NISHIO Hirokazu
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システムの対象ユーザーについての思想
from
/villagepump/システムの対象ユーザーについての思想
要約: AI技術の適用は適性のある少数の人から始まり、習得コストを払う意志のあるユーザーに焦点を当てるべきだと考えている。
あるAIシステムを見てて思ったこと
僕は「
個人の知的生産性の向上
」が「
チームの知的生産性の向上
」に先行すると思っている
そして、その「
個人
」も「不特定多数の個人」ではなく「
適性のある少数の人
」が先だと思っている
今でも
全人類がプログラミングしたりしない
のと同じ
序盤は「一部の
適性のある人
がそれを使って、今までよりも
安いコスト
で何かを実行するようになる」だと思ってる
その結果として、僕が作るシステムは「ユーザは当然
習得コストを支払うべき
だし、支払わないユーザは当面は対象にしなくて良い」になる
ベクトル検索一つ取っても「よいクエリを書くのは
ユーザの責任
、良いクエリを書くことができないユーザは
試行錯誤
して学ぶべき、
学ばないユーザは対象ユーザではない
」になる
払わないユーザは顧客ではない
他人の作ったシステムが、割と「
一般の人
」に寄り添った設計にしようとしてるのを見て「あー、なるほど、思想が根本的に違うのだなぁ」と思った
あ、これ
トップを伸ばす
思想だな
関連
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システムの対象ユーザー
サービスの対象ユーザー
想定ユーザ
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個人の意思決定
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評価の厳密な数値基準を設けると研究者はみんな頭がいいのでそれに最適化された行動を取ってしまう
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自分にとっての有用性
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新規性と有用性
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新規性には二種類ある
→
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→
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広範な知識
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×
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×
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→
一つの正解とたくさんの妥当解
→
受益者
×
自分で使いまくって改良し続ける
×
自分が使わないものを発表するな
×
自分の成果物を自分で使え
×
ベクトル検索が有用だった事例
×
オモイカネ勉強会の準備
→
自分が使うものを優先せよ
→
粒子と波動の二重性
×
メタファー
×
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×
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×
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×
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×
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×
個人
×
深さと広さ
×
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×
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×
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×
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×
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×
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→
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→
日記2024-05-11
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×
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×
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アーリーアダプター集団の形成
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思考の結節点2024-05-11
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×
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→
新規性
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×
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×
激励
×
人を生かす評価
×
やりがい
×
生きがい
×
この世への愛
×
創造
×
個人と集団の間の壁
×
個即全、全即個
×
なめらかな知的生産
×
個人
×
集団
×
壁
×
膜
→
創造の中で個人と集団の間の壁は溶けてしまう
→
試行錯誤
×
枝葉を切り落とし
×
一本道
×
知的生産しない人には試行錯誤の労力が見えない
×
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×
デザインシンキングは深さ優先探索?
×
論文の導入部分の書き方
×
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→
試行錯誤してから枝葉を切り落として一本道にする
→
日記2022-07-06
×
試行錯誤
×
ジェネレーションギャップ
×
自転車のたとえ
×
やってみないとわからない
×
言語化
→
「試行錯誤」のタイミングのジェネレーションギャップ
→
エンジニアの知的生産術_反響まとめ
×
試行錯誤の過程を共有
×
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×
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×
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×
見えるところで試行錯誤する
×
写経
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試行錯誤なしに新しいことをやると大きな負債になる
×
試行錯誤
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試行錯誤の重要性と共有のすすめ
→
エンジニアの知的生産術_反響まとめ_その2
×
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×
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×
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日記2023-09-06
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粒子と波動の二重性
×
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個人
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×
公共的システム
×
公共情報システム
×
思考の結節点2023-09-06
×
0に近い値
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生のchatgptとomniのユースケースが違う
×
一般人に理解可能なものに着地させる
→
思考の結節点2023-09-06
→
自分が使うものを優先せよ
×
自分の成果物を自分で使え
→
自分が使わないものを発表するな
→
作った物を自分で使う
×
自分の成果物を自分で使え
×
hci
×
新規性と有用性は別
×
珍奇性
×
自分が使わないものを発表するな
→
自分で使いまくって改良し続ける
→
未踏ジュニア
×
未踏ジュニア質問箱
×
アイデアを聞いた人がパクれるなら、その提案は「アイデアレベルのものにすぎない」ということ
×
プロトタイプがあった方が説明しやすい
×
自分の成果物を自分で使え
×
良いアイデアは周囲の人を刺激し、自分で成長を始める
→
次の未踏ジュニアにチャレンジしたい
→
集団的知性
×
scrapbox横断検索
×
個人
×
知識ストック
×
personal_knowledge_base
×
ベクトル検索
×
連想接続
×
似ている→違いは?
→
集団的知性としてのScrapbox横断検索
→
個人
×
自己効力感
×
組織
×
チームワーク
×
転職
→
組織効力感
→
危うさ
×
個人
×
友人関係
×
成果
×
iqの高さをアイデンティティにする人
→
IQの高さをアイデンティティにする人の危うさ
→
学び方
×
一方通行
×
講義受講
×
試行錯誤
×
プログラミングを独学で学ぶ
×
独学
×
知識は検証されなければならない
×
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×
実験による誤りの指摘
×
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×
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×
組織の中の知識は均質化していく
×
複数の組織に属する必要がある
×
パラレルワーク
×
副業
×
収入源の多様化
×
知識流入経路
×
エンジニアの知的生産術
×
chatgpt
×
独学による思い込みの強化
×
フィードバック
→
学び方には少なくとも3つのモデルがある
→
4種類の他人の意見
×
他人の意見を聞いて判断保留して書き留める
×
他人の言葉との付き合い方
×
他人の意見なんか聞く必要はない
×
自分の成果物を自分で使え
→
他人の言葉
→
エンジニアの知的生産術
×
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×
抽象化
×
モデル
×
モデル化
×
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×
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×
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×
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×
試行錯誤
×
試行錯誤は見えにくい
×
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×
知識を提供するサービスの登場
×
既に書かれた知識
×
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×
まだ書かれていないことの森を切り拓いていく仕事
×
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×
pdcaと誤差逆伝搬
→
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→
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未踏
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トップを伸ばす
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→
自分の成果物を自分で使え
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Product/User Fit
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穴あきバケツの成長モデル
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問い
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未知の分野
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概念的な地図
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地図
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scrapbox
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メタファー
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道がつながっている
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最終的に見つかれば良い
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人は場所を緯度経度ではなく道筋で覚える
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地図を把握している
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行き先の予測
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予測
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脳内モデル
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試行錯誤の高速化
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モデル
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試行錯誤
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脳内の探索
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経路を発見
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探索
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経路
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概念地図
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探索のパラドックス
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目的地
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連想接続
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無矛盾結合
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知識の整合性
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scrapboxのbox表示は束ねた付箋
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未知の分野の地図作成を支援
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答えをコピーしても無益
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抽象化
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カイゼンジャーニー
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学びの移転
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スモールスタート
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試行錯誤
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小さい試行錯誤が必要
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試行錯誤
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エンジニアの知的生産術
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勝手に育つ力
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試行錯誤
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仮説
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生物はランダムに試行錯誤していない
"
Engineer's way of creating knowledge
" the English version of my book is now available on
[Engineer's way of creating knowledge]
(C)NISHIO Hirokazu / Converted from
[Scrapbox]
at
11/23/2025, 4:50:29 PM
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