NISHIO Hirokazu
[Translate]
抽象的なことを言ってわかった気になる病
2019-04-18
人間の思考の
バッドパターン
「Xとはなんだろう?」→「XとはYである!」
本人は何か高尚なことを言ったようなつもりになっているが、実質的に中身がない
「XとはYである」を検証する手段があるか?
具体例
消化とは何か
を考えていた
具体例: ある手法が有益であるという場合に、その手法を有益にしている原理があるはずで、それを取り出したいのだな。「書いて消えなくする」「一覧性を高めてインプット速度を上げる」「ボトムアップにグループを作ることで情報を圧縮する」などなど
これを見て「消化とは抽象化だ!」と思った
この思考が無益なのではないかと思った
「
消化とは抽象化だ
」という表現は現実の問題に応用できるだろうか
「
抽象化
」という言葉に一足飛びに進んだのが
過度の抽象化
ある具体的な「手法の実装」のうち、最終ゴールではなくサブゴールを達成するためのサブ手法がある
「情報を消えなくする」というゴールのために「書き出す」
「情報のインプット速度を上げる」というゴールのために「一覧性を高める」
「情報を圧縮する」というゴールのために「ボトムアップでグループ化する」
関連
壺に入れて混ぜてしまう
Tweet
Related Pages
箱の中にたくさんのおもちゃ
壺に入れて混ぜてしまう
消化とは何か
→
一つの箱にいれてしまう
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
狩野モデル
→
改善の解像度
→
ai時代
×
ゾス力
×
disagree_and_commit
×
メタ認知
×
抽象化
×
グリット
×
ネガティブ・ケイパビリティ
×
尖り
×
何を問うか
×
仮説への執着
×
目的起点
×
自発性
×
再現性
→
ゾス力の概念とAI時代の知的労働における意義
→
技術の進歩
×
低コストで実行できる
×
困難
×
陳腐化
×
過度の抽象化
×
悲観的な勘違い
×
悲観的な主張は無視した方がよい
×
クラークの第一法則
×
世の中の厳しさ
×
世の中
×
誰も市場とイコールではない
→
否定する役割は市場がすればよい
→
抽象化
×
なんでもできる
×
前提知識
×
なんにもできない
→
なんでもできるがなんにもできない
→
動的なシステム
×
過度の抽象化
×
トートロジー
→
循環参照
→
論理
×
意見の食い違い
×
公理
×
作業仮説
×
哲学
×
真理論
×
正しさの相対化
×
エミュレート
×
エミュレーション
×
思惟
×
抽象化
×
思惟経済説
×
不可知
×
近似
×
均質
×
ステレオタイプ
×
ステレオタイプによる近似
×
プラグマティズム
×
ダブルスタンダード
×
勝つための議論
×
不毛な議論
×
掘り下げ
×
循環論法
×
掘り下げて底に到達
×
未来予知
×
力は悪である
×
奴隷道徳
×
ルールを作って欲しがる人
→
公理系の違い
→
抽象化
×
つながる
×
上が抽象で下が具体の図
×
共通の側面が見つかる
×
抽象を軸足にした変換
→
抽象化でつながる
→
問題解決能力
×
抽象化した問題解決方法
×
解き方
×
モデル
×
未知の具体的問題を解決できる能力
×
未知の問題
×
答えのない問題
×
抽象化
×
問題解決方法
→
知識を覚えることが勉強と思っている人
→
書籍
×
抽象化産物
×
具体的な経験
×
抽象化
×
raw画像
×
リンクが張れないメディア
×
同じことを何度も説明する
×
毎回記憶がリセットされるメディア
×
書籍というレガシーフォーマット
×
ホモサピエンスに抽象化させない
→
書籍は既に抽象化産物
→
エアリプ
×
一般論
×
長期的に価値のある知識
×
具体的側面
×
削ぎ落とし
×
抽象化
×
共通点を見出し
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
抽象度の高い概念は応用範囲が広い
×
エアリプだと思う自意識過剰のバグ
×
人に対して話す
×
虚空に向かって文章を書く
×
希少なリソース感の食い違い
→
エアリプではなく一般論
→
変わりやすいもの
×
変わりにくいもの
×
変わりにくいものを学べ
×
エンジニアの知的生産術
×
変化しにくい知識
×
個別具体的な事例
×
個別ケース依存
×
抽象化
×
個別具体的情報
×
土台から順に積む必要がある
×
箱を上に積む
×
具体的情報
×
汎用性の高い
×
抽象化された知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
×
浮き草と樹木のたとえ
×
PDCAと誤差逆伝搬
×
mitoujr-mentoring-tips
→
「変わりにくい」ものを直接学ぶことはできない
→
四象限
×
マトリクス
×
過度の抽象化
×
四象限マトリクスを論じる
×
二軸マトリクス
×
2×2マトリクス
×
2×2マトリクスの罠
→
四象限マトリクス
→
抽象化
×
キャリア論
×
抽象モデル
×
広く応用可能
×
フレームワーク
×
制約
×
スキル
×
価値観
×
熱意
×
無難
×
挑戦
×
土台
→
抽象化されたキャリア論
→
kj法勉強会@ロフトワーク_事前マップコメント
×
抽象概念
×
ちぎる
×
モヤモヤ
×
分解
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
モヤっとした大きな塊が線に引っ張られて分解する
→
抽象化
×
低レイヤー
×
複雑さ
×
隠蔽
×
漏れ出してくる
×
漏れる抽象化の法則
×
"抽象化には漏れがある"法則
×
抽象化は作業時間を減らすが学習時間を減らさない
×
抽象レイヤー
×
抽象化レイヤー
→
リーキーアブストラクションの法則
→
抽象化
×
正しくない抽象化
×
共通の抽象化
×
法律の相談を抽象化しない
×
早すぎる抽象化
×
データをして語らしめる
×
解釈はいくつもある
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
抽象化は一通りではない
→
具体的/抽象的は誤った二項対立
×
抽象化は次元削減
×
概念の類似度は距離ではない
×
解釈
×
抽象化
×
側面
×
経験の側面
×
ツリーを描くと片側が単一と勘違いする
→
解釈はいくつもある
→
メタファー
×
すべてのメタファーは間違っている
×
思考のプロセス
×
解像度の低い描写
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
世界認識の解像力が低い
×
認知の解像度
×
解像度
×
解像力
→
解像度と解像力の違い
→
思考の結節点
×
タユピンコ人
×
何か生まれそうな予感
×
新しい抽象化が起きそうな気配
×
辞書を読む
×
辞書
×
実りのあるメタファー
×
実り
×
メタファー
×
メタファー空間
×
概念間のネットワーク
×
ワープポータル
×
遠いものの結合を促進
×
アナロジー
×
遅い読み方
×
図と紐付いてる概念
×
共同注意
×
指差し
×
積み上げる作業
×
人間の経験にはパーマリンクがない
×
忘却
×
曖昧化
×
分解
×
腐敗
×
発酵
×
重要でない
×
抽象化
×
連想は類似検索ではない
×
metric
×
10年かかる学習プロセス
×
写経
×
翻訳はゆっくり読む手段の一つ
×
翻訳
×
書きながら考える
×
違うシンボル空間ではシンボルの分布が異なる
×
抽象化フェーズ
×
抽象化を促す情報
×
クリーンな質問
×
重要な部分を抽出
×
ハンドル
×
他の情報へのリンク
×
人間の増強
×
芋づる検索
×
人間+コンピュータ=増強された人間
×
連想接続
×
メタファー空間へのリンク
→
思考の結節点2019-01-21
→
答え
×
無益
×
解き方
×
新しい問題
×
抽象化
×
鶏と卵
×
パラレルワーク
×
mba
×
mot
×
ケーススタディ
×
知識交換
×
nda
×
営業秘密
×
解法
×
知識移転
×
抽象化能力
×
抽象化能力が高まるとndaを回避できる
×
抽象化して流通させる
×
法的思考
×
具体と抽象の行き来
×
法的三段論法
→
答えをコピーしても無益
→
仕事してる最中に得た知識
×
書くことの三つのメリット
×
再利用
×
抽象化
×
文脈
×
「最速のコースは最速ではない」誕生プロセス
×
抽象化能力が高まるとndaを回避できる
×
答えをコピーしても無益
→
抽象化すると公開できる
→
過度の抽象化
×
紙切れ
→
川喜田二郎の男女観
→
ウィトゲンシュタイン
×
龍樹
×
中論
×
黒崎_宏
×
言語ゲーム
×
大乗仏教
×
実在
×
空
×
後期ウィトゲンシュタイン
×
般若心経
×
色即是空・空即是色
×
即是
×
不一不異
×
不一
×
行為と行為者の不可分性
×
過度の抽象化
×
すべては言語ゲーム
×
色即是空
×
行動指針としての四句分別
×
三時門破
→
ウィトゲンシュタインから龍樹へ
→
抽象化
→
抽象化して外す
→
過度の抽象化
×
思考の具体性
×
自己注目
×
抑うつ症状
×
負の感情
×
経験サンプリング法
×
抑うつ
×
具体性
×
認知プロセス
×
抑うつ的反芻
→
Concreteness of thinking and self-focus
→
自動化
×
プロセス代替化
×
業務変革
×
抽象化
×
実装抽象化
×
業務モデリング
×
思考抽象化
→
自動化と抽象化
→
軸足のある変換
×
軸足
×
抽象
×
登って降りるメタファー
×
新しいもの
×
既存のもの
×
別物
×
創造
×
同じものは新しくない
×
経験
×
抽象化
×
モデル
→
抽象を軸足にした変換
→
伝達
×
抽象化
×
シンボル
×
抽象概念
×
解釈
×
共同観察
×
具体的
×
現象
×
言語化前
×
言語化以前
×
未言語化
×
まだ言葉になっていないもの
×
抽象的でわからないのは具体的経験不足
×
アインシュタインの経験公理検証モデル
→
2018-05-02
→
日記2023-11-17
×
科学
×
コミュニティ慣習
×
人事評価
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
知的財産権
×
desci
×
メディチ家
×
パトロン
×
名誉
×
経済
×
お金
→
科学とコミュニティ慣習と人事評価
→
日記2023-11-17
×
kj法
×
hnsw
×
要約は曖昧概念
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
箇条書き
×
アウトライナー
×
レバレッジメモ
×
読書ノート
×
デカルト哲学について
×
KJ法はHNSW
×
hierarchical_navigable_small_world_graph
→
KJ法はHNSW
→
抽象化
×
過度の抽象化
×
中庸
×
バブル型理解
×
善悪
×
善
×
悪
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
抽象化は善ではない
→
消えるタスク
×
進歩
×
解像度が低い
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
aiにできないことをできるようにならなければ、aiより価値のないものとみなされる
→
消えるタスクの改善は進歩か
→
言語化しにくいものの言語化
×
認知の解像度を高くするにはどうしたらいいか?
×
認知能力を高める道具
×
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
×
llmに似ているものの違いを言語化させる
×
似ている→違いは?
×
認知の解像度
×
言語化を促す方法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
tonemaker
→
ToneMaker2023-10-03
→
aiの支援で新しい結合ができた事例
×
抽象化
×
側面
×
経験の側面
×
フェルトセンス
×
無数的
×
シンボルと意味の対応の図
→
片方を抽象化することによって側面を見出す
→
抽象化
×
llmに解かせて
×
引き戻す
×
指導要領
×
モデリングシミュレーション
×
数学的活動のサイクル図
×
アナロジー
×
メタファー空間でgpt4に発散と抽象化をさせてから具体化する
×
chatgpt攻略
×
xが優秀なのは、友人もまた優秀だから
→
抽象化してLLMに解かせてから引き戻す
→
対機説法
×
解像度が低い
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
Xが有用だ論
→
信用システムと多様性のバランス
×
生産の呪い
×
利用と探索のトレード・オフ
×
利用
×
ダシにする
×
抽象化
×
抽象化して応用
→
🤖2023-08-11-6
→
仮の構造
×
雑な構造
×
ねりねり
×
時間的スキーム
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
ボトムアップのグループ編成
×
気づき
×
足場は建物自体ではない
×
spaced_repetition
→
思考の結節点2023-08-10
→
ai
×
無意識
×
同一視
×
ジョージ主義
×
地代税
×
固定資産税
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
「似ている」は事実ではない
×
認知の解像度
→
AIは無意識の同一視を解除してくれる
→
灘校土曜講座2014
×
経験を抽象化
×
理解を育てる
×
経験
×
抽象化
×
理解
×
育てる
×
産婆術
×
本質的な知識は各人が生み出さねばならない
×
与えられてもそれは使えるものにならない
×
哲学は生むのを助けるだけ
×
知識創造の方法論
→
経験を抽象化して理解を育てる
→
面白い人の友人は面白い
×
バイブス
×
博士号は分野を問わない
×
自分の一歩先しか理解できない
×
多様性
×
淘汰
×
変化に寄与する人
×
変化の邪魔になる人
×
ほとんどの人は変化に弱い
×
アーリーアダプター集団の形成
×
新大陸が発見されても全員は移住しない
×
埋める
×
掘り下げる
×
天才を殺す凡人
×
利用と探索のトレードオフ
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
思考の結節点2023-05-15
→
飲酒効果の是認的発言
×
酒は飲むべし
×
意味のエッセンス
×
概念のハンドル
×
kj法
×
エッセンス
×
抽象化
×
柔かい言葉
×
もとの発言の肌ざわり
×
土の香り
×
発想法
×
抽象化しすぎるな
→
柔かいエッセンス作り
→
二人が違うことを言う絵のシリーズ
×
つながった知識
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
必要に応じて掘り下げる
×
みずから創意工夫をこらしてはじめて会得できる
×
erc20
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
解像度の低い理解
×
箱を上に積む
→
みずから積み上げる
→
愚問
×
法律
×
ルール
×
具体的な事実
×
抽象化
×
自分勝手な事実認定
×
前提が異なっていれば結論が異なるのは当たり前
×
前提が食い違ったまま議論をしても何も積み上がらない
×
承認欲求に飢えた人が飢えた人同士で奪い合いをする
×
snsでは断言をする人が目立つ
→
法律の相談を抽象化しない
→
締め切りがないと、到達しないすごく遠いゴールに向かって走ってしまう
×
締め切り
×
ストレスフリー
×
gtd
×
気になることをすべて書き出せ
×
心に浮かんだことをすべて書き出せ
×
事前にフィルタリングしない
×
kj法
×
進んでいる実感
×
ボトムアップ
×
人生の目的
×
失敗体験
×
抽象化
×
認知的負荷
×
結晶化
×
エンジニアの知的生産術
×
(2.2.4.2)_価値観はボトムアップに言語化する
→
GTDとKJ法のアナロジーの言語化
→
概念の類似度は距離ではない
×
抽象化は次元削減
×
アナロジーと次元削減
×
次元削減
×
次元圧縮
×
抽象化
→
次元削減は抽象化
→
抽象から学ぶ
×
hatena2014-08-03
×
エンジニアの学び方
×
広い視野
×
深い理解
×
応用
×
抽象化
×
ラベリングによる再現
×
作って学ぶ
→
「抽象から学ぶ」に具体例を追加
→
エンジニアの知的生産術
×
箱を上に積む
×
抽象化
×
モデル
×
モデル化
×
パターンの発見
×
体験に対するラベリング
×
発想の累積効果
×
集めて並べる
×
試行錯誤
×
試行錯誤は見えにくい
×
自分の経験
×
知識を提供するサービスの登場
×
既に書かれた知識
×
見えにくい試行錯誤
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
上位の概念ほど陳腐化しにくい
×
PDCAと誤差逆伝搬
→
上に積む
→
word2vecによる自然言語処理
×
距離
×
三角不等式
×
ベクトルの類似度
×
軸を潰す
×
潰す
×
無視
×
次元削減は抽象化
×
抽象化
×
特徴量の無視
×
違いを無視
×
word2vec
×
deep_learning
×
dropout
×
ニューロン
×
汎化性能
×
概念
×
類似度
×
単語の意味
×
意味の類似度
×
話が飛躍する人=ベクトル検索エンジンか?
×
連想
×
次元削減してから類似度検索
→
概念の類似度は距離ではない
→
網羅感の担保
×
抽象化
×
軸出し
×
幅広い情報リストアップのブレスト
×
幅広い情報リストアップ
×
網羅
×
ブレンストーミング
×
ぬけもれなく
→
GPT4がブレストにいる
→
期待と現実のギャップ
×
誤差
×
逆伝搬
×
抽象度の高い知識は修正が少ない
×
応用
×
do
×
具体化
×
出力
×
check
×
現実
×
ギャップ
×
抽象化
×
pdca
×
パーセプトロン
×
2014
×
2014-11
×
誤差逆伝搬
×
変わりにくいもの
×
陳腐化しにくい知識
×
降りて登るメタファー
×
登って降りるメタファー
→
PDCAと誤差逆伝搬
→
テスト
×
バグの存在
×
バグの不在
×
ダイクストラ
×
抽象化
→
謙虚なるプログラマ
→
ドラッカー
×
個別具体的
×
事実
×
抽象化
×
システム
×
観察
×
パターン
×
変化
×
延長線
×
常識
×
臆さず書き残
×
事後的
×
予知能力
×
すでに起こった未来
×
システム思考
×
時間遅れ
→
ドラッカーの予知能力
→
主体が不明瞭
×
過度の抽象化
×
自分の経験が世界のすべて型思考
×
主語が大きい
×
主語が不明瞭
×
目の前に反例がある
×
常識
→
そんな使い方はしない
→
答えは自分の中にはない
×
答え
×
過度の抽象化
×
顧客
×
問い
×
熱意
→
答えって表現は過度の抽象化
→
絵の具
×
概念
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
絵の具を混ぜるたとえ
→
グループ編成
×
バッドパターン
×
脇道のたとえ
→
グループ編成のバッドパターン
→
表札
×
連想的雰囲気
×
抽象化しすぎるな
×
土の香りを残せ
×
概念化過程
×
フック
×
文脈
×
抽象概念
×
連想
×
連想接続
×
抽象化は善ではない
×
抽象化
×
概念化
×
概念
×
言葉の連想的意味でつながる
×
アンケート調査からのkj法が一番難しい
×
浮き草と樹木のたとえ
→
抽象化しすぎるな
→
個別
×
n=1
×
科学
×
思考法
×
繰り返し実験
×
事例が少なくて何も言えない
×
ゼロからイチ
×
掘り下げる
×
抽象化
×
瑣末
×
枝葉
×
本質
×
解釈
×
事実と解釈
×
アインシュタインの経験公理検証モデル
×
目の前の事実
×
関連する情報
×
周辺情報
×
生成システム
→
個別の案件
→
空中に箱を置くことはできない
×
土台から順に積む必要がある
×
モデル化・抽象化の絵
×
モデル化
×
抽象化
×
(1.1.2)_モデル化・抽象化
→
土台から順に積む必要がある
→
類推
×
抽象化
×
アスペルガー
×
アスペルガーの人はなぜ生きづらいのか?_大人の発達障害を考える
→
類推で動く人と抽象化で動く人
→
メンション
×
通知
×
見てほしい
×
「見てもいい」と「見てほしい」
×
オフライン
×
生身の脳
×
dm禁止
×
バッドパターン
→
コミュニケーションツールのバットデザインパターン
→
抽象化
×
連想
×
土の香り
×
発想法
×
過度の抽象化
×
言の葉の影
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法_渾沌をして語らしめる
→
川喜田二郎は抽象化せよとは言っていない
→
真理論
×
有益・無益という誤った二分法
×
壺に入れて混ぜてしまう
×
kj法のカードの配置に不正解はない
×
教科書の数式を自分の記号体系に翻訳
×
プロジェクト提案書ってどう書くの?
×
英語版作成に伴う推敲(6,7章)
×
pinten_6章まで翻訳完了
×
抽象化能力はどうすれば教えられるのか
×
wikipediaとscrapboxを分けるのは主観の有無
×
読む
×
執筆は一次元化
×
bmot第4回の文字起こし
×
湖とコップのたとえ
×
誤った2
×
テストをすると自信が下がり正解率が上がる
×
灘2021講演準備
×
フードコートのたとえ
×
人生100年時代の社会保障とpolitech
×
灘校土曜講座2014
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
灘2021質疑
→
正解がわからなくて悶々としてしまう
→
エンジニアの知的生産術
×
(1.1)_学びのサイクル
×
学び
×
情報収集
×
モデル化
×
検証
×
具体
×
体験
×
抽象化
×
モデル
×
パターン
×
パターンの発見
×
パターンを発見する
×
理解
×
モデルを獲得
×
仮説
×
理解は仮説
×
応用
×
実践
×
実験
×
学びのサイクル(旧)
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
→
学びのサイクル
→
主語が大きい
×
過度の抽象化
×
散弾銃
×
攻撃
×
攻撃を受けると報復したくなるバグ
×
報復
→
散弾銃で攻撃して報復される
→
シンボル
×
意味
×
ベクトル
×
集合
×
意味の演算
×
k平均法
×
ベクトルの集合
×
抽象化
×
射影
×
軸を潰す
×
階層的クラスタリング
→
シンボルの意味がベクトルの集合→意味の演算は?
→
記憶と抽象化
×
注意機構
×
次元削減
×
記憶
×
抽象化
×
dropout
×
概念の類似度は距離ではない
×
次元を落として比較
×
想起
×
アナロジー
×
連想
→
次元削減注意
→
年齢
×
抽象度
×
経験
×
圧縮
×
抽象化
×
認知の解像度
×
似た物が昔にもあった型思考
→
年齢とともに抽象度が上がる
→
metaphor
×
learning cycle
×
the_three_elements_correspond_to_three_dimensions
×
具体
×
concrete
×
体験
×
experience
×
情報収集
×
information_gathering
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
verification
×
(1.1.1)_information_gathering
×
(1.1.2)_modeling_and_abstraction
×
(1.1.3)_practice_and_verification
→
(1.1) The learning cycle
→
motivation
×
記憶
×
memory
×
外部の情報
×
external_information
×
input
×
情報収集
×
information_collection
×
information_gathering
×
断片的情報
×
fragmentary_information
×
積み上げる
×
stack
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
噛み砕く
×
chew
×
具体化
×
concretion
×
言語化
×
verbalization
×
文章化
×
to_create_sentences
×
output
×
実践
×
practice
×
応用
×
application
×
reaction
×
検証
×
verification
×
自分以外(世界・他人)の反応
×
reactions_other_than_yourself
→
(0.3) Structure of this book
→
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
(0.2.1)_collect_information_concretely
×
(0.2.2)_compare_and_find_patterns
×
(0.2.3)_practice_and_verification
×
learning cycle
→
(0.2) How to learn programming
→
素朴理論
×
建設的相互作用
×
教育心理学概論
×
カイゼンジャーニー
×
知識
×
理解
×
社会的構成
×
バブル型理解
×
対話
×
抽象化
×
抽象的な知識をどうやって獲得するのか
×
対話の場を作る
→
建設的相互作用
→
答えをコピーしても無益
×
抽象化
×
カイゼンジャーニー
×
学びの移転
×
スモールスタート
×
試行錯誤
→
小さい試行錯誤が必要
→
方法論
×
抽象化
×
長期投資
×
問題解決大全
×
洞察
→
方法論の抽象化に努めることは賢明な長期投資である
→
企業
×
法人
×
過度の抽象化
×
平時のマネジメント
×
金融資本
×
知識資本
×
bmot20190411
→
企業は過度の抽象化
→
抽象化
×
抽象
×
abstract
×
-化
×
to_make_or_become
→
CHUSHOKA
→
(0.2) How to learn programming
×
(1.1) The learning cycle
×
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract_2
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
cycle_of_learning
→
learning cycle
→
シチュエーションによって好む入力手法は異なる
×
ipadでは手書き入力したい
×
ipad
×
手書き
×
一人でも共同編集は必要
×
グループ開閉が必須
×
隠す機能
×
抽象化
×
空間的に書くことは良い
×
マインドマップ
×
kj法
×
手書きストロークが最小単位
×
芋づる検索
→
20190303
→
kj法
×
付箋
×
書き出し法
×
定量的
×
目標設定
×
氷山モデル
×
水面
×
まだ言語化されていないもの
×
釣り上げる
×
フック
×
引きずり出す
×
パターン発見
×
抽象化
×
言語化
×
帰納的
×
たとえ
→
付箋は本体ではない
→
scrapbox
×
思考の結節点2019-01-21
×
指差し
×
抽象化
×
ブラケティング
→
抽象化を促す情報
→
老害
×
過剰に抽象化
×
抽象化
×
同一視
×
似た物が昔にもあった型思考
→
老害と過剰な抽象化
→
具体
×
抽象
×
細谷_功
×
エンジニアの知的生産術
×
抽象化
→
具体と抽象
→
抽象クラス
×
抽象化
×
継承
×
逆継承
→
逆継承
→
タスク
×
ふせん
×
川喜田二郎
×
フェーズ
×
知識
×
あなた
×
サイクル
×
読み方
×
メタファ
×
本章
×
優先順位付け
×
kj法
×
全体像
×
しくみ
×
抽象化
×
プログラミング
×
やる気
×
ピラミッド
×
ソフトウェア
×
注
×
プログラム
×
whole_mind_system
×
パターン
×
プログラミング言語
×
ボトムアップ
×
たとえ話
×
価値
×
プロセス
×
知的生産術
×
分野
×
概念
×
アウトプット
×
グループ
×
学び
×
目的
×
他人
×
言語化
×
海馬
×
情報
×
考え方
×
誰か
×
視点
×
創造性
×
書き出し法
×
速度
×
盲点
×
教科書
×
原動力
×
方法
×
アナロジー
×
表札
×
発想法
×
方法論
×
それ自体
×
抜き書き
×
incremental_reading
×
単語
×
抽象概念
×
情報収集
×
見積り
×
一覧性
×
著者
×
文章
×
意思決定
×
シナプス
×
脳内
×
インプット
×
記憶
×
ルール
×
暗黙知
×
ゴール
×
写経
×
ソースコード
×
モデル
×
仮説
×
顧客
×
コンピュータ
×
実験
×
エンジニア
×
グラデーション
×
モデル化
×
アジャイル
×
supermemo
×
速読術
×
言葉
×
自分
×
複数
×
ボトルネック
×
ラット
×
複数人
×
フィードバック
×
具体例
×
symbolic_modelling
×
書籍
×
何回か
×
コーディング
×
岩波書店
×
メリット
×
レポート
→
エンジニアの知的生産術 機械的キーワード抽出実験
→
エンジニアの知的生産術
×
グループ編成は主観的
×
抽象化
×
重要だと思う
×
抜き出す
×
重要
×
思う
×
主観
×
抽象化は主観的
→
抽象化は個性
→
抽象化
×
俯瞰
×
視座
×
包括
×
kj法
×
表札
×
表札付け
×
時間的に分散したkj法
×
段階的な情報構造化の事例
×
事後
×
なぜ個人用wikiを持つことは有用なのか
→
包括した情報を書けることが価値
→
人生の目的
×
徐々に明確化
×
抽象化
×
エンジニアの知的生産術
×
価値観はボトムアップに言語化される
×
目的の明確化
→
人生の目的は日常タスクの抽象化で作る
→
抽象化
×
累進
×
飽和
×
s字
×
具体抽象図
×
知識の成長曲線
×
学習曲線
×
s字曲線
→
学習曲線がS字曲線になる原理
→
劣化コピー
×
抽象化
×
言葉が熟す
×
不慣れな分野
×
咀嚼
×
答えをコピーしても無益
→
アウトプットを焦ると劣化コピーになる
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:11:12 PM
[Edit]