NISHIO Hirokazu
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公開可能な成果を作るには公開可能なデータが必要
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日記2025-09-13
公開可能な成果
を作るには
公開可能なデータ
が必要
希少なリソース
公開可能
成果
特定データ
公開データ
オープンデータ
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日記2025-09-13
成果
希少なリソース
→
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→
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日記2025-08-28
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組織をまたぐ
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ユースケースと切り離された設計
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ズレた箱
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広告
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アテンションを無償で得られると勘違いしている人
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アテンションは希少なリソース
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観測期間の短い個体
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作品を三種類作れ
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×
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→
5年に1回のチャンス
→
朝
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→
朝やりたいことをやれば一日充実
→
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×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
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×
行動による検証
×
行動
×
検証
×
知識は実践によって検証されなければならない
×
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→
知識は行為によって証明されなければいけない
→
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×
理解
×
検証
×
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×
理解した感
×
理解と成果のデカップリング
×
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×
理解していない修正
→
理解と検証
→
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×
説明可能なai
×
理解した感
×
陰謀論
×
成果
×
理解
×
デカップリング
×
理解と成果のデカップリング
×
ptx
×
リーキーアブストラクションの法則
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理解と検証
×
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理解していない修正
×
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→
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×
説得
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日記2023-07-15
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ushahidi
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3つのf
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市民参加
×
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×
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dao
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市民としての権利と責任
→
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→
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×
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×
奪われた
×
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×
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×
能力が失われる
×
能力
×
成果
×
機会
×
注目
×
名声
×
賞賛
×
老害の発生原理
→
失われたものを奪われたと思うバグ
→
作業者
×
作業
×
成果
×
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×
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→
作業者は作業を語りがち
→
無知はリソース
×
探索範囲を狭める
×
探索範囲の異なる人間の遭遇は有益
×
湧き出しポイント
×
supermodular
×
プラスサム
×
地図共有
×
参入障壁
×
壁
×
膜
×
ゲート
×
パーミッションレス
×
希少なリソース
×
奪い合う社会
×
奪い合い
×
デジタル財
×
人が集まるほど湧き出す水の増えるオアシス
×
欠乏ではなく過剰
×
選択肢が増えると探索コストが増える
×
注目が希少なリソース
×
注目を偏らせる
×
正統性が希少なリソース
×
正統性
×
正統性エンジニアリング
×
正統性マネジメント
×
地球規模の正統化
×
ローカル正統化手段
×
新しい公衆
×
新しい正統化
→
どういう時に無知がリソースになるのか
→
まだ読んでない人の目
×
希少なリソース
→
「まだ読んでない人の目」は希少なリソース
→
まだ誰も見たことのない未来の話をしよう
×
オープンガバメントの四段階
×
オープンガバメント
×
オープンデータ
×
市民参加
×
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×
インクルージョン
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熟議のための4つのステップ
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→
オープンガバメントの四段階
→
polis2024年夏
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デジタル民主主義
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polis準備:選挙ポスター
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polis準備:0歳投票権
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2024年夏Polis祭り
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行政プロセスにデータ分析を取り入れるために知っておきたい知識と事例
×
Open by Default
×
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×
デジタル公共財
×
公共財
→
Open by Default
→
polis
×
モデレーション
×
複数のアイデアを含むコメント
×
オープンデータ
×
ルーブリック
→
Polisのモデレーション
→
成果
×
自分が主観的に信じるもの
×
直感
×
信念
×
connecting_the_dots
×
エモさ
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
好奇心
×
リソースの不足
→
希少リソースは最も成果を生む確率が高いと主観的に信じるものに投資すべき
→
元気のない若者
×
元気な若者
×
希少なリソース
→
元気な若者
→
the_most_important_scarce_resource_is_legitimacy
×
力による正統性
×
継続性による正統性
×
公正さによる正統性
×
プロセスによる正統性
×
パフォーマンスによる正統性
×
参加による正統性
×
高次の受容
×
協調
×
力技
×
継続性
×
公平性
×
プロセス
×
パフォーマンス
×
参加
×
正統性
×
希少なリソース
×
ja.icom
→
正統性が最も重要で希少なリソース
→
雲の上の人
×
偉い先生
×
成果
×
試行錯誤
×
研究
→
偉い先生も、決して楽々成果出してるんじゃなくて、いろいろ試行錯誤しながら研究してる
→
積み上げ
×
大衆
×
派手な成果
×
空中に箱を置くことはできない
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
大衆の喝采で満足しない
×
説得する必要のない人を説得しない
×
成果
→
大衆は派手な成果しか理解しない
→
成果
×
狂人
×
天才
→
成果を出した狂人が天才と呼ばれる
→
危うさ
×
個人
×
友人関係
×
成果
×
iqの高さをアイデンティティにする人
→
IQの高さをアイデンティティにする人の危うさ
→
成果
×
貢献
×
誰が顧客かわからなければ、何が品質かもわからない
×
何が貢献かわからない
×
今後もホモサピエンスが顧客かはわからない
×
aiに貢献
→
成果を上げるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない
→
根拠のない自信
×
根拠
×
自信
×
行動
×
成果
×
賞賛
→
根拠のない自信の図
→
学問のすすめ
×
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
わかったつもり
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
ダニエル・カーネマン
×
ファスト&スロー
→
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
→
希少なリソース
→
社会に必要とされてる実感
→
ゆるい制約
×
見下し
×
制約
×
成果
→
制約のゆるい成果を見下すのは滑稽
→
知識
×
成果
×
ポスト資本主義社会
×
行為によって証明
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
机上の空論
×
学ぶとは何か。エンジニア的思考と原理原則
×
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果に焦点を合わせた知識
→
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
成果に焦点を合わせた情報
×
成果
×
知識には色々な種類がある
×
2010
→
「成果に焦点を合わせた情報」の「成果」とは何
→
the_art_of_worldly_wisdom
×
節度
×
成果
→
節度は成果である
→
求められる仕事
×
成果
×
社会の変化
→
求められる仕事が変わる
→
成果
×
他人の価値観
→
採択は成果ではない
→
自己アピール
×
ブランディング
×
嫌悪感
×
実力
×
成果
×
ダニング・クルーガー効果
×
機会
×
機会は希少なリソース
×
競争環境
×
鶏と卵の関係
→
自己アピールとブランディング
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
ドラッカー
×
知的労働者
×
肉体労働者
×
経営者の条件
×
成果
×
知識
×
アイデア
×
情報
×
計測可能
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
×
エンジニアの知的生産術
×
芽生えは管理できない
→
知識労働者
→
頑張
×
確実
×
達成
×
タスク
×
努力
×
成果
×
不確実さ
×
不確定要素
→
確実達成タスク
→
成果
×
アピール
×
成果をアピールすることは成果を出した人の責任である
×
研究者の評価に数値基準を設けてはいけない
→
成果とアピール
→
技術評論社
×
コーディングを支える技術
×
理解を確認するためにはまずアウトプット
×
何を学べばよいかがわからない理由
×
具体的な知識と抽象的な知識
×
噛み砕く
×
必要なところからかじる
×
おおまかにつかんで徐々に詳細化する
×
端から順番に写経する
×
効率的に学ぶには
×
知識の3つの軸
×
学びの3つのフェーズ
×
最初の一歩をどう踏み出すか
×
必要なところを学ぶ
×
全体像をつかむ
×
写経する
×
どうやって深く理解するか
×
比較
×
歴史から学ぶ
×
作って学ぶ
×
何を学ぶか
×
何を作るか
×
問題の探し方
×
成果の出し方
×
言語を深く効率的に学ぶには
×
エンジニア
×
学び方
×
知識
×
成果
×
2014
×
04-24
×
2014-04
→
エンジニアの学び方
→
やる気
×
行動
×
成果
×
不確実性
×
成果主義
×
2014
→
やる気の維持のために自分の行動を評価する
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 6:29:15 PM
[Edit]