NISHIO Hirokazu
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根拠のない自信の図
根拠のない自信
A: まず
根拠
なく「自分はできる」という
自信
を持って、それによって
行動
した結果として
成果
ができるパターン
B: 自信はないが成果はあるのでそれを
賞賛
することによって自信を持っていくパターン
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×
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→
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ビジョン
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決意
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×
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hatena2010-05-18
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plural_money:_a_new_currency_design
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×
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×
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→
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×
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→
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日記2023-08-15
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layerx
→
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×
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→
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→
有事のコミュニケーション
→
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×
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→
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真鶴2023-05-13
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IQの高さをアイデンティティにする人の危うさ
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×
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×
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→
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×
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×
KJ法勉強会@ロフトワーク_講義資料v2
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
望ましくない妥協
×
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×
たくさんの根拠に繋がっている
×
自信
×
掘り下げ
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
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×
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×
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→
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→
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×
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×
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×
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→
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×
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×
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×
自信
×
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×
知識交換の必要条件
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
非営利組織の経営
×
自己開発
×
to_strive_for_excellence
×
satisfaction
×
self-respect
×
managing_the_non-profit_organization:_principles_and_practices
×
プロフェッショナルの原点
×
自らの成長のために最も優先すべきは、卓越性の追求
×
卓越性から充実と自信が生まれる
→
卓越性の追求
→
価値観
×
自信
×
短歌
→
価値観が異なる他人をDISるのは自信不足の人の特徴
→
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
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×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
机上の空論
×
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
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×
成果に焦点を合わせた知識
→
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
自分に自信のない人が他人を叩く
×
自信
×
複数の選択肢の良し悪し
×
不安
×
学んだことが有益か自信のない人
×
学んだこと
×
有益
×
反発
×
ルールに従う安心感
×
自分が頑張ってることを自慢したい
→
自分の選択に自信がない人のふるまい
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果
×
知識には色々な種類がある
×
2010
→
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
→
the_art_of_worldly_wisdom
×
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×
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→
節度は成果である
→
学んだこと
×
有益
×
自信
×
反発
×
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→
学んだことが有益か自信のない人
→
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×
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面白げ
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→
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現状
×
理想
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行動
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新qcの七つ道具
→
過程決定計画図
→
整合性
×
自信
×
コンフォートゾーン
→
整合性が高いコンフォートゾーン
→
自己アピール
×
ブランディング
×
嫌悪感
×
実力
×
成果
×
ダニング・クルーガー効果
×
機会
×
機会は希少なリソース
×
競争環境
×
鶏と卵の関係
→
自己アピールとブランディング
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
ドラッカー
×
知的労働者
×
肉体労働者
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経営者の条件
×
成果
×
知識
×
アイデア
×
情報
×
計測可能
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
知識労働者
→
頑張
×
確実
×
達成
×
タスク
×
努力
×
成果
×
不確実さ
×
不確定要素
→
確実達成タスク
→
社会的トリガー
×
時の試練
×
コーディングを支える技術
×
心は病気
×
自信
×
誤った自己イメージ
×
現実逃避
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仏教
×
2012
×
11-10
×
2012-11
→
「自信がない」は自信の持ちすぎ
→
コーパス
×
事後的
×
精錬
×
スラグ
×
不完全なコーパス
×
言語化
×
行動
×
トリガー
×
雑なコーパス
×
雑
→
コーパス精錬
→
成果
×
アピール
×
成果をアピールすることは成果を出した人の責任である
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
成果とアピール
→
探索
×
探索の余地
×
学べば学ぶほどわからないことが増える
×
学べば学ぶほど自分の無知に気付く
×
気づき
×
根拠
×
基礎付け
→
気づきと根拠
→
中二病と高二病
×
世界
×
自分に変えられる範囲
×
変えるための行動
×
行動
×
学習性無力感
→
世界を変えることができる思想
→
技術評論社
×
コーディングを支える技術
×
理解を確認するためにはまずアウトプット
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何を学べばよいかがわからない理由
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具体的な知識と抽象的な知識
×
噛み砕く
×
必要なところからかじる
×
おおまかにつかんで徐々に詳細化する
×
端から順番に写経する
×
効率的に学ぶには
×
知識の3つの軸
×
学びの3つのフェーズ
×
最初の一歩をどう踏み出すか
×
必要なところを学ぶ
×
全体像をつかむ
×
写経する
×
どうやって深く理解するか
×
比較
×
歴史から学ぶ
×
作って学ぶ
×
何を学ぶか
×
何を作るか
×
問題の探し方
×
成果の出し方
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言語を深く効率的に学ぶには
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エンジニア
×
学び方
×
知識
×
成果
×
2014
×
04-24
×
2014-04
→
エンジニアの学び方
→
根拠のない自信
×
自己肯定感
×
自発性
×
中庸
×
学習性無力感
×
自発的行動
→
幼児的万能感
→
陳腐化
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一見新しい技術を追いかけているが実は他人の真似しているだけ
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実績によって自信が生まれる
×
実績
×
自信
→
同じ技術ばかりやって大丈夫?
→
ドナルド・a・ノーマン
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岡本_明
×
安村_通晃
×
伊賀_聡一郎
×
上野_晶子
×
三つの紅茶ポット
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デザインの3レベル
×
本能、行動、内省
×
本能
×
行動
×
内省
×
人、場所、もの
×
情動
→
エモーショナル・デザイン
→
灘校土曜講座2014
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仮説
×
実験
×
検証
×
「わかった」は仮説
×
pdcaサイクル
×
計画
×
行動
×
結果の考察
×
計画の修正
×
仮説の修正
→
仮説は実験して検証しよう
→
強化学習
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方策
×
状態
×
行動
×
遅延報酬
×
行動価値
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グリーディ方策
×
経営
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報酬
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松下_幸之助
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企業の社会的責任
×
従業員満足度
×
顧客満足度
→
強化学習と経営
→
やる気
×
行動
×
成果
×
不確実性
×
成果主義
×
2014
→
やる気の維持のために自分の行動を評価する
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:52:03 PM
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