実績の張る空間
1:
2つあると間の点は不確実性低くなる
2:
3つで面を張る
2次元で延長線まで描くと空間全体になってしまって描けないが、これは3次元以上の空間における2次元の平面を張る
4つあると三角錐になる
一般にN個の実績はN-1次元の「過去にやったことのブレンド」と「延長線」の空間を作る
3:
どの点だと表現するかによって延長線を変えられる
ボヤけた丸という表現は暗黙に2次元を想起させるが、実際は無限次元に分布している
多くの次元を人は意識していない
この余剰次元方向の揺れを積極的に使うことで「過去の延長線上の低リスクチャレンジ」の形をとりながら「過去の実績でカバーされていない次元」にカバー範囲を広げることができる