NISHIO Hirokazu
[Translate]
AIにとって現時点で読みやすいものは何か
from
日記2023-10-21
AIにとって現時点で読みやすいものは何か
執筆が人間を対象としたものではなくAIを対象としたものになるのであればAIにとって現時点で読みやすいものは何か、と考えた結果、Githubにライセンスを明記して置くべきなのではという気がした
Scrapboxを英訳してScrapboxに置くのではなく
つながりを維持して執筆
検索対象として適切な粒度に噛み砕く
MemoChat: Tuning LLMs to Use Memos for Consistent Long-Range Open-Domain Conversation
with LLM時代のエンジニアの知的生産術
という書籍を書く能力があっても書くとは限らない
with LLM時代
には
書籍というレガシーフォーマット
が
知的生産
に適切でない疑惑
Tweet
Related Pages
MemoChat: Tuning LLMs to Use Memos for Consistent Long-Range Open-Domain Conversation
pEnglish
日記2023-10-21
知的生産
→
情報入手
×
知的生産
×
共有
×
情報インプットと知的生産のフロー
×
インフォグラフィックスサーベイ
×
続・エンジニアの学び方
×
マイクロスコープ
×
百人一首を崩し字で読んでみる
×
移転コスト
→
アウトプットの機会が先に決まって、それからインプットを頑張る
→
知識ネットワーク
×
ブリッジしてつながる
×
連想接続
×
修辞的残像
×
網のたとえ
×
たとえ
×
知的生産
→
天然の網と人工の網
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
造語
×
知的生産
×
有用な概念
×
有用な切り口
×
概念のハンドル
×
概念
×
切り口
×
有用
×
共有された語彙
×
概念の有用性
×
社会的証明
→
造語は知的生産ではない
→
書籍
×
抽象化産物
×
具体的な経験
×
抽象化
×
raw画像
×
リンクが張れないメディア
×
同じことを何度も説明する
×
毎回記憶がリセットされるメディア
×
書籍というレガシーフォーマット
×
ホモサピエンスに抽象化させない
→
書籍は既に抽象化産物
→
日記2024-11-23
×
知的生産
×
戦略的思考
×
ストレングス
×
強みのtop5がすべて戦略的思考
×
adhd
×
過集中
×
局地戦
×
戦術
×
知的生産術
×
戦略
×
戦術と戦略の違いは?
→
知的生産と戦略的思考とADHD
→
2024-07-22~27スペシャル週記
×
aiにkj法を教える
×
クラスタを掘り下げる
×
tttc_turboのプロンプトを読む
×
トップダウンとボトムアップ
×
投票の多いpolisが一塊になる現象
×
軸をクラスタリングする
×
aiによる主成分軸の解説
×
ppolis2024-05-27
×
週記2024-10-21~2024-10-28
×
日記2024-10-20
×
日記2024-10-22
×
日記2024-07-13
×
日記2023-10-21
→
日記2024-10-21
→
知的生産
×
ダシ
×
出汁
×
だし
×
メタファー
×
干し椎茸
×
鰹節
×
グツグツ
×
死んだテキスト
×
枯れ木
×
ダシガラ
×
旨味
×
レバレッジメモ
→
ダシにする
→
知的生産
×
安宅_和人
→
イシューから始めよ
→
情報消費
×
リテラシー
×
情報生産
×
コンピテンス
×
audrey_tang
×
公共善
×
生涯学習
×
分極化
×
polis_2.0
×
公共財
×
知的生産
→
情報消費のリテラシーではなく、情報生産のコンピテンスが大事
→
変換
×
蓄積
×
出力
×
生成
×
知的生産
→
変換と蓄積と出力と生成
→
時間的文脈
×
書籍の一次元性
×
執筆は一次元化
×
フラクタル要約
×
ブロードリスニング
×
kj法
×
繰り返し要約をかけていくことによるkj法的効果
×
omniに関する現時点での感想と思考の整理
×
西尾のベクトル検索
×
MemoChat: Tuning LLMs to Use Memos for Consistent Long-Range Open-Domain Conversation
→
思考の結節点2024-05-01
→
箱を積む人
×
他人が積んだ箱に登って頂上の箱を取って投げつける人
×
投げられた箱
×
地に落ちた
×
新鮮さに価値を見出す人
×
知的生産
×
知的消費
×
箱を積む
×
新しい知識
×
高い理解
×
貢献
×
地に足がついていない
×
既存の価値体系
×
知識の体系を豊かにする
×
より進んだ知的生産の基盤
×
巨人の肩に乗る
×
アリとクモとハチのたとえ
→
箱を投げ下ろす人
→
bmot第4回の文字起こし
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
レール
×
連想の広がり
×
面白い話題
×
次々と生まれ
×
散歩
×
ハイキング
×
アナロジー
×
類推
×
異なる領域からのアイデア
×
タイムマシン
×
バックアップシステム
×
考えをまとめる
×
頭の中
×
付箋に書き出し
×
人と対話したり
×
手を動かす
×
過去の自分との対話
×
結婚相談所
×
人の感情
×
コミュニケーション
×
知的生産
×
発想の広がり
×
収束
×
他者との対話
×
脱線
×
講義の筋書き
×
新しい発想
×
寄り道
×
思わぬ学び
×
異なるもの同士の類推
×
一見関係のないもの
×
付箋
×
書き出し
×
自分の思考を客観視する
×
授業モード
×
盛り上がり
×
mot
×
知の創造
→
BMOT第4回AIまとめ
→
日記2024-02-27
×
ニッチトップ戦略
×
cc0の書籍を利用した新体験の創出
×
ai時代の読書体験
×
cc0
×
レガシーな書籍ではないエクスペリエンス
×
書籍というレガシーフォーマット
×
書籍が有限化の仕組みなら、その背景にある無限のネットワークに読者が接続できるように手助けするべきなのではないか
→
テクノロジーを活用した読書体験の革新
→
書籍
×
哲学探究
×
断片的書き物
×
予期しないつながり
×
人は経験したことのないものの有用性を実感できない
×
鶏と卵の問題
×
社会的証明
×
キャズム
×
書籍というレガシーフォーマット
×
レガシーフォーマット
→
書籍というレガシーフォーマットからの解放
→
日記2024-01-28
×
日記2024-01-30
×
日記2023-10-21
×
日記2023-01-29
→
日記2024-01-29
→
死
×
転生
×
二種類の遊動性
×
異世界転生としての別コミュニティ突入
×
移動先で獲得するしかない
×
共同寄託
×
知的生産
×
不死鳥
→
死と転生
→
日記2023-10-21
×
omni
×
ねりねり
×
価値が緩やかに減る
×
草が枯れている
×
遊牧
×
草を全部食べてしまった
×
移動
×
自分由来断片
×
ベクトル検索は同じ意味の他言語がヒットするとは限らない
×
関係を見出す実験
×
人々のまだ言語化されていないinner_experiencesからtherapeutic_usesによってinsightやdissenting_viewをもたらす、それはよりresponsive_governanceに近づく
×
まだ踏み荒らされてないところ
×
omniの仕様バグ
×
iterative_commenter
×
aiノートの更新間隔について
→
ねりねりの価値が緩やかに減ってる
→
llm
×
機械翻訳
×
知的生産
×
ボトルネック
×
ネイティブ言語
×
アウトプット効率
×
あるボトルネックが解消されると別のボトルネックが発生する
×
エンジニアの知的生産術
×
日本語話者
×
読者が日本語話者ではない可能性
×
言葉の生産効率
→
LLMの発展は知的生産のボトルネックをネイティブ言語でのアウトプット効率に移動させる
→
なめらか
×
知的生産
→
なめらかな知的生産
→
健康診断
×
inbody
×
dr._stretch
×
日記2023-10-21
×
日記2023-10-23
×
日記2023-07-14
×
日記2022-10-22
→
日記2023-10-22
→
ハンボノ
×
イモカセ
×
関係を見出す実験
×
日記2023-10-19
×
日記2023-10-21
×
日記2023-07-12
×
日記2022-10-20
→
日記2023-10-20
→
まとまった時間
×
知的生産
×
呪い
×
解像度が低い
×
寸断された時間
→
「まとまった時間がないと知的生産ができない」は呪い
→
知的生産
×
知識を用いて価値を生み出す
×
知的生産術
×
既に流通している知識
×
複製可能
×
応用
×
状況に合わせた知識を生み出すこと
×
知的生産術は自分で作らなければならない
→
知的生産術の良し悪しは生み出された知的生産物の価値によって決まる
→
プログラマ
×
知的生産
×
知的生産か知識生産か
×
道具
×
道具の生産
×
ものづくり
×
engelbertの4分類
×
人工物
→
プログラマの知的生産の3フェーズ
→
2021-05-04の日記
×
scrapboxのprivate→public転送について
×
面白さ
×
発見
×
気づき
×
自発的
×
知的生産
×
puppeteer
×
heroku
×
todo.txt
×
headless_chrome
×
研究
×
mvp
×
ブログ2.0
×
豆論文化
×
2021年4月の倉下アウトプット
×
キャンプファイヤー
×
2019年6月のアイデアライン
×
ゲーテッドコミュニティ
×
ウォールドガーデンモデル
×
ゲーテッドコンテンツ
×
組織
×
衰退
×
排除
×
scrapbox
×
yujiosaka
×
1
×
2
×
承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する
×
はてなダイアリー
×
dotenv
×
envify
×
browserify
×
secure
×
httponly
×
requests
×
324
×
違いに気づく
→
複数のプロジェクト間のリンクを見つける
→
チャットボット
×
リアクティブ
×
自発的
×
知的生産
×
機械がscrapboxを読む
×
機械がscrapboxに書く
×
puppeteer
×
blu3mo
×
pythonでscrapboxにimport
×
heroku
×
headless_chrome
×
自動生成ページを自動削除する
×
scrapboxはフローの場ではなくストックの場
→
scbot
→
日記2023-04-25
×
コピーできない価値
×
思考の結節点2023-04-24
×
無料より優れたもの
×
パーソナライズ
×
公共財
×
kj法勉強会@ロフトワーク
×
それが生じたときの状態
×
in_statu_nascendi
×
生み出されるプロセス
×
知的生産
→
生み出されるプロセスの公開はコピーできない価値
→
議論
×
生産的
×
生産的議論
×
知的生産
×
勝敗は重要ではない
×
防衛のためのコスト
×
軍縮
×
囚人のジレンマ
×
端まできっちり塗ろうとして全体を塗れない
×
逆ジェンガの積み直し
→
勝つための議論
→
scrapbox
×
書籍
×
パーマリンク
×
知識表現
×
エントリの粒度
×
断片
×
ノートの切れ端
×
人間可読なパーマリンク
×
知識表現の形
×
情報の指し示し
×
なにかを変えて問題が起きたら元に戻すのではなくさらに変える
×
コンテンツが先
×
事後的にタイトルをつける
×
書籍というレガシーフォーマット
→
Scrapboxと書籍の知識表現とパーマリンクの活用
→
アンガーマネジメント
×
ヴィパッサナー瞑想
×
執着
×
やる気が出ない
×
先延ばし
×
怒り
×
ネガティブな感情
×
負担感
×
今から10分だけやろう
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
知的生産
×
ヴィパッサナー
→
知的生産とヴィパッサナー
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
知的生産
×
溜まる
×
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
ポタリポタリと落ちて溜まる
→
知的生産
×
楽しすぎ
×
ストイック
×
知的生産はストイックなものではない
→
知的生産はストイックではなく楽しいもの
→
試行錯誤
×
知的生産
×
体験的に自明
×
コロンブスの卵
×
試行錯誤は見えにくい
→
知的生産しない人には試行錯誤の労力が見えない
→
知的生産
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
知識の生産者
→
知的生産性
×
知的生産
×
増強
×
文明
→
知的生産性の向上
→
書籍
×
書籍というレガシーフォーマット
×
木版印刷
×
アンカリング
→
文字の集まりとしての本
→
知的生産
×
時間効率
×
アイデアには価値がない
→
知的生産の時間効率
→
ゴミ屋敷化
×
少しの手間すら掛ける気持ちが湧かない
×
知的生産
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
孤立ページ
×
つながり
×
読み返し
×
開いたリンク
×
知識ネットワーク
×
ひっかかる
×
一覧して動かし事後的に関係を言語化
→
一手間かける価値のない情報を集めてゴミ屋敷化
→
スマホ
×
知的生産
→
スマホで知的生産はできない?
→
手法
×
言語化
×
自動化
×
知的生産
×
機械学習
→
手法の言語化
→
裁断スキャン
×
図
×
画像処理
×
知的生産
→
図抽出
→
お金には色がある
×
知的生産
×
利益率
×
孫_正義
→
知的生産物はお金の色が濃い
→
scrapbox
×
知的生産
×
連想
×
精緻化
×
結合
×
エンジニアの知的生産術
×
作る過程で理解が深まる
×
craik&tulving_1975
→
他媒体のデータをScrapboxに移す過程で知的生産が行われる事例
→
知的生産
×
エンジニアの知的生産術
→
「エンジニアの知的生産術」をなぜ作ったか
→
知的生産術
×
知的生産
×
サイボウズ
×
京都大学サマーデザインスクール
×
首都大学東京
×
川喜田_二郎
×
発想法
×
コーディングを支える技術
×
kj法
×
比較
×
目的
×
目的に注目
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
→
エンジニアの知的生産術 この本の目的
→
知的生産
×
既存の枠組み
×
seciモデル
×
私語を褒める
→
あたりまえの技術
→
bmotシリーズ
×
知的生産
×
学問のすすめでの学問の定義
×
暗黙知
×
暗黙知の次元
×
知識創造企業
×
seciモデル
×
トヨタのカタ
×
カンバン仕事術
×
コーディングを支える技術
×
思い込みによる枠
×
分類してはいけない
×
シグナリング
×
知的生産性
×
授業
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
エンジニアのための学ぶ技術
×
京大サマーデザインスクール2014
×
学び方のデザイン
×
授業は体育
×
塩澤_一洋
×
リーン・スタートアップ
×
アジャイル
×
時の試練
×
kj法
×
書き出し法
×
scrapbox
×
パラレルワーク
×
マッハ講義
→
BMOT特別授業第1回「知的生産」
→
scrapbox
×
wikiモード
×
引用
×
知的生産
→
上に整理する
→
知的生産
×
梅棹_忠夫
→
知的生産の技術
→
チーム
×
知的生産
×
グループウェア
×
ブルーバックス
×
溝口_文雄
×
児西_清義
×
似ているものの違いに注目
×
情報洪水
×
協調作業
×
コミュニケーション
→
チームの知的生産技術
→
基礎づけ主義
×
整合説
×
認知能力の限界
×
強化
×
知的生産
×
情報洪水
×
検索エンジン
×
群衆による著作
×
無主物
×
ファジー論理
→
断章20170809
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:47:27 PM
[Edit]