NISHIO Hirokazu
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願望と意思
願望
と
意思
について
アンドレ・コント・スポンヴィル
「
幸福は絶望のうえに
」
自分で制御できるか=力
願望は自分で左右できないことに向けられた欲望
意思は自分で左右できないことに向けられた欲望
知っているか=知識
願望は自分の知らないことに向けられた欲望
意思は自分の知らないことに向けられた欲望
持っているか、存在するか
願望は自分の持っていないもの、存在しないものに向けられた欲望
意思は自分の持っているもの、既に存在しているものに向けられた欲望
ここだけちょっともやっとしているな
まとめると切り口は3つ:
力
、
知識
、
存在
Tweet
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視点
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知識
×
成果
→
知識が間違ってるのに成果出てる人
→
力と愛を実現する構造
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正義
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力と愛
×
力
×
愛
→
力と愛を実現する構造=正義
→
自己実現
×
力
→
自己実現に駆り立てる力
→
お金
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知識
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社会的証明
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力
×
愛
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正義
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×
愛と関わり
×
力と主張
×
親和欲求と達成欲求
→
力と愛
→
知識
×
行為
×
証明
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
知識は行動によって検証されなければいけない
×
行動による検証
×
行動
×
検証
×
知識は実践によって検証されなければならない
×
知識の行動による証明
→
知識は行為によって証明されなければいけない
→
所ジョージ
×
塩梅
×
知識
×
浸透圧
×
熱すぎて人間が入れない温泉のたとえ
→
知識の浸透圧
→
フロリディ
×
luciano_floridi
×
gdi
×
general_definition_of_information
×
情報
×
セマンティック情報
×
情報哲学
×
知識のJTB定式化
×
正当化された真なる信念
×
知識
×
正当化
→
フロリディのGDI
→
wise
×
clever
×
賢い人
×
賢さ
×
解像度が低い
×
wisdom
×
intelligence
×
知恵
×
知識
×
個性的
×
奇抜
×
変人
→
ちょこくな人
→
知識
×
箱
×
積み上げ
×
知識の積み上げモデル
×
知識積み上げのモデル
×
知識ピラミッド
×
知識のピラミッド記法
×
知識はピラミッド状に積み上げられ
×
ピラミッドのたとえ
×
ピラミッド
×
知識のピラミッド
×
箱が積み上げられている
×
上が抽象で下が具体の図
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浮き草と樹木のたとえ
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→
知識のピラミッド
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×
社会的序列
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私は理解できていない
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無能
×
わからないものをわからないと認める
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コンピュータが圧倒的
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知識の更新は新しく学ぶよりも負荷が高い
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知的探求
×
知的探究
→
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スキル
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知識資本
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テクネー
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流通困難リソース
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移転困難リソース
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データ
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時間の投資
×
経験
×
ゴセット
×
実績
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他人の中に貯まる価値
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信頼
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知名度
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社会資本
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社会関係資本
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紹介
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信頼創出の期待値
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3種類の価値
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日記2024-02-03
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しがらみ
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思考の結節点2019-01-21
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情報
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囚人のジレンマ
×
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限られた時間リソースを、お金に変換するのは割に合わない
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知識や社会関係を蓄えるにはメンバーシップ型雇用が必要では?
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3種類ある
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知識には3種類ある
→
自由
×
力
×
格差
×
自由と格差
×
個人の能力差
×
格差是正
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教育格差
×
雇用システム
→
自由→力と格差
→
ゆずれない
×
意思
×
意思決定
×
非自分ごと化
→
「ゆずれない」と「ゆずらない」
→
知識
×
経験
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哲学
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ジョン・ロック
×
タブラ・ラサ
×
突然変異
×
自然選択
×
生得的
×
科学
×
意思決定
×
有用
×
学び方
→
経験論
→
正解
×
知識
×
試行錯誤
×
不正解
×
広範な知識
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回り道
×
上澄み
×
妥当解
→
一つの正解とたくさんの妥当解
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非実在性
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エルンスト・マッハ
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実在
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力の非実在性
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right
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正義
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正しさ
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権利
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力
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power
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コーディングを支える技術
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幻の第0章
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理解
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知識創造の方法論
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知識
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生産性とは何か?
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マルクス
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知的労働の生産性は量ではなく質
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継続学習
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c言語
×
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
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対話
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学び方
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知識と資本論とテクノロジストの条件
→
hatena2009-05-06
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面白い
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囲碁
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読み
×
運
×
ブロックス
×
ストーリーテリング
×
trpg
×
知識
×
競争
×
読みの深さ
×
思考能力
×
身体能力
×
カイヨワ
×
習熟した人
×
ブラフ
×
自信がない
×
ナッシュ均衡
×
下家コントロール
×
手番は先手
×
とつげき東北
×
意図
×
観測できない
×
カードカウンティング
→
ゲームの面白さに関するブレスト
→
一般者
×
判断的一般者
×
自覚的一般者
×
知的直観の一般者
×
叡智的自己
×
知的
×
情的/芸術的
×
意志的/道徳的
×
真
×
美
×
善
×
絶対無の場所
×
宗教的意識
×
主観と客観
×
知るものと知られるもの
×
神秘的合一
×
現象世界
×
絶対無
×
存在
→
叡智的世界
→
技術的
×
実力行使
×
魚拓
×
技術
×
実力
×
力
×
良いアイデアなら許可を求めるな
×
社会制度をフォークする
×
実力主義
→
技術的実力行使
→
優しさ
×
体力
×
勇気
×
知識
×
優しさの半分は理解
×
理解
×
寄り添い
×
深いレベルでの優しさ
×
共感
×
サポート
×
名言生成エンジン
→
優しさの半分は体力
→
主張するのではなく証明する
×
主義主張
×
ヒュー・アクストン
×
道徳的犯罪
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語る
×
示す
×
主張
×
証明
×
結論はあなたが導くもの
×
見解と知識と受容はあなた自身のものでなければならない
×
肩をすくめるアトラス
×
主義主張を振り翳すことは道徳的犯罪
×
産婆術
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結論
×
見解
×
知識
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受容
×
納得
→
語るのではなく示す
→
必要に応じて
×
知識を生み出す
×
力
×
満たすべき需要
×
知識を生み出すための材料
×
アリとクモとハチのたとえ
→
必要に応じて知識を生み出す力
→
知識
×
ベン図
×
コミュニケーションコスト
×
学びあえる幅とオーバーラップの関係
×
知識のベン図記法
→
知識のベン図とコミュニケーションコスト
→
(7.2.5)_組織の境界をまたぐ知識の貿易商戦略
×
知識の貿易商戦略
×
貿易商戦略
×
知識
×
貿易商
→
知識の貿易商
→
自分が1000人居たら何をするか?
×
より良い知識表現の形
×
知識表現の形
×
scrapboxと書籍の知識表現とパーマリンクの活用
×
事後的にタイトルをつける
×
知識の表現形式
×
関係の連続化
×
知識と知恵
×
知識
×
知恵
×
言語化することなく情報を共有する手段
×
共同化による知識移転
×
知っている
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
幅優先探索
×
つなぐストーリー
×
卓越
×
知識交換の必要条件
×
長期的に価値のある知識
×
知識の陳腐化
×
新しいものの方が古いものより早く時代遅れになる
×
年長者意見重視の原理
×
時間効率
×
知識の創造
×
思考の結節点2019-10-14
×
豊かになる方法は一通りではない
×
読書アシスト
×
第4刷に向けての修正差分
×
知識の生成と利用
×
質の良い情報源の発見
×
知識の多い人が教える
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hatena2009-03-11
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2009年レバレッジメモ整理
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付箋用ダイジェスト
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知識創造の方法論
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思考の結節点2023-04-04
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西田_幾多郎
×
デカルト哲学
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カント
×
独断的
×
形而上学的
×
批評的
×
認識論的
×
実在
×
実践
×
主観的認識
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自己認識
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対象認識
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哲学
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オントロギー
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事
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本質
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存在
×
直観
×
直観は無限の過程
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真実在
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自己限定
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外に実在を求める形而上学
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存在理由
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自証の学
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実践哲学
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形式的規範
×
カント哲学
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形而上学
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オントロジー
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省察録
×
懐疑による自覚
×
大疑の下に大悟あり
×
大悟
×
自己自身
×
懐疑的自覚
×
否定的自覚
×
自覚的分析
×
アリストテレス的論理
×
独断的形而上学
×
コギト・エルゴー・スム
×
神の完全性
×
矛盾的自己同一
×
主語的実在
×
認識主観
×
綜合統一
×
フィヒテ
→
デカルト哲学について
→
知識
×
実証
→
まず知識を実証する必要がある
→
十牛図
×
新しい自分
×
唯識思想
×
自己究明
×
生死解決
×
他者救済
×
牛=真の自己
×
ビハーラ
×
慈悲行
×
雨ニモマケズ
×
個人中心主義
×
廓庵禅師
×
北宋
×
ヨーガ
×
禅
×
心だけがある
×
一切皆空
×
玄奘
×
阿頼耶識
×
一切種子識
×
観想十牛図
×
尋牛
×
一人一宇宙
×
カント
×
時間と空間は先天的な直感形式
×
存在
×
当為
×
sein
×
sollen
×
見跡
×
自灯明
×
法灯明
×
自
×
正聞熏習
×
無分別智
×
非有非無
×
誤った二分法
×
中道
×
パルメニデス
×
デカルト
×
キリスト教
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勝義諦
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世俗諦
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語りえぬものについては,沈黙せねばならない
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心の欲するところに従えども矩を踰えず
×
災難に逢う時節には災難に逢うがよく候_死ぬ時節には死ぬがよく候
×
良寛
×
騎牛帰家
×
個をとおして普遍が顕現してくる
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忘牛存人
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人牛倶忘
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若い衆や_死ぬが嫌なら_今死にゃれ_一度死ねば_もう死なぬぞや
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白隠
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不生不死
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空一円相
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不可思議
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自分などというものはない
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内外の境が消えた
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自性清浄心
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我執
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コペルニクス的転回
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華厳経
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下化衆生
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智慧
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慈悲
→
十牛図入門
→
形あるものはいつか壊れる
×
知識の陳腐化の速度
×
陳腐化しにくい知識
×
知識の陳腐化
×
知識
×
陳腐化
×
知識の更新
×
物が増え続けると管理が難しくなる
×
新しいものを取り入れるためには古いものを手放す必要がある
×
更新
×
10年陳腐化しない揉め事の知識
×
半減期
→
形あるものは壊れるが速度に差がある
→
服従
×
保護
×
自由と安全のバランス
×
守る方が楽だが力が衰える
×
守る者は失うことを恐れる
×
服従と保護
×
安全
×
力
×
自由
×
三つの助言
×
自己責任
×
hatena2014-10-04
×
変化に適応する能力
×
オリジナル手法と忠実さ
×
思考の自由
×
行動の自由
×
社会的な規範
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期待
→
服従するならば保護を受ける
→
知識
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proモデル
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転置インデックス
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状況を入力として行動の案を返す
×
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×
時間差で意味を理解
×
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×
人間のバグ
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名言は文脈依存
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ドラッカー
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偽の客観性
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ちゃんと主観
→
20191011立川西尾雑談メモ
→
体験的に自明
×
公理
×
基礎知識
×
基礎
×
知識
×
複製容易
×
ものづくり体験
×
複製できない
×
体験的知識
×
博士号は分野を問わない
→
ものを作った人同士は作ったものが違っても通じ合う
→
言い回し
×
知識
×
日本語基盤llm
×
シンボルと意味の対応の図
→
言い回しと知識
→
力の証明
×
力
×
シグナリング
×
新しい世界
×
価値を生み出せる
×
証明
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
新しい世界で価値を生み出せることの証明
→
限られたリソース
×
枯渇
×
複製容易
×
具体的な意思決定
×
具体的
×
意思決定
×
実益
×
理解
×
応用できる知識
×
応用
×
知識
→
知ってはいても理解していない
→
移転不能リソース
×
器物損壊罪
×
経済的不利益
×
現金は弱い資本
×
知識
×
熱意
×
soulbound_token
×
non-fungible_token
×
nft
×
ipo
×
知識移転
×
コスト
→
移転不能リソース
→
知識
×
実践
×
検証
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実践による検証
×
知識は検証されなければならない
→
知識は実践によって検証されなければならない
→
やりたいこと
×
時間が足りない
×
やりたい
×
解像度
×
新しい世界
×
対価を支払えるか
×
入手可能性
×
限られたリソース
×
知識
×
移転することが容易な知識
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
経験
×
実績
×
他者からの評価
×
やりたいのにやってない人
×
生活費
×
余裕資金
×
評価
×
ラットレース
×
レッドオーシャン
×
共有財
×
理想
→
やりたいことがたくさんあって時間が足りない
→
kozaneba:plurality
×
知識
×
知性
×
オードリータン
→
環境の変化が速くなると知識ではなく知性が信頼される
→
知識
×
知恵
×
二つの曖昧概念が重なっている
×
事実
×
アイデア
×
蓄積
×
現実
×
意思決定
×
応用
×
本
×
経験
→
知識と知恵
→
遊牧民
×
仮想性
×
ノマディズム
×
ヴァーチャリティ
×
ノマド的欲求
×
移動
×
変化
×
新しい経験
×
知識
→
ジャック・アタリ
→
効率
×
情報獲得
×
知識
×
ありふれ
×
価値
→
情報獲得効率が良いなら価値を生み出す効率は悪い
→
ai_buncho
×
gpt
×
sentencepiece
×
chatgpt
×
知識
×
労力
×
ハードル
×
資金力
→
知識と労力のハードルが金のハードルに変わる
→
ひけらかす
×
光らせる
×
もっと光
×
知識
×
知識に貪欲
×
ひけらかし
×
知識は積極的にひけらかす
→
ひけらかす
→
学問のすすめ
×
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
わかったつもり
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
ダニエル・カーネマン
×
ファスト&スロー
→
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
→
西田_幾多郎
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真理とは何か
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カント
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ロック
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認識論
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プラトン
×
知識
×
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理性による知識
×
真理
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イデアの想起
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人間悟性論
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(7.3)_知識を創造する
×
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×
学ばないよりは学んだ方がいい
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複製可能
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応用
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×
知的生産の技術
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アウトプット
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インプットアウトプットバランス
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(6.2.5.5)_public_words_and_private_words
×
intellectual_production
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production_of_knowledge
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(7.3)_creating_knowledge
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(5.2.4.6)_家族的類似性
×
知識労働者
×
知識
×
知識には色々な種類がある
×
なぜ知的生産術に投資するのか
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なぜ知的生産術に投資するのか、の補足
→
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知識
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成果
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
机上の空論
×
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果に焦点を合わせた知識
→
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
ハンドル
×
取っ手
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
作られつつある言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
概念を操作するためのハンドル
×
オブジェクトへのポインタ
×
ポインタ
×
リソースロケータ
×
指差し
×
自然言語処理
×
オブジェクト
×
単語
×
表現
×
知識
×
コーパス
×
指し示す
×
scrapboxコーパス
×
本の分散表現
→
概念のハンドル
→
the_art_of_worldly_wisdom
×
知識
×
善意
→
知識と善意
→
sein_und_zeit
×
ハイデッガー
×
存在
×
目的論
→
存在と時間
→
達成
×
お金
×
時間
×
知識
×
労働力
×
損失を避けたい心理
→
達成に必要なリソースは何か?
→
虚数
×
存在
×
実数
→
虚数は存在しない?
→
知識の陳腐化の速度
×
陳腐化
×
知識
→
知識の陳腐化速度
→
知識の表現形式
×
知識表現
×
知識
×
表現
→
知識表現の形
→
善さ
×
存在
×
私
×
多元性
×
平和
→
善さとしての存在、<私>、多元性、<平和>
→
失敗
×
知識
×
不確実
×
知識の獲得効率
×
予想と違う結果が得られること
×
知識の獲得
×
知識のゼロ獲得
→
失敗を避けること
→
アンリ・ベルクソン
×
ベルクソン
×
ベルグソン
×
無
×
存在
×
有用性
×
不満足
×
有用性の欠在
→
無は存在よりも複雑な概念
→
素朴理論
×
建設的相互作用
×
教育心理学概論
×
カイゼンジャーニー
×
知識
×
理解
×
社会的構成
×
バブル型理解
×
対話
×
抽象化
×
抽象的な知識をどうやって獲得するのか
×
対話の場を作る
→
建設的相互作用
→
作業
×
アウトソース
×
知識
×
スキル
×
悟り
×
修行
→
作業と修行
→
断片的知識
×
断片
×
fragment
×
知識
×
knowledge
×
piece_of_knowledge
×
fusen
→
fragmentary knowledge
→
応用力
×
応用
×
application
×
力
×
power
→
ability to adjust knowledge
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
言ったことではなくやったことで判断
×
言葉ではなく行動で判断
×
言葉は事実から乖離する
×
願望
×
嘘
→
行動で判断
→
知識
×
積み上げ
×
たとえ
×
知識のピラミッド
×
エンジニアの知的生産術
→
積み上げた知識
→
お金は使うとなくなる
×
知識
×
知識資本
×
株式
×
生産活動
×
価値
×
信頼
×
社会関係資本
×
行動に影響を与えられる力
→
信頼と株式
→
ドラッカー
×
知的労働者
×
肉体労働者
×
経営者の条件
×
成果
×
知識
×
アイデア
×
情報
×
計測可能
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
知識労働者
→
資本家
×
労働者
×
生産性向上
×
資本
×
知識
×
対立構図
×
思考の枠
×
知識資本
×
社会関係資本
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
過去の枠組み
→
資本家v.s.労働者
→
知識
×
知識伝達
×
顧客価値
×
ものづくり
→
知識の生成と利用
→
力
×
ニーチェ
×
アドラー
×
アドラー心理学
×
フロイト
×
快楽原則
×
ヴィクトール・フランクル
×
ロゴセラピー
×
意味への意思
×
賢者
×
真理への意志
×
ルサンチマン
×
ニヒリズム
×
ジル・ドゥルーズ
×
力=意志説
×
キリスト教主義
×
現にここにある生
×
超人
→
力への意志
→
知識
×
正当化
×
真
×
信念
×
jtb定式
×
ゲティア問題
×
正当化された真なる信念
→
知識のJTB定式化
→
ブラケティング
×
文脈情報
×
word2vec
×
関係の連続化
×
連続化
×
知識
×
表現形式
×
知識表現
×
意味ネットワーク
×
セマンティックウェブ
→
知識の表現形式
→
伝える
×
実害
×
削る
×
存在
×
コスト
×
余計な文言
×
無駄
→
存在はコスト
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
技術評論社
×
コーディングを支える技術
×
理解を確認するためにはまずアウトプット
×
何を学べばよいかがわからない理由
×
具体的な知識と抽象的な知識
×
噛み砕く
×
必要なところからかじる
×
おおまかにつかんで徐々に詳細化する
×
端から順番に写経する
×
効率的に学ぶには
×
知識の3つの軸
×
学びの3つのフェーズ
×
最初の一歩をどう踏み出すか
×
必要なところを学ぶ
×
全体像をつかむ
×
写経する
×
どうやって深く理解するか
×
比較
×
歴史から学ぶ
×
作って学ぶ
×
何を学ぶか
×
何を作るか
×
問題の探し方
×
成果の出し方
×
言語を深く効率的に学ぶには
×
エンジニア
×
学び方
×
知識
×
成果
×
2014
×
04-24
×
2014-04
→
エンジニアの学び方
→
オプション価格理論
×
不確実
×
意思決定
×
正味現在価値
×
net_present_value
×
npv
×
知識
×
リーン・スタートアップ
×
ピボット
×
損失の限定
→
リアルオプション
→
知識
×
結晶化
×
間隔反復法
×
長期記憶
×
チャット
×
通知
×
ストック
×
facebookの「過去のこの日」
×
社会的トリガー
×
intellitech
×
scrapbox
→
時間超越
→
研究部門
×
収益
×
研究
×
知識
×
知識資本
×
知識獲得
×
会計
→
会社の収益
→
哲学
×
構造
×
心身問題
×
古典二元論
×
性質二元論
×
機能主義
×
行動主義
×
観念論
×
基礎付け主義
×
整合説
×
知識
×
言語
×
行為
→
哲学メモ2018/8/25
→
知識
×
恐怖
×
解毒剤
×
ralph_waldo_emerson
→
知識は恐怖の解毒剤
→
知識
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
→
知識の二通りの発展経路
→
経済学
×
経済
×
知識
×
交換
×
制約
×
事後
×
シミュレーション
×
要実験
×
次元の呪い
×
知識産業
→
知識の経済学メモ
→
知
×
力
×
イドラ
×
よく噛んで消化すべき本
×
読む
×
話す
×
書く
×
証明
×
経験
→
フランシス・ベーコン
→
自由からの逃走
×
ナチス
×
孤独
×
不安
×
無力
×
支配
×
服従
×
創造
×
愛するということ
×
悪について
×
ナルシシズム
×
ネクロフィリア
×
死の本能
×
シモーヌ・ヴェイユ
×
力
×
共生的固着
→
エーリッヒ・フロム
→
知識
×
発信
×
情報発信
→
知識は発信者に集まる?
→
知識移転
×
知識
×
状況
×
魚と釣りのたとえ
×
人に聞くことと検索すること
×
内面化
×
経験
×
2018
→
3種類の知識移転
→
貿易商
×
翻訳者
×
知識構造
×
通訳
×
翻訳
×
知識
×
情報
×
情報と知識
×
3種類の知識移転
→
貿易商、翻訳者、通訳
→
時間
×
知識
×
知識獲得
×
wta
×
スペシャリスト・ジェネラリストゲーム
×
有識者
→
知識の成長曲線
→
知識
×
社会関係資本
×
余裕時間
×
可処分時間
×
時間の裁量
→
有識者
→
情報
×
知識
×
seciモデル
×
暗黙知
×
形式知
→
情報と知識
→
戸田山和久
×
知識の哲学
×
知識
×
哲学
×
基礎的信念
×
不可謬
×
信念
×
正当化
×
基礎付け
→
穏健な基礎付け主義
→
知識
×
情報
×
seciモデル
×
形式知
×
内面化
×
暗黙知
×
言語化
×
jtb
×
プラグマティズム
→
知識と情報
→
エンゲルバード
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
ニッチ偶発拡大戦略
×
卓越
×
知識交換
×
知識
×
知識の交換
→
知識の交換と卓越
→
灘校土曜講座2014
×
経験
×
知識
×
応用
→
経験と結びつかない知識は応用ができない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:39:32 PM
[Edit]