NISHIO Hirokazu
[Translate]
知的生産しない人には試行錯誤の労力が見えない
わかりやすい説明をすると「結論を理解する労力」が「その結論を導き出した労力」と誤解されるときがある|柴田史郎|note
実際に自分で
試行錯誤
して
知的生産
した経験があれば、見えているものの裏にたくさんの試行錯誤があることは
体験的に自明
なんだけど、消費しかしない人にはそれがわからないのだろう
関連
コロンブスの卵
試行錯誤は見えにくい
Tweet
Related Pages
試行錯誤してから枝葉を切り落として一本道にする
試行錯誤は見えにくい
コッチから行ったらいいんじゃないすか?
体験的に自明
知的生産
コロンブスの卵
→
語りえぬものについては、沈黙しなければならない
×
語りえぬものについては,沈黙せねばならない
×
語りえぬもの
×
理解
×
体験
×
体験的に自明
→
理解は不可能でも体験は可能
→
情報入手
×
知的生産
×
共有
×
情報インプットと知的生産のフロー
×
インフォグラフィックスサーベイ
×
続・エンジニアの学び方
×
マイクロスコープ
×
百人一首を崩し字で読んでみる
×
移転コスト
→
アウトプットの機会が先に決まって、それからインプットを頑張る
→
知識ネットワーク
×
ブリッジしてつながる
×
連想接続
×
修辞的残像
×
網のたとえ
×
たとえ
×
知的生産
→
天然の網と人工の網
→
kj法
×
川喜田_二郎
×
実験科学
×
野外科学
×
試行錯誤
×
仮説
×
探検
×
観察
×
発想
×
思考レベル
×
経験レベル
×
ピラミッドモデル
×
ピラミッドのたとえにおいて下とは何か?
×
jeita
×
u理論
×
u字型モデル
×
モデル
×
pdcaサイクル
×
リーンスタートアップ
×
kj法のw型問題解決モデルとu理論、それぞれの問題意識
×
経験
×
思考
×
仮説検証
×
仮説思考
×
書斎科学
×
抽象だけこねこね
×
具体的な観察
×
実験によって検証
→
W型問題解決モデル
→
aiと相談2024-09-01
×
高尚
×
手を動かしてない人
×
地に足がついてない
×
泥臭い
×
試行錯誤
×
aiのアイデアは地に足がついていない
×
地に足がついていない
×
aiシステムの「掘り下げる力」の向上
×
掘り下げる
×
具体性
×
具体的に掘り下げる
×
浮いてる
×
浮いた話
×
ふわふわ
×
宙に浮いた
→
AIのアイデアは地に足がついてない
→
世界を理解
×
思考を進め
×
新たな知見を生み出す
×
視点
×
問いの立て方
×
世界を「分ける」ことで「わかる」道具
×
分ける
×
解像度を高める切り口
×
「わかる」と「分ける」
×
多数派の人が少数派になる
×
boethiusの28の論点指針
×
認知の解像度
×
新しい発見と構造化を促す触媒
×
固定観念
×
新しい発見を促す触媒
×
カラーバス効果
×
トップダウン
×
既存の分類
×
「グループ編成には発想の転換が必要」加筆案
×
未知のパターン
×
未知の構造
×
事後的に見出される切り口
×
洞察
×
有用な切り口
×
造語は知的生産ではない
×
新規性
×
切り口に基づいた思考や実践の「蓄積」
×
誰よりも多くの蓄積を積み上げた
×
掘り下げ
×
積み上げ
×
360度の視角から
×
aiとの対話
×
異なる視点
×
異なる切り口
×
forkwell_library#55質疑
×
分節化
×
理解の解像度
×
問い
×
既存の枠組み
×
触媒
×
知的生産
×
結果として見出され
×
問題解決
×
有用な道具
×
単一ではなく複数
×
多様な視点
×
対話
×
豊かになる
→
切り口
→
造語
×
知的生産
×
有用な概念
×
有用な切り口
×
概念のハンドル
×
概念
×
切り口
×
有用
×
共有された語彙
×
概念の有用性
×
社会的証明
→
造語は知的生産ではない
→
日記2023-09-01
×
黎明期
×
試行錯誤
×
シグナリング
×
アーリーアダプター
×
アーリーアダプター集団の形成
×
試行錯誤は見えにくい
×
見えなくなる
×
質が向上すると見えなくなる
×
満たされると見えなくなる
×
観測範囲の外に移動したものが見えなくなる
×
日記2023-03-19
×
世界が急速に変化すると、変化しているように見えなくなる
×
aiにできないことをできるようにならなければ、aiより価値のないものとみなされる
→
いずれ見えなくなる
→
教科書に正解がない問題
×
試行錯誤
×
偽コインのパズル
→
効率の良い試行錯誤
→
日記2024-11-23
×
知的生産
×
戦略的思考
×
ストレングス
×
強みのtop5がすべて戦略的思考
×
adhd
×
過集中
×
局地戦
×
戦術
×
知的生産術
×
戦略
×
戦術と戦略の違いは?
→
知的生産と戦略的思考とADHD
→
知的生産
×
ダシ
×
出汁
×
だし
×
メタファー
×
干し椎茸
×
鰹節
×
グツグツ
×
死んだテキスト
×
枯れ木
×
ダシガラ
×
旨味
×
レバレッジメモ
→
ダシにする
→
知的生産
×
安宅_和人
→
イシューから始めよ
→
手段の目的化
×
手段の儀式化
×
儀式化
×
プログラミング言語が信仰に変わる現象
×
ポストイットの色を使い分け
×
kur
×
エンジニアの知的生産術
×
(column)_表札とふせんの色
×
儀式
×
こんなに頑張ったのだから私は悪くない
×
試行錯誤
×
結果から学
×
頑張ったから私は悪くない思考
×
思考停止
×
儀式は思考停止の入り口
×
手法の儀式化
×
オブジェクト指向の呪い
×
問題解決
×
方法論
×
人間は無意味な手順を継続する
→
手段の儀式化について
→
試行錯誤
×
要素還元
→
試行錯誤で修正して動かす
→
4分33秒
×
度胸
×
ジョン・ケージ
×
身体を張る
×
身銭を切る
×
コロンブスの卵
→
思いつくことと実行することは違う
→
0か100か
×
物事を全か無かでしか捉えられない人
×
100%でないから価値がない
×
1bitの思考
×
試行錯誤は見えにくい
×
いいアイデアは複数の問題を一気に解決する
×
耳赤の一手
×
段階的な目標設定
×
良いアイデアは周囲の人を刺激し、自分で成長を始める
×
転がる雪玉
×
社会資本が王である世界
×
アーリーアダプター集団
×
今持っている知識の一歩先の知識しか受け止められない
×
他人が理解する前にポジションを取れ
×
自分の課題ではない
×
ひろゆき
×
舛添_要一
×
歴史の転換点
×
実験の民主主義
×
ファンダム化
×
宇野_重規
×
デジタル
×
ファンダム
×
結社
×
安野たかひろ
×
22世紀の民主主義
×
政治家はネコになる
×
デジタル民主主義
×
polis準備:_新しい民主主義
×
ドトール石丸
×
日記2024-06-25
×
日記2024-06-27
×
日記2024-03-18
×
日記2023-06-26
→
日記2024-06-26
→
正解
×
知識
×
試行錯誤
×
不正解
×
広範な知識
×
回り道
×
上澄み
×
妥当解
→
一つの正解とたくさんの妥当解
→
情報消費
×
リテラシー
×
情報生産
×
コンピテンス
×
audrey_tang
×
公共善
×
生涯学習
×
分極化
×
polis_2.0
×
公共財
×
知的生産
→
情報消費のリテラシーではなく、情報生産のコンピテンスが大事
→
変換
×
蓄積
×
出力
×
生成
×
知的生産
→
変換と蓄積と出力と生成
→
言語的相対論
×
言語はその話者の世界観の形成に関与する
×
体験的に自明
×
ほげ言語のパラドックス
×
あなたが正しいとしても、私が間違っているわけではない
×
表意文字文化圏
×
サピア=ウォーフ仮説
×
サピア・ウォーフの仮説
→
サピア=ウォーフの仮説
→
箱を積む人
×
他人が積んだ箱に登って頂上の箱を取って投げつける人
×
投げられた箱
×
地に落ちた
×
新鮮さに価値を見出す人
×
知的生産
×
知的消費
×
箱を積む
×
新しい知識
×
高い理解
×
貢献
×
地に足がついていない
×
既存の価値体系
×
知識の体系を豊かにする
×
より進んだ知的生産の基盤
×
巨人の肩に乗る
×
アリとクモとハチのたとえ
→
箱を投げ下ろす人
→
bmot第4回の文字起こし
×
claude_3_opusにまとめさせる
×
レール
×
連想の広がり
×
面白い話題
×
次々と生まれ
×
散歩
×
ハイキング
×
アナロジー
×
類推
×
異なる領域からのアイデア
×
タイムマシン
×
バックアップシステム
×
考えをまとめる
×
頭の中
×
付箋に書き出し
×
人と対話したり
×
手を動かす
×
過去の自分との対話
×
結婚相談所
×
人の感情
×
コミュニケーション
×
知的生産
×
発想の広がり
×
収束
×
他者との対話
×
脱線
×
講義の筋書き
×
新しい発想
×
寄り道
×
思わぬ学び
×
異なるもの同士の類推
×
一見関係のないもの
×
付箋
×
書き出し
×
自分の思考を客観視する
×
授業モード
×
盛り上がり
×
mot
×
知の創造
→
BMOT第4回AIまとめ
→
「使ってみること」の真の価値と観測者の認識の差異
×
どうでもいいこと
×
ノウハウが溜まっていない人には飛躍が起きたように見える
×
ノウハウ
×
メンタルモデル
×
リテラシー
×
学びのサイクル
×
抽象化・モデル化・パターンの発見
×
集めて並べる
×
箱を上に積む
×
試行錯誤は見えにくい
×
「裏の努力」見えずに「天才」と叫ぶ現象
×
ノウハウの蓄積と観測者の認識のずれ
→
ノウハウが溜まっていない人には飛躍が起きたように見える
→
死
×
転生
×
二種類の遊動性
×
異世界転生としての別コミュニティ突入
×
移動先で獲得するしかない
×
共同寄託
×
知的生産
×
不死鳥
→
死と転生
→
誰かに誉められる人生目指している訳じゃないの
×
いきなり強いわけじゃない_いきなりできるわけじゃない
×
林原めぐみ
×
スレイヤーズ
×
リナ=インバース
×
megumi
×
スレイヤーズごぅじゃす
×
たとえ100回願っても_動き出さなきゃつかめない
×
考えすぎて動けなくて_チャンス逃す
×
誰かに誉められる人生_目指している訳じゃないの
×
私が喜ぶ生き方_ぶつかりながら見つけてく
×
繰り返して行く日々から_つくりあげてくの自分を
×
試行錯誤は見えにくい
×
たとえうまく行かなくっても_道は決して閉ざされはしない_そこからまた何かがはじまる_探して悩んで求めてれば
×
やめるのとあきらめるのとでは_次の道が変わってくる
×
誰かに認められるより_まず自分を認めなくちゃ
×
明日の自分を好きになりたいから今日の自分をぎゅっと抱きしめる
×
楽に歩ける道
×
自分を生きる旅路
→
raging waves
→
llm
×
機械翻訳
×
知的生産
×
ボトルネック
×
ネイティブ言語
×
アウトプット効率
×
あるボトルネックが解消されると別のボトルネックが発生する
×
エンジニアの知的生産術
×
日本語話者
×
読者が日本語話者ではない可能性
×
言葉の生産効率
→
LLMの発展は知的生産のボトルネックをネイティブ言語でのアウトプット効率に移動させる
→
雲の上の人
×
偉い先生
×
成果
×
試行錯誤
×
研究
→
偉い先生も、決して楽々成果出してるんじゃなくて、いろいろ試行錯誤しながら研究してる
→
未踏性
×
すごいものはすごい
×
自発的動機
×
コロンブスの卵
×
速い馬が欲しい
→
未踏性とは
→
失敗は成功のもと
×
川喜田二郎
×
失敗
×
試行錯誤は見えにくい
×
kj法_渾沌をして語らしめる
×
無明の霧
×
大悟
→
成功は成功のもと
→
なめらか
×
知的生産
→
なめらかな知的生産
→
個人の知的生産性の向上
×
チームの知的生産性の向上
×
個人
×
適性のある少数の人
×
全人類がプログラミングしたりしない
×
適性のある人
×
安いコスト
×
習得コストを支払うべき
×
ユーザの責任
×
試行錯誤
×
学ばないユーザは対象ユーザではない
×
払わないユーザは顧客ではない
×
一般の人
×
トップを伸ばす
×
自分の成果物を自分で使え
×
システムの対象ユーザー
×
サービスの対象ユーザー
×
想定ユーザ
→
システムの対象ユーザーについての思想
→
日記2023-10-21
×
memochat:_tuning_llms_to_use_memos_for_consistent_long-range_open-domain_conversation
×
with_llm時代のエンジニアの知的生産術
×
with_llm時代
×
書籍というレガシーフォーマット
×
知的生産
→
AIにとって現時点で読みやすいものは何か
→
経験
×
自明
×
体験的に自明
×
体験のコスト
×
経験がものを言う
×
具体的経験
×
経験の側面
×
/エンジニアの知的生産術_知的生産とは何か/この本を読むメリット
×
感覚から得られる経験的知識は混乱した不明瞭な知識
×
付箋用ダイジェスト
×
100%の理解の罠
×
20180502自分観察ログ
×
思考の結節点2022-03-11
×
エンジニアの知的生産術_目次ダイジェスト
→
経験的に明らか
→
日記2022-07-06
×
試行錯誤
×
ジェネレーションギャップ
×
自転車のたとえ
×
やってみないとわからない
×
言語化
→
「試行錯誤」のタイミングのジェネレーションギャップ
→
エンジニアの知的生産術_反響まとめ
×
試行錯誤の過程を共有
×
試行錯誤フェーズ
×
試行錯誤は見えにくい
×
試行錯誤は伝えるのが難しい
×
見えるところで試行錯誤する
×
写経
×
試行錯誤なしに新しいことをやると大きな負債になる
×
試行錯誤
→
試行錯誤の重要性と共有のすすめ
→
エンジニアの知的生産術_反響まとめ_その2
×
裏の努力
×
天才
×
成功
×
試行錯誤
→
「裏の努力」見えずに「天才」と叫ぶ現象
→
学びのプロセスの質的変革:_読む・書く・考える
×
いずれ見えなくなる
×
削る活動は見えにくい
×
試行錯誤は見えにくい
×
読む行為はすでに二通りあった
×
みずからの目で見なければならない
×
aiによる赤リンクの延伸
×
ベクトル検索とragの肌感の違い
×
切り分けられていない連なりの一部にヒットすることで切り出しの機会になる
×
マイクロチームではコミュニケーションコストが跳ね上がる
×
業績とは客観でなく主観である
×
大衆は派手な成果しか理解しない
×
テロメア破壊問題
×
切り出されるとコメントしたくなる
×
細かすぎる分割
×
赤リンク
×
収束ムーブ
×
recurrent_notes
×
マルチヘッドの思考
×
たまに浮かび上がるページ
×
日記2023-09-01
×
日記2023-09-03
×
日記2023-05-25
×
日記2022-09-02
→
日記2023-09-02
→
まとまった時間
×
知的生産
×
呪い
×
解像度が低い
×
寸断された時間
→
「まとまった時間がないと知的生産ができない」は呪い
→
知的生産
×
知識を用いて価値を生み出す
×
知的生産術
×
既に流通している知識
×
複製可能
×
応用
×
状況に合わせた知識を生み出すこと
×
知的生産術は自分で作らなければならない
→
知的生産術の良し悪しは生み出された知的生産物の価値によって決まる
→
プログラマ
×
知的生産
×
知的生産か知識生産か
×
道具
×
道具の生産
×
ものづくり
×
engelbertの4分類
×
人工物
→
プログラマの知的生産の3フェーズ
→
2021-05-04の日記
×
scrapboxのprivate→public転送について
×
面白さ
×
発見
×
気づき
×
自発的
×
知的生産
×
puppeteer
×
heroku
×
todo.txt
×
headless_chrome
×
研究
×
mvp
×
ブログ2.0
×
豆論文化
×
2021年4月の倉下アウトプット
×
キャンプファイヤー
×
2019年6月のアイデアライン
×
ゲーテッドコミュニティ
×
ウォールドガーデンモデル
×
ゲーテッドコンテンツ
×
組織
×
衰退
×
排除
×
scrapbox
×
yujiosaka
×
1
×
2
×
承認欲求の刺激につながる機能を全て排除する
×
はてなダイアリー
×
dotenv
×
envify
×
browserify
×
secure
×
httponly
×
requests
×
324
×
違いに気づく
→
複数のプロジェクト間のリンクを見つける
→
チャットボット
×
リアクティブ
×
自発的
×
知的生産
×
機械がscrapboxを読む
×
機械がscrapboxに書く
×
puppeteer
×
blu3mo
×
pythonでscrapboxにimport
×
heroku
×
headless_chrome
×
自動生成ページを自動削除する
×
scrapboxはフローの場ではなくストックの場
→
scbot
→
体験的に自明
×
公理
×
基礎知識
×
基礎
×
知識
×
複製容易
×
ものづくり体験
×
複製できない
×
体験的知識
×
博士号は分野を問わない
→
ものを作った人同士は作ったものが違っても通じ合う
→
試行錯誤は見えにくい
×
下積みは見えにくい
×
初期段階で多くの人で議論してもいい物は生まれない
×
仕事とアイデア
×
日記2023-07-11
×
日記2023-07-13
×
日記2023-04-03
×
日記2022-07-12
→
日記2023-07-12
→
使ってみる
×
発信
×
シグナル
×
シグナリング
×
ノウハウ
×
飽きたのか仕事につながったのか第三者にはわからない
×
試行錯誤は見えにくい
×
間欠強化
×
アーリーアダプター集団の形成
→
ノウハウが溜まると発信されなくなる
→
学び方
×
一方通行
×
講義受講
×
試行錯誤
×
プログラミングを独学で学ぶ
×
独学
×
知識は検証されなければならない
×
失敗から学ぶ機会
×
実験による誤りの指摘
×
誤りを指摘してくれる他人が必要不可欠
×
互いに知識を交換して学ぶ
×
組織の中の知識は均質化していく
×
複数の組織に属する必要がある
×
パラレルワーク
×
副業
×
収入源の多様化
×
知識流入経路
×
エンジニアの知的生産術
×
chatgpt
×
独学による思い込みの強化
×
フィードバック
→
学び方には少なくとも3つのモデルがある
→
日記2023-04-25
×
コピーできない価値
×
思考の結節点2023-04-24
×
無料より優れたもの
×
パーソナライズ
×
公共財
×
kj法勉強会@ロフトワーク
×
それが生じたときの状態
×
in_statu_nascendi
×
生み出されるプロセス
×
知的生産
→
生み出されるプロセスの公開はコピーできない価値
→
日記2023-04-25
×
試行錯誤は見えにくい
×
知識の消費者
→
小さな一歩は見えにくい
→
議論
×
生産的
×
生産的議論
×
知的生産
×
勝敗は重要ではない
×
防衛のためのコスト
×
軍縮
×
囚人のジレンマ
×
端まできっちり塗ろうとして全体を塗れない
×
逆ジェンガの積み直し
→
勝つための議論
→
エンジニアの知的生産術
×
箱を上に積む
×
抽象化
×
モデル
×
モデル化
×
パターンの発見
×
体験に対するラベリング
×
発想の累積効果
×
集めて並べる
×
試行錯誤
×
試行錯誤は見えにくい
×
自分の経験
×
知識を提供するサービスの登場
×
既に書かれた知識
×
見えにくい試行錯誤
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
上位の概念ほど陳腐化しにくい
×
pdcaと誤差逆伝搬
→
上に積む
→
知識のネットワーク
×
知識のピラミッド
×
知識ネットワーク
×
関連知識
×
知識の生産者
×
知識の消費者
×
見てから言うのは簡単
×
コロンブスの卵
×
知識の生産能力
×
周辺知識
→
知識を知ってた人と作った人
→
海面上昇
×
基礎となる知識
×
試行錯誤は見えにくい
×
手前の箱
×
言語化しやすいもの
×
最初の一歩
×
試行錯誤
×
背後の知識
×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
→
海面上昇のイメージの間違い
→
アンガーマネジメント
×
ヴィパッサナー瞑想
×
執着
×
やる気が出ない
×
先延ばし
×
怒り
×
ネガティブな感情
×
負担感
×
今から10分だけやろう
×
kj法の表札をいつ変更するのか
×
知的生産
×
ヴィパッサナー
→
知的生産とヴィパッサナー
→
知的生産
×
大きなネットワーク
×
必要に応じて
×
切り出す
×
整合性
×
知識ネットワーク
×
鍾乳石からポタリポタリと水が落ちて溜まるイメージ
×
整合性を保つ
×
整合性を根拠にする
×
具体的なニーズ
×
ニーズ
×
必要なところだけ
×
目的が明確
×
目的に有用か
×
目的の明確化
×
プラグマティズム
×
生い茂
×
根を張っている
×
生まれた場所
×
植え替え
×
あちこちから枝が生えてぐっちゃぐちゃに生い茂る
×
あちこちから枝が生え
×
ぐっちゃぐちゃ
×
生い茂る
×
収穫したり、綺麗に磨いたりするのは後でやればいい
×
収穫
×
後でやればいい
×
初めての人
×
場
×
文脈
×
文脈を知らない人
×
生えている花の根を切って整えて商品として流通可能な形にすることは、雑多な植物が生い茂る場を維持することには逆行する
×
根を切
×
流通可能な形
×
雑多な植物が生い茂る場
×
パッケージ
×
書籍は既に抽象化産物
×
ピラミッドの頂上を取ってきても期待と違う
×
根無し草の知識
→
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
知的生産
×
溜まる
×
大きなネットワークを保ち必要に応じて切り出す
→
ポタリポタリと落ちて溜まる
→
同じことの繰り返し
×
試行錯誤
×
pdcaサイクル
×
実験
×
知識を蓄積
×
認知の解像度
×
試行錯誤は見えにくい
→
「同じことの繰り返し」ではない
→
試行錯誤
×
未踏ジュニアにおけるよい提案資料の書き方、もしくはアイデアの伝え方と評価について
×
mitoujr-mentoring-tips
→
アイデアは、量と試行錯誤の回数からしか生まれない
→
知的生産
×
楽しすぎ
×
ストイック
×
知的生産はストイックなものではない
→
知的生産はストイックではなく楽しいもの
→
主語が大きい
×
自己紹介にすぎない
×
体験的に自明
→
人は言語を用いずに思考できる
→
知的生産
×
知識は成果に焦点を合わせた情報
→
知識の生産者
→
知的生産性
×
知的生産
×
増強
×
文明
→
知的生産性の向上
→
体験的に自明
→
ソースは私
→
灘2021講演準備
×
灘2021参考資料
×
灘2021質疑
×
決断の機会は数珠つなぎ
×
技の水脈、人の山脈
×
知識と資本論とテクノロジストの条件
×
選択肢の量と意思決定の質
×
どの国が今日の世界経済を牽引しているか
×
頂きは一つではない
×
採択の裏には倍の不採択がある
×
試行錯誤は見えにくい
→
灘校土曜講座2021
→
決断の機会は数珠つなぎ
×
digest_決断の機会は数珠つなぎ
×
リアルオプション
×
試行錯誤は見えにくい
×
雪玉が転がって大きくなる
→
行方不明の図
→
知的生産
×
時間効率
×
アイデアには価値がない
→
知的生産の時間効率
→
ゴミ屋敷化
×
少しの手間すら掛ける気持ちが湧かない
×
知的生産
×
タスクを効率的に処理していくと高速にクソアプリを実装してしまう
×
孤立ページ
×
つながり
×
読み返し
×
開いたリンク
×
知識ネットワーク
×
ひっかかる
×
一覧して動かし事後的に関係を言語化
→
一手間かける価値のない情報を集めてゴミ屋敷化
→
スマホ
×
知的生産
→
スマホで知的生産はできない?
→
問い
×
未知の分野
×
概念的な地図
×
地図
×
scrapbox
×
メタファー
×
道がつながっている
×
最終的に見つかれば良い
×
人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
×
地図を把握している
×
行き先の予測
×
予測
×
脳内モデル
×
試行錯誤の高速化
×
モデル
×
試行錯誤
×
脳内の探索
×
経路を発見
×
探索
×
経路
×
概念地図
×
探索のパラドックス
×
目的地
×
連想接続
×
無矛盾結合
×
知識の整合性
×
scrapboxのbox表示は束ねた付箋
→
未知の分野の地図作成を支援
→
試行錯誤は見えにくい
×
具体と抽象
×
リファクタリング・ウェットウェア
×
こざね
×
expertise_reversal_effect
×
価値は送り手ではなく受け手が決める
×
メタ知識
×
複利
×
コーディングを支える技術
×
イシューから始めよ
×
kj法
×
語るなら読んでおけ
×
思考の整理学
→
付箋用ダイジェスト
→
答えをコピーしても無益
×
抽象化
×
カイゼンジャーニー
×
学びの移転
×
スモールスタート
×
試行錯誤
→
小さい試行錯誤が必要
→
手法
×
言語化
×
自動化
×
知的生産
×
機械学習
→
手法の言語化
→
裁断スキャン
×
図
×
画像処理
×
知的生産
→
図抽出
→
お金には色がある
×
知的生産
×
利益率
×
孫_正義
→
知的生産物はお金の色が濃い
→
scrapbox
×
知的生産
×
連想
×
精緻化
×
結合
×
エンジニアの知的生産術
×
作る過程で理解が深まる
×
craik&tulving_1975
→
他媒体のデータをScrapboxに移す過程で知的生産が行われる事例
→
試行錯誤
×
エンジニアの知的生産術
→
勝手に育つ力
→
知的生産
×
エンジニアの知的生産術
→
「エンジニアの知的生産術」をなぜ作ったか
→
知的生産術
×
知的生産
×
サイボウズ
×
京都大学サマーデザインスクール
×
首都大学東京
×
川喜田_二郎
×
発想法
×
コーディングを支える技術
×
kj法
×
比較
×
目的
×
目的に注目
×
エンジニアの知的生産術_著者公式ページ
→
エンジニアの知的生産術 この本の目的
→
知的生産
×
既存の枠組み
×
seciモデル
×
私語を褒める
→
あたりまえの技術
→
bmotシリーズ
×
知的生産
×
学問のすすめでの学問の定義
×
暗黙知
×
暗黙知の次元
×
知識創造企業
×
seciモデル
×
トヨタのカタ
×
カンバン仕事術
×
コーディングを支える技術
×
思い込みによる枠
×
分類してはいけない
×
シグナリング
×
知的生産性
×
授業
×
エンジニアのための自分経営戦略
×
エンジニアのための学ぶ技術
×
京大サマーデザインスクール2014
×
学び方のデザイン
×
授業は体育
×
塩澤_一洋
×
リーン・スタートアップ
×
アジャイル
×
時の試練
×
kj法
×
書き出し法
×
scrapbox
×
パラレルワーク
×
マッハ講義
→
BMOT特別授業第1回「知的生産」
→
コロンブスの卵
→
作ろうと思ったら作れる
→
scrapbox
×
wikiモード
×
引用
×
知的生産
→
上に整理する
→
知的生産
×
梅棹_忠夫
→
知的生産の技術
→
チーム
×
知的生産
×
グループウェア
×
ブルーバックス
×
溝口_文雄
×
児西_清義
×
似ているものの違いに注目
×
情報洪水
×
協調作業
×
コミュニケーション
→
チームの知的生産技術
→
試行錯誤
×
仮説
→
生物はランダムに試行錯誤していない
→
基礎づけ主義
×
整合説
×
認知能力の限界
×
強化
×
知的生産
×
情報洪水
×
検索エンジン
×
群衆による著作
×
無主物
×
ファジー論理
→
断章20170809
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 5:40:32 PM
[Edit]