NISHIO Hirokazu
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知識の交換と卓越
初出 2011年
http://d.hatena.ne.jp/nishiohirokazu/20110309/1299598527
今振り返ると、ダグラス・
エンゲルバード
の4つの方法に似ている。
>
「生産速度をあげる方法」は大きく二つに分かれます。「道具」と「知識」です。
複数領域の掛け合わせでニッチトップを作ることにこの時点で言及している
#掛け合わせニッチトップ戦略
ニッチ偶発拡大戦略
#卓越
#知識交換
#知識
#知識の交換
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神
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
テクネー
×
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×
移転困難リソース
×
知恵
×
情報
×
データ
×
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×
時間の投資
×
経験
×
ゴセット
×
実績
×
他人の中に貯まる価値
×
信頼
×
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×
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×
社会資本
×
社会関係資本
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
日記2024-02-03
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
しがらみ
→
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思考の結節点2019-01-21
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×
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×
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×
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×
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×
主観的
×
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×
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×
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連想
×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
抽象化
×
鶏と卵
×
パラレルワーク
×
mba
×
mot
×
ケーススタディ
×
知識交換
×
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×
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×
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×
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→
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コアセルベート
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×
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×
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×
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×
総合
×
科学的方法論
×
明瞭判明
×
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×
理性
×
経験
×
方法的懐疑
×
コペルニクス
×
天体の回転について
×
ガリレオ
×
ニュートン
×
絶対的秩序
×
進化論
×
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×
ニーチェ
×
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×
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×
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id説
×
ドーバー裁判
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プラトン
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超越者
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神的理性
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×
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×
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→
テクノロジーとイノベーション解説
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×
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×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
卓越
×
下位互換
×
憧れの人の下位互換にならない
×
知識の分布図
→
知識交換の必要条件
→
コーディングを支える技術
×
幻の第0章
×
エンジニアの知的生産術
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
モヤモヤ
×
生産性向上
×
モヤモヤとは何か?
×
理解
×
長尾真
×
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×
フワフワ
×
結合
×
理解の目的は何か?
×
野中_郁次郎
×
知識創造の方法論
×
プラグマティズム
×
知識
×
有用性
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
生産性
×
生産性とは何か?
×
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×
マルクス
×
階級闘争
×
共産主義革命
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×
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×
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×
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×
自分の生産性向上に責任を持つ
×
みずから継続的に学び、人に教える
×
知的労働の生産性は量ではなく質
×
知的労働者は組織にとって富を生み出す資本財
×
継続学習
×
c言語
×
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶ
×
対話
×
学び方
→
知識と資本論とテクノロジストの条件
→
hatena2009-05-06
×
面白い
×
囲碁
×
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×
運
×
ブロックス
×
ストーリーテリング
×
trpg
×
知識
×
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×
読みの深さ
×
思考能力
×
身体能力
×
カイヨワ
×
習熟した人
×
ブラフ
×
自信がない
×
ナッシュ均衡
×
下家コントロール
×
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×
とつげき東北
×
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×
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×
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→
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→
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×
エンゲルバート
×
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→
Douglas Carl Engelbart
→
エンジニアのための自分経営戦略
×
経営
×
限られたリソース
×
時間
×
配分
×
意思決定
×
知識獲得
×
投資
×
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×
教えてもらう
×
自分で行動して学ぶ
×
知識交換
×
互いの状況を理解し合える仲間
×
小さい非公式のグループ
×
自分が発信者
×
複数のグループに所属
×
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×
振り返り
×
思い出しトリガー
×
お互いの状況理解
×
効率的な知識交換
×
フリーライダー
×
複数の分野の知識交換に関わる
×
ググれないレベルの専門知識
×
知識交換を通じてさらに知識を増やしていく
→
"エンジニアのための自分経営戦略"まとめ
→
ニッチ
×
特化
×
競争優位
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
ニッチ偶発拡大戦略
→
ニッチトップ戦略
→
優しさ
×
体力
×
勇気
×
知識
×
優しさの半分は理解
×
理解
×
寄り添い
×
深いレベルでの優しさ
×
共感
×
サポート
×
名言生成エンジン
→
優しさの半分は体力
→
主張するのではなく証明する
×
主義主張
×
ヒュー・アクストン
×
道徳的犯罪
×
語る
×
示す
×
主張
×
証明
×
結論はあなたが導くもの
×
見解と知識と受容はあなた自身のものでなければならない
×
肩をすくめるアトラス
×
主義主張を振り翳すことは道徳的犯罪
×
産婆術
×
結論
×
見解
×
知識
×
受容
×
納得
→
語るのではなく示す
→
劣化コピー
×
下位互換
×
知識交換の必要条件
×
憧れの人の下位互換にならない
×
分野かけ合わせで価値を生む方法の例
×
分野かけ合わせで価値を生む能力
×
π型人材
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
知識の分布図
→
得意分野をかけ合わせてレアな人材になる
→
日記2023-12-29
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
ドメイン結合空間
×
陣取り
×
たくさんの山を横断する存在
×
掛け合わせニッチトップ戦略が破壊される
×
安定した交易路は湧き出し
×
ドメイン空間
×
安住の地
×
協調的/協働的/協作的
×
アイデアは既存のものの新しい結合
×
新結合
×
異なる分野の知識
→
掛け合わせニッチトップ戦略はドメイン結合空間での陣取り
→
知識
×
ベン図
×
コミュニケーションコスト
×
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×
知識のベン図記法
→
知識のベン図とコミュニケーションコスト
→
いま慣習的にtrueなモノが5年後もtrueとは限らない
×
バブル崩壊
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
たくさんの山を横断する存在
→
掛け合わせニッチトップ戦略が破壊される
→
(7.2.5)_組織の境界をまたぐ知識の貿易商戦略
×
知識の貿易商戦略
×
貿易商戦略
×
知識
×
貿易商
→
知識の貿易商
→
自分が1000人居たら何をするか?
×
より良い知識表現の形
×
知識表現の形
×
scrapboxと書籍の知識表現とパーマリンクの活用
×
事後的にタイトルをつける
×
知識の表現形式
×
関係の連続化
×
知識と知恵
×
知識
×
知恵
×
言語化することなく情報を共有する手段
×
共同化による知識移転
×
知っている
×
知識の足りない人に知識を与える方法
×
幅優先探索
×
つなぐストーリー
×
卓越
×
知識交換の必要条件
×
長期的に価値のある知識
×
知識の陳腐化
×
新しいものの方が古いものより早く時代遅れになる
×
年長者意見重視の原理
×
時間効率
×
知識の創造
×
思考の結節点2019-10-14
×
豊かになる方法は一通りではない
×
読書アシスト
×
第4刷に向けての修正差分
×
知識の生成と利用
×
質の良い情報源の発見
×
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hatena2009-03-11
×
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×
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×
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→
思考の結節点2023-04-04
→
知識
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→
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ペアプロ
×
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×
gpt-4
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×
雑な指示
×
見当外れな回答
×
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×
アシスタント
→
GPT4勉強会
→
日記2023-09-06
×
🌀交換様式d
×
問題解決の過程での交換の重要性
×
違和感にフォーカス
×
aiによる赤リンクの延伸
×
情報交換は交換
×
知識交換の交換様式はAなのか
×
新しい交換様式
×
知識交換
×
柄谷_行人
×
交換様式
×
相手を特定してから行われる互酬
×
特定相手との会話は互酬
→
AIの支援による気づきの事例
→
知識交換
×
柄谷_行人
×
交換様式
×
交換様式d
×
交換様式a
×
交換様式c
×
公共
×
知識交換の交換様式はAなのか
×
コストが下がれば構造が変化する
×
ossで共有地の悲劇が起こることにどう対処するか
×
相手を特定してから行われる互酬
×
新しい交換様式での知識の交換がprofitableであるとはどういうことか?
×
AIの支援による気づきの事例
→
新しい交換様式
→
形あるものはいつか壊れる
×
知識の陳腐化の速度
×
陳腐化しにくい知識
×
知識の陳腐化
×
知識
×
陳腐化
×
知識の更新
×
物が増え続けると管理が難しくなる
×
新しいものを取り入れるためには古いものを手放す必要がある
×
更新
×
10年陳腐化しない揉め事の知識
×
半減期
→
形あるものは壊れるが速度に差がある
→
キャンプ
×
基点
×
キャンプを移動
×
周辺を探索
×
ポジション探索の戦略
×
遊牧民のたとえ
×
新たな可能性を見つけ出す
×
視点の移動
×
知識の移動
×
知識の伝搬
×
知識の交換
×
探索と移動による新たな価値の発見
×
探索
×
移動
×
新たな価値の発見
→
キャンプから周辺を探索し、有益なところが見つかったらキャンプを移動
→
日記2023-09-01
×
知識交換
×
交換
×
交換様式
×
贈与の対象としての公共
×
情報は情報発信者に集まる
×
意気投合
×
情報交換は交換
→
知識交換の交換様式はAなのか
→
知識
×
proモデル
×
民法マップ
×
転置インデックス
×
状況を入力として行動の案を返す
×
人間の生身の脳は劣っているので置き換えたい
×
時間差で意味を理解
×
人には個人差がある
×
人間のバグ
×
名言は文脈依存
×
ドラッカー
×
偽の客観性
×
ちゃんと主観
→
20191011立川西尾雑談メモ
→
体験的に自明
×
公理
×
基礎知識
×
基礎
×
知識
×
複製容易
×
ものづくり体験
×
複製できない
×
体験的知識
×
博士号は分野を問わない
→
ものを作った人同士は作ったものが違っても通じ合う
→
言い回し
×
知識
×
日本語基盤llm
×
シンボルと意味の対応の図
→
言い回しと知識
→
限られたリソース
×
枯渇
×
複製容易
×
具体的な意思決定
×
具体的
×
意思決定
×
実益
×
理解
×
応用できる知識
×
応用
×
知識
→
知ってはいても理解していない
→
移転不能リソース
×
器物損壊罪
×
経済的不利益
×
現金は弱い資本
×
知識
×
熱意
×
soulbound_token
×
non-fungible_token
×
nft
×
ipo
×
知識移転
×
コスト
→
移転不能リソース
→
知識
×
実践
×
検証
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実践による検証
×
知識は検証されなければならない
→
知識は実践によって検証されなければならない
→
やりたいこと
×
時間が足りない
×
やりたい
×
解像度
×
新しい世界
×
対価を支払えるか
×
入手可能性
×
限られたリソース
×
知識
×
移転することが容易な知識
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
経験
×
実績
×
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×
やりたいのにやってない人
×
生活費
×
余裕資金
×
評価
×
ラットレース
×
レッドオーシャン
×
共有財
×
理想
→
やりたいことがたくさんあって時間が足りない
→
kozaneba:plurality
×
知識
×
知性
×
オードリータン
→
環境の変化が速くなると知識ではなく知性が信頼される
→
知識
×
知恵
×
二つの曖昧概念が重なっている
×
事実
×
アイデア
×
蓄積
×
現実
×
意思決定
×
応用
×
本
×
経験
→
知識と知恵
→
遊牧民
×
仮想性
×
ノマディズム
×
ヴァーチャリティ
×
ノマド的欲求
×
移動
×
変化
×
新しい経験
×
知識
→
ジャック・アタリ
→
効率
×
情報獲得
×
知識
×
ありふれ
×
価値
→
情報獲得効率が良いなら価値を生み出す効率は悪い
→
新しい領域
×
不安
×
初体験
×
ペイ
×
自尊心
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
リスク
×
楽観的
×
アーリーアダプター
×
非合理的に楽観的な鈍感
×
無知
×
コップに半分水がある
×
満杯
→
新しい領域を学ぶことは不安なのか?
→
ai_buncho
×
gpt
×
sentencepiece
×
chatgpt
×
知識
×
労力
×
ハードル
×
資金力
→
知識と労力のハードルが金のハードルに変わる
→
ひけらかす
×
光らせる
×
もっと光
×
知識
×
知識に貪欲
×
ひけらかし
×
知識は積極的にひけらかす
→
ひけらかす
→
学問のすすめ
×
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
わかったつもり
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
ダニエル・カーネマン
×
ファスト&スロー
→
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
→
西田_幾多郎
×
哲学概論
×
認識の起源は何か
×
認識の起源の問題
×
真理とは何か
×
カント
×
ロック
×
認識論
×
経験論
×
合理論
×
神秘主義
×
直感主義
×
真の知識
×
理性
×
プラトン
×
知識
×
知覚による知識
×
理性による知識
×
真理
×
イデアの想起
×
同一性というイデア
×
カテゴリー
×
デカルトの本具概念
×
イデア
×
デカルト
×
スピノザ
×
ライプニッツ
×
合理主義
×
人間悟性新論
×
人間悟性論
→
合理論
→
差別化
×
エンジニアの知的生産術
×
(7.3)_知識を創造する
×
知識を生み出すこと
×
学ばないよりは学んだ方がいい
×
複製可能
×
応用
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
×
知的生産の技術
×
アウトプット
×
知的消費
×
学ぶだけでは生産ではなく消費
×
インプットはアウトプットではない
×
インプットアウトプットバランス
×
(6.2.5.5)_public_words_and_private_words
×
intellectual_production
×
production_of_knowledge
×
(7.3)_creating_knowledge
×
ゲームの定義
×
(5.2.4.6)_家族的類似性
×
知識労働者
×
知識
×
知識には色々な種類がある
×
なぜ知的生産術に投資するのか
×
なぜ知的生産術に投資するのか、の補足
→
知的生産
→
東京大学
×
志ある
×
卓越
×
excellence
×
志
→
志ある卓越。
→
奇人
×
変人
×
奇
×
奇才
×
奇抜
×
奇妙
×
奇怪
×
奇抜さ
×
好奇心
×
「奇」を好む心
×
奇想天外
×
奇を衒う
×
卓越
×
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
×
卓越性から充実と自信が生まれる
×
四字熟語を知る辞典
×
変人は変える人
×
普通の人
×
凡人
×
現状維持は緩慢な自殺
×
変革
×
リーダーシップ
×
最初のフォロワーがリーダーを作る
→
奇人と変人
→
教養
×
メルクマール
×
違和感
×
知識の交換
×
フィンガーボール
×
一日休養、一日教養
×
学校でみんなで学んだこと
×
主体的
×
主体的な学びによって得られたもの
×
良識ある人は、互いに楽しみを享受する
→
教養という言葉の二通りの使われ方
→
知識
×
専門化
×
組織は専門知識を結合する場
→
知識は高度化するほど専門化し、単独で役に立たなくなる
→
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
机上の空論
×
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果に焦点を合わせた知識
→
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
ハンドル
×
取っ手
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_パターンに名前を付けること
×
(4.5.3.3)_思考の道具を手に入れる
×
作られつつある言葉
×
液体が容器に入っているメタファー
×
概念を操作するためのハンドル
×
オブジェクトへのポインタ
×
ポインタ
×
リソースロケータ
×
指差し
×
自然言語処理
×
オブジェクト
×
単語
×
表現
×
知識
×
コーパス
×
指し示す
×
scrapboxコーパス
×
本の分散表現
→
概念のハンドル
→
卓越
×
the_art_of_worldly_wisdom
→
最初の者であることは、卓越である
→
the_art_of_worldly_wisdom
×
卓越
×
研磨
×
自然と芸術
→
卓越性には研磨が必要
→
the_art_of_worldly_wisdom
×
知識
×
善意
→
知識と善意
→
知識の交換
→
豊かになる方法は一通りではない
→
達成
×
お金
×
時間
×
知識
×
労働力
×
損失を避けたい心理
→
達成に必要なリソースは何か?
→
知識の陳腐化の速度
×
陳腐化
×
知識
→
知識の陳腐化速度
→
知識の表現形式
×
知識表現
×
知識
×
表現
→
知識表現の形
→
和で評価するとジェネラリストが選ばれる
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
二次元標準正規分布
×
正規分布
×
新しいs字曲線に投資した方が得
→
和での評価を避けることと掛け合わせ
→
失敗
×
知識
×
不確実
×
知識の獲得効率
×
予想と違う結果が得られること
×
知識の獲得
×
知識のゼロ獲得
→
失敗を避けること
→
素朴理論
×
建設的相互作用
×
教育心理学概論
×
カイゼンジャーニー
×
知識
×
理解
×
社会的構成
×
バブル型理解
×
対話
×
抽象化
×
抽象的な知識をどうやって獲得するのか
×
対話の場を作る
→
建設的相互作用
→
作業
×
アウトソース
×
知識
×
スキル
×
悟り
×
修行
→
作業と修行
→
断片的知識
×
断片
×
fragment
×
知識
×
knowledge
×
piece_of_knowledge
×
fusen
→
fragmentary knowledge
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
知識
×
積み上げ
×
たとえ
×
知識のピラミッド
×
エンジニアの知的生産術
→
積み上げた知識
→
お金は使うとなくなる
×
知識
×
知識資本
×
株式
×
生産活動
×
価値
×
信頼
×
社会関係資本
×
行動に影響を与えられる力
→
信頼と株式
→
ピーターの法則
×
知識交換
×
知識社会は上司と部下の社会ではない
×
「わからない」と言うことが怖い
→
知識とピーターの法則
→
ドラッカー
×
知的労働者
×
肉体労働者
×
経営者の条件
×
成果
×
知識
×
アイデア
×
情報
×
計測可能
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
知識労働者
→
資本家
×
労働者
×
生産性向上
×
資本
×
知識
×
対立構図
×
思考の枠
×
知識資本
×
社会関係資本
×
誤った二項対立
×
既存の枠組み
×
過去の枠組み
→
資本家v.s.労働者
→
知識
×
知識伝達
×
顧客価値
×
ものづくり
→
知識の生成と利用
→
アジャイル
×
顧客満足
×
継続的に提供
×
変化を味方につける
×
動くソフトウェア
×
信頼
×
フェイス・トゥ・フェイス
×
進捗
×
持続可能な開発
×
卓越
×
機敏さ
×
シンプルさ
×
自己組織的なチーム
×
振り返り
→
アジャイル12の原則
→
キャリア
×
ロールモデル
×
大手
×
実務
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
ダメでもともと
→
ちょまどさんの経歴
→
才能
×
抑圧
×
掛け合わせ
×
一流
×
ビジョナリーカンパニー2
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
andの才能
×
orの抑圧
→
ANDの才能とORの抑圧
→
知識
×
正当化
×
真
×
信念
×
jtb定式
×
ゲティア問題
×
正当化された真なる信念
→
知識のJTB定式化
→
ブラケティング
×
文脈情報
×
word2vec
×
関係の連続化
×
連続化
×
知識
×
表現形式
×
知識表現
×
意味ネットワーク
×
セマンティックウェブ
→
知識の表現形式
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
技術評論社
×
コーディングを支える技術
×
理解を確認するためにはまずアウトプット
×
何を学べばよいかがわからない理由
×
具体的な知識と抽象的な知識
×
噛み砕く
×
必要なところからかじる
×
おおまかにつかんで徐々に詳細化する
×
端から順番に写経する
×
効率的に学ぶには
×
知識の3つの軸
×
学びの3つのフェーズ
×
最初の一歩をどう踏み出すか
×
必要なところを学ぶ
×
全体像をつかむ
×
写経する
×
どうやって深く理解するか
×
比較
×
歴史から学ぶ
×
作って学ぶ
×
何を学ぶか
×
何を作るか
×
問題の探し方
×
成果の出し方
×
言語を深く効率的に学ぶには
×
エンジニア
×
学び方
×
知識
×
成果
×
2014
×
04-24
×
2014-04
→
エンジニアの学び方
→
学びの時間配分の最適化
×
市場
×
トッププレイヤー
×
効用
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
一人勝ち市場
×
wta
×
最低賃金
×
採用教育コスト
×
ファットテイル
×
競合がいる時の探索戦略
→
市場のトッププレイヤーしか効用を得られないモデル
→
オプション価格理論
×
不確実
×
意思決定
×
正味現在価値
×
net_present_value
×
npv
×
知識
×
リーン・スタートアップ
×
ピボット
×
損失の限定
→
リアルオプション
→
知識
×
結晶化
×
間隔反復法
×
長期記憶
×
チャット
×
通知
×
ストック
×
facebookの「過去のこの日」
×
社会的トリガー
×
intellitech
×
scrapbox
→
時間超越
→
キャリア
×
計画
×
明日を支配するもの
×
強み
×
仕事の仕方
×
価値観
×
機会
×
卓越
→
最高のキャリアは計画できない
→
研究部門
×
収益
×
研究
×
知識
×
知識資本
×
知識獲得
×
会計
→
会社の収益
→
todo
×
人生の目的は日常タスクの抽象化で作る
×
人間の知性を強化したい
×
生産性向上
×
エンゲルバード
×
人工物
×
方法論
×
言語化
×
クリーンランゲージ
×
kj法
×
書き出し法
×
incremental_writing
×
incremental_reading
×
耳栓
×
やる気システム
×
2017やる気システムリニューアル
×
2015やる気システムメモ
×
マインドパレス
×
intellitech
×
プロアクティブ
×
ポスト資本主義社会
→
20180408タスクの抽象化付箋のメモ
→
哲学
×
構造
×
心身問題
×
古典二元論
×
性質二元論
×
機能主義
×
行動主義
×
観念論
×
基礎付け主義
×
整合説
×
知識
×
言語
×
行為
→
哲学メモ2018/8/25
→
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
×
選択肢の数
×
拡大再生産
×
卓越
×
差別化戦略
×
連続スペシャリスト
×
知識の貿易商
×
エンジニアのための自分経営戦略
→
自分経営戦略
→
暗黙知
×
表出化
×
言語化
×
知識の交換
×
知識の流れが一方通行
→
暗黙知の表出化
→
知識
×
恐怖
×
解毒剤
×
ralph_waldo_emerson
→
知識は恐怖の解毒剤
→
知識
×
コンテスト応募者へのタイプ別のアドバイス
→
知識の二通りの発展経路
→
経済学
×
経済
×
知識
×
交換
×
制約
×
事後
×
シミュレーション
×
要実験
×
次元の呪い
×
知識産業
→
知識の経済学メモ
→
願望
×
意思
×
アンドレ・コント・スポンヴィル
×
幸福は絶望のうえに
×
力
×
知識
×
存在
→
願望と意思
→
エンジニアのための自分経営戦略
×
たとえ
×
知識交換
×
専門性のレベル
×
専門性
→
技術進歩による海面上昇
→
エンジニアのための自分経営戦略
×
知識交換
×
知識の分布図
→
知識交換への3ステップ
→
2018-03
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
エンジニアのための自分経営戦略_参考文献
×
講演後コミュニケーションの場を作る
×
180308メモ
×
itと経営
×
戦略サファリ
×
ネットワーク形成システム
×
運
×
効用がサチってから運
×
タラントンのたとえ
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
ニッチ偶発拡大戦略
×
todo
→
エンジニアのための自分経営戦略_草稿
→
知識
×
発信
×
情報発信
→
知識は発信者に集まる?
→
知識移転
×
知識
×
状況
×
魚と釣りのたとえ
×
人に聞くことと検索すること
×
内面化
×
経験
×
2018
→
3種類の知識移転
→
貿易商
×
翻訳者
×
知識構造
×
通訳
×
翻訳
×
知識
×
情報
×
情報と知識
×
3種類の知識移転
→
貿易商、翻訳者、通訳
→
時間
×
知識
×
知識獲得
×
wta
×
スペシャリスト・ジェネラリストゲーム
×
有識者
→
知識の成長曲線
→
知識
×
社会関係資本
×
余裕時間
×
可処分時間
×
時間の裁量
→
有識者
→
情報
×
知識
×
seciモデル
×
暗黙知
×
形式知
→
情報と知識
→
エンジニアのための自分経営戦略_草稿
×
知識の分布図
×
ジェネラリスト
×
検索可能
×
言語化
×
検索不能
×
体験
×
π型人材
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
分業化
×
チームビルディング
→
メモ20180212
→
学びの時間配分の最適化
×
wta
×
偶然
×
成功する人は偶然を味方にする
×
掛け合わせニッチトップ戦略
×
ニッチ偶発拡大戦略
×
市場のトッププレイヤーしか効用を得られないモデル
×
s字
×
効用
×
運
→
効用がサチってから運
→
戸田山和久
×
知識の哲学
×
知識
×
哲学
×
基礎的信念
×
不可謬
×
信念
×
正当化
×
基礎付け
→
穏健な基礎付け主義
→
知識
×
情報
×
seciモデル
×
形式知
×
内面化
×
暗黙知
×
言語化
×
jtb
×
プラグマティズム
→
知識と情報
→
灘校土曜講座2014
×
経験
×
知識
×
応用
→
経験と結びつかない知識は応用ができない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:40:58 PM
[Edit]