NISHIO Hirokazu
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弱い芽はどのようにして強さを獲得するのか?
弱い芽
はどのようにして
強さ
を獲得するのか?
わからないが適当に考えを書いておく
実績
じゃないかな
A: 天然の「自分が最強だと思っている」タイプが少数いる
自分の価値観
によって
自分が最強
「
自分という存在の自分にとっての価値はありとあらゆるものより高い
」
B: それ以外は
社会的証明
によって自分の価値を証明している
「自分はこういう成果を出した」「この成果によって多くの人が喜んでいる」
ここを「
多くの人
」にするか「
権威者
」にするかは人による気がする
「
大衆を喜ばせるのは悪
」
いやー、これをいうのは前半の「自分の価値観」の強い人だな
何に
権威
を見出すかも人それぞれ
社会的証明はメンタルヘルスの維持に有益
AとBは明瞭分離していない
本人が自覚するより前に親や教師が権威者として承認を与えたことによって自分の価値を信じてAになってるタイプがいる
つまり本人もBによって
自信
を獲得したのだが、その後で「
自分には価値がある
」が
公理化
し、事後的にBを否定するように認知が捻じ曲がる
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実績
大衆を喜ばせるのは悪
社会的証明
自分という存在の自分にとっての価値はありとあらゆるものより高い
社会的証明はメンタルヘルスの維持に有益
自信
→
元気な若者
×
大衆という壁
×
第三者が事前にブレーキを踏む必要はない
×
希少なリソース
×
批判は市場に任せれば良い
×
否定する役割は市場がすればよい
×
立ち塞がる
×
出る杭を打つ
×
大衆
×
壁
×
小さな種が固い地面を突き破る
×
勇敢に突き進む杭
×
挑戦という名の雨
×
社会不適合
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
大衆が理解可能なものは新しくない
→
出る杭を打つ大衆
→
輝く言葉
×
辞書的な意味
×
著者の文脈
×
メタファー的創造
×
辞書的意味
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
→
輝く言葉の意味
→
実績
×
蓄積
×
作品を三種類作れ
→
活動履歴
→
実績
×
張る空間
×
延長線上
×
ぼやけた丸
→
実績の張る空間
→
観測期間の短い個体
×
機会の価値
×
チャンスを獲得する行動
×
体験格差
×
やったことがある
×
体験投資
×
金銭的な余裕
×
機会の情報
×
人生の選択肢をどうやって知ったか?
×
実績
×
有害な完璧主義
×
繰り返し使用可能ツール
×
名刺がわりのプロダクト
×
作品を三種類作れ
×
希少なリソース
×
チャンス
×
機会
→
5年に1回のチャンス
→
お金
×
知識
×
社会的証明
×
拡大再生産
×
人生の攻略法
×
メタボードゲーム
×
ゲーム内ポイント
×
虚栄の指標
×
承認欲求
×
自分が大きな人物であると思われたい欲求
×
中毒性
×
運
×
虚像のゲーム内ポイント
×
錯覚資産
×
金銭的資産
×
知的資産
×
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→
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→
帯状疱疹
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×
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×
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schwartz
×
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×
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×
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×
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権威
×
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×
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伝統
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自己増進
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→
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→
吉田_松陰
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×
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×
愚かさ
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×
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社会的証明
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→
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造語
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知的生産
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×
切り口
×
有用
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→
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理解
×
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×
検証
→
自信はないが成績は高い
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低速な世界
×
説得
×
高速道路
×
先回り
×
実績
×
個人に帰属する財
×
後で有利
×
泥をすすってでも実績を作りに行くべきか
×
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→
高速道路で先回りする
→
批判は市場に任せれば良い
×
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×
実績があるのかないのかは誤った二分法
×
実績
×
誤った二分法
×
3つ作れ
→
泥をすすってでも実績を作りに行くべきか
→
一流
×
二流
×
三流
×
世間
×
狭き門
×
久池井_淳
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
世間というのは、君じゃないか
×
三分割
×
偉大な人はアイデアについて話す
→
一流の画家
→
少数
×
強い人
×
注目
×
大衆受け
×
大衆を喜ばせるのは悪
→
少数の強い人からの注目
→
知識の積み上げモデル
×
ピラミッドのたとえ
×
地面
×
掘り下げ
×
shared_belief
×
前提
×
哲学者
×
数学者
×
地に足のついていない
×
フワフワ
×
知識の整合性
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
つながっているものが多いほど安定する
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
共感しない能力
×
好奇心
×
自分の価値観
×
コモディティ知識
×
リスクテイク
×
密につながった知識ネットワーク
×
知識の分布図
×
知識のトレード
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
知識のない人
×
世界観のスイッチ
×
フットワークの軽さ
×
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×
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×
ものを作った人同士は作ったものが違っても通じ合う
×
重力と箱のメタファー
×
知識のピラミッド表記の解釈が2通りある
→
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→
イノベーティブ
×
事前
×
目利き
×
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×
変な人
×
外れ値
×
平均志向
×
平均志向が最悪の環境
×
模倣志向
×
あこがれ
×
模倣
×
独自性志向
×
天邪鬼
×
オンリーワンの自分
×
特別な人でありたい欲
×
「新しいものを作る人」になりたいだけ
×
自分志向
×
周囲の人の振る舞い
×
自分の好み
×
正義感
×
論理的整合性
×
自分の価値観
×
面白さドリブン
×
掘り下げ
×
根がない
×
数学科の「わかる」
×
芯のある変人
×
公理系の違い
×
探索範囲を広げる
×
ファッション変人
×
底が浅い
×
逆張り
×
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×
社会的バーベル戦略
→
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
→
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×
金銭的資本
×
金銭的資産
×
金銭的報酬
×
金融資本
×
自分の中に貯まる価値
×
知識
×
スキル
×
知識資本
×
知的資本
×
人的資本
×
テクネー
×
流通困難リソース
×
移転困難リソース
×
知恵
×
情報
×
データ
×
人間の中に貯まる価値
×
時間の投資
×
経験
×
ゴセット
×
実績
×
他人の中に貯まる価値
×
信頼
×
知名度
×
評判
×
社会資本
×
社会関係資本
×
紹介
×
信頼創出の期待値
×
プラスサム
×
マイナスサム
×
調達困難リソース
×
大金を積んでも獲得できない
×
善用か悪用かはさておき
×
養分
×
指数関数的発展
→
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→
入江亜季
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大衆を喜ばせるのは悪
×
主導権
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スキル
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日記2024-02-03
×
衰え
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水増し
×
知識
×
実績
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人間関係
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社会的立場
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年齢
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過去に得たものを使おうとする気持ち
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鎖
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×
しがらみ
→
衰えを直視したくなくて水増しする
→
イキモノに開いたヒト
×
社会に閉じたニンゲン
×
開いている
×
閉じている
×
社会に閉じる
×
評価関数が社会
×
社会的な欲求
×
他人から評価されること
×
大衆を喜ばせるのは悪
→
イキモノに開いたヒトと社会に閉じたニンゲン
→
legitimacy
×
正当性
×
justification
×
権威
×
authority
×
正当化
×
基礎付け
×
環境の変化が速くなると知識ではなく知性が信頼される
×
エスノメソドロジー
×
状況に埋め込まれた学習
×
正統的周辺参加
→
正統性
→
サンユッタ・ニカーヤ_6.1.1
×
ブッダ
×
龍樹
×
ウィトゲンシュタイン
×
大衆
×
大衆を喜ばせるのは悪
→
2024-08-31自分の宗教観
→
日記2024-08-19
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会社からの評価
×
市場からの評価
×
他人からの評価
×
特定個人からの評価
×
会社
×
会社さんはいない
×
特定個人
×
信頼
×
社会資本
×
他人
×
市場
×
社会的証明
→
Xからの評価
→
指数関数的成長
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0→1
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マスコミ
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公正世界
×
搾取
×
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公正
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思考の結節点2024-08-03
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自信
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不安
×
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×
自信と中身は無関係
×
自信
×
リーダー
→
リーダーになろうとしてリーダーになった人
→
価値を見出せ
×
波状攻撃
×
批評家を駆逐
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落合_陽一
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手を動かせ
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声明
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プロパガンダ
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×
批評家
×
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他人が価値がないと思っている間にそこに価値を見出せ
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
ファーストペンギン
×
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×
評論家
→
ポジションを取らない批評家を駆逐しろ
→
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×
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未踏ジュニア
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×
ロングセラー
×
社会的証明
×
時の試練
×
陳腐化
×
chatgpt
×
学びのサイクル
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予測モデル
×
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×
創造性
×
意欲
×
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×
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×
応用する能力
×
情報の氾濫
×
情報を取捨選択する能力
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
kozaneba
×
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kj法勉強会@ロフトワーク
×
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retrieval-augmented_generation
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nishio_hirokazu's_assistant
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lenchi_前書き
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audrey_tang
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価値観
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主観と客観を混同するバグ
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pvectorsearch2023-06-13
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日記2023-06-14
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日記2023-03-05
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日記2022-06-13
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日記2023-06-13
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人類に対する諦観
×
梵天勧請
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反応がないのが当たり前
×
反応があるはずだと思うのは思い上がり
×
エゴサーチ
→
社会的トリガーと承認依存症
→
他人の目
×
自信
×
日本
→
自信のない日本
→
コミュニケーション力
×
影響力
×
権威
×
リーダーシップ
×
リード
×
人を動かす
×
名前をつける
×
良い名前が必要
×
良い名前
×
名前
×
名前をはがして新しい名前の生まれる余白を作る
→
人を動かす力
→
真鶴2023-05-13
×
課題感
×
解ける課題
×
プロジェクト発生成長のプロセス
×
解く手段
×
技術
×
マッチング
×
ニーズシーズマッチング
×
現金というコモディティ
×
お金で買えないリソース
×
理解
×
熱意
×
言語化
×
ブレインストーミング
×
自信
×
自己肯定感
×
polis
×
匿名シードコメント
×
課題感と解ける課題
→
「課題感」と「解ける課題」は別物
→
社会的証明
×
ミームに感染
×
悪いミーム
×
感染症
→
ミーム
→
勲章
×
見栄えの良いレッテル
×
見栄えが良い
×
レッテル貼り
×
人に雑なレッテルを貼る
×
抵抗
×
自分の価値
×
自分の価値は自分でアウトプット
×
ブランドに乗っかっているのは恥ずかしいこと
×
自分という存在の自分にとっての価値はありとあらゆるものより高い
→
自己紹介について
→
やりたいこと
×
時間が足りない
×
やりたい
×
解像度
×
新しい世界
×
対価を支払えるか
×
入手可能性
×
限られたリソース
×
知識
×
移転することが容易な知識
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
経験
×
実績
×
他者からの評価
×
やりたいのにやってない人
×
生活費
×
余裕資金
×
評価
×
ラットレース
×
レッドオーシャン
×
共有財
×
理想
→
やりたいことがたくさんあって時間が足りない
→
正統性
×
正しさの定義
×
基礎付け
×
権威
×
真理論
×
整合説
×
知識の整合性
×
plurality
×
ベクトルの内積が大きい
→
整合説とPlurality
→
権威
×
尻尾を振る
×
媚びない
×
自己肯定感
→
権威に媚びない若者と感情的になる人
→
他人の評価が気になる
×
自分の価値観で生きる
×
評価されないという不安
×
自分の価値観
×
価値観
×
他人の評価
×
評価
×
承認欲求
→
不惑
→
根拠のない自信
×
根拠
×
自信
×
行動
×
成果
×
賞賛
→
根拠のない自信の図
→
根拠のないアイデア
×
一つの刺激に触発されたアイデア
×
多角的情報に基づくアイデア
×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
判断力
×
多角的情報
×
判断
×
違う視点
×
整合性
×
根拠のない思いつき
×
一つの情報の刺激に反応
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
アイデアの干渉効果
×
収束ムーブ
×
耳赤の一手
→
一つの刺激に触発されたアイデア
→
自信
×
根拠
×
自己肯定感
×
根拠のない感想
×
根拠のない自信
×
ヒューム的懐疑
×
実績
×
カルチャーフィット
×
自信過剰
×
期待値コントロール
→
自信に根拠なんかないのでは
→
知の高速道路
×
梅田_望夫
×
ウェブ進化論
×
羽生_善治
×
社会的証明
×
知識の高速道路
×
高速道路を抜けると渋滞
→
高速道路のたとえ
→
生物学的進化
×
二重相続理論
×
選択メカニズム
×
遺伝子
×
文化的進化
×
ミーム
×
企業文化
×
ビジョン
×
文化
×
公明正大
×
オウンドメディアが共通言語を作る
×
ガラパゴス概念
×
社会的証明
→
社会文化的進化
→
kj法勉強会@ロフトワーク
×
kj法勉強会@ロフトワーク_講義資料v1
×
円柱は円にも四角にも見えるが、円でも四角でもない
×
すべてのデータはうそである
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
360度の視角から
×
探検の五原則
×
知の探検学
×
共同化
×
自転車のたとえ
×
我流は悪くない、むしろ良い
×
人それぞれ個性がある
×
状況・目的が変われば、適切な方法も当然変わる
×
発想法
×
探検ネット
×
渾沌をして語らしめる
×
考える花火
×
kj法という言葉は曖昧
×
狭義のkj法
×
はじまりのkj法
×
kj法は個人作業をしなければ力がつかない
×
50枚のkj法は10時間の想定
×
考える花火誕生の流れ
×
望ましくない妥協
×
一仕事の達成が人もチームも育てる
×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
データをして語らしめる
×
kj法がほんとうにわかるには100枚以上必要
×
kj法を体験する最初の一歩は25枚でいいかも
×
一仕事達成する体験
×
kj法は枚数が2倍になると4倍難しくなる
×
ゴールを近く
×
考える花火のラベルは30〜60枚
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
マインドマップ
×
ラベルづくりにタイムプレッシャーをかけてはいけない
×
表札の使命
×
問いかけが気づきを促す
×
質問が言語化を促す
×
気づき
→
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
→
自信
×
自信がある振る舞い
×
中身
×
空樽はよく響く
→
自信と中身
→
スピリチュアル
×
自信
×
権威づけ
×
自分が教祖
×
自信満々
×
従属して安心
→
二種類のスピリチュアル
→
自信
×
迫力
×
粘り
×
厚味
→
自信から、迫力と粘りと厚味が生まれる
→
2019-05
×
クリムト
×
クノップフ
×
ヌーダ・ヴェリタス
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
ベートーベン
×
歓喜に寄す
→
クリムト展
→
多数派
×
バイアス
×
社会的証明
→
多数派が正しいと考えるバイアス
→
完成させないとネガティブな気持ちが加速する
×
完成の尺度
×
ワクワクの源泉
×
「面白い」のkj法
×
知的生産アーティスト
×
一流の画家
×
社会の評価
×
内発的動機
×
現代美術
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
わからないことを共有する
×
連想接続
×
美大生と東工大生
×
悩むと考えるの違い
×
情報の非対称性を破壊
×
regroup
×
scrapboxキーフレーズサジェスト
→
思考の結節点20200825
→
他人と比較
×
自信の欠如
×
自信
×
架空の超人
×
非実在
→
他人と比較して自信をなくす
→
ドラッカー
×
成長
×
充実
×
自信
×
抜きん出る努力を避ける人たちを追い抜くことは難しくない
×
知識交換の必要条件
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
非営利組織の経営
×
自己開発
×
to_strive_for_excellence
×
satisfaction
×
self-respect
×
managing_the_non-profit_organization:_principles_and_practices
×
プロフェッショナルの原点
×
自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追求
×
卓越性から充実と自信が生まれる
→
卓越性の追求
→
価値観
×
自信
×
短歌
→
価値観が異なる他人をDISるのは自信不足の人の特徴
→
英語版作成に伴う推敲(~1章)
×
社会的証明
×
情報収拾の3つの方法の図
×
理解を組み立てる材料が足りていない
×
写経は補助輪
×
思考の節約
×
図2019-01-23
×
トップダウン
×
gtd
×
allen
×
ボトムアップ
×
(5.2.4.1)_group_organization_is_not_objective
×
(5.2.5.1)_relationship_is_not_similarity
×
(5.2.5.1-2)_not_"related_pieces"_but_"pieces_likely_to_be_related"
×
発想法
×
対立は一つだけではない
×
(5.3.1)_skip_steps
→
第4刷に向けての修正差分
→
競争環境
×
競争
×
社会的証明
×
多数派
×
競争戦略レイヤー
×
競争戦略
×
社会的証明レイヤー
×
コーディングを支える技術
×
エンジニアの知的生産術
→
正しいことをすることは正しくない
→
自分に自信のない人が他人を叩く
×
自信
×
複数の選択肢の良し悪し
×
不安
×
学んだことが有益か自信のない人
×
学んだこと
×
有益
×
反発
×
ルールに従う安心感
×
自分が頑張ってることを自慢したい
→
自分の選択に自信がない人のふるまい
→
エンジニアのための自分経営戦略
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
和で評価するとジェネラリストが選ばれる
×
属人性の排除には二種類ある
×
属人性
×
コンピュータグラフィクス、メディアアート、茶文化、そして、禅。
×
やる気のなくなるコメントの対処法
×
その技術を使わない方がいい
×
落合陽一の呪い
×
新概念の伝播
×
理解者になるためには
×
ものを作らない人は好き嫌いで定義され、好き嫌いは世界を狭くする
×
equality_v.s._equity
×
scrapboxベストプラクティス
×
ロジスティック回帰は回帰か分類か
×
nocodeと負の遺産
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
タユピンコ人のたとえ
×
限界費用逓増の法則が実感に合わない
×
svmで確率推定
×
「ちゃんとやれ」はミッドコアの思想
×
心理的安全な組織しか知らない人は、心理的安全性を理解するのが難しい
×
ワインに汚水を注ぐたとえ
×
盲点カード
×
わからないことに対する恐怖とその免疫
×
良いアイデアなら許可を求めるな
×
誰でもできるように、は過剰品質
×
positional_encoding
×
will/can/mustとアジャイル
×
無責任感
×
np.dot,_np.tensordot,_np.matmulの違い
×
「名前的型システムと構造的型システムの違い」加筆案
→
Translation Candidates
→
schiller
×
nuda_veritas
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
大衆
×
masses
×
many
×
a_first-class_painter
×
dazai_method
×
the_monster_of_the_company
→
Pleasing the many is evil
→
大衆を喜ばせるのは悪
→
賢者を満足させれば十分
→
量ではなく質で勝負しろ
×
量では凡庸さを越えられない
×
どこにでも馴染もうとしてどこにも馴染めない不幸
×
八方美人
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
the_art_of_worldly_wisdom
→
卓越は量ではなく質に宿る
→
英語版作成に伴う推敲(2,3章)
×
情報収集
×
第4刷に向けての修正差分
×
ゴール
×
ゲーム
×
チュートリアル
×
社会的証明
×
情報収拾の3つの方法の図
×
図2019-01-23
×
検証
→
英語版作成に伴う推敲(~1章)
→
学んだこと
×
有益
×
自信
×
反発
×
愚かな教育者のせいで有益なものを嫌う
→
学んだことが有益か自信のない人
→
社会的証明
×
なめらかな社会とその敵
→
Scrapboxページの社会的証明
→
プラグマティズム
×
社会的証明
→
マイナーな哲学者
→
自信
×
sns
×
ターミネート
×
パンドラの箱
→
外面が陽のキャラと内面が陽のキャラ
→
強さ
×
生きることへの欲
×
力への意志
×
beatsaber
×
求不得苦
→
強さに対する欲
→
自愛
×
自信
×
臆病
→
養生訓
→
社会的証明
×
講義
→
写真撮影OK講義
→
エゴサーチ
×
ソフトウェアが人間の精神状態を観察
×
胃の調子が悪い時にステーキを食べてはいけない
×
社会的証明はメンタルヘルスの維持に有益
→
エゴサーチについて
→
private/public分断
×
ソフトウェア虐待
×
自信
×
正しさ
→
自分が正しいか分からない
→
知識労働者
×
ドラッカー
×
優先すべきは自分の価値観
×
強み
×
自分の価値観
×
組織の価値観
×
価値観
→
個人は会社よりも長生き
→
正解
×
正解のない選択
×
不安
×
自信
→
自分に自信のない人が他人を叩く
→
理解は仮説
×
知識生成システム
×
シラー
×
大衆を喜ばせるのは悪
→
システムによる理解
→
質問がフロー状態を引き起こす
×
bpstudyエンジニアのための学ぶ技術
×
言うだけ人間
×
傾聴
×
自信
×
正しさ
×
質問
→
よく聞くための課題設定
→
整合性
×
自信
×
コンフォートゾーン
→
整合性が高いコンフォートゾーン
→
立川_智也
×
真面目さ
×
面白さ
×
価値観
×
狂気
×
頭がおかしい(ほめことば)
×
異常なまでの熱意
×
イノベーティブな人材を事前に目利きできるか?
×
周囲の人の振る舞い
×
自分の価値観
→
真面目さと面白さ
→
自信
×
根拠
×
成功体験
×
プライマリーノウイング
→
根拠のない自信
→
社会的トリガー
×
時の試練
×
コーディングを支える技術
×
心は病気
×
自信
×
誤った自己イメージ
×
現実逃避
×
仏教
×
2012
×
11-10
×
2012-11
→
「自信がない」は自信の持ちすぎ
→
陳腐化
×
一見新しい技術を追いかけているが実は他人の真似しているだけ
×
実績によって自信が生まれる
×
実績
×
自信
→
同じ技術ばかりやって大丈夫?
→
過小評価
×
バイアス
×
リスクテイク
×
社会的証明
×
レイトマジョリティ
×
舶来信仰とレイトマジョリティ
→
身近なものを過小評価するバイアス
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 3:35:38 PM
[Edit]