>ひとが強い言葉を使うのは「じぶんに言っているとき」だと思ってる。つまり、自省。強い言葉は「確信」に裏付けられ、その確信は大抵「じぶんの中にみたこと」がベースになる。だから、誰かを強く否定、肯定するときは「無意識にじぶんのことを言っている」ケースが多い。聞き手の存在は、ただの体裁。