NISHIO Hirokazu
[Translate]
散弾銃で攻撃して報復される
SNSで何か不愉快な発言をしてる人を見かけたとする
その人を攻撃する
この時に曖昧な表現とか、
主語が大きい
発言とか、
過度の抽象化
をするのは、
散弾銃
で攻撃するようなもの
関係ない人を巻き込む
巻き込まれた人は「
攻撃
された」と感じる
攻撃を受けると報復したくなるバグ
巻き込まれた人たちが
報復
をする
Tweet
Related Pages
詳しくないものを攻撃する人の世界は狭くなる
価値を認めない人と価値の減少を認めない人
攻撃を受けると報復したくなるバグ
→
思考の結節点2025-09-25
×
ボランティア組織はイマイチになりやすい
×
プラスの価値を生み出す組織
×
関与する人のリソースを吸い取ってマイナスにする組織
×
生産的コミュニティ
×
ボランティア組織
×
ボランティア
×
組織
×
パーミッションレスに入れる組織には変な人が入ってくる
×
選抜が必要
×
選抜があるだけでは生産的コミュニティになるには不足
×
独裁的選抜
×
独裁的
×
カルチャーフィット
×
理想への共感
×
カルチャーフィットさせる力
×
仲が良くてもカルチャーが違うと呼べない
×
カルチャーフィットを重視するカルチャー
×
ブリリアントジャーク
×
プロジェクトの外の人の意見は中の人が暗黙に前提していることに気づかせる
×
企業は身銭を切らない人の集団から価値を生み出す仕組み
×
互いに視野が狭いと思う
×
東インド会社と身銭
×
組織内カルチャーの統一は組織内市場の取引コストを下げる
×
異なる視点
×
一緒に仕事をしたい人
×
すりあわせ
×
歩み寄りの姿勢
×
散弾銃
×
売り上げは全てを癒す
×
カルチャーのエミュレータ
×
サイボウズ新人が副社長のsnsプロフィールにダメ出しをした件
×
心理的安全性
×
共有信念
×
正しさは複数あるとmotで学んだ
→
思考の結節点2025-09-30
→
技術の進歩
×
低コストで実行できる
×
困難
×
陳腐化
×
過度の抽象化
×
悲観的な勘違い
×
悲観的な主張は無視した方がよい
×
クラークの第一法則
×
世の中の厳しさ
×
世の中
×
誰も市場とイコールではない
→
否定する役割は市場がすればよい
→
主語が大きい
×
過度の一般化
→
人間がやる仕事じゃない
→
攻撃
×
反応的攻撃
×
道具的攻撃
→
反応的攻撃と道具的攻撃
→
解像度が低い
×
主語が大きい
×
移動
×
観測範囲の問題
×
観測範囲の外に移動したものが見えなくなる
×
概念のシフト
×
盲点カード候補
→
一部が消えて一部残り新しく生まれる
→
動的なシステム
×
過度の抽象化
×
トートロジー
→
循環参照
→
四象限
×
マトリクス
×
過度の抽象化
×
四象限マトリクスを論じる
×
二軸マトリクス
×
2×2マトリクス
×
2×2マトリクスの罠
→
四象限マトリクス
→
主語が大きい
×
会社さん
×
間主観
→
話が合わない上司は会社が主語
→
主語が大きい
×
日記2024-12-23
×
日記2024-12-25
×
日記2024-09-15
×
日記2023-12-24
→
日記2024-12-24
→
過度の抽象化
×
紙切れ
→
川喜田二郎の男女観
→
ウィトゲンシュタイン
×
龍樹
×
中論
×
黒崎_宏
×
言語ゲーム
×
大乗仏教
×
実在
×
空
×
後期ウィトゲンシュタイン
×
般若心経
×
色即是空・空即是色
×
即是
×
不一不異
×
不一
×
行為と行為者の不可分性
×
過度の抽象化
×
すべては言語ゲーム
×
色即是空
×
行動指針としての四句分別
×
三時門破
→
ウィトゲンシュタインから龍樹へ
→
カレン・ホルナイ
×
人に近づく
×
従順
×
人に対抗する
×
攻撃
×
人から離れる
×
離脱
×
不安の対処
×
3種類ある
×
不安
→
不安の対処には3種類ある
→
過度の抽象化
×
思考の具体性
×
自己注目
×
抑うつ症状
×
負の感情
×
経験サンプリング法
×
抑うつ
×
具体性
×
認知プロセス
×
抑うつ的反芻
→
Concreteness of thinking and self-focus
→
悪い思考パターン
×
わからない
×
攻撃
×
不慣れな概念
×
よく見ずに行動する
×
良く知ろうとせず
×
よく知らないものを拒否する
×
よく見ないで攻撃する
×
悪いものだと思い込んで遠ざける
×
遠ざける
×
よく知らないものを知ろうとせずに攻撃する
×
よくわからないものに対して敵対的な態度を取ってしまう
×
怒り
×
拒絶
×
恐れ
×
恐怖
×
悲観的な勘違い
×
ちゃんと見る
×
みずからの目で見なければならない
→
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
→
使い物にならない
×
有益な結果
×
有益
×
話者の能力不足
×
人間のバグ
×
コミュニケーション能力が低い
×
過度の一般化
×
主語が大きい
×
自分の失敗は自分の能力以外に原因を求める
×
xは使えない
×
デザイン思考は使えないという前に
×
役に立たない
→
「使い物にならない」という発言
→
抽象化
×
過度の抽象化
×
中庸
×
バブル型理解
×
善悪
×
善
×
悪
×
誤った二分法
×
誤った二項対立
→
抽象化は善ではない
→
加藤_諦三
×
hatena2010-10-14
×
不安
×
人は自分の価値が脅かされると不安になる
×
淋しい
×
危機状況に遭遇した時の処理能力
×
不安の人間学
×
自分の力を試す機会
×
焦燥感
×
もっぱら結果だけを重視する態度は、しばしば人生から喜びを奪う
×
エレン・ランガー
×
カレン・ホルナイ
×
迎合
×
攻撃
×
ひきこもり
×
迎合していると自分の価値に自信がなくなる
×
従順
×
遠慮
×
仕事熱心
×
真面目
×
優れていようとする
×
無理して明るく振舞う
×
フロム=ライヒマン
×
人間関係の病理学
×
エーリッヒ・フロム
×
第一次的絆を失い第二次的絆を得られないときに人は不安になる
×
第一次的絆
×
母親との一体感
×
個性化
×
自分の役割
×
人生の意味
×
個性
×
孤独
×
服従
×
自由からの逃走
×
犠牲を払うから幸せになれない
×
タタルケヴィッチ
×
良い子
×
生真面目
×
愛を動機とした努力と劣等感を動機とした努力
×
維持できないほど頑張ったのでは目標を達成できない
×
自己実現
×
心身の調子が悪い人は人間関係を整理しないと行き詰まる
×
具体的なアドバイスが欲しくなるのはエネルギッシュになってから
×
案ずるより産むが易し
×
次善の策
×
最良の解決策に執着
×
人間はスーパーマンではない
×
スーパーマン強迫症
×
できることをすればよい
×
やたら他人を攻撃する人
×
心の平穏
×
正論
→
不安のしずめ方 40のヒント
→
主語が大きい
×
語彙力
×
抽象度
×
発想支援
×
上位概念
×
人間のバグ
→
主語を大きくするプログラム
→
敵
×
団結
×
攻撃
×
弱者
→
共通の敵
→
ブーメランジョーク
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
観測範囲の問題
×
若者の活動が見えないのは自分が老害化しているから
×
主語が大きい
→
若者が見ている世界が狭い
→
民間人
×
正義感
×
攻撃
→
民間人が正義感で民間人を攻撃
→
主語が大きい
→
「主語が大きい発言はよくない」は主語が大きい発言
「男性は背が高い」は主語が大きいか
→
バッドパターン
×
消化とは何か
×
消化とは抽象化だ
×
抽象化
×
過度の抽象化
×
壺に入れて混ぜてしまう
→
抽象的なことを言ってわかった気になる病
→
主体が不明瞭
×
過度の抽象化
×
自分の経験が世界のすべて型思考
×
主語が大きい
×
主語が不明瞭
×
目の前に反例がある
×
常識
→
そんな使い方はしない
→
答えは自分の中にはない
×
答え
×
過度の抽象化
×
顧客
×
問い
×
熱意
→
答えって表現は過度の抽象化
→
誤った擬人法
×
主語の大きい発言
×
攻撃
×
先生に言いつけてやる
×
正義
×
力を失った
→
主語を大きくして殴る
→
抽象化
×
連想
×
土の香り
×
発想法
×
過度の抽象化
×
言の葉の影
×
浮き草と樹木のたとえ
×
kj法_渾沌をして語らしめる
→
川喜田二郎は抽象化せよとは言っていない
→
緊張
×
攻撃
×
質問
×
権威勾配
→
対話クラッシャー
→
主語が大きい
×
一般化
×
世界が狭い
×
私は〇〇だ
×
過度な一般化
×
大きな主語
×
境界条件
×
明確化
×
思考
×
思考コスト
×
心が疲れているときには視野が狭くなり、世界が狭くなる
×
視野が狭い
×
大きい主語
×
思考の節約
→
大きい主語は思考の節約
→
主語が大きい
×
自己紹介にすぎない
×
体験的に自明
→
人は言語を用いずに思考できる
→
攻撃
×
人間のバグ
×
人生は短い
→
攻撃と捉えるバグ
→
唐突な自慢
×
唐突な自分語り
×
唐突な昔話
×
老害化の一症状
×
攻撃
×
攻撃と捉えるバグ
×
質問を攻撃と捉える人
×
マウンティングは不安から生まれる
→
唐突な自慢は防衛のための武装
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
×
過度の一般化
×
主語が大きい
→
反対する人たち
→
主語が大きい
×
認知の解像度
×
現実の解像度
→
主語の大きさと現実の解像度
→
目立つ
×
劣った人
×
一般化
×
攻撃
×
過度の一般化
×
散弾銃の例え
×
観測範囲の問題
×
異なる領域を過小評価する
×
意図
×
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
目立つ劣った人を一般化して攻撃
→
ブーメランジョーク
×
主語が大きい
→
主語の大きい発言
→
主格
×
属格
×
与格
×
対格
×
呼格
×
主語が大きい
→
主格が大きい
→
主語が大きい
×
べき論
×
おびえた猫のたとえ
×
強い言葉は弱く見える
→
強い主張は不安から出る
→
企業
×
法人
×
過度の抽象化
×
平時のマネジメント
×
金融資本
×
知識資本
×
bmot20190411
→
企業は過度の抽象化
→
主語が大きい
×
不安
×
主体性の欠如
→
主語が大きい人は不安
→
質問
×
攻撃
×
メタファー
×
議論
×
戦争
×
質問を攻撃と捉える人
→
議論を戦争と捉える人
→
あいまいな言葉
×
散弾銃
×
批判
×
流れ弾
×
攻撃
×
戦争のメタファー
×
反対意見は存在しない
→
あいまいな言葉は散弾銃
→
変化
×
技術のs字発展
×
観測範囲の問題
×
主語が大きい
×
老害
→
最近、世界が変化してない
→
主語が大きい
×
べき
→
しなければならない→したい
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:52:13 PM
[Edit]