NISHIO Hirokazu
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勝つための議論
なんで立川さんとの
議論
が
生産的
に感じるのか
我々「勝つための議論」はしてないんだよね
勝とうとか、自分の話を他人に聞かせようって思うと生産的ではなくなる
なんで勝つための議論が非生産的なのか
人間の使う言葉って割とボロボロだから、穴をつこうと思えば簡単に突ける。
それを防ごうとすると防衛にすごいコストがかかる
生産的議論
は、単位時間あたりの
知的生産
の量に重点がある。勝敗は重要ではない。
お互いに「
勝敗は重要ではない
」に同意している場合、双方が
防衛のためのコスト
を捨てることができる。
関連
軍縮
囚人のジレンマ
端まできっちり塗ろうとして全体を塗れない
逆ジェンガの積み直し
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日記2023-04-03
端まできっちり塗ろうとして全体を塗れない
公理系の違い
否定的な批評は容易
囚人のジレンマ
逆ジェンガの積み直し
視野の狭い完璧主義者
知的生産
勝とうとしてくる人
アウトプットのハードルの低さ
→
船
×
メタファー
×
囚人のジレンマ
×
国土
×
明確な境界
×
敵と味方
×
文明を進歩させたい
→
船のメタファー
→
パーミッションレス
×
生産的
×
自走
×
巻き込む
×
目的指向組織
×
二重組織
×
規模と質のジレンマ
→
パーミッションレスなコミュニティが生産的になる条件
→
世界を理解したい
×
共通の目的
×
議論
×
異なる視点
×
情報を持ち寄り
×
互いの解釈を検証し合う
×
理解
×
解釈に反する観測事実
→
やる価値のない議論をしない
→
マンカー・オルソン
×
集合行為の論理
×
公共財
×
合理的な個人
×
フリーライド
×
olsonの「大規模グループの法則」
×
囚人のジレンマ
×
コモンズの悲劇
×
オープンソース
×
レピュテーション
×
雇用機会
×
私的利得
×
オストロム
→
Olson
→
選抜
×
生産的コミュニティ
×
コミュニティ
×
生産的
×
思考の結節点2025-09-30
→
選抜があるだけでは生産的コミュニティになるには不足
→
情報入手
×
知的生産
×
共有
×
情報インプットと知的生産のフロー
×
インフォグラフィックスサーベイ
×
続・エンジニアの学び方
×
マイクロスコープ
×
百人一首を崩し字で読んでみる
×
移転コスト
→
アウトプットの機会が先に決まって、それからインプットを頑張る
→
知識ネットワーク
×
ブリッジしてつながる
×
連想接続
×
修辞的残像
×
網のたとえ
×
たとえ
×
知的生産
→
天然の網と人工の網
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
造語
×
知的生産
×
有用な概念
×
有用な切り口
×
概念のハンドル
×
概念
×
切り口
×
有用
×
共有された語彙
×
概念の有用性
×
社会的証明
→
造語は知的生産ではない
→
2011
×
未踏ユースから育ったタレントたち
×
社会関係資本
×
選択と集中
×
小さな密コミュニティがつながりあうネットワーク構造
×
囚人のジレンマ
×
コミュニティによる生産性向上のすすめ
→
ネットワーク形成システムとしての未踏
→
多人数
×
議論
×
人の集合を人ととらえる擬人化
×
間主観を育てる
×
堂々めぐりの議論
→
多人数と議論する仕組み
→
日記2024-11-23
×
知的生産
×
戦略的思考
×
ストレングス
×
強みのtop5がすべて戦略的思考
×
adhd
×
過集中
×
局地戦
×
戦術
×
知的生産術
×
戦略
×
戦術と戦略の違いは?
→
知的生産と戦略的思考とADHD
→
逆張り
×
オタク
×
ひねくれた態度
×
議論のための議論
×
反対する立場をわざと取る
×
あえて異なる意見を主張し続ける人
×
反対するために反対している
×
議論
×
反対
→
逆張りオタク
→
知的生産
×
ダシ
×
出汁
×
だし
×
メタファー
×
干し椎茸
×
鰹節
×
グツグツ
×
死んだテキスト
×
枯れ木
×
ダシガラ
×
旨味
×
レバレッジメモ
→
ダシにする
→
知的生産
×
安宅_和人
→
イシューから始めよ
→
情報交換
×
情報
×
囚人のジレンマ
×
知識
×
受益者
×
限られた時間リソースを、お金に変換するのは割に合わない
×
現金は弱い資本
×
時間リソースが限られている
×
普通は見ることができないものを見る機会
→
情報交換の囚人のジレンマ
→
情報消費
×
リテラシー
×
情報生産
×
コンピテンス
×
audrey_tang
×
公共善
×
生涯学習
×
分極化
×
polis_2.0
×
公共財
×
知的生産
→
情報消費のリテラシーではなく、情報生産のコンピテンスが大事
→
変換
×
蓄積
×
出力
×
生成
×
知的生産
→
変換と蓄積と出力と生成
→
箱を積む人
×
他人が積んだ箱に登って頂上の箱を取って投げつける人
×
投げられた箱
×
地に落ちた
×
新鮮さに価値を見出す人
×
知的生産
×
知的消費
×
箱を積む
×
新しい知識
×
高い理解
×
貢献
×
地に足がついていない
×
既存の価値体系
×
知識の体系を豊かにする
×
より進んだ知的生産の基盤
×
巨人の肩に乗る
×
アリとクモとハチのたとえ
→
箱を投げ下ろす人
→
bmot第4回の文字起こし
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
レール
×
連想の広がり
×
面白い話題
×
次々と生まれ
×
散歩
×
ハイキング
×
アナロジー
×
類推
×
異なる領域からのアイデア
×
タイムマシン
×
バックアップシステム
×
考えをまとめる
×
頭の中
×
付箋に書き出し
×
人と対話したり
×
手を動かす
×
過去の自分との対話
×
結婚相談所
×
人の感情
×
コミュニケーション
×
知的生産
×
発想の広がり
×
収束
×
他者との対話
×
脱線
×
講義の筋書き
×
新しい発想
×
寄り道
×
思わぬ学び
×
異なるもの同士の類推
×
一見関係のないもの
×
付箋
×
書き出し
×
自分の思考を客観視する
×
授業モード
×
盛り上がり
×
mot
×
知の創造
→
BMOT第4回AIまとめ
→
amazon
×
会議
×
議論
×
ジェフ・ベゾス
×
6ページのナラティブ
×
2ピザルール
×
反対意見
×
透明性
→
Amazonの行動指針
→
知識獲得
×
全体最適
×
囚人のジレンマ
×
知識獲得戦略
×
社外からの知識獲得
×
社外知識の獲得
×
視点を変えてみよう
×
組織への情報流入経路は2つある
×
パーミッションレス
→
社外からの知識獲得のジレンマ
→
死
×
転生
×
二種類の遊動性
×
異世界転生としての別コミュニティ突入
×
移動先で獲得するしかない
×
共同寄託
×
知的生産
×
不死鳥
→
死と転生
→
議論
×
不毛な議論
×
不毛
→
良い議論か不毛な議論か
→
llm
×
機械翻訳
×
知的生産
×
ボトルネック
×
ネイティブ言語
×
アウトプット効率
×
あるボトルネックが解消されると別のボトルネックが発生する
×
エンジニアの知的生産術
×
日本語話者
×
読者が日本語話者ではない可能性
×
言葉の生産効率
→
LLMの発展は知的生産のボトルネックをネイティブ言語でのアウトプット効率に移動させる
→
なめらか
×
知的生産
→
なめらかな知的生産
→
日記2023-10-21
×
memochat:_tuning_llms_to_use_memos_for_consistent_long-range_open-domain_conversation
×
with_llm時代のエンジニアの知的生産術
×
with_llm時代
×
書籍というレガシーフォーマット
×
知的生産
→
AIにとって現時点で読みやすいものは何か
→
小さいグループ
×
ゲーテッドコミュニティ
×
共有地の悲劇
×
フリーライダー
×
知名度
×
人的ネットワーク構築アルゴリズム
×
人材濃縮アルゴリズム
×
囚人のジレンマ
×
二重コミュニティ
×
人間によるシステム
→
180308メモ
→
まとまった時間
×
知的生産
×
呪い
×
解像度が低い
×
寸断された時間
→
「まとまった時間がないと知的生産ができない」は呪い
→
盲点カード
×
書いてから考えよう
×
自分を自分の一部に使う
×
回転の中心をずらす
×
イノベーション
×
シュンペーターによるイノベーションの定義
×
パルス幅変調
×
ファジー集合
×
円周率
×
ゼロによる位取り
×
確率共鳴
×
他に何かありますか?
×
そのxはどんな種類のxですか?
×
そのxは何のようですか?
×
そのxはどこにありますか?
×
身体感覚
×
メタファー
×
ジェスチャー
×
そのxはどこから来るのですか?
×
定数を関数で置き換える
×
変数を確率変数で置き換える
×
ユークリッド距離を一般の距離に
×
実数の離散化
×
捨てている次元を思い出す
×
四元数
×
曲がった空間を考える
×
1つでなければいけないのか?
×
対称性を追い求めてみる/捨ててみる
×
人に説明してみる
×
捨てているものを思い出す
×
双対を考える
×
記法を作る
×
名義尺度の扱い
×
探索範囲を狭める
×
平均に注意
×
0に近い値
×
オプションバリュー
×
絶対優位・比較優位
×
利用と探索のトレードオフ
×
データに置き換える
×
許可を求めるより謝罪
×
二部グラフ
×
平均だけでなく分布の形状に注意
×
知識の少ない人からでも学ぶことができる
×
囚人のジレンマ
×
全順序があるとは限らない
×
排中律
×
間違いを許容する
×
周波数領域
×
部分集合しか観測できない時、観測できなかったことに意味がある
×
平均からのズレとサンプルサイズ
×
距離は一種類ではない
×
最も効率的な工場は破綻する
×
百戦百勝は善の善なる者に非ず
×
形あるものは壊れるが速度に差がある
→
まだ絵のない盲点カード
→
知的生産
×
知識を用いて価値を生み出す
×
知的生産術
×
既に流通している知識
×
複製可能
×
応用
×
状況に合わせた知識を生み出すこと
×
知的生産術は自分で作らなければならない
→
知的生産術の良し悪しは生み出された知的生産物の価値によって決まる
→
プログラマ
×
知的生産
×
知的生産か知識生産か
×
道具
×
道具の生産
×
ものづくり
×
engelbertの4分類
×
人工物
→
プログラマの知的生産の3フェーズ
→
2021-05-04の日記
×
scrapboxのprivate→public転送について
×
面白さ
×
発見
×
気づき
×
自発的
×
知的生産
×
puppeteer
×
heroku
×
todo.txt
×
headless_chrome
×
研究
×
mvp
×
ブログ2.0
×
豆論文化
×
2021年4月の倉下アウトプット
×
キャンプファイヤー
×
2019年6月のアイデアライン
×
ゲーテッドコミュニティ
×
ウォールドガーデンモデル
×
ゲーテッドコンテンツ
×
組織
×
衰退
×
排除
×
scrapbox
×
yujiosaka
×
1
×
2
×
承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する
×
はてなダイアリー
×
dotenv
×
envify
×
browserify
×
secure
×
httponly
×
requests
×
324
×
違いに気づく
→
複数のプロジェクト間のリンクを見つける
→
チャットボット
×
リアクティブ
×
自発的
×
知的生産
×
機械がscrapboxを読む
×
機械がscrapboxに書く
×
puppeteer
×
blu3mo
×
pythonでscrapboxにimport
×
heroku
×
headless_chrome
×
自動生成ページを自動削除する
×
scrapboxはフローの場ではなくストックの場
→
scbot
→
立川_智也
×
議論の作法
×
議論
×
口頭での議論
×
テキストでの議論
×
批判は意見に対してのみ行われるべき
×
議論は高コスト
×
時間拘束
×
利害が一致
×
感情的なしこり
→
議論はできる限り避ける
→
vitalik
×
ロングテール
×
ethereumとロングテール
×
分散型自律組織
×
dao
×
超合理性
×
囚人のジレンマ
×
公明正大
×
公共財
×
情報の非対称性
×
中央集権の3つの軸
→
若き天才が明かす「イーサリアム」を開発した理由
→
日記2023-04-25
×
コピーできない価値
×
思考の結節点2023-04-24
×
無料より優れたもの
×
パーソナライズ
×
公共財
×
kj法勉強会@ロフトワーク
×
それが生じたときの状態
×
in_statu_nascendi
×
生み出されるプロセス
×
知的生産
→
生み出されるプロセスの公開はコピーできない価値
→
弁証法的発展
×
対立
×
議論
×
平行線
×
違う方向
×
進んでいる
×
新しい考え
×
二人が違うことを言う絵のシリーズ
→
議論が平行線のまま進んでいない
→
言語の設計判断
×
自転車置場
×
議論
×
bikeshed
→
自転車置場の議論
→
議論
×
隔離
×
離れ猿
×
音声コミュニケーション
×
関係あるかもしれない
→
パーキングロット
→
アンガーマネジメント
×
ヴィパッサナー瞑想
×
執着
×
やる気が出ない
×
先延ばし
×
怒り
×
ネガティブな感情
×
負担感
×
今から10分だけやろう
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
知的生産
×
ヴィパッサナー
→
知的生産とヴィパッサナー
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
知的生産
×
溜まる
×
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
ポタリポタリと落ちて溜まる
→
ジョン・キーツ
×
課題解決能力
×
不安耐性
×
判断を保留する能力
×
negative_capability
×
いきなり問題を解決しようとしてしまう
×
不確実耐性
×
情報が下りてこない
×
端まできっちり塗ろうとして全体を塗れない
→
答えのない状態に耐える力
→
知的生産
×
楽しすぎ
×
ストイック
×
知的生産はストイックなものではない
→
知的生産はストイックではなく楽しいもの
→
静かな部屋のたとえ
×
関心範囲の話題が提供され
×
逆ジェンガ
×
逆ジェンガの積み直し
→
まずHomeがある前提
→
試行錯誤
×
知的生産
×
体験的に自明
×
コロンブスの卵
×
試行錯誤は見えにくい
→
知的生産しない人には試行錯誤の労力が見えない
→
知的生産
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
知識の生産者
→
ジェンガ
×
逆ジェンガ
×
逆ジェンガの積み直し
×
逆ジェンガ崩し
→
議論における逆ジェンガ
→
「部品的に書く」ではない
×
逆ジェンガの積み直し
×
バックリンク
×
リンク位置へのスクロール
×
全体像把握
×
再利用
×
関数
→
全体像把握と再利用のために生まれた関数
→
生産的
×
議論
×
エンジニアの知的生産術
×
(6.2.3)_身体感覚
×
抽象概念
×
身体感覚
→
生産的な議論
→
生産的
×
逸失利益
×
探索と利用のトレードオフ
×
執着
×
エピクロス
×
幸福の合理的獲得
×
快楽の質
→
ゲームに罪悪感
→
知的生産性
×
知的生産
×
増強
×
文明
→
知的生産性の向上
→
議論の失敗パターン
×
議論
×
人間のバグ
×
意味範囲
×
「xである」と「xでない」が両立する
×
意味の近さの解釈揺れ
→
単語を変えると誤解が拡大する
→
知的生産
×
時間効率
×
アイデアには価値がない
→
知的生産の時間効率
→
リソース
×
生産的
×
5分ではなく5分+54年
×
強制的定時退社も裁量が低い状態
→
希少なリソースは高値だが生産的かは使い方による
→
ゴミ屋敷化
×
少しの手間すら掛ける気持ちが湧かない
×
知的生産
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
孤立ページ
×
つながり
×
読み返し
×
開いたリンク
×
知識ネットワーク
×
ひっかかる
×
一覧して動かし事後的に関係を言語化
→
一手間かける価値のない情報を集めてゴミ屋敷化
→
議論
×
過度の一般化
×
反証済みの主張
×
検証
→
好き嫌いに基づく意見
→
暗黙の仮定
×
意味
×
議論
×
不毛
→
両立不可能な議論は不毛
→
議論
×
モデル
→
トゥールミンモデル
→
スマホ
×
知的生産
→
スマホで知的生産はできない?
→
手法
×
言語化
×
自動化
×
知的生産
×
機械学習
→
手法の言語化
→
貢献
×
人間関係
×
生産的
×
プロフェッショナルの条件
×
ドラッカー
→
生産的であることが良い人間関係の定義
→
質問
×
攻撃
×
メタファー
×
議論
×
戦争
×
質問を攻撃と捉える人
→
議論を戦争と捉える人
→
裁断スキャン
×
図
×
画像処理
×
知的生産
→
図抽出
→
ゲーム理論
×
囚人のジレンマ
×
しっぺ返し戦略
×
非線形
→
主人と奴隷
→
誤解
×
再構築
×
生産的
×
価値創造
×
正しさ
×
有用
×
経験
×
他者の経験から学ぶ
×
度量
→
誤解は価値創造
→
論理的に正しくない推論
×
論理的に正しい推論
×
事実と解釈
×
解釈
×
生産的
×
プラグマティズム
×
人間と機械と差別
→
暗黙の正しくない推論
→
お金には色がある
×
知的生産
×
利益率
×
孫_正義
→
知的生産物はお金の色が濃い
→
scrapbox
×
知的生産
×
連想
×
精緻化
×
結合
×
エンジニアの知的生産術
×
作る過程で理解が深まる
×
craik&tulving_1975
→
他媒体のデータをScrapboxに移す過程で知的生産が行われる事例
→
slack
×
議論
×
終り
×
終りを明示
×
発散と収束
×
収束
×
発散
×
デッドライン
×
忘却
→
明確な終わりのない議論
→
知的生産
×
エンジニアの知的生産術
→
「エンジニアの知的生産術」をなぜ作ったか
→
知的生産術
×
知的生産
×
サイボウズ
×
京都大学サマーデザインスクール
×
首都大学東京
×
川喜田_二郎
×
発想法
×
コーディングを支える技術
×
kj法
×
比較
×
目的
×
目的に注目
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
→
エンジニアの知的生産術 この本の目的
→
知的生産
×
既存の枠組み
×
seciモデル
×
私語を褒める
→
あたりまえの技術
→
bmotシリーズ
×
知的生産
×
学問のすすめでの学問の定義
×
暗黙知
×
暗黙知の次元
×
知識創造企業
×
seciモデル
×
トヨタのカタ
×
カンバン仕事術
×
コーディングを支える技術
×
思い込みによる枠
×
分類してはいけない
×
シグナリング
×
知的生産性
×
授業
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
エンジニアのための学ぶ技術
×
京大サマーデザインスクール2014
×
学び方のデザイン
×
授業は体育
×
塩澤_一洋
×
リーン・スタートアップ
×
アジャイル
×
時の試練
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正義
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コミュニティとそのクラッシャー
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
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11/23/2025, 4:58:58 PM
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