NISHIO Hirokazu
[Translate]
世界史の構造
柄谷 行人
世界史
の
構造
Amazon
Tweet
Related Pages
安野貴博×鈴木健×東浩紀 プルラリティとはなにか
Funding the Commons Tokyoまでの894日
なめ敵会
柄谷行人@台湾
⿻PluralityとPlural Management Protocol
list of Kojin Karatani's works
交換様式論の雑な説明
Audrey Tangと柄谷行人は2014年に会っている
力と交換様式
遊動論 柳田国男と山人
柄谷 行人
「世界史の構造」を読む
柄谷行人『力と交換様式』を読む
帝国の構造
→
なめ敵会
×
なめら会議
×
鈴木健
×
ikkun
×
なめらかな社会とその実装
×
ぬかどこみたいなコミュニティ
×
ryoar
×
妄想による発展
×
sfプロトタイピング
×
sowawa
×
sur40
×
マークアップ率
×
障壁を取り除く=なめらか化
×
似ている→違いは?
×
pinterest
×
雑だが有益
×
雑
×
retroactive_funding
×
成果が出た後で評価する方が容易
×
何が役に立つかよりも、何が役に立ったかについて合意する方が簡単
×
死んだテキスト
×
死んだ知財
×
知識はネットワークで保存される必要がある
×
memex
×
常緑のノートはアトミックであるべき
×
有用な概念の当たり判定を拡大する
×
物権法的主義
×
story_protocol
×
ルソー
×
人間不平等起源論
×
ノウアスフィアの開墾
×
radical_markets
×
molecule
×
lightning_labs
×
toshiya_tanaka
×
時間軸のマージ
×
自分などというものはない
×
核と膜の構造から脱する
×
制御という幻想
×
quic
×
tcp
×
udp
×
今はプログラミングが生まれて最初の1世紀
×
加速思想
×
断続平衡説
×
なめ敵
×
柄谷 行人
×
贈与の共同体
×
エコヴィレッジ
×
dedeal
×
メルカリ
×
decentralized
×
centralized
×
誰も強制されない
×
ネットワーク効果
×
内在的闘争と超出的闘争
×
超出的
×
暇と退屈の倫理学
×
ポスト稀少性時代
×
moore's_law_for_everything
×
solidity_house
×
濱田_太陽
×
desci_tokyo
×
chugai_innovation_day_2023
×
funding_the_commons
×
tkgshn
×
protocol_labs
×
innovation_commons:_the_origin_of_economic_growth
×
radicalxchange
×
glen_weyl
×
audrey_tang
×
vitalik_buterin
×
plurality
×
全体主義の起源
×
全体主義
×
ボーグ
×
radicalxchangeの”x”
×
交換様式
×
交換様式論
×
トランスクリティーク
×
認知の解像度
×
闘技民主主義
×
敵味方なくなると全体主義になる
×
闘技
×
民主主義には競争性が必要
×
集まるのが最初の一歩、一緒に居続けるのが進歩、一緒に働くのが成功
×
習合
×
貨幣論
×
岩井_克人
×
マルクスその可能性の中心
×
探究(柄谷_行人)
×
貨幣の自成と自壊
×
安冨_歩
×
恐慌論
×
ハーバーマス
×
社会システム理論
×
オートポイエーシス
×
ノウアスフィアの開墾と交換様式論
×
nam
×
LETS
×
ハンナ・アーレント
×
カール・シュミット
×
pluralityとなめ敵には家族的類似性を感じる
×
家族的類似性
×
バタイユ
×
コミュニオン
×
貨幣は0記号
×
polis
×
community_notes
×
水銀を飲んで不老不死
×
メカニズムデザイン
×
物神
×
モースの贈与論
×
ハウの精霊
×
ハウの呪力
×
情報は情報発信者に集まる
×
6次の隔たり
×
シグモイド関数
×
アローの定理
×
未踏
×
物価とは何か
×
ブログが解体されsnsとscrapboxになった
×
sui
×
aptos
×
libra
×
共創の前にまず独創
×
ブロードリスニング
×
孫正義
×
21世紀のイデオロギー
×
スピンアウト
×
良いものを移動させる
×
エンロン
×
sox
×
j-sox
×
未踏と日本版バイドール法
×
竹内_郁雄
×
前川_徹
×
産業活力再生特別措置法
×
日本版バイドール法
×
与謝野_馨
×
萩原_崇弘
×
未踏ソフトウェア創造事業
×
為末_大
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
非目的論的ないじくり回し
×
境界のなめらか化
×
あいまい化
×
ファジー集合
×
会社境界の曖昧化
×
キャンプファイヤー経営
×
東_浩紀
×
観光客の哲学
×
nostr
×
自分の成果物を自分で使え
×
オーナーシップ
×
辺境
×
反出生主義
×
スイスは自殺幇助が合法
×
最大多数の最大幸福
×
幸福の合理的追求
×
自由からの逃走
×
自由意志
×
自我
×
テセウスの船
×
還元主義
×
リベットの実験
×
世界公務員
×
量子力学的ロシアンルーレット
×
運が良い
×
人間原理
×
メタ認知
×
唯識思想
×
十牛図入門
×
worldcoin
×
ubi
×
worldcoinはガバナンストークン
×
decentralized_id
×
paypayは100億円あげちゃうキャンペーンで規模を拡大した
×
aiとの共生
×
同型性の宇宙:生命から政策まで
×
複雑系への適応として見る「なめ敵」とplurality
→
なめら会議2
→
東_浩紀
×
柄谷 行人
×
NAM生成
×
交換様式
×
オードリータン
×
ゲンロン
×
コミュニティ
×
ユートピア社会主義
×
外部環境
×
最強デッキ
×
最適プレイング
×
トレカ
×
格ゲー
×
コストが下がれば構造が変化する
×
メタゲーム
×
環境
×
デッキ選択
×
戦略
×
日本人の知ってるアメリカ人
×
プログラマが土日もプログラミングを勉強すべきか論
×
実はこの選挙において分断は弱まっている
×
日記2024-11-06
×
日記2024-11-08
×
日記2024-07-30
×
日記2023-11-07
→
日記2024-11-07
→
柄谷 行人
×
哲学
×
文学
×
批判的
×
既存の思考体系
×
既存の思考を成り立たせているメカニズムの解明
×
大規模言語モデル
×
望遠鏡で月を見ない人
→
批評
→
柄谷 行人
×
都市はツリーではない
×
クリストファー・アレグザンダー
×
『形の合成に関するノート』
×
セミラティス構造
→
隠喩としての建築
→
柄谷 行人
×
無意識
×
世界平和
→
憲法の無意識
→
nam
×
new_associationist_movement
×
柄谷 行人
×
浅田_彰
×
坂本_龍一
×
小森_陽一
×
岡﨑_乾二郎
×
絓_秀実
×
資本と国家への対抗運動
×
社会運動
→
NAM総括
→
nam
×
柄谷 行人
→
NAM生成
→
続・中学生からの大学講義2_歴史の読みかた
×
柄谷 行人
×
ホッブズ
×
国家
×
主権者
×
社会契約
×
暴力的な強制と服従
×
服従するならば保護を受ける
×
交換様式b
×
交換様式c
×
暴力が正義を作る
×
普遍宗教
×
自由であり平等である生き方d
×
狩猟採集民
×
宗教の組織化
→
歴史の読みかた
→
成田_悠輔
×
nam
×
怪しい社会運動
×
NAM生成
×
浅田_彰
×
坂本_龍一
×
鈴木_健
×
柄谷 行人
×
new_associationist_movement
→
成田悠輔とNAM
→
坂本龍一
×
柄谷 行人
×
nam
×
new_associationist_movement
×
国家と資本への対抗運動
×
NAM生成
×
NAM原理
×
フリースクール構想
×
浅田_彰
→
坂本龍一とNAM
→
柄谷 行人
×
東_浩紀
×
トランスクリティーク
×
nam
×
鈴木_健
×
なめらかな社会とその敵
×
picsy
×
分人民主主義
×
構成的社会契約論
×
成田_悠輔
×
無意識データ民主主義
×
オードリータン
×
鈴木健とnam
→
柄谷行人からの系譜
→
柄谷 行人
×
学生運動
×
政治を語る
×
ひまわり学生運動
→
ニュー・アソシエーショニスト宣言
→
柄谷 行人
×
資本主義
×
互酬と市場交換
×
西部_忠
×
地域
×
「主題の近傍」としての「地域」
→
LETS
→
資本主義・国家主義・ナショナリズム
×
アソシエーショニズム
×
連合主義
×
アナーキズム
×
マルクス主義
×
交換原理
×
多元的
×
参加型民主主義
×
地域通貨
×
くじ引き民主主義
×
NAM原理
×
柄谷 行人
×
new_associationist_movement
×
nam
×
オーウェン
×
プルードン
×
連合の原理
×
トランスナショナル
×
モンドラゴン
×
生産協同組合
×
協同組合
→
NAM結成のために
→
柄谷 行人
×
地域
×
nam
×
多元的
×
リゾーム的アソシエーション
×
ネットワーク形成システムとしての未踏
×
小さな密コミュニティがつながりあうネットワーク構造
×
リゾーム
×
地縁
×
「地域」
×
グローバルな「地域」
×
コミュニティ
×
LETS
×
互酬的交換
×
local_exchange_trading_system
×
地域通貨
→
NAM原理
→
柄谷 行人
×
国家
×
資本
×
ネーション
×
アソシエーション
×
世界共和国へ
×
友愛
×
想像力
×
悟性
×
感性
×
市民社会
×
市場経済
×
カール・ポランニー
×
市場交換
×
互酬
×
再分配
→
「ネーション」と「国家」の使い分け
→
遊動的狩猟採集民
×
貯蔵
×
贈与
×
平等分配
×
共同寄託
×
柄谷 行人
×
マーシャル・サーリンズ
×
itエンジニア
×
知識共有
×
知識の陳腐化
×
貯蔵できない
→
知識の陳腐化速度が早くて貯蔵できない
→
極楽浄土
×
目的を達成する前に死ぬ
×
富は飢えを満たさない
×
富は重荷
×
市場
×
市場がある
×
柄谷 行人
×
交換様式c
×
通貨の購買力
×
流通しないものを買うことはできない
×
継桜王子のとがの木茶屋
×
交換様式a
→
小判地蔵
→
eric_s._raymond
×
ノウアスフィアの開墾
×
柄谷 行人
×
交換様式論
×
社会的地位獲得手段
×
上意下達方式
×
command_hierarchy
×
中央権力
×
軍事力
×
恐喝力
×
交換様式b
×
交換経済
×
交換
×
自発的な協力
×
非中心的
×
コントロール
×
交換様式c
×
贈与の文化
×
贈与文化は、希少性ではなく過剰への適応
×
富とは、いくら持っているかではなく、いくら与えることができるかである
×
larry_wall
×
交換様式a
×
解像度が低い
×
有体物
×
デジタル財
×
複製コスト
×
新しい交換様式
→
ノウアスフィアの開墾と交換様式論
→
柄谷 行人
×
交換様式
×
交換様式b
→
交換様式論入門
→
日記2023-08-31
×
わかること、わからないこと、わかったふり、誠実さへの信頼
×
寝起き神託
×
柄谷 行人
×
歴史の読みかた
×
交換様式d
×
判で押したような
×
理解してない時は引用しかできない
×
「世界史の構造」を読む
×
柄谷行人『力と交換様式』を読む
×
交換様式論入門
×
世代交代
×
パラダイムシフト
→
寝起き神託2023-08-31
→
日記2023-09-06
×
🌀交換様式d
×
問題解決の過程での交換の重要性
×
違和感にフォーカス
×
aiによる赤リンクの延伸
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
新しい交換様式
×
知識交換
×
柄谷 行人
×
交換様式
×
相手を特定してから行われる互酬
×
特定相手との会話は互酬
→
AIの支援による気づきの事例
→
知識交換
×
柄谷 行人
×
交換様式
×
交換様式d
×
交換様式a
×
交換様式c
×
公共
×
知識交換の交換様式はaなのか
×
コストが下がれば構造が変化する
×
ossで共有地の悲劇が起こることにどう対処するか
×
相手を特定してから行われる互酬
×
新しい交換様式での知識の交換がprofitableであるとはどういうことか?
×
AIの支援による気づきの事例
→
新しい交換様式
→
情報交換
×
交換
×
柄谷 行人
×
交換様式
×
情報交換の囚人のジレンマ
×
問題解決の過程での交換の重要性
→
情報交換は交換
→
オードリー・タン
×
audrey_tang
×
柄谷 行人
×
無償
×
信仰
×
radicalxchange
×
e._glen_weyl
×
限りある資源は奪い合いになる
×
公共の利益
→
オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る
→
コーディングを支える技術
×
抽象化能力
×
学ぶことがいかに大事か
×
学びたい
×
時間がない
×
やる気がない
×
時間の削減
×
効率化
×
やる気のマネジメント
×
変化に気づけなくなる
×
視野を広げる
×
抽象的な理解
×
学習が加速
×
理解の確認
×
組織内情報への密着
×
解決が必要な問題
×
具体的な事例への密着
×
根を張る
×
応用に密着
×
帰納
×
複数のものの比較
×
普遍的
×
教科書を疑う
×
比喩による理解
×
知識のグラフ構造
×
歴史と発明をリンクして考える
×
グラフのパターン
×
パターンマッチによる抽象化
×
構造主義
×
脱構築
×
脱構築建築
×
正解
×
構造
×
構成主義
→
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
→
kj法
×
分類
×
グループ化
×
分類してはいけない
×
枠組み
×
フレームワーク
×
四象限
×
軸
×
構造
×
関係のありそうなペア
×
構造を作り出す
×
新しい構造を発見する
×
構造を仮定する
×
構造を決めつける
→
付箋を分類せずグループ化する
→
哲学
×
構造
×
心身問題
×
古典二元論
×
性質二元論
×
機能主義
×
行動主義
×
観念論
×
基礎付け主義
×
整合説
×
知識
×
言語
×
行為
→
哲学メモ2018/8/25
→
世界史
→
なぜがわかる世界史
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:38:39 PM
[Edit]