NISHIO Hirokazu
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失われたものを奪われたと思うバグ
自然現象
や
自分のミス
によって
失われた
ものを、他人に
奪われた
と考えてしまう
人間のバグ
奪ったわけではないたまたま近くにいただけの個体に対して「お前が奪ったんだろ」という態度で攻撃をする
ここで「
老化
により自然現象として
能力が失われる
」と掛け合わせると?
能力が奪われたと感じる
文字通りの意味で「
能力
」が物質的なもののように奪われると考える人は多くない
代わりに「
成果
が奪われた」「
機会
が奪われた」「自分が得るべきだった
注目
・
名声
・
賞賛
が奪われた」と考える
そう考えてたまたま近くにいた人に攻撃をする
これも一つの
老害の発生原理
だな
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→
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→
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×
奇抜
×
注目
→
独自性ある人になりたくて奇抜なことをする人に注目を与えてはいけない
→
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×
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×
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×
知識
×
成果
→
知識が間違ってるのに成果出てる人
→
井戸
×
湧き出し
×
枯れた井戸
×
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×
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×
人生のフェーズ
×
老化
×
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×
次の移動
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急ぐべき
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fomo
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×
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×
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deepseek-r1
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×
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×
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×
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×
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×
特別感
×
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×
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×
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×
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×
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→
特別な人でありたい欲
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できる
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×
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×
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×
複数の材料の加工は面倒なので有利
→
できるとは
→
型エラー
×
能力
×
市場価値
×
商品
×
請負
×
準委任
×
流通不能リソース
×
能力のアセスメント
×
人の評価とアウトプット能力
→
能力に市場価値はない
→
機会
×
気づく
×
洞察力
×
直感
×
経験に基づく判断力
×
行動に移す能力
×
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×
注意深さ
×
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×
価値観
×
世界観
×
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×
主観
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×
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×
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×
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×
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×
説得
×
活用
×
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×
機会に気付けない人
×
機会に気づける人
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自己の成長を促す
×
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×
固定的な思考
×
リスク回避
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先入観
×
バイアス
×
呪い
×
忙くなるとサインを見落とす
→
機会を見て機会だと気づく能力
→
愛するということ
×
フロム
×
対象の問題
×
能力の問題
×
「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう
×
対象か能力か
×
対象
×
能力
→
白馬の王子様
→
能力
×
環境
×
相互作用
×
環境を捨象した「能力が高い」は存在しない
×
環境との相互作用
×
身体と環境の相互作用
→
能力は人と環境の相互作用
→
人間のバグ
×
なんちゃってpdca
×
検証
×
理解の検証
×
愚かな教育者のせいで有益なものを嫌う
×
形だけなぜなぜ分析
→
なんちゃってX
→
aiシャーマン
×
古の城と未来の反響
×
人生の旅
×
オープンエアーの廊下
×
選択と決断の道
×
朝顔
×
機会
×
可能性
×
空の美しさ
×
新しい視点
×
未知の可能性に対する不安
×
予期せぬ方向に進む
×
人生の方向転換
×
過去とのつながり
×
探求心
×
自己発見の旅
×
ネバネバした手すり
×
過去からの教訓
×
不愉快
×
まとわりつく
×
捨てられない
→
夢の迷路
→
人間のバグ
×
一見有益そうな発言
×
ゴミ屋敷
×
有益そうな提案は有害
×
有益そうだと捨てられない
×
捨てられない
×
話が大きい
×
大きなものは動きにくい
→
話をどんどん大きくすると潰れる
→
ゴミ屋敷
×
整理する能力
×
ゴミ屋敷化
×
整理能力
×
整理支援
×
人間のバグ
×
捨てられない
→
有益そうだと捨てられない
→
書評:_『自閉症児エリーの記録』
×
隠喩としての数学
×
注意を引こうとしない
×
注意
×
一人で面白がる
×
自閉症
×
ユークリッド
×
剥き出しの美
×
注意を引く
×
関心を引く
×
関心
×
注目されたい
×
注目
→
他人の注意を引こうとしない
→
作業者
×
作業
×
成果
×
作業の結果
×
方向性がないとうろうろしたとしか言えない
→
作業者は作業を語りがち
→
人間のバグ
×
認知の解像度
×
人の集団を均質と仮定
×
誤った擬人法
×
人の集団を一人と捉えるバグ
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
文字起こしcumot2018
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
知的生産性
×
グループウェア
×
情報の流通
×
情報の蓄積
×
人間の能力を強化
×
部署間の連携
×
情報共有
×
アウトプットの重要性
×
蓄積
×
書かないと消えてしまう
×
最初から完璧なアウトプットを目指さず
×
小さく始める
×
過去のアウトプットを見返す
×
自分の成長
×
価値観
×
他者からフィードバックを得
×
キャリア戦略
×
パラレルワーク
×
異なる組織
×
知識の吸収
×
アウトプットの機会
×
金銭的対価
×
経験
×
学び
×
雇用契約以外の契約形態
×
小さく始め
×
機会
×
スモールスタート
×
大きな目標
×
責任や期間が限定されたプロジェクト
×
アウトプットを重ね
×
徐々に大きくしていく
×
付箋を使ったアウトプット演習
×
半年後の自分に向けてメッセージを書く
×
アウトプットの習慣化
×
パラレルワークによる学びの加速
→
CUMOT2018AIまとめ
→
mandarin
×
why_i_am_a_pluralist
×
翻訳による情報欠損は新しいアイデアの余地になる
×
名声
×
保存
×
可移動性
×
異世界転生
×
vrchatは異世界転生
×
同理心
×
ソーシャルキャピタル
×
信頼の貯蓄
×
絆
×
日記2023-12-12
×
日記2023-12-14
×
日記2023-09-04
×
日記2022-12-13
→
日記2023-12-13
→
人間を超える
×
人間のバグ
×
自分の強化
×
アップグレード
×
人間には興味がない
×
学びのプロセス
×
分かっていない事が分かるプロセス
×
言語化出来ていない事を言語化するプロセス
×
意外な事実
×
予期しない繋がり
×
離れていると思っていた概念同士の意外な関連性
×
有益な事と面白い事の関係性
×
面白い事はしたくなる
×
面白くないが有益な事を面白いと感じられるようになるのが理想
×
情報を表現する模様
×
黒船
×
翻訳
→
2019-08-22
→
成果
×
自分が主観的に信じるもの
×
直感
×
信念
×
connecting_the_dots
×
エモさ
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
好奇心
×
リソースの不足
→
希少リソースは最も成果を生む確率が高いと主観的に信じるものに投資すべき
→
機会
×
金
×
金と実力の関係
→
機会と金の関係
→
決断
×
web+db_press
×
あの時の決断
×
技術評論社での執筆
×
決断の機会
×
数珠つなぎ
×
機会
→
決断の機会は数珠つなぎ
→
ハイプカーブ
×
ダニング・クルーガー効果
×
新しいものを理解していくプロセス
×
注目
×
理解してる感
×
理解度
→
ハイプカーブとダニング・クルーガー効果
→
チャラい
×
外連味
×
深み
×
誠実さ
×
注目
×
真面目さ
→
チャラさ
→
立川_智也
×
キャリブレーション会の発生プロセス
×
思考プロセスの共有が大事?
×
シンボリックモデリング
×
思考の結節点
×
思考の結節点2021-08-06
×
思考の結節点20200825
×
試行の結節点2019-12-05
×
死んだテキストの倉庫
×
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×
ちゃんと主観
×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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×
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llm
×
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×
good-turing推定
×
calibrated_language_models_must_hallucinate
×
一度しか経験してないことに意味を見出してしまう
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キャリブレーション
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→
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×
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→
淘汰圧
→
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×
hallucination
×
人間のバグ
→
人間のハルシネーション
→
マタイによる福音書
×
機会
×
与えられた機会
×
機会を活用
×
リスク回避
×
少しのものに忠実であったから、多くのものを管理させよう
×
持っている人は更に与えられて豊かになる
×
持っていない人は持っているものまでも取り上げられる
×
機会を活用する人にさらなる機会が与えられる
×
たとえ
×
聖書
×
デナリオンのたとえ
→
タラントンのたとえ
→
just_be_conscious
×
抑圧の中塞き止められて_他人を責めても変わらない
×
進みたい道
×
壁
×
塞き止められる
×
壁を作った人を責めても状況は変わらない
×
走れ_後ろは振り向かないで
×
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×
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×
津波てんでんこ
×
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機会
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→
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→
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×
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×
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→
主語を大きくするプログラム
→
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×
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×
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×
転置インデックス
×
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×
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×
時間差で意味を理解
×
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×
人間のバグ
×
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×
ドラッカー
×
偽の客観性
×
ちゃんと主観
→
20191011立川西尾雑談メモ
→
人間のバグ
×
たとえ話
×
ジャムの実験
→
金槌を持つとすべてが釘に見える
→
成果
×
狂人
×
天才
→
成果を出した狂人が天才と呼ばれる
→
怒りは原動力
×
怒りは身の毒
×
人間のバグ
×
僕がマサカリを投げなくなったわけ
×
粘り強い
×
粘り強く取り組むと面白い
→
面白さドリブンと怒りドリブン
→
自分は老害ではないか
×
老害化
×
老害
×
脳内キャッシュ
×
キャッシュと現実との乖離
×
キャッシュ
×
時間に余裕がないと老害化する
×
学び直さないと老害になる
×
権威勾配
×
アンガーマネジメント
×
反射による応答
×
自動思考
×
余裕
×
迷いがなくなったら老害
×
迷い
×
老化
×
若年性アルツハイマー
×
即応性
→
思考の結節点2023-06-02
→
危うさ
×
個人
×
友人関係
×
成果
×
iqの高さをアイデンティティにする人
→
IQの高さをアイデンティティにする人の危うさ
→
wired
×
ケヴィン・ケリー
×
better_than_free
×
テクニウム
×
複製コスト
×
コンテンツ
×
無料
×
複製容易なコンテンツの価値は低い
×
複製容易
×
複製できない
×
即時性
×
個人化
×
パーソナライズ
×
信憑性
×
アクセスしやすさ
×
実体化
×
パトロン
×
見つけやすさ
×
ネットワーク化
×
お金は注目という経路を通る
×
注目
×
コピー不能性
×
複製不能
×
コピーできない価値
→
無料より優れたもの
→
機会
×
チャンス
×
限られたリソース
×
希少
×
取る準備
×
与えられるのを待っている人
×
最高のキャリアは計画できない
×
自発性
×
白馬の王子様
→
機会は限られたリソース
→
チャンス
×
つかむ
×
機会
×
幸運は勇者を好む
×
fortune_favours_the_bold
×
forsan_et_haec_olim_meminisse_iuvabit
×
幸運の女神
×
幸運
×
機会は限られたリソース
→
幸運の女神には前髪しかない
→
成果
×
貢献
×
誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
何が貢献かわからない
×
今後もホモサピエンスが顧客かはわからない
×
aiに貢献
→
成果を上げるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない
→
根拠のない自信
×
根拠
×
自信
×
行動
×
成果
×
賞賛
→
根拠のない自信の図
→
学問のすすめ
×
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
わかったつもり
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
ダニエル・カーネマン
×
ファスト&スロー
→
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
→
障害
×
方針転換
×
妥協
×
夢の中で見た
×
老害の発生原理
×
組織の固執
×
組織の慣性
×
技術的負債
×
なぜ早めに着手するのか
→
障害がなくなったことに気づかない
→
意見の対立
×
観測範囲の違い
×
能力
×
運
×
観測範囲の問題
×
観測範囲が狭い
×
観測範囲の狭い最適化
×
観測範囲の異なり
×
移動が観測範囲を広げる
→
観測範囲
→
現金は弱い資本
×
機会は希少なリソース
×
ダンピング
×
機会
→
金銭に余裕があるならダンピングが合理的では
→
センサー
×
バグってる
×
ハイリスク行動をする個体が公共の利益のために必要
×
人間のバグ
×
感情へのリバランス
×
人には個性がある
→
人間をバグらせよう
→
ゆるい制約
×
見下し
×
制約
×
成果
→
制約のゆるい成果を見下すのは滑稽
→
老害化
×
老害ではなく人間のバグ
×
老害
×
人間のバグ
×
加齢による変化
×
ワーキングメモリは30歳代でピークに達する
×
加齢による好奇心の減退
×
エミュレーションで社会に溶け込んだ非定型は加齢と共に純度を高める
→
老害化対策
→
人間のバグ
→
自分が知らなかったものをみんなも知らないと思う
どちらが正しいか明らか
行動と人間を混同するバグ
学ばなくても逃げ切れると思っていたが逃げ切れなかった
秘密を暴露する専門家
なぜか誰も議論しない
商品を持つことの誇り
半分ではあるが、全部ではない
睡眠不足の人は極限状態で発言力が強くなる
AはBよりX
割合を平均で代表
主観より客観の方が正しいような気がするバグ
天命を知る
自分を傷付ける情報を集めてしまうバグ
少し年上のアカウントを観察
攻撃的
理由があると考えないバグ
お願いをできない人
社会的に有害な属性
ニコニコすると楽しくなる
老害
→
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
机上の空論
×
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果に焦点を合わせた知識
→
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
人間のバグ
×
inbox
×
gtd
×
空回り
×
歯車のたとえ
×
焦燥感
×
焦燥感に駆られながらサボってしまう地獄
×
ワタワタ
×
サクサクこなせる細かいタスク
×
サクサク
×
車のハンドルを奪い合ってる
×
井戸端依存症の病理
×
ポモドーロ
→
ワタワタ
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果
×
知識には色々な種類がある
×
2010
→
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
→
the_art_of_worldly_wisdom
×
節度
×
成果
→
節度は成果である
→
人に知られなくても怒らない
×
量ではなく質で勝負しろ
×
賢者は不死身
×
the_art_of_worldly_wisdom
×
幸運
×
名声
×
羨望
×
忘却
×
名声への欲求
→
幸運と名声
→
社会を二分
×
人間のバグ
→
社会を二分して話者を自分と反対側に置くバグ
→
面白いのkj法
×
人間のバグ
×
精神衛生
×
生産的な議論
→
人間のバグ収集を趣味にする
→
エンジニアの知的生産術英語化プロジェクト(-20200122)
×
pinten
×
gtd
×
regroup
×
未踏ジュニア深圳ツアー2019
×
人間のバグ
×
「面白い」のKJ法
×
第4刷に向けての修正差分
×
慣れると飽きる
→
pIntEn 断絶期
→
プラシーボ
×
能力
×
理想
×
バグ
×
主観的
×
ハック
×
人間のバグ
→
バグか能力か
→
老害の発生原理
×
権力欲求
→
50代になるとほめられないので承認欲求をこじらせる
→
対面対話のメタファー
×
発言に意図がある前提
×
分報
×
情報発信ガチャ
×
ハーズバーグの二要因理論
×
リスク恐怖症
×
認知の解像度
×
世間というのは、君じゃないか
×
家族の一体感
×
majority_judgement勉強会
×
ワクワクする意外性
×
人には個人差がある
×
クオリア
×
「面白い」とは何か?
×
「面白い」のKJ法
×
人間のバグ
×
当たり前の結論
×
意外性
×
意外な結合
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
ボトムアップでないと応用ができない
×
思考は流れに依存する
×
結論は思考プロセスの断面
→
思考の結節点2021-10-28
→
人間のバグ
×
人間増強の四要素
×
ティール組織
×
順応型
×
衝動型
×
多元型組織
→
ツール・カルチャー問題
→
レイトマジョリティ
×
アーリーアダプター
×
人間のバグ
→
自国優越思想
→
機会
×
効用
×
選抜
×
時間
×
ポーター
→
能ある鷹は爪を隠す
→
攻撃
×
人間のバグ
×
人生は短い
→
攻撃と捉えるバグ
→
面白い
×
kj法
×
立川_智也
×
主観的
×
人間のバグ
×
scrapboxsquare#2
×
面白いのkj法
→
「面白い」のKJ法
→
議論の失敗パターン
×
議論
×
人間のバグ
×
意味範囲
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
意味の近さの解釈揺れ
→
単語を変えると誤解が拡大する
→
エアリプ
×
自意識過剰
×
言及を善意と悪意に分けるのは誤った二分法
×
ブーメランジョーク
×
人間のバグ
→
エアリプだと思う自意識過剰のバグ
→
人間のバグ
×
類推で動く人と抽象化で動く人
→
2021-07-26コロナ日記
→
認知の歪み
×
人間のバグ
×
人間は無意味な手順を継続する
×
バグか能力か
→
認知の歪みと人間のバグ
→
人間のバグ
×
沼
×
雑談2019-07-31
→
やりたくないことをやりたいことだと誤認する沼
→
認知の機能不良
×
認知の狂い
×
人間のバグ
×
非合理的な思考パターン
×
全か無かの思考
×
行き過ぎた一般化
×
心のフィルター
×
選択的抽象化
×
マイナス化思考
×
論理の飛躍
×
心の読みすぎ
×
先読みの誤り
×
拡大解釈
×
過小解釈
×
感情の理由づけ
×
~すべき思考
×
世界を現実と違った形に期待している
×
レッテル貼り
×
誤った自己責任化
→
認知の歪み
→
老害の発生原理
→
若い頃は誰もが気持ち悪い
パッと見でわからない時にわかるコストを払うかどうか
→
不確実な選択
×
不安
×
人間のバグ
×
不確実性
×
確証バイアス
→
不確実な選択と不安
→
紹介
×
信頼
×
人間のバグ
→
人を雑に紹介するのに紹介されると信用するバグ
→
求められる仕事
×
成果
×
社会の変化
→
求められる仕事が変わる
→
人間のバグ
×
誤謬のリスト
→
人間のバグのリスト
→
見下し
×
視野が狭い
×
コンピュータが圧倒的
×
猿山の大将
×
人間のバグ
×
観測範囲
→
見下しは視野が狭いことで起きる
→
人間のバグ
×
チャットボットは一つの話題に縛り付けて掘り下げる
×
will/can/mustとプロジェクトの採択
×
public→private転送
×
「問題解決の選択肢」と「人生の選択肢」は少し違う気がする
×
人生の選択肢をどうやって知ったか?
→
思考の結節点2021-05-06
→
パワハラの連鎖
×
暴力による正義の創出
×
人間のバグ
→
マッキーの錯誤理論
→
評価
×
実力
×
過大評価
×
人間のバグ
→
実力がないのに評価されている
→
人間のバグ
×
老害
×
虐待の連鎖
→
俺もされたからお前もされろ型思考
→
老害
×
人間のバグ
×
根本的な帰属の誤り
×
統合失調症
→
老害ではなく人間のバグ
→
人間のバグ
×
帰属
×
fundamental_attribution_error
×
基本的帰属錯誤
×
基本的な帰属の錯誤
×
基本的な帰属のエラー
×
対応バイアス
×
correspondence_bias
×
行為者-観察者バイアス
×
actor-observer_bias
×
顕現性
×
salience
×
バイアス
→
根本的な帰属の誤り
→
悪い思考パターン
×
老害化の一症状
×
非合理的な思考パターン
×
人間のバグ
→
悪い思考パターンを言語化しておく
→
他人の言葉との付き合い方
×
自然現象
×
アウトプット
×
注目
×
ネガティブ
×
セミに襲われて死んだ人はいない
×
たとえ
→
夏のセミのたとえ
→
不確実
×
回避
×
人間のバグ
×
曳光弾
→
結果が不確実な行動の回避
→
見積もり
×
理想と現実のギャップ
×
過大な自己評価
×
老害の発生原理
×
ミドルクライシス
→
思ったほどできない
→
確信
×
人間のバグ
×
sns
→
強い言葉
→
機会
×
ドラッカー
×
上司
×
経営者の条件
→
人は機会
→
老害化対策
×
老害化
×
人間のバグ
→
機械による老害化対策
→
成果
×
他人の価値観
→
採択は成果ではない
→
自意識過剰
×
自分が世界の中心
×
人間のバグ
→
すべてをfor meだと思うバグ
→
行動分析学
×
人間のバグ
×
根本的な帰属の誤り
→
個人攻撃の罠
→
報復
×
攻撃
×
人間のバグ
→
攻撃を受けると報復したくなるバグ
→
人間のバグ
×
単純接触効果
×
老害化
→
3日でデマを信じる
→
人間のバグ
×
ネクストアクション
→
私がうまくいかないのは世界が悪い型思考
→
共同注意
×
注目
→
注目の共有
→
イノベーター
×
ucb1
×
探索と利用のトレードオフ
×
人間のバグ
→
未知のものにポジティブなバイアス
→
人間のバグ
×
2
→
誤謬
→
人間のバグ
×
言語仕様
→
結合強度を表現する手段のない言語
→
プロトコル
×
標準化
×
人間のバグ
→
通信プロトコルが後付け
→
なぜ
×
立川_智也
×
人間のバグ
×
人間に対する修正パッチ
×
改善された人間
→
「なぜ」ではなく「〜だから?」
→
人間のバグ
×
暴力
×
道徳
×
道徳的暴力
×
正義
→
正当防衛意識の暴走
→
競争
×
学習性無力感
×
ルサンチマン
×
正のフィードバック
×
人間のバグ
×
人間システムの構造問題
×
面白い
→
強いものが競争に勝つという信念
→
人間のバグ
×
バグ
×
好ましい状態からのズレ
×
立川_智也
×
誤った二分法
×
個体か種か
×
自分か他者か
×
システム至上主義
→
個体なのか種なのか
→
人間のバグ
×
ルサンチマン
×
けなす人の世界は閉じていく
→
何かをほめたい時に、別の何かをけなしてしまう人
→
自己アピール
×
ブランディング
×
嫌悪感
×
実力
×
成果
×
ダニング・クルーガー効果
×
機会
×
機会は希少なリソース
×
競争環境
×
鶏と卵の関係
→
自己アピールとブランディング
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
能力
×
露出
×
四象限
→
能力と露出の四象限
→
緊急・重要マトリクス
×
機会
×
集中
×
ドラッカー
×
コヴィー
×
プロフェッショナルの条件
×
強み
×
機会に集中
×
経営者の条件
×
成長戦略
×
実践する経営者
→
大きな成果を出す人は、問題ではなく機会に集中している
→
ドラッカー
×
知的労働者
×
肉体労働者
×
経営者の条件
×
成果
×
知識
×
アイデア
×
情報
×
計測可能
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
知識労働者
→
warren_buffett
×
価格
×
価値
×
恐怖
×
貪欲
×
リスクテイク
×
名声
×
理解
×
利害関係者
×
バイアス
×
たとえ
→
バフェットの名言
→
頑張
×
確実
×
達成
×
タスク
×
努力
×
成果
×
不確実さ
×
不確定要素
→
確実達成タスク
→
成果
×
アピール
×
成果をアピールすることは成果を出した人の責任である
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
成果とアピール
→
技術評論社
×
コーディングを支える技術
×
理解を確認するためにはまずアウトプット
×
何を学べばよいかがわからない理由
×
具体的な知識と抽象的な知識
×
噛み砕く
×
必要なところからかじる
×
おおまかにつかんで徐々に詳細化する
×
端から順番に写経する
×
効率的に学ぶには
×
知識の3つの軸
×
学びの3つのフェーズ
×
最初の一歩をどう踏み出すか
×
必要なところを学ぶ
×
全体像をつかむ
×
写経する
×
どうやって深く理解するか
×
比較
×
歴史から学ぶ
×
作って学ぶ
×
何を学ぶか
×
何を作るか
×
問題の探し方
×
成果の出し方
×
言語を深く効率的に学ぶには
×
エンジニア
×
学び方
×
知識
×
成果
×
2014
×
04-24
×
2014-04
→
エンジニアの学び方
→
キャリア
×
計画
×
明日を支配するもの
×
強み
×
仕事の仕方
×
価値観
×
機会
×
卓越
→
最高のキャリアは計画できない
→
自然現象
×
評価
×
依存
×
自立
×
自己肯定感
×
勉強会
×
知識獲得
→
メモ20180204
→
やる気
×
行動
×
成果
×
不確実性
×
成果主義
×
2014
→
やる気の維持のために自分の行動を評価する
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:40:24 PM
[Edit]