NISHIO Hirokazu
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好き嫌いに基づく意見
好き嫌いに基づく意見が対立した場合、
議論
をしても意味がない
「私は嫌いだ」を「みんな嫌いだ」と勘違いするのは
過度の一般化
しかも嫌いでない人が目の前にいることで「みんな嫌いだ」は
反証済みの主張
その主張に固執するのは生産的な議論ではない
「多くの人が嫌いなはずだ」
これは有効な仮説
この仮説が正しいかどうかは、主観のぶつけ合いでは
検証
できない
どうすれば客観的に検証できるかの議論に進むべき
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世界を理解したい
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共通の目的
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理解
×
解釈に反する観測事実
→
やる価値のない議論をしない
→
日記2025-09-26
×
作る知識
×
作る
×
検証
×
検証できない知識
×
作った人
×
作ったものが無価値かもしれない
×
知識は行為によって証明されなければいけない
→
検証できない知識を蓄積しても不安は消えない
→
主語が大きい
×
過度の一般化
→
人間がやる仕事じゃない
→
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スルー力
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人生の時間は有限
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×
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×
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→
知識は行為によって証明されなければいけない
→
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理解
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×
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×
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×
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→
理解と検証
→
テストをすると自信が下がり正解率が上がる
×
自信
×
理解の自信
×
理解
×
理解は仮説
×
検証
→
自信はないが成績は高い
→
連想
×
客観的
×
明示的
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×
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→
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poc
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×
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検証
→
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×
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実装なき思想は、もう要らない。
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実現させようとしていない未来予言に価値はない
→
ポジションを取らない批評家を駆逐しろ
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円安ドル高が騒ぎになってるタイミングでドル売り円買い
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×
自らの判断
×
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×
身銭を切る
×
リスクテイク
×
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×
検証
×
知識は実践によって検証されなければならない
×
fx
×
fxをやらない方がいい
×
ポジションを取る
×
ポジションメイク
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ポジショニング
→
ポジション
→
使い物にならない
×
有益な結果
×
有益
×
話者の能力不足
×
人間のバグ
×
コミュニケーション能力が低い
×
過度の一般化
×
主語が大きい
×
自分の失敗は自分の能力以外に原因を求める
×
xは使えない
×
デザイン思考は使えないという前に
×
役に立たない
→
「使い物にならない」という発言
→
議論
×
不毛な議論
×
不毛
→
良い議論か不毛な議論か
→
妙に難解
×
すごいことやってそう感
×
権威
×
教科書
×
自信満々
×
検証
×
二種類のスピリチュアル
×
カーゴカルト
×
ファインマン
×
llmの民主化
×
オンライン教祖
×
メタバース祭殿
×
教祖ai
×
sf設定
×
百聞百見は一験にしかず
×
奥が深い症候群
→
正しい知識は権威から与えられると思い込んでる人々
→
検証
→
🌀AIとの共同化
→
万人
×
善悪の彼岸
×
第5篇_道徳の博物学のために
×
哲学における情動の制御の伝統
×
絶対的に語る
×
過度の一般化
×
大衆を喜ばせるのは悪
×
世間というのは、君じゃないか
→
一般化してはならないものを一般化している
→
識字
×
リテラシー
×
自尊心
×
攻撃的に受け取る
×
過度の一般化
×
伝えるなら配慮が必要
×
伝える必要はない
×
状況の改善を目指してないなら配慮が必要な伝達をする必要はない
→
リテラシーが足りない
→
chatgpt
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論理的思考が苦手
×
ai
×
論理的思考
×
苦手
×
過度の一般化
×
自然言語
×
人工言語
→
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→
過度の一般化
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アホしかいない
→
マウンティング
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一般化
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過度の一般化
×
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熱意
→
年上マウンティング
→
過度の一般化
×
食わず嫌い
×
大人が子供より優れているという思い込み
→
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→
立川_智也
×
議論の作法
×
議論
×
口頭での議論
×
テキストでの議論
×
批判は意見に対してのみ行われるべき
×
議論は高コスト
×
時間拘束
×
利害が一致
×
感情的なしこり
→
議論はできる限り避ける
→
考え方
×
状況が異なる
×
同一視
×
過度の一般化
×
イノベーション
×
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×
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×
唐突な昔話
×
昔話をする老人
×
過去に似たものがあった的思考
→
似た物が昔にもあった型思考
→
知識
×
実践
×
検証
×
知識は行為によって証明されなければいけない
×
実践による検証
×
知識は検証されなければならない
→
知識は実践によって検証されなければならない
→
議論
×
生産的
×
生産的議論
×
知的生産
×
勝敗は重要ではない
×
防衛のためのコスト
×
軍縮
×
囚人のジレンマ
×
端まできっちり塗ろうとして全体を塗れない
×
逆ジェンガの積み直し
→
勝つための議論
→
素人
×
助言
×
受け売り
×
検証
×
玄人
×
感想
×
多数派
×
プロのアドバイス
×
素人の感想
×
プロの感想
×
素人のアドバイス
×
知識は実践によって検証されなければならない
×
事実と解釈
×
専門家はマイノリティ
×
誰も市場とイコールではない
×
専門家の意見を市場の意見だと思ってはいけない
→
玄人の助言と素人の感想
→
弁証法的発展
×
対立
×
議論
×
平行線
×
違う方向
×
進んでいる
×
新しい考え
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
議論が平行線のまま進んでいない
→
言語の設計判断
×
自転車置場
×
議論
×
bikeshed
→
自転車置場の議論
→
instachord日記
×
過度の一般化
×
悲観的な勘違い
×
instachord
×
enchantmoon
×
gamebuino
×
arduboy
×
キャッシュバック
×
音楽理論
×
ウダー
×
instachordは初日楽しい
×
アルペジオ
×
新しい扉が開いた
×
インスタコード
×
インスタコード初日感想
×
空も飛べるはず
×
セブンスコード
×
とりあえず弾き語れる体験
×
夜に駆ける
×
dtmer
×
カノン進行
×
ディグリーネーム
×
いつかのメリークリスマス
×
add9
×
天体観測
×
instachordの基本の弾き方
×
輪舞-revolution
×
残酷な天使のテーゼ
×
音ゲー
×
紅白歌合戦2022
×
habit
×
死ぬのがいいわ
×
時代遅れのrock’n’roll_band
×
3~が好き
×
icn:6251
×
この曲とこの曲は実は同じコード進行
→
InstaChord日記(到着前)
→
議論
×
隔離
×
離れ猿
×
音声コミュニケーション
×
関係あるかもしれない
→
パーキングロット
→
理解
×
仮説
×
検証
×
理解は仮説
→
構造理解は仮説
→
仏教
×
卑下慢
×
卑下
×
自慢
×
慢
×
思い上がり
×
卑下は思い上がり
×
過度の一般化
×
「自信がない」は自信の持ちすぎ
→
卑下は思い上がり
→
エンジニアの知的生産術
×
(1.1)_学びのサイクル
×
学び
×
情報収集
×
モデル化
×
検証
×
具体
×
体験
×
抽象化
×
モデル
×
パターン
×
パターンの発見
×
パターンを発見する
×
理解
×
モデルを獲得
×
仮説
×
理解は仮説
×
応用
×
実践
×
実験
×
学びのサイクル(旧)
×
学びのサイクルの最初の一歩は?
→
学びのサイクル
→
生産的
×
議論
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.3)_身体感覚
×
抽象概念
×
身体感覚
→
生産的な議論
→
英語版作成に伴う推敲(2,3章)
×
情報収集
×
第4刷に向けての修正差分
×
ゴール
×
ゲーム
×
チュートリアル
×
社会的証明
×
情報収拾の3つの方法の図
×
図2019-01-23
×
検証
→
英語版作成に伴う推敲(~1章)
→
検証
×
実験による検証
×
現象
×
予期しない発見
×
直接照合の結果に3パターンある
→
現象による検証
→
議論の失敗パターン
×
議論
×
人間のバグ
×
意味範囲
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
意味の近さの解釈揺れ
→
単語を変えると誤解が拡大する
→
複数の人間を一人ととらえるバグ
×
過度の一般化
×
主語が大きい
→
反対する人たち
→
実践によって検証された知識
×
実践・検証
×
実践
×
検証
×
なんちゃってX
→
実践知
→
目立つ
×
劣った人
×
一般化
×
攻撃
×
過度の一般化
×
散弾銃の例え
×
観測範囲の問題
×
異なる領域を過小評価する
×
意図
×
複数の人間を一人ととらえるバグ
→
目立つ劣った人を一般化して攻撃
→
tweet
×
アジャイル
×
アウトプットを最小化
×
フロー効率
×
hrt
×
見慣れないものをちゃんと見ずに攻撃する
×
段階的に明らかになる構造
×
過度の一般化
→
仕事の進め方の一般教養
→
思い込み
×
仮説力
×
検証力
×
検証
×
仮説はどうやって作る
×
アイデアはどうすれば生まれる
×
仮説
×
アイデア
×
根拠の乏しい思い込み
×
根拠のなさ
×
自己肯定感
×
根拠は後付け
×
根拠
×
メンタリング
→
思い込み激しい=仮説力
→
暗黙の仮定
×
意味
×
議論
×
不毛
→
両立不可能な議論は不毛
→
議論
×
モデル
→
トゥールミンモデル
→
答え
×
問題
×
事後
×
検証
×
完全な問題
×
大久保_康平
→
答えのない問題
→
metaphor
×
learning cycle
×
the_three_elements_correspond_to_three_dimensions
×
具体
×
concrete
×
体験
×
experience
×
情報収集
×
information_gathering
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
verification
×
(1.1.1)_information_gathering
×
(1.1.2)_modeling_and_abstraction
×
(1.1.3)_practice_and_verification
→
(1.1) The learning cycle
→
複雑
×
システム
×
事前
×
整合性
×
検証
×
生物
→
複雑すぎるシステム
→
motivation
×
記憶
×
memory
×
外部の情報
×
external_information
×
input
×
情報収集
×
information_collection
×
information_gathering
×
断片的情報
×
fragmentary_information
×
積み上げる
×
stack
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
modeling
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
噛み砕く
×
chew
×
具体化
×
concretion
×
言語化
×
verbalization
×
文章化
×
to_create_sentences
×
output
×
実践
×
practice
×
応用
×
application
×
reaction
×
検証
×
verification
×
自分以外(世界・他人)の反応
×
reactions_other_than_yourself
→
(0.3) Structure of this book
→
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
(0.2.1)_collect_information_concretely
×
(0.2.2)_compare_and_find_patterns
×
(0.2.3)_practice_and_verification
×
learning cycle
→
(0.2) How to learn programming
→
方法的懐疑
×
掘り下げ
×
自分の言葉で説明する
×
自分の言葉
×
正解を外に求めない
×
説明できるかどうか
×
検証
×
思考の結節点20190419
×
我思う、故に我在り
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
コギト・エルゴ・スム
×
答えをコピーしても無益
×
実学としての哲学
×
丸暗記している人は掘り下げられない
×
テクノロジーの進化は非ダーウィン的
×
ランダムは最悪の方法論
→
思考の結節点2019-04-21
→
システム
×
分割統治
×
ボトルネック
×
ゴールドラット
×
過度の一般化
×
dag
→
局所最適
→
(0.2) How to learn programming
×
(1.1) The learning cycle
×
information_gathering
×
modeling
×
verification
×
具体
×
concrete
×
情報収集
×
体験
×
experience
×
抽象
×
abstract_2
×
抽象化
×
abstraction
×
モデル化
×
パターンの発見
×
pattern_discovery
×
応用
×
application
×
実践
×
practice
×
検証
×
cycle_of_learning
→
learning cycle
→
質問
×
攻撃
×
メタファー
×
議論
×
戦争
×
質問を攻撃と捉える人
→
議論を戦争と捉える人
→
知識は行為によって証明されなければいけない
×
行動
×
成果
×
アクション
×
知識
×
成果に結びつく情報
×
証明
×
学びのサイクル
×
検証
×
知識の価値
×
事後的
→
知識の行動による証明
→
タムラ_カイ
×
デザイン思考
×
課題を発見
×
人を中心に考える
×
感性
×
異分野の統合
×
検証
×
human_centric_design
×
顧客志向
×
pdca
→
デザイン思考は使えないという前に
→
slack
×
議論
×
終り
×
終りを明示
×
発散と収束
×
収束
×
発散
×
デッドライン
×
忘却
→
明確な終わりのない議論
→
灘校土曜講座2014
×
仮説
×
実験
×
検証
×
「わかった」は仮説
×
pdcaサイクル
×
計画
×
行動
×
結果の考察
×
計画の修正
×
仮説の修正
→
仮説は実験して検証しよう
→
過度の一般化
×
傾聴
×
公理系の違い
×
メンタルモデル
→
共感
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:55:40 PM
[Edit]