×
伝統
→
問題から出発する哲学と集いの伝統から出発する哲学
→
知識
×
経験
×
哲学
×
ジョン・ロック
×
タブラ・ラサ
×
突然変異
×
自然選択
×
生得的
×
科学
×
意思決定
×
有用
×
学び方
→
経験論
→
正解
×
知識
×
試行錯誤
×
不正解
×
広範な知識
×
回り道
×
上澄み
×
妥当解
→
一つの正解とたくさんの妥当解
→
コーディングを支える技術
×
幻の第0章
×
エンジニアの知的生産術
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
モヤモヤ
×
生産性向上
×
モヤモヤとは何か?
×
理解
×
長尾真
×
『わかる』とは何か
×
フワフワ
×
結合
×
理解の目的は何か?
×
野中_郁次郎
×
知識創造の方法論
×
プラグマティズム
×
知識
×
有用性
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
生産性
×
生産性とは何か?
×
装置による生産性向上
×
マルクス
×
階級闘争
×
共産主義革命
×
知識による生産性向上
×
知識は労働者個人の中に蓄積
×
知的労働者は生産手段を所有する
×
知識こそが経済活動の主役
×
目的の明確化
×
自分の生産性向上に責任を持つ
×
みずから継続的に学び、人に教える
×
知的労働の生産性は量ではなく質
×
知的労働者は組織にとって富を生み出す資本財
×
継続学習
×
c言語
×
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
×
対話
×
学び方
→
知識と資本論とテクノロジストの条件
→
hatena2009-05-06
×
面白い
×
囲碁
×
読み
×
運
×
ブロックス
×
ストーリーテリング
×
trpg
×
知識
×
競争
×
読みの深さ
×
思考能力
×
身体能力
×
カイヨワ
×
習熟した人
×
ブラフ
×
自信がない
×
ナッシュ均衡
×
下家コントロール
×
手番は先手
×
とつげき東北
×
意図
×
観測できない
×
カードカウンティング
→
ゲームの面白さに関するブレスト
→
集合的予測符号化
×
記号創発
×
集合的
×
予測
×
符号化
×
谷口忠大
×
new
×
言語創発
×
予測符号化
×
言語
×
言語に従わされる世界観
×
外的表象
×
表現学習
×
生成モデル
×
言語ゲーム
×
分散化されたベイズ推論
×
世界モデルの社会化
×
自由エネルギー原理
×
大規模言語モデル
×
集団による表現学習
×
環世界
→
集合的予測符号化=記号創発
→
フローチャート
×
言語
×
図
→
図よりも文の文化
→
日記2024-04-03
×
行為・受苦・認識
×
行為
×
受苦
×
認識
→
ひとは経験によって学ぶ
→
優しさ
×
体力
×
勇気
×
知識
×
優しさの半分は理解
×
理解
×
寄り添い
×
深いレベルでの優しさ
×
共感
×
サポート
×
名言生成エンジン
→
優しさの半分は体力
→
エンジニアの知的生産術
×
(column)_知識の整合性
×
知識のネットワーク
×
アインシュタインの図
×
edsger_wybe_dijkstra
×
brian__kernighan
×
rob__pike
×
整合性
×
(column)_consistency_of_knowledge
×
整合説
→
知識の整合性
→
2014
×
断片的
×
重要度
×
知識の行動による証明
×
整合説
×
脱「抜き書き」論
×
知識の整合性
×
ネットワークの図
×
本の理解
×
書籍の理解
×
理解の過程
×
理解のステップ
×
本が理解されるステップ
×
断片が本の外とつながっていく
→
本を読んだ時の知識のつながり方
→
主張するのではなく証明する
×
主義主張
×
ヒュー・アクストン
×
道徳的犯罪
×
語る
×
示す
×
主張
×
証明
×
結論はあなたが導くもの
×
見解と知識と受容はあなた自身のものでなければならない
×
肩をすくめるアトラス
×
主義主張を振り翳すことは道徳的犯罪
×
産婆術
×
結論
×
見解
×
知識
×
受容
×
納得
→
語るのではなく示す
→
正しさとは何か
×
灘校土曜講座2014
×
真理論
×
哲学
×
基礎づけ
×
反証
×
一回性
×
実験
×
プラグマティズム
×
有益
×
事後
×
基礎づけ主義
×
反証主義
→
正しさとは何か(講演)
→
知識
×
ベン図
×
コミュニケーションコスト
×
学びあえる幅とオーバーラップの関係
×
知識のベン図記法
→
知識のベン図とコミュニケーションコスト
→
(7.2.5)_組織の境界をまたぐ知識の貿易商戦略
×
知識の貿易商戦略
×
貿易商戦略
×
知識
×
貿易商
→
知識の貿易商
→
自分が1000人居たら何をするか?
×
より良い知識表現の形
×
知識表現の形
×
scrapboxと書籍の知識表現とパーマリンクの活用
×
事後的にタイトルをつける
×
知識の表現形式
×
関係の連続化
×
知識と知恵
×
知識
×
知恵
×
言語化することなく情報を共有する手段
×
共同化による知識移転
×
知っている
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
幅優先探索
×
つなぐストーリー
×
卓越
×
知識交換の必要条件
×
長期的に価値のある知識
×
知識の陳腐化
×
新しいものの方が古いものより早く時代遅れになる
×
年長者意見重視の原理
×
時間効率
×
知識の創造
×
思考の結節点2019-10-14
×
豊かになる方法は一通りではない
×
読書アシスト
×
第4刷に向けての修正差分
×
知識の生成と利用
×
質の良い情報源の発見
×
知識の多い人が教える
×
hatena2009-03-11
×
2009年レバレッジメモ整理
×
付箋用ダイジェスト
×
知識創造の方法論
→
思考の結節点2023-04-04
→
西田_幾多郎
×
デカルト哲学
×
カント
×
独断的
×
形而上学的
×
批評的
×
認識論的
×
実在
×
実践
×
主観的認識
×
自己認識
×
対象認識
×
自己は世界を表現する存在
×
哲学
×
オントロギー
×
理
×
事
×
本質
×
存在
×
直観
×
直観は無限の過程
×
真実在
×
自己限定
×
外に実在を求める形而上学
×
存在理由
×
自証の学
×
実践哲学
×
形式的規範
×
カント哲学
×
形而上学
×
オントロジー
×
省察録
×
懐疑による自覚
×
大疑の下に大悟あり
×
大悟
×
自己自身
×
懐疑的自覚
×
否定的自覚
×
自覚的分析
×
アリストテレス的論理
×
独断的形而上学
×
コギト・エルゴー・スム
×
神の完全性
×
矛盾的自己同一
×
主語的実在
×
認識主観
×
綜合統一
×
フィヒテ
→
デカルト哲学について
→
哲学者
×
プログラミング言語は言語
×
言語相対性仮説
×
サピア=ウォーフの仮説
×
パラダイムシフト
×
オブジェクト指向
×
パラダイム
×
哲学
×
プログラミング
→
プログラミング哲学者
→
情報学
×
哲学
×
長尾_真
×
分析哲学
×
哲学の議論を実証的に精密化
×
実証
×
実装なき思想は、もう要らない。
×
プログラミング哲学者
×
望遠鏡で月を見ない人
×
コンピュータによる人間知能の増強
→
情報学は哲学の最前線
→
知識
×
実証
→
まず知識を実証する必要がある
→
哲学概論
×
西田_幾多郎
×
哲学
×
世界観
×
人生観
×
フィロソフィア
×
プラトン
×
エピステーメー
×
ドクサ
×
アリストテレス
×
メタフィジカ
×
第一哲学
×
形而上学
×
ストア
×
徳の追求
×
エピクロス
×
幸福の合理的獲得
×
プロクレス
×
神学
→
西田 幾多郎の「哲学とは」
→
知識を構造化していく
×
知識を編む
×
強化学習
×
知は力なり
×
実益を生む知識が正しい知識
×
プラグマティズム
×
整合説
×
情報科学
×
機械学習
×
哲学
×
経営学
→
知識を編むプログラム
→
形あるものはいつか壊れる
×
知識の陳腐化の速度
×
陳腐化しにくい知識
×
知識の陳腐化
×
知識
×
陳腐化
×
知識の更新
×
物が増え続けると管理が難しくなる
×
新しいものを取り入れるためには古いものを手放す必要がある
×
更新
×
10年陳腐化しない揉め事の知識
×
半減期
→
形あるものは壊れるが速度に差がある
→
秩序
×
渾沌
×
善悪
×
ルール
×
伝統
×
法
×
個人の自由
×
spontaneity
×
即興
×
自由
×
どのように行動するか
×
秩序と渾沌
×
道徳的価値観
×
行動の方法論
×
哲学
→
善悪ではないlawfulとchaos
→
柄谷_行人
×
世界史
×
構造
→
世界史の構造
→
実用主義と真理
×
真理は経験の中で形成される
×
真理は問題を解決するアイデア
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実証主義
×
相対的な真理
×
真理は変化する
×
ベイズ更新
×
🤖pragmatism
×
真理は経験の中で形成され発展する動的な概念
×
実存主義
×
観念論
×
部分的な一貫性
×
相互依存関係
×
世界と真理は進化の過程にある
→
実用主義と真理
→
知識
×
proモデル
×
民法マップ
×
転置インデックス
×
状況を入力として行動の案を返す
×
人間の生身の脳は劣っているので置き換えたい
×
時間差で意味を理解
×
人には個人差がある
×
人間のバグ
×
名言は文脈依存
×
ドラッカー
×
偽の客観性
×
ちゃんと主観
→
20191011立川西尾雑談メモ
→
体験的に自明
×
公理
×
基礎知識
×
基礎
×
知識
×
複製容易
×
ものづくり体験
×
複製できない
×
体験的知識
×
博士号は分野を問わない
→
ものを作った人同士は作ったものが違っても通じ合う
→
optimize_for_programmer_happiness
×
convention_over_configuration
×
the_menu_is_omakase
×
no_one_paradigm
×
exalt_beautiful_code
×
provide_sharp_knives
×
鋭いナイフ
×
value_integrated_systems
×
progress_over_stability
×
push_up_a_big_tent
×
大きなテントを張る
×
多様性
×
包括性
×
ruby_on_rails
×
哲学
→
The Rails Doctrine
→
言い回し
×
知識
×
日本語基盤llm
×
シンボルと意味の対応の図
→
言い回しと知識
→
限られたリソース
×
枯渇
×
複製容易
×
具体的な意思決定
×
具体的
×
意思決定
×
実益
×
理解
×
応用できる知識
×
応用
×
知識
→
知ってはいても理解していない
→
言語
→
熟語の違い
→
移転不能リソース
×
器物損壊罪
×
経済的不利益
×
現金は弱い資本
×
知識
×
熱意
×
soulbound_token
×
non-fungible_token
×
nft
×
ipo
×
知識移転
×
コスト
→
移転不能リソース
→
知識
×
実践
×
検証
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実践による検証
×
知識は検証されなければならない
→
知識は実践によって検証されなければならない
→
やりたいこと
×
時間が足りない
×
やりたい
×
解像度
×
新しい世界
×
対価を支払えるか
×
入手可能性
×
限られたリソース
×
知識
×
移転することが容易な知識
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
経験
×
実績
×
他者からの評価
×
やりたいのにやってない人
×
生活費
×
余裕資金
×
評価
×
ラットレース
×
レッドオーシャン
×
共有財
×
理想
→
やりたいことがたくさんあって時間が足りない
→
正統性
×
正しさの定義
×
基礎付け
×
権威
×
真理論
×
整合説
×
知識の整合性
×
plurality
×
ベクトルの内積が大きい
→
整合説とPlurality
→
kozaneba:plurality
×
知識
×
知性
×
オードリータン
→
環境の変化が速くなると知識ではなく知性が信頼される
→
哲学
×
心理療法
×
フォーカシング
×
エドムンド・フッサール
×
現象学
×
マーティン・ハイデガー
×
存在論
×
体験過程と意味の創造
×
eugene_t._gendlin
×
ユージン・ジェンドリン
→
Eugene Gendlin
→
知識
×
知恵
×
二つの曖昧概念が重なっている
×
事実
×
アイデア
×
蓄積
×
現実
×
意思決定
×
応用
×
本
×
経験
→
知識と知恵
→
遊牧民
×
仮想性
×
ノマディズム
×
ヴァーチャリティ
×
ノマド的欲求
×
移動
×
変化
×
新しい経験
×
知識
→
ジャック・アタリ
→
効率
×
情報獲得
×
知識
×
ありふれ
×
価値
→
情報獲得効率が良いなら価値を生み出す効率は悪い
→
menoparadox
×
socrates
×
chatgpt
×
philosophy
×
learningconundrum
×
michaelpolanyi
×
tacitdimension
×
tacitknowing
×
tacitknowledge
×
problemsolving
×
buddhism
×
ai
×
unity
×
メノのパラドックス
×
ソクラテス
×
哲学
×
ラーニングコナンデュラム
×
探索のパラドックス
×
暗黙知
×
マイケル・ポランニー
×
暗黙の次元
×
暗黙の知識
×
問題解決
×
仏教
×
ユニティ
→
ChatGPTと探索のパラドックス
→
ai_buncho
×
gpt
×
sentencepiece
×
chatgpt
×
知識
×
労力
×
ハードル
×
資金力
→
知識と労力のハードルが金のハードルに変わる
→
ひけらかす
×
光らせる
×
もっと光
×
知識
×
知識に貪欲
×
ひけらかし
×
知識は積極的にひけらかす
→
ひけらかす
→
学問のすすめ
×
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
わかったつもり
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
ダニエル・カーネマン
×
ファスト&スロー
→
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
→
知識の整合性
×
真理論
×
真理
×
整合説
→
真理の整合説
→
根井_康之
×
哲学
×
ミレトスの自然学
×
エレアの存在論
×
プラトン
×
アリストテレス
×
ウパニシャッド
×
釈迦
×
殷周革命
×
天の思想
×
孔子
×
老子
×
荘子
×
形而上学
×
プロティノスの形而上学
×
華厳の形而上学
×
キリスト教
×
イエスの宗教
×
パウロの神学
×
ヨハネの神学
×
大乗仏教
×
龍樹の中観哲学
×
世親の唯識哲学
×
龍樹
×
中観
×
世親
×
唯識
×
アウグスティヌス
×
中国華厳
×
天台
×
『華厳経』と『荘子』の融合による中国華厳の形成
×
トマス・アクィナス
×
朱子
×
王陽明
×
マイスター・エックハルト
×
道元
×
親鸞
×
イスラーム哲学
→
根井哲学講座
→
リゾーム
×
ツリー
×
ドゥルーズ
×
デカルト
×
形而上学
×
dag
×
基礎付け主義
×
公理
×
公理主義
×
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
×
整合説
×
盲点カード
→
ツリーとリゾーム
→
西田_幾多郎
×
哲学概論
×
認識の起源は何か
×
認識の起源の問題
×
真理とは何か
×
カント
×
ロック
×
認識論
×
経験論
×
合理論
×
神秘主義
×
直感主義
×
真の知識
×
理性
×
プラトン
×
知識
×
知覚による知識
×
理性による知識
×
真理
×
イデアの想起
×
同一性というイデア
×
カテゴリー
×
デカルトの本具概念
×
イデア
×
デカルト
×
スピノザ
×
ライプニッツ
×
合理主義
×
人間悟性新論
×
人間悟性論
→
合理論
→
現象学
×
心
×
哲学
→
現象学入門: 新しい心の科学と哲学のために
→
差別化
×
エンジニアの知的生産術
×
(7.3)_知識を創造する
×
知識を生み出すこと
×
学ばないよりは学んだ方がいい
×
複製可能
×
応用
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
×
知的生産の技術
×
アウトプット
×
知的消費
×
学ぶだけでは生産ではなく消費
×
インプットはアウトプットではない
×
インプットアウトプットバランス
×
(6.2.5.5)_public_words_and_private_words
×
intellectual_production
×
production_of_knowledge
×
(7.3)_creating_knowledge
×
ゲームの定義
×
(5.2.4.6)_家族的類似性
×
知識労働者
×
知識
×
知識には色々な種類がある
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
なぜ知的生産術に投資するのか、の補足
→
知的生産
→
二語文
×
送信は厳密に、受信は寛容に
×
生身の人間
×
言語
×
新結合創造
×
2-hop_link
×
カオスの縁
×
弱いつながりと希少性
×
クリーンランゲージ
→
二語文の生成
→
コーディングを支える技術
×
抽象化能力
×
学ぶことがいかに大事か
×
学びたい
×
時間がない
×
やる気がない
×
時間の削減
×
効率化
×
やる気のマネジメント
×
変化に気づけなくなる
×
視野を広げる
×
抽象的な理解
×
学習が加速
×
理解の確認
×
組織内情報への密着
×
解決が必要な問題
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
応用に密着
×
帰納
×
複数のものの比較
×
普遍的
×
教科書を疑う
×
比喩による理解
×
知識のグラフ構造
×
歴史と発明をリンクして考える
×
グラフのパターン
×
パターンマッチによる抽象化
×
構造主義
×
脱構築
×
脱構築建築
×
正解
×
構造
×
構成主義
→
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
→
知識
×
専門化
×
組織は専門知識を結合する場
→
知識は高度化するほど専門化し、単独で役に立たなくなる
→
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
机上の空論
×
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果に焦点を合わせた知識
→
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
エンジニアの知的生産術_p150~p168の加筆案
×
(5.2.6.2)_表札を作れるグループが良いグループ
×
(column)_知識の整合性
×
整合説
×
(7.1.1)_数学の正しさ
→
表札を作れるグループが良いグループ
→
ハンドル
×
取っ手
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
作られつつある言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
概念を操作するためのハンドル
×
オブジェクトへのポインタ
×
ポインタ
×
リソースロケータ
×
指差し
×
自然言語処理
×
オブジェクト
×
単語
×
表現
×
知識
×
コーパス
×
指し示す
×
scrapboxコーパス
×
本の分散表現
→
概念のハンドル
→
the_art_of_worldly_wisdom
×
知識
×
善意
→
知識と善意
→
佐伯_胖
×
イリイチ
×
コンビビアリティ
×
コンヴィヴィアル
×
正統的周辺参加
×
心理学
×
行動主義
×
オペラント条件付け
×
認知的地図
×
海馬
×
位置細胞
×
人間は無意味な手順を継続する
×
miller1956
×
プラン
×
shrdlu
×
状況に埋め込まれた
×
状況
×
自立共生
×
共愉性
→
正統的周辺参加論が生まれる流れ
→
プログラミング言語
×
人工言語
×
言語
×
サピア=ウォーフの仮説
→
プログラミング言語という人工言語
→
哲学
×
西田_幾多郎
×
真理論
×
正しさ
×
西田 幾多郎の「哲学とは」
×
西田幾多郎による現象学解説
×
最初の一冊の哲学書
→
哲学概論
→
達成
×
お金
×
時間
×
知識
×
労働力
×
損失を避けたい心理
→
達成に必要なリソースは何か?
→
哲学
×
目的
×
記憶
×
寄せ集める
×
ヴィトゲンシュタイン
×
哲学探究
→
哲学者の仕事は、一定の目的に向って、諸々の記憶を寄せ集めること
→
哲学
×
実学
×
思考のための語彙
×
パターンランゲージ
×
正しさの相対化
×
有益
×
正しさの定義
×
公理
×
哲学の歴史
×
有益であることが正しい
×
プラグマティズム
×
概念にハンドルをつける
×
釣り上げるためのフック
×
実学としての形而上学
→
実学としての哲学
→
知識の陳腐化の速度
×
陳腐化
×
知識
→
知識の陳腐化速度
→
知識の表現形式
×
知識表現
×
知識
×
表現
→
知識表現の形
→
失敗
×
知識
×
不確実
×
知識の獲得効率
×
予想と違う結果が得られること
×
知識の獲得
×
知識のゼロ獲得
→
失敗を避けること
→
素朴理論
×
建設的相互作用
×
教育心理学概論
×
カイゼンジャーニー
×
知識
×
理解
×
社会的構成
×
バブル型理解
×
対話
×
抽象化
×
抽象的な知識をどうやって獲得するのか
×
対話の場を作る
→
建設的相互作用
→
実学としての哲学
×
実学としての形而上学
×
実用
×
哲学
×
違和感
×
メンタルモデル
×
プラグマティズム
×
学問のすすめでの学問の定義
×
正しさの相対化
×
意味の相対化
→
実用哲学者
→
作業
×
アウトソース
×
知識
×
スキル
×
悟り
×
修行
→
作業と修行
→
行為
×
効果
×
事後的
×
意図
×
アウトプット
×
たとえ
×
シュタイナー教育
→
太陽のたとえ
→
確実な根拠
×
ハンス・アルバート
×
批判的理性論考
×
基礎付け主義
×
充足理由律
×
正当化
×
独断論
×
批判的合理主義
×
無限背進
×
公理
×
公理設定のアポリア
×
循環論法
×
無限退行
×
無限後退
×
無限遡行
→
ミュンヒハウゼンのトリレンマ
→
断片的知識
×
断片
×
fragment
×
知識
×
knowledge
×
piece_of_knowledge
×
fusen
→
fragmentary knowledge
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
kj法
×
分類
×
グループ化
×
分類してはいけない
×
枠組み
×
フレームワーク
×
四象限
×
軸
×
構造
×
関係のありそうなペア
×
構造を作り出す
×
新しい構造を発見する
×
構造を仮定する
×
構造を決めつける
→
付箋を分類せずグループ化する
→
知識
×
積み上げ
×
たとえ
×
知識のピラミッド
×
エンジニアの知的生産術
→
積み上げた知識
→
お金は使うとなくなる
×
知識
×
知識資本
×
株式
×
生産活動
×
価値
×
信頼
×
社会関係資本
×
行動に影響を与えられる力
→
信頼と株式
→
ドラッカー
×
知的労働者
×
肉体労働者
×
経営者の条件
×
成果
×
知識
×
アイデア
×
情報
×
計測可能
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
知識労働者
→
資本家
×
労働者
×
生産性向上
×
資本
×
知識
×
対立構図
×
思考の枠
×
知識資本
×
社会関係資本
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
過去の枠組み
→
資本家v.s.労働者
→
知識
×
知識伝達
×
顧客価値
×
ものづくり
→
知識の生成と利用
→
要求
×
言語
→
猫がニャーと言う
→
知識
×
正当化
×
真
×
信念
×
jtb定式
×
ゲティア問題
×
正当化された真なる信念
→
知識のJTB定式化
→
ブラケティング
×
文脈情報
×
word2vec
×
関係の連続化
×
連続化
×
知識
×
表現形式
×
知識表現
×
意味ネットワーク
×
セマンティックウェブ
→
知識の表現形式
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
技術評論社
×
コーディングを支える技術
×
理解を確認するためにはまずアウトプット
×
何を学べばよいかがわからない理由
×
具体的な知識と抽象的な知識
×
噛み砕く
×
必要なところからかじる
×
おおまかにつかんで徐々に詳細化する
×
端から順番に写経する
×
効率的に学ぶには
×
知識の3つの軸
×
学びの3つのフェーズ
×
最初の一歩をどう踏み出すか
×
必要なところを学ぶ
×
全体像をつかむ
×
写経する
×
どうやって深く理解するか
×
比較
×
歴史から学ぶ
×
作って学ぶ
×
何を学ぶか
×
何を作るか
×
問題の探し方
×
成果の出し方
×
言語を深く効率的に学ぶには
×
エンジニア
×
学び方
×
知識
×
成果
×
2014
×
04-24
×
2014-04
→
エンジニアの学び方
→
オプション価格理論
×
不確実
×
意思決定
×
正味現在価値
×
net_present_value
×
npv
×
知識
×
リーン・スタートアップ
×
ピボット
×
損失の限定
→
リアルオプション
→
知識
×
結晶化
×
間隔反復法
×
長期記憶
×
チャット
×
通知
×
ストック
×
facebookの「過去のこの日」
×
社会的トリガー
×
intellitech
×
scrapbox
→
時間超越
→
研究部門
×
収益
×
研究
×
知識
×
知識資本
×
知識獲得
×
会計
→
会社の収益
→
知識
×
恐怖
×
解毒剤
×
ralph_waldo_emerson
→
知識は恐怖の解毒剤
→
知識
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
→
知識の二通りの発展経路
→
経済学
×
経済
×
知識
×
交換
×
制約
×
事後
×
シミュレーション
×
要実験
×
次元の呪い
×
知識産業
→
知識の経済学メモ
→
願望
×
意思
×
アンドレ・コント・スポンヴィル
×
幸福は絶望のうえに
×
力
×
知識
×
存在
→
願望と意思
→
当然
×
たとえ
×
重複を恐れない
×
整合説
×
コーディングを支える技術
×
達人プログラマー
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
エンジニアが学ぶべき技術の原理原則
×
考え方
×
ポリシー
→
大事なことは何度でもいう
→
知識
×
発信
×
情報発信
→
知識は発信者に集まる?
→
知識移転
×
知識
×
状況
×
魚と釣りのたとえ
×
人に聞くことと検索すること
×
内面化
×
経験
×
2018
→
3種類の知識移転
→
貿易商
×
翻訳者
×
知識構造
×
通訳
×
翻訳
×
知識
×
情報
×
情報と知識
×
3種類の知識移転
→
貿易商、翻訳者、通訳
→
時間
×
知識
×
知識獲得
×
wta
×
スペシャリスト・ジェネラリストゲーム
×
有識者
→
知識の成長曲線
→
知識
×
社会関係資本
×
余裕時間
×
可処分時間
×
時間の裁量
→
有識者
→
情報
×
知識
×
seciモデル
×
暗黙知
×
形式知
→
情報と知識
→
戸田山和久
×
知識の哲学
×
知識
×
哲学
×
基礎的信念
×
不可謬
×
信念
×
正当化
×
基礎付け
→
穏健な基礎付け主義
→
知識
×
情報
×
seciモデル
×
形式知
×
内面化
×
暗黙知
×
言語化
×
jtb
×
プラグマティズム
→
知識と情報
→
エンゲルバード
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
ニッチ偶発拡大戦略
×
卓越
×
知識交換
×
知識
×
知識の交換
→
知識の交換と卓越
→
哲学
×
真理論
→
相対化
→
灘校土曜講座2014
×
経験
×
知識
×
応用
→
経験と結びつかない知識は応用ができない
→
基礎づけ主義
×
反証主義
×
プラグマティズム
×
整合説
×
イギリス経験論
×
大陸合理論
×
社会的証明の原理
→
真理論
→
基礎づけ主義
×
整合説
×
認知能力の限界
×
強化
×
知的生産
×
情報洪水
×
検索エンジン
×
群衆による著作
×
無主物
×
ファジー論理
→
断章20170809
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 1:23:57 PM
[Edit]