NISHIO Hirokazu
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反対する人たち
「〜に反対している人たちはxxだ」という主張は「主語が大きい」になりがち
ある人xやある意見xに対して反対する人たちがいる
「人たち」の意見を無意識に同一視する
「人たち」を一人の人のように誤認する
複数の人間を一人ととらえるバグ
頭ではわかっている。「一人の人だと思いますか?」と聞かれればNoと答える
しかし振る舞いが仮想の「一人の人」に対するものになっている
「人たち」の一部の人を
過度の一般化
する
「反対する人たちはxxだ」という主張は「
主語が大きい
」
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